○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………5

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………6

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………7

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………7

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………8

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………8

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………10

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………10

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………11

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………12

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………14

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………16

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………16

(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………16

(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………16

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………17

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………21

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………21

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当社グループは、事業承継の課題を有する企業へのプライベートエクイティ(以下「PE」という。)や、不動産、トラック等の大型車両、航空機などのプライベートアセットへの自己投資、及び投資機会の提供を通じて収益拡大を推進しております。

当連結会計年度は、事業承継案件におけるPE投資の新規実行及び投資回収が順調に進捗したことや、トラックオペレーティングリースのファンド組成及び商品販売が増加したことにより、売上高は16,495百万円(前連結会計年度比14.3%増)、売上総利益は11,065百万円(前連結会計年度比24.8%増)となりました。販売費及び一般管理費は、給与水準の引き上げや人員増強、オフィス増床による固定費や事業拡大に伴う諸経費が増加したほか、トラックオペレーティングリースにおける当社債権について引当金として709百万円を繰り入れたことにより前連結会計年度比22.7%増の6,703百万円となりましたが、営業利益は売上総利益の増加により4,362百万円(前連結会計年度比28.1%増)、経常利益は4,099百万円(前連結会計年度比26.4%増)となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、2026年3月26日に当社が保有する㈱ムーミン物語株式の一部を譲渡したことなどに伴い、㈱ムーミン物語及び飯能地域資源利活用合同会社が当社の子会社でなくなり、連結の範囲から除外されたことにより、特別利益に固定資産売却益1,556百万円(注)、特別損失に関係会社株式売却損263百万円及び貸倒引当金繰入額200百万円を計上したほか、太陽光発電プロジェクトに係る事業整理損失335百万円を計上した結果、4,473百万円(前連結会計年度比110.8%増)となりました。

 

(注)当社は、2017年7月に当社子会社であった飯能地域資源利活用合同会社に対して不動産を譲渡(譲渡額2,000百万円、簿価443百万円)した際、当該取引を金融取引として会計処理しておりました。上記株式譲渡に伴い、飯能地域資源利活用合同会社が当社の子会社でなくなったため、当該不動産譲渡について売却処理を行った結果、固定資産売却益を計上いたしました。

(単位:百万円)

 

2025年9月期

(前連結会計年度)

2026年9月期

(当連結会計年度)

増減額

売上高

14,432

16,495

2,062

投資銀行

7,757

10,127

2,370

投資銀行-航空機部門

3,837

4,356

518

パブリックサポートサービス

502

669

166

エンタテインメント・サービス

2,859

1,725

△1,133

消去

△523

△383

140

売上総利益

8,869

11,065

2,196

投資銀行

6,446

8,866

2,420

投資銀行-航空機部門

1,468

1,523

55

パブリックサポートサービス

338

397

58

エンタテインメント・サービス

891

508

△382

消去

△276

△230

45

営業利益

(セグメント利益又は損失(△))

3,406

4,362

955

投資銀行

4,382

5,851

1,468

投資銀行-航空機部門

373

384

11

パブリックサポートサービス

△54

△334

△280

エンタテインメント・サービス

29

58

29

消去

△1,325

△1,597

△272

経常利益

3,242

4,099

857

税金等調整前当期純利益

2,768

4,857

2,089

親会社株主に帰属する当期純利益

2,121

4,473

2,351

 

 

セグメント別の業績は以下のとおりであり、売上高についてはセグメント間の内部売上高又は振替高を含めた売上高で表示しております。

 

なお、当連結会計年度より報告セグメントの変更を行っており、当連結会計年度の比較・分析は、変更後のセグメント区分に基づいています。当該変更の詳細は、2.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等の注記)の「4.報告セグメントの変更等に関する事項」をご覧ください。

 

① 投資銀行

投資銀行セグメントでは、事業承継案件において前連結会計年度及び第3四半期連結会計期間に組成した大型案件に係るPE投資の回収により、事業承継案件における業務受託及びPE投資による売上高が前連結会計年度比で増加しました。

その他の不動産・有価証券等のアセットマネジメントにおいては、事業承継案件で取り扱う不動産の新規受託等により運用残高が増加したものの、海外投資家によるレジデンス投資などの減少により、預り資産残高は前連結会計年度末比0.4%減の1,610億円となりました。

トラックオペレーティングリースでは、当社グループが組成するファンドの投資対象となる車両の確保が順調に進んだことに加え、ビジネスパートナーとの契約数も増加したことから、当連結会計年度の出資金販売額は11,160百万円(前連結会計年度比122.8%増)となりました。この販売の拡大により、アレンジメントやファンド管理等による売上高は前連結会計年度比の2倍超となりました。一方、オペレーターがAIストーム株式会社である中古車両を裏付資産とするファンドに対する当社の債権について、当社グループが本ファンドのアレンジャー及びアセットマネジャーであることなどを踏まえて慎重に検討した結果、売上高を211百万円減額するとともに、販売費及び一般管理費に引当金として709百万円を繰り入れました。

メッツァビレッジでは、メッツァ(メッツァビレッジ及びムーミンバレーパーク)の来園者数が前連結会計年度比4.2%増の71.2万人となったことに伴い、駐車場収入やテナント賃料収入が伸長したことに加え、隣接不動産取得に伴う賃貸やムーミンバレーパークへの設備リースを新たに開始したことにより、売上高は前連結会計年度を上回りました。

以上の結果、投資銀行セグメントの売上高は10,127百万円(前連結会計年度比30.6%増)、売上総利益は利益率が高い事業承継案件及びトラックオペレーティングリースにおけるアレンジメント等の売上高の増加のほか、前連結会計年度に計上したメッツァビレッジの一部施設改装に伴う除去損200百万円の影響がなくなったことから8,866百万円(前連結会計年度比37.5%増)となりました。販売費及び一般管理費は、人件費、諸経費、地代家賃及びトラックオペレーティングリースにおける引当金の繰り入れにより増加した結果、前連結会計年度比46.1%増加し3,015百万円となりましたが、売上総利益の増加がこれを吸収した結果、セグメント利益は5,851百万円(前連結会計年度比33.5%増)となりました。

 

② 投資銀行-航空機部門

投資銀行-航空機部門では、航空機リースの返還時などに実施される機体検査に関する技術サービス及び航空機リースを行っております。技術サービスは、航空業界における航空機不足を背景としたリース契約の延長に伴い、機体返還時の検査案件の減少傾向が続いていることから売上高は前連結会計年度比で減少しました。一方で航空機リースにおいては、リース資産の積み上げによるリース収益の伸長に加え、機体売却収入も増加したことにより、売上高は前連結会計年度比で増加しました。

 

以上の結果、投資銀行-航空機部門の売上高は4,356百万円(前年同期比13.5%増)となり、セグメント利益は384百万円(前年同期比3.1%増)となりました。

 

③ パブリックサポートサービス

パブリックサポートサービスでは、インフラを含む地域課題解決を推進する方針のもと、地方公共団体の財務書類作成・公共施設マネジメント等の業務受託と、再生可能エネルギー関連のビジネスを展開しております。

当社グループは、財務書類作成受託において大規模自治体で一定のシェアを確保しております。2026年度(2026年4月~2027年3月)における受託団体数は、都道府県において14団体(前年度は10団体)、政令指定都市・特別区において13団体(前年度は14団体)となり、当該業務による売上高は増加しました。

公共施設マネジメントの業務受託では、人口減少、物価高騰による建設コストの上昇等、社会経済情勢の変化を反映した公共施設等総合管理計画の改訂が自治体に求められ、より専門的な視点が必要となる中、当社グループへ策定支援の引き合いが増加しました。また、施設マネジメントを担う建築の専門人材の不足する自治体が多いことから、一級建築士等の専門スタッフが現地で施設管理を支援するアウトソーシング受託を開始し、2026年6月に第1号案件として福井県と業務受託契約を締結し、業務支援を開始いたしました。

再生可能エネルギー関連については、前連結会計年度に取得した太陽光発電所の開発プロジェクトが2026年3月より順次稼働を開始、2026年8月までに10地点全てが稼働し、売電収益を計上しました。なお、当プロジェクトは資金効率の向上を図るため、2026年9月に当該発電所のオフバランス化に向けて第三者からの出資受入れを想定したリファイナンスを実施しており、その際に簿価を切り下げ、特別損失335百万円を計上しております(セグメント損益には含まれておりません)。

以上の結果、パブリックサポートサービスの売上高は669百万円(前連結会計年度比33.2%増)となりました。一方、人件費や太陽光発電所設置に係る初期費用及び減価償却費が負担となり、セグメント損益は334百万円の損失(前連結会計年度は54百万円の損失)となりました。

 

④ エンタテインメント・サービス

当社は、エンタテインメント・サービスを行う㈱ムーミン物語株式の一部を2026年3月26日に譲渡したことなどに伴い、㈱ムーミン物語をはじめとする当セグメントを構成していた子会社の業績については第3四半期連結会計期間より連結しておりません。

このため、第3四半期連結会計期間以降は業績の進捗がなく、エンタテインメント・サービスの売上高は1,725百万円(前連結会計年度比39.6%減)、セグメント利益は58百万円(前年同期比98.8%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

① 流動資産

流動資産は、前連結会計年度末より32.8%増加し、20,708百万円となりました。これは主として、トラックオペレーティングリースのアレンジメントに係る売掛金の増加により、受取手形、売掛金及び契約資産が1,348百万円、販売用不動産が1,878百万円、新規投資及び投資収益の取り込みにより営業投資有価証券が1,316百万円増加したことによるものであります。

 

② 固定資産

固定資産は、前連結会計年度末より41.4%減少し、6,677百万円となりました。これは主として、開発を進めてきた太陽光発電所の機械及び装置(純額)が928百万円増加したものの、㈱ムーミン物語及び飯能地域資源利活用合同会社が当社子会社でなくなったことなどに伴い、建物及び構築物(純額)が3,888百万円、土地が410百万円、航空機リースに係る賃貸資産(純額)が731百万円、事業整理損失の計上に伴い土地が206百万円減少したことによるものであります。

 

③ 流動負債

流動負債は、前連結会計年度末より55.0%減少し、5,502百万円となりました。これは主として、㈱ムーミン物語及び飯能地域資源利活用合同会社が連結の範囲から除外されたことなどに伴い、1年内返済予定の長期借入金が4,923百万円、航空機リース資産の売却に伴う、同資産の取得資金として調達した借入金の返済及び一部の長期借入金への借り換えにより、短期借入金が1,473百万円減少したことによるものであります。

 

④ 固定負債

 固定負債は、前連結会計年度末より143.0%増加し、6,589百万円となりました。これは主として、運転資金及び信託会社の買収資金を借り入れたこと、航空機リース資産の取得資金に係る借入金の一部の長期借入金への借り換え、並びに不動産を保有する特別目的会社の新規連結及び太陽光発電設備を保有する特別目的会社のプロジェクトファイナンスによる借入れなどにより、長期借入金が2,999百万円増加したことによるものであります。

 

⑤ 純資産

 純資産は前連結会計年度末より27.0%増加し、15,293百万円となりました。これは主として、配当金の支払いにより利益剰余金が576百万円減少し、自己株式が605百万円増加したものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により、利益剰余金が4,473百万円増加したことによるものであります。

 

以上の結果、総資産は前連結会計年度末より1.5%増加し27,385百万円、負債は前連結会計年度末より19.1%減少し12,092百万円、純資産は前連結会計年度末より27.0%増加し15,293百万円となり、自己資本比率は52.2%となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、7,952百万円(前連結会計年度末比1,510百万円増加)となりました。

 

① 営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動による資金の増加は1,760百万円(前連結会計年度は664百万円の減少)となりました。これは主に、固定資産売却益により1,556百万円、売上債権の増加により1,185百万円、営業投資有価証券の増加により1,304百万円、棚卸資産の増加により1,852百万円減少したものの、税金等調整前当期純利益により4,857百万円、貸倒引当金の増加により959百万円、賃貸資産である航空資産売却に伴う原価振替額により1,215百万円増加したことによるものであります。

 

② 投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動による資金の減少は1,526百万円(前連結会計年度は1,590百万円の減少)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出により940百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出により398百万円減少したことによるものであります。

 

③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動による資金の増加は1,232百万円(前連結会計年度は3,130百万円の増加)となりました。これは主に、短期借入金の減少により1,473百万円、長期借入金の返済による支出により1,252百万円、自己株式の取得による支出により685百万円減少したものの、長期借入れによる収入により4,973百万円増加したことによるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

当社グループの2027年9月期通期の連結業績予想は以下のとおりです。

 (単位:百万円)

 

2026年9月期

実績

2027年9月期

連結業績予想

増減率

売上高

16,495

14,600

△11.5%

営業利益

4,362

4,400

0.9%

経常利益

4,099

4,100

0.0%

親会社株主に帰属する

当期純利益

4,473

2,500

△44.1%

 

2027年9月期は、エンタテインメント・サービスセグメントを構成していた子会社を、2026年9月期に連結の範囲から除外したことから、減収になると見込んでおります。一方、投資銀行セグメントにおいては、事業承継案件へのPE投資が引き続き高水準の収益を維持する見通しであり、営業利益及び経常利益は2026年9月期と同水準を確保すると見込んでおります。親会社株主に帰属する当期純利益は、2026年9月期において上記の連結除外に伴う特別利益及び特別損失(差引1,092百万円の利益)を計上した反動により、減益となる見込みです。

なお、想定為替レートは「1ユーロ=175円」としています。

 

主な事業分野別の見通しは、以下のとおりです。

事業承継案件へのPE投資は、2027年からのミニマムタックス強化を背景に、足元では案件が急増しております。その後も事業承継市場は縮小することなく、引き続き高水準を維持すると見込んでおります。

トラックオペレーティングリースは、投資家並びにオペレーター及び最終ユーザーのニーズは底堅く推移するものと考えております。ただし、AIストーム㈱をオペレーターとする案件は組成しないため、収益は減少する見込みです。

航空機リースは、リース資産であるヘリコプターが緊急医療・災害対応等で需要が拡大しているため、航空機部門へ人材及び資金の配分を強化してまいります。これにより、新規案件の組成を加速してアセットの積み上げを図ることで、リース料収入の増加及び機体売却による収益の増加を見込んでおります。

 

上記の連結業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は経営基盤の強化と拡大する事業を迅速かつ確実に捉えるために、十分な内部留保金を維持することに留意しつつ、株主の皆様に利益を還元することが配当政策上重要であると考え、業績の状況や将来の事業展開などを総合的に勘案して配当することを基本としております。自己株式の取得については、成長投資とのバランスを考慮しつつ、株価を含めた市場環境に応じて機動的に実施することとしております。

当事業年度の期末配当は、業績、今後の見通し、内部留保、今後の事業展開等を総合的に勘案した結果、1株当たり5円とさせていただく予定であり、連結配当性向は21.5%となります。また、当事業年度に実施した総額685百万円の自己株式取得とあわせた連結総還元性向は36.4%となります。

内部留保金につきましては、更なる成長に向けて、投資銀行事業における投融資などに再投資することで株主価値の向上を図ってまいります。

次期の期末配当については、当事業年度と同じく1株当たり5円、連結配当性向37.3%を予想しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、企業間及び経年での比較可能性を考慮し、会計基準につきましては日本基準を適用しております。なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針です。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年9月30日)

当連結会計年度

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

6,632,789

8,350,825

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

1,532,846

2,881,612

 

 

営業投資有価証券

830,199

2,147,062

 

 

営業貸付金

569,765

424,965

 

 

販売用不動産

4,102,649

5,981,371

 

 

未収還付法人税等

996,515

1,285,872

 

 

その他

1,045,313

682,386

 

 

貸倒引当金

△112,220

△1,045,937

 

 

流動資産合計

15,597,859

20,708,159

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

5,249,656

248,923

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,216,951

△104,500

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

4,032,705

144,423

 

 

 

機械及び装置

222,604

1,161,840

 

 

 

 

減価償却累計額

△16,196

△26,842

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

206,408

1,134,997

 

 

 

工具、器具及び備品

1,873,881

409,577

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,637,967

△250,932

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

235,913

158,644

 

 

 

賃貸資産

3,295,574

2,648,380

 

 

 

 

減価償却累計額

△51,067

△135,480

 

 

 

 

賃貸資産(純額)

3,244,507

2,512,900

 

 

 

土地

747,995

131,662

 

 

 

建設仮勘定

500,790

180,736

 

 

 

その他

174,628

86,278

 

 

 

 

減価償却累計額

△113,670

△52,000

 

 

 

 

その他(純額)

60,957

34,277

 

 

 

有形固定資産合計

9,029,277

4,297,643

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

60,005

69,858

 

 

 

その他

75,319

103,147

 

 

 

無形固定資産合計

135,324

173,006

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,173,976

1,461,801

 

 

 

繰延税金資産

137,492

6,423

 

 

 

その他

954,641

756,842

 

 

 

貸倒引当金

△34,443

△17,982

 

 

 

投資その他の資産合計

2,231,667

2,207,085

 

 

固定資産合計

11,396,270

6,677,735

 

資産合計

26,994,129

27,385,895

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年9月30日)

当連結会計年度

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

330,693

322,797

 

 

短期借入金

3,414,679

1,941,468

 

 

1年内償還予定の社債

100,000

292,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

5,960,439

1,037,038

 

 

リース債務

30,052

72,271

 

 

未払法人税等

205,333

57,341

 

 

賞与引当金

382,987

292,911

 

 

その他

1,816,022

1,487,037

 

 

流動負債合計

12,240,207

5,502,867

 

固定負債

 

 

 

 

社債

100,000

360,000

 

 

長期借入金

2,068,376

5,067,746

 

 

リース債務

28,445

301,602

 

 

繰延税金負債

17,218

87,253

 

 

退職給付に係る負債

203,126

232,315

 

 

その他

294,580

540,780

 

 

固定負債合計

2,711,747

6,589,698

 

負債合計

14,951,955

12,092,566

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,373,336

5,373,336

 

 

資本剰余金

969,796

960,875

 

 

利益剰余金

5,301,178

9,153,765

 

 

自己株式

△906,942

△1,512,318

 

 

株主資本合計

10,737,368

13,975,658

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

5,149

131,187

 

 

為替換算調整勘定

127,200

182,133

 

 

その他の包括利益累計額合計

132,349

313,321

 

新株予約権

98,259

103,987

 

非支配株主持分

1,074,196

900,362

 

純資産合計

12,042,174

15,293,329

負債純資産合計

26,994,129

27,385,895

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

当連結会計年度

(自 2025年10月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

14,432,830

16,495,428

売上原価

5,563,741

5,429,726

売上総利益

8,869,088

11,065,701

販売費及び一般管理費

5,462,792

6,703,513

営業利益

3,406,296

4,362,188

営業外収益

 

 

 

受取利息

31,750

32,981

 

受取配当金

51,481

55,903

 

持分法による投資利益

23,498

21,845

 

保険解約返戻金

14,356

-

 

その他

4,445

11,064

 

営業外収益合計

125,531

121,794

営業外費用

 

 

 

支払利息

169,175

252,967

 

社債利息

621

4,705

 

為替差損

33,620

18,386

 

支払手数料

82,421

92,544

 

その他

3,703

15,952

 

営業外費用合計

289,541

384,556

経常利益

3,242,285

4,099,426

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

-

1,556,309

 

新株予約権戻入益

11,886

1,060

 

特別利益合計

11,886

1,557,369

特別損失

 

 

 

関係会社株式売却損

-

263,327

 

貸倒引当金繰入額

-

200,556

 

貸倒損失

485,818

-

 

事業整理損失

-

335,116

 

特別損失合計

485,818

799,000

税金等調整前当期純利益

2,768,354

4,857,795

法人税、住民税及び事業税

485,667

146,692

法人税等調整額

△30,630

145,822

法人税等合計

455,036

292,514

当期純利益

2,313,317

4,565,281

非支配株主に帰属する当期純利益

191,330

91,602

親会社株主に帰属する当期純利益

2,121,987

4,473,679

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

当連結会計年度

(自 2025年10月1日

 至 2026年9月30日)

当期純利益

2,313,317

4,565,281

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△11,337

143,886

 

為替換算調整勘定

△29,100

104,912

 

持分法適用会社に対する持分相当額

973

348

 

その他の包括利益合計

△39,464

249,147

包括利益

2,273,853

4,814,428

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,090,023

4,654,650

 

非支配株主に係る包括利益

183,829

159,778

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,373,336

968,668

3,470,851

△446,226

9,366,630

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△293,831

 

△293,831

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△24,581

 

 

△24,581

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,121,987

 

2,121,987

連結範囲の変動

 

 

2,171

 

2,171

自己株式の処分

 

25,709

 

68,250

93,960

自己株式の取得

 

 

 

△528,967

△528,967

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

1,127

1,830,327

△460,716

1,370,738

当期末残高

5,373,336

969,796

5,301,178

△906,942

10,737,368

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

22,516

141,795

164,312

103,108

1,118,496

10,752,548

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△293,831

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

△24,581

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

2,121,987

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

2,171

自己株式の処分

 

 

 

 

 

93,960

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△528,967

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△17,367

△14,595

△31,963

△4,848

△44,300

△81,112

当期変動額合計

△17,367

△14,595

△31,963

△4,848

△44,300

1,289,625

当期末残高

5,149

127,200

132,349

98,259

1,074,196

12,042,174

 

 

 

  当連結会計年度(自 2025年10月1日 至 2026年9月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,373,336

969,796

5,301,178

△906,942

10,737,368

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△576,886

 

△576,886

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△30,266

 

 

△30,266

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,473,679

 

4,473,679

連結範囲の変動

 

 

△44,206

 

△44,206

自己株式の処分

 

21,345

 

79,787

101,133

自己株式の取得

 

 

 

△685,163

△685,163

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△8,920

3,852,586

△605,375

3,238,290

当期末残高

5,373,336

960,875

9,153,765

△1,512,318

13,975,658

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

5,149

127,200

132,349

98,259

1,074,196

12,042,174

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△576,886

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

△30,266

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

4,473,679

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

△44,206

自己株式の処分

 

 

 

 

 

101,133

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△685,163

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

126,037

54,933

180,971

5,727

△173,834

12,865

当期変動額合計

126,037

54,933

180,971

5,727

△173,834

3,251,155

当期末残高

131,187

182,133

313,321

103,987

900,362

15,293,329

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

当連結会計年度

(自 2025年10月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

2,768,354

4,857,795

 

減価償却費

481,498

439,861

 

賃貸資産売却に伴う原価振替額

818,212

1,215,724

 

のれん償却額

25,581

32,039

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

7,497

959,306

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

64,709

△73,436

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

49,692

29,189

 

受取利息及び受取配当金

△83,231

△88,885

 

持分法による投資損益(△は益)

△23,498

△21,845

 

支払利息及び社債利息

169,796

257,672

 

固定資産売却損益(△は益)

-

△1,556,309

 

関係会社株式売却損益(△は益)

-

263,327

 

貸倒損失

485,818

-

 

事業整理損失

-

335,116

 

売上債権の増減額(△は増加)

△584,151

△1,185,882

 

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

676,329

△1,304,227

 

営業貸付金の増減額(△は増加)

△575,920

144,800

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△77,745

△1,852,247

 

未収入金の増減額(△は増加)

△335,308

361,301

 

賃貸資産の取得による支出

△3,660,372

△1,117,482

 

仕入債務の増減額(△は減少)

89,060

23,960

 

その他

81,916

781,435

 

小計

378,239

2,501,216

 

利息及び配当金の受取額

72,342

83,846

 

利息の支払額

△171,453

△260,675

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△943,842

△563,806

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△664,713

1,760,580

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

固定資産の取得による支出

△288,156

△940,917

 

担保預金等の戻入による収入

65,032

70,109

 

担保預金等の差入による支出

△140,153

△277,974

 

投資有価証券の取得による支出

△508,427

△65,915

 

関係会社株式の取得による支出

△130,000

-

 

短期貸付金の増減額(△は増加)

△544,500

-

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

-

△45,770

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

-

△398,841

 

その他

△44,449

132,801

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,590,653

△1,526,507

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

当連結会計年度

(自 2025年10月1日

 至 2026年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

2,633,493

△1,473,211

 

長期借入れによる収入

2,004,492

4,973,507

 

長期借入金の返済による支出

△613,082

△1,252,893

 

社債の発行による収入

200,000

600,000

 

社債の償還による支出

-

△148,000

 

配当金の支払額

△273,603

△541,318

 

非支配株主への配当金の支払額

△248,246

△147,967

 

自己株式の取得による支出

△528,967

△685,163

 

リース債務の返済による支出

△36,406

△63,251

 

その他

△6,947

△29,182

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

3,130,731

1,232,520

現金及び現金同等物に係る換算差額

△33,825

79,891

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

841,538

1,546,484

現金及び現金同等物の期首残高

5,674,906

6,442,667

連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額

△73,776

△36,312

現金及び現金同等物の期末残高

6,442,667

7,952,839

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」に含めておりました「未収還付法人税等」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「流動資産」の「商品」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「商品」139,147千円、「その他」1,902,681千円は、「未収還付法人税等」996,515千円、「その他」1,045,313千円として組み替えております。

前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他(純額)」に含めておりました「機械及び装置(純額)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」に表示していた「その他(純額)」267,365千円は、「機械及び装置(純額)」206,408千円、「その他(純額)」60,957千円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未収入金の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「その他」△253,392千円は、「未収入金の増減額」△335,308千円「その他」81,916千円として組み替えております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは「投資銀行」を中心に、子会社が行っている「投資銀行-航空機部門」、「パブリックサポートサービス」、「エンタテインメント・サービス」の4つを報告セグメントとしております。

各報告セグメントの事業内容は以下の通りであります。

・投資銀行

ファイナンス・アレンジメント業務

フィナンシャル・アドバイザリー業務

アセットマネジメント業務(不動産投資運用、投資ファンド運用等)

プライベートエクイティ投資

アセット投資

・投資銀行-航空機部門

航空機技術アドバイザリー

航空機登録サービス

航空機アセットマネジメント

航空機売買、リース

・パブリックサポートサービス

地方公共団体の財務書類作成支援

公共施設等総合管理計画策定・改訂支援

再生可能エネルギー関連事業

・エンタテインメント・サービス

メッツァビレッジのマーケティング、イベント企画、運営

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、第三者間取引価額に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2024年10月1日  至  2025年9月30日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

投資銀行

投資銀行-

航空機部門

パブリック

サポート

サービス

エンタテインメント・

サービス

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,639,982

3,837,708

455,482

2,499,657

14,432,830

-

14,432,830

セグメント間の

内部売上高又は振替高

117,343

250

46,894

359,345

523,833

△523,833

-

計

7,757,326

3,837,958

502,376

2,859,002

14,956,663

△523,833

14,432,830

セグメント利益

又は損失(△)

4,382,958

373,201

△54,218

29,355

4,731,297

△1,325,001

3,406,296

セグメント資産

8,629,561

6,526,750

1,220,475

5,220,851

21,597,639

5,396,490

26,994,129

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

14,458

124,329

275

276,890

415,953

65,545

481,498

持分法適用会社への投資額

-

147,664

111,307

-

258,971

-

258,971

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

11,187

4,144,658

122,036

94,654

4,372,537

38,355

4,410,892

 

(注) 1  調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,325,001千円には、セグメント間取引消去216,604千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△1,541,605千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額5,396,490千円は、セグメント間取引消去△1,904,078千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産7,300,568千円であります。

    2 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整しております。

 

 

当連結会計年度(自  2025年10月1日  至  2026年9月30日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

投資銀行

投資銀行-

航空機部門

パブリック

サポート

サービス

エンタテインメント・

サービス

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

10,045,161

4,355,773

602,994

1,491,498

16,495,428

-

16,495,428

セグメント間の

内部売上高又は振替高

82,503

400

66,230

234,171

383,305

△383,305

-

計

10,127,665

4,356,173

669,224

1,725,669

16,878,733

△383,305

16,495,428

セグメント利益

又は損失(△)

5,851,090

384,898

△334,443

58,356

5,959,901

△1,597,713

4,362,188

セグメント資産

12,812,447

5,636,723

1,830,243

-

20,279,413

7,106,481

27,385,895

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

15,368

200,534

19,045

139,530

374,477

65,383

439,861

持分法適用会社への投資額

-

167,877

127,148

-

295,025

-

295,025

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

69,359

664,002

598,447

120,207

1,452,017

259,665

1,711,682

 

(注) 1  調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,597,713千円には、セグメント間取引消去262,602千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△1,860,315千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額7,106,481千円は、セグメント間取引消去△2,571,562千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産9,678,044千円であります。

    2 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整しております。

 3 当連結会計年度において、当社の連結子会社である㈱ムーミン物語の株式を譲渡したため、㈱ムーミン物語及びその子会社である飯能地域資源利活用合同会社並びにメッツァ2号投資事業有限責任組合を、連結の範囲から除外しております。これらの会社の売上高、セグメント利益又は損失及びその他の項目のうち期間に係る金額については、連結除外日までの実績を含んでおります。なお、これらの会社のセグメント資産については、当連結会計年度末において連結の範囲から除外されているため、含まれておりません。

 

 

4.報告セグメントの変更等に関する事項

第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「投資銀行事業」「公共コンサルティング事業」「エンタテインメント・サービス事業」の3区分から、「投資銀行」「投資銀行-航空機部門」「パブリックサポートサービス」「エンタテインメント・サービス」の4区分に変更しております。

(1)「投資銀行-航空機部門」の新設

投資銀行事業における航空機リースは、開始から2年で事業モデルを確立し、量的のみならず質的な重要性が増しております。従来、当該業務は投資銀行事業とのシナジーを重視した一体的な運営を行ってまいりましたが、第1四半期連結会計期間より、独自の予算編成及び実績管理に基づく意思決定体系へとガバナンス体制を高度化させました。また、航空機リースの機体売却益などによる収益は他の投資銀行事業の収益と比較して、原価率等の指標に大きな差異が生じております。

以上を踏まえ、経営管理上の区分をより明確に反映し、連結財務諸表の透明性を高めるため、「投資銀行事業」から航空機リースを含む「航空ビジネス」を切り出し、「投資銀行-航空機部門」として新設しております。

(2)「パブリックサポートサービス」への集約、再編

公共コンサルティング事業では、地方自治体からの依頼がコンサルティング中心から実務の業務受託へ移行が進んでおります。また「投資銀行事業」の内部区分である「再生可能エネルギー施設開発・運営」では、今後、地方自治体が関与する電力事業も支援する方針です。これらを踏まえ、両事業を集約し「パブリックサポートサービス」として再編しております。

(3)セグメント名称の変更

名称を簡略化して、「投資銀行事業」を「投資銀行」、「エンタテインメント・サービス事業」を「エンタテインメント・サービス」としております。

 

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度
(自  2024年10月1日
  至  2025年9月30日)

当連結会計年度
(自  2025年10月1日
  至  2026年9月30日)

 

1株当たり純資産額

56円53銭

1株当たり当期純利益

10円91銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

10円83銭

 

 

1株当たり純資産額

75円74銭

1株当たり当期純利益

23円30銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

23円13銭

 

 

 

 

(注)  1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自  2024年10月1日
  至  2025年9月30日)

当連結会計年度
(自  2025年10月1日
  至  2026年9月30日)

1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

2,121,987

4,473,679

  普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(千円)

2,121,987

4,473,679

  普通株式の期中平均株式数 (株)

194,544,319

191,980,068

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

-

-

 普通株式増加数 (株)

1,373,203

1,410,412

 (うち新株予約権 (株))

(1,373,203)

(1,410,412)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

当社:

2024年12月19日開催の株主総会の特別決議による2024年12月24日発行の新株予約権(ストック・オプション)

2,235個

(普通株式 223,500株)

 

連結子会社:

aviner㈱

2025年3月31日開催の株主総会の特別決議による2025年3月31日発行の新株予約権(ストック・オプション)

1,164個

(普通株式 1,164株)

当社:

2025年12月19日開催の株主総会の特別決議による2025年12月24日発行の新株予約権(ストック・オプション)

2,630個

(普通株式 263,000株)

 

連結子会社:

aviner㈱

2025年3月31日開催の株主総会の特別決議による2025年3月31日発行の新株予約権(ストック・オプション)

1,164個

(普通株式 1,164株)

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。