○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………6

(3)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………7

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………8

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………8

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………10

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………12

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………13

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………13

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………13

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………14

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の着実な改善や各種政策の効果を背景に、緩やかな回復基調を維持いたしました。中東情勢や自然災害、金融資本市場の変動など先行きへの留意は必要なものの、景気の底堅い推移とともに、新たな成長機会への期待が高まる状況となっております。

このような環境下、当社グループは、「すべての人に最高の余暇を」という企業理念のもと、2026年5月に公表した「グループ中期経営計画FY2026-2028」の初年度として、成長戦略の着実な実行と事業基盤の一層の強化に取り組んでまいりました。当中間連結会計期間におきましては、各施策の展開が順調に進捗した結果、業績は概ね計画どおりに推移し、中期経営計画の達成に向けた道筋をより一段と確実なものとしております。

 

コンテンツ&デジタル事業セグメント

中核となる㈱円谷プロダクションにおきましては、本年5月に公表した「グループ中期経営計画FY2026-2028」に基づき、以下の4つの分野での構造改革を推進してまいりました。各施策を進めた結果、各分野において段階的な成果が発現しつつあります。

当中間連結会計期間における主な事業概況は以下の通りです。

①国内MD(物販) 
  本中期経営計画で掲げる新たな収益の柱と位置づけて展開を進めている領域であり、Z世代等をターゲットとした商品企画、ならびに商品開発・生産・流通体制および多店舗展開に向けた推進体制の構築に取り組んでおります。今年7月にオープンした直営店「ULTRA MART TOKYO」(原宿店)にて有力IPホルダーとのコラボレーション商品等が新たな顧客層から好評を得ており、計画に沿った立ち上がりとなりました。

②国内商品化ライセンス

従来の個別案件対応型から、重点顧客やカテゴリーを定めて年間を通じて提案を行う「アカウント型営業組織」への転換を進めております。食品・雑貨・玩具など幅広い新規カテゴリーにおけるライセンス展開が寄与し、国内のライセンス収入は前年同期比で約60%の増加となりました。なお、主要パートナーである㈱バンダイ向けの商品化ライセンスにおきましては、当中間連結会計期間の進捗はほぼ前年並みの推移に留まりました。今後は同社とのより強いパートナーシップのもと収益拡大に取り組んでまいります。

③国内企業広告

収益機会の創出に向けて、法人営業改革と有力広告代理店との業務提携を進めております。新規開拓営業の推進に伴い案件の獲得が順調に進展しました。有力広告代理店との業務提携につきましては初期段階にありますが、今後は更なる新規案件獲得やシナジー創出に向けた取り組みを継続してまいります。

なお、上記の国内事業におきましては、各施策の効果とコスト効率化の進捗により、前年同期比で増収増益となりました。

④中国市場

現地のマスターライセンシーとの長年にわたる強固な信頼関係をベースに、戦略的パートナーシップの一層の深化を推進しております。両社による取り組みを通じて、現地におけるブランド価値の維持と、ライセンスおよびMD収益基盤の下支えが進む形となりました。

 

これらの構造改革の進捗の結果、円谷プロダクションの当中間連結会計期間における売上高は4,749百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は1,560百万円(同330.5%増)となりました。

 

以上の通り、構造改革は段階的に成果を創出し始めており、国内における事業基盤の再構築と、中国を中心とする海外展開の進化が相乗効果を発揮することで、健全かつ安定的な経営基盤への移行が進捗しております。今後は、国内市場の更なる深耕に加え、北米やアジアをはじめとするグローバル市場への多面的な展開を加速させることで構造改革を大胆かつ確実に推し進め、グループ中期経営計画の達成と中長期的な企業価値向上に努めてまいります。

 

以上の結果、当中間連結会計期間における当事業セグメントの売上高は7,167百万円(同4.9%減)、営業利益は1,759百万円(同134.7%増)となりました。

 

[コンテンツ&デジタル事業セグメント]                             (単位:百万円)

 

 

 

2025年4月-9月

(前中間会計期間)

2026年4月-9月

(当中間会計期間)

増減率(%)

 

円谷プロダクション

売上高

4,740

4,749

+0.2%

 

営業利益

362

1,560

+330.5%

 

その他(*1)

売上高

2,797

2,418

△13.5%

 

営業利益

387

198

△48.6%

 合計

売上高

7,538

7,167

△4.9%

営業利益

749

1,759

+134.7%

 

(*1)その他(TSUBURAYA FIELDS ENTERTAINMENT INTERNATIONAL PTE. LTD.、デジタル・フロンティア、オプティマイズ、フィールズMD事業)

 

[円谷プロダクション:地域別内訳]                             (単位:百万円)

 

 

2025年4月-9月

(前中間会計期間)

2026年4月-9月

(当中間会計期間)

増減率(%)

 

国内

売上高

2,166

2,427

+12.0%

営業利益

△240

517

-

 

中国

売上高

1,773

1,761

△0.7%

営業利益

1,410

1,494

+5.9%

 

アジア

売上高

233

157

△32.4%

営業利益

△254

△35

-

 

その他(*2)

売上高

99

191

+92.7%

営業利益

△193

△28

-

地域合計

売上高

4,273

4,538

+6.2%

営業利益

722

1,948

+169.7%

グローバル・

マーケティング(*3)

売上高

467

211

△54.8%

営業利益

△359

△387

-

総合計

売上高

4,740

4,749

+0.2%

営業利益

362

1,560

+330.5%

 

(*2)その他:欧米・その他

(*3)グローバル・マーケティング:映像作品制作費用、製作委員会への出資金の償却等

 

アミューズメント事業セグメント

フィールズ㈱は、業界唯一のディストリビューターとして、全国34拠点を網羅する強力な販売網を基盤に、有力 IPを継続的に確保するIPの獲得・調達力、提携メーカー各社との商品と自社商品(PB)の供給力、ホール経営や集客を多角的に支援する提案力を強みとしております。

当中間連結会計期間の遊技機販売におきましては、有力IPを搭載した複数タイトルの好調な販売に加え、パチンコ・パチスロ双方で高い稼働と支持を獲得している『東京喰種』シリーズの増産需要に着実に対応いたしました。当中間連結会計期間の販売台数は約13.7万台(前年同期比13.8%減)となりましたが、通期計画に対する営業利益の進捗率は54.9%と、通期計画の達成に向け順調に推移しております。

商品開発におきましては、魅力ある商品の安定的かつ持続的な創出を目的として、AI技術の積極的な導入を推進しております。開発プロセスの効率化によるリードタイムの大幅な短縮と、映像をはじめとする演出クオリティのさらなる向上を両立させてまいります。また、将来のラインナップを支えるIP戦略におきましても有力IPの獲得が順調に進捗しており、過日発表いたしました人気IP『【推しの子】』をはじめとする大型タイトルの開発プロジェクトを着実に推進しております。

また、パチンコホールの主要設備機器事業を展開する連結子会社㈱エース電研におきましても、業界トップシェアの地位を強固に維持しております。当期間におきましては、フィールズとの営業連携強化を通じて取引先軒数を着実に拡大させたこと等により、さらなる市場シェアの拡大を実現いたしました。

 

各事業動向は以下のとおりです。

   (パチンコ販売)

パチンコ販売につきましては、売上高40,585百万円(前年同期比37.1%増)、販売台数は8.7万台(前年同期比25.3%増)となりました。 主な販売タイトルは、シリーズ新作の『P ウルトラマンメビウス デカヘソ 319』(2026年4月発売)、『e バイオハザード6』(2026年5月発売)、『e 東京喰種 超デカ 超一撃 ver. 』(2026年6月発売)、新規タイトルの『e 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』(2026年7月発売)、『e EDENS ZERO ~究極LT~』(2026年8月発売)、『e アサルトリリィ』(2026年9月発売)です。

   (パチスロ販売)

パチスロ販売につきましては、売上高26,595百万円(前年同期比41.4%減)、販売台数は5.0万台(前年同期比43.9%減)となりました。 主な販売タイトルは、シリーズ新作の『Lパチスロ 機動戦士ガンダム ユニコーン 覚醒 DRIVE』(2026年4月発売)、『L ULTRAMAN 最終決戦』(2026年7月発売)、『スマスロ ストリートファイター6』(2026年8月発売)です。パチスロの販売のタイトル数の減少につきましては、ホールでの長期稼働やファン満足度向上に資する商品開発を最優先とし、開発・検証期間を十分に確保したことに起因しております。 加えて、高稼働実績を確立しているスパイキーブランドの「L 東京喰種」の増産需要へ対応いたしました。

   (主要設備機器事業)

エース電研につきましては、売上高12,242百万円(前年同期比19.8%増)、営業利益1,405百万円(同14.0%増)となりました。

 

当中間連結会計期間の当事業セグメントの売上高は81,739百万円(前年同期比6.9%減)、営業利益は12,079百万円(同17.7%減)となりました。

 

 

[遊技機販売台数]

 

 

2025年4月-9月

(前中間会計期間)

2026年4月-9月

(当中間会計期間)

増減率(%)

 

パチンコ

69,569台

87,174台

+25.3%

 

パチスロ

90,233台

50,648台

△43.9%

合計

159,802台

137,822台

△13.8%

 

 

  [当中間連結会計期間の主な販売タイトル]

区分

分類(*1)

主な販売タイトル

納品月

ブランド

販売台数

(万台)

パチンコ

シリーズ新作

P ウルトラマンメビウス デカヘソ 319

4月

オッケー.

8.7

シリーズ新作

e バイオハザード6

5月

PB

シリーズ新作

e 東京喰種 超デカ 超一撃 ver.

6月

ビスティ

新規タイトル

e 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~

7月

ニューギン

新規タイトル

e EDENS ZERO ~究極LT~

8月

PB

新規タイトル

e アサルトリリィ

9月

ビスティ

 

e 東京喰種

2026年3月期からの

継続販売

ビスティ

 

 e 新世紀エヴァンゲリオン ~はじまりの記憶~

2026年3月期からの

継続販売

ビスティ

パチスロ

シリーズ新作

Lパチスロ 機動戦士ガンダム ユニコーン 覚醒 DRIVE

4月

ビスティ

5.0

シリーズ新作

L ULTRAMAN 最終決戦

7月

オッケー.

シリーズ新作

スマスロ ストリートファイター6

8月

レオスター

 

Ⅼ 東京喰種

2025年3月期からの

継続販売

PB

合計

 

 

 

 

13.7

 

(*1)シリーズ新作(既存タイトルのシリーズ新作)、新規タイトル(新IP搭載)

 

その他事業

その他事業の当中間連結会計期間の業績は、売上高875百万円、営業損失17百万円となりました。

 

以上の結果、当中間連結会計期間における連結売上高は89,624百万円(前年同期比6.6%減)、連結営業利益は11,744百万円(同13.6%減)となりました。

 

 

(2)今後の見通し

2027年3月期の業績予想につきましては、2026年7月27日付「2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」にて公表いたしました内容に変更はありません。

 

株主還元策および配当に関する基本的な考え方

当社は、企業価値の向上を経営の最重要課題と位置付け、事業基盤の強化と持続的な成長に取り組んでまいりました。株主の皆様への利益還元につきましては、安定的かつ継続的な実施を基本方針としつつ、財務状況や業績動向を総合的に勘案して実施しております。このような方針のもと、当期におきましては業績が当初計画を大きく上回る見通しとなったことから、創業以来最大となる「ウルトラマン60周年記念特別配当(1株当たり70円)」を実施いたします。これにより、2027年3月期の年間配当予想は1株当たり140円へと修正しております。なお、翌期以降につきましても、中間配当の実施を含めた安定的かつ継続的な株主還元に努めてまいります。  

さらに、持続的な成長と株主還元のより一層の強化を図るため、今後は配当性向50%以上を目標とする新たな還元方針を策定いたしました。今後におきましても、着実な事業成長と利益拡大を実現し、将来の成長投資とのバランスを十分に考慮しながら、株主の皆様のご期待に応える適切な利益還元を推進してまいります。

 

(注1)本短信に記載の数値は各社・各団体の公表値または当社推計によるものです。

(注2)本短信に記載の商品名は各社の商標または登録商標です。

 

 

(3)財政状態に関する説明

  (資産)

流動資産は、85,886百万円と前連結会計年度末比11,802百万円の増加となりました。これは主に売上債権、仕掛品の増加および現金及び預金の減少によるものです。
 有形固定資産は、11,875百万円と前連結会計年度末比1,008百万円の増加となりました。これは主にその他に含まれる建設仮勘定の増加によるものです。
 無形固定資産は、1,703百万円と前連結会計年度末比110百万円の減少となりました。
 投資その他の資産は、17,018百万円と前連結会計年度末比422百万円の増加となりました。これは主に長期貸付金の増加によるものです。
 以上の結果、資産の部は116,483百万円と前連結会計年度末比13,123百万円の増加となりました。

 

(負債)

流動負債は、32,947百万円と前連結会計年度末比8,132百万円の増加となりました。これは主に仕入債務の増加によるものです。
 固定負債は、12,837百万円と前連結会計年度末比479百万円の増加となりました。これは主に長期借入金の増加によるものです。
 以上の結果、負債の部は45,784百万円と前連結会計年度末比8,611百万円の増加となりました。 

 

(純資産)

純資産の部は、70,699百万円と前連結会計年度末比4,511百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金の増加によるものです。

 

(キャッシュ・フローの状況の分析)

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2,627百万円減少し、28,208百万円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、3,772百万円(前年同期は10,906百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益11,906百万円、売上債権の増加11,446百万円、仕入債務の増加8,514百万円、法人税等の支払額2,713百万円、棚卸資産の増加2,565百万円によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、2,450百万円(前年同期は1,215百万円の支出)となりました。これは主に固定資産の取得による支出1,804百万円によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、3,945百万円(前年同期は4,222百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払額4,355百万円、長期借入れによる収入1,500百万円、長期借入金の返済による支出1,108百万円によるものです。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

30,935

28,308

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

7,151

16,560

 

 

電子記録債権

1,593

3,630

 

 

商品及び製品

1,354

844

 

 

仕掛品

16,936

18,792

 

 

原材料及び貯蔵品

4,904

5,449

 

 

商品化権

8,014

8,689

 

 

その他

3,210

3,627

 

 

貸倒引当金

△16

△15

 

 

流動資産合計

74,083

85,886

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

土地

5,605

5,605

 

 

 

その他

5,260

6,269

 

 

 

有形固定資産合計

10,866

11,875

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

834

694

 

 

 

その他

979

1,008

 

 

 

無形固定資産合計

1,813

1,703

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

7,387

7,382

 

 

 

長期貸付金

1,586

1,782

 

 

 

その他

8,545

8,741

 

 

 

貸倒引当金

△923

△887

 

 

 

投資その他の資産合計

16,596

17,018

 

 

固定資産合計

29,276

30,596

 

資産合計

103,360

116,483

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

6,346

16,226

 

 

電子記録債務

3,517

2,171

 

 

短期借入金

1,059

1,053

 

 

1年内返済予定の長期借入金

3,380

3,268

 

 

未払法人税等

2,718

3,164

 

 

賞与引当金

631

586

 

 

役員賞与引当金

184

97

 

 

その他

6,977

6,378

 

 

流動負債合計

24,815

32,947

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

4,653

5,156

 

 

役員退職慰労引当金

35

35

 

 

退職給付に係る負債

2,307

2,314

 

 

資産除去債務

1,325

1,358

 

 

その他

4,036

3,971

 

 

固定負債合計

12,357

12,837

 

負債合計

37,173

45,784

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

7,948

7,948

 

 

資本剰余金

9,314

9,350

 

 

利益剰余金

47,460

51,319

 

 

自己株式

△3,377

△3,323

 

 

株主資本合計

61,345

65,293

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△617

△650

 

 

為替換算調整勘定

11

9

 

 

退職給付に係る調整累計額

116

100

 

 

その他の包括利益累計額合計

△489

△540

 

新株予約権

303

274

 

非支配株主持分

5,026

5,671

 

純資産合計

66,187

70,699

負債純資産合計

103,360

116,483

 

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

95,953

89,624

売上原価

71,570

68,031

売上総利益

24,383

21,592

販売費及び一般管理費

10,788

9,848

営業利益

13,595

11,744

営業外収益

 

 

 

受取利息

25

19

 

受取配当金

231

147

 

仕入割引

49

20

 

持分法による投資利益

6

8

 

出資分配金

15

8

 

その他

99

116

 

営業外収益合計

427

320

営業外費用

 

 

 

支払利息

74

77

 

資金調達費用

1

1

 

減価償却費

10

-

 

その他

31

31

 

営業外費用合計

118

110

経常利益

13,904

11,954

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

54

4

 

新株予約権戻入益

0

3

 

その他

-

1

 

特別利益合計

55

10

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

12

51

 

減損損失

161

-

 

事業再編損

-

6

 

その他

0

-

 

特別損失合計

173

58

税金等調整前中間純利益

13,785

11,906

法人税等

4,129

3,054

中間純利益

9,656

8,851

非支配株主に帰属する中間純利益

104

635

親会社株主に帰属する中間純利益

9,552

8,216

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間純利益

9,656

8,851

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

27

△23

 

為替換算調整勘定

9

△2

 

退職給付に係る調整額

△7

△15

 

その他の包括利益合計

29

△41

中間包括利益

9,686

8,809

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

9,582

8,165

 

非支配株主に係る中間包括利益

104

644

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

13,785

11,906

 

減価償却費

936

798

 

減損損失

161

-

 

のれん償却額

140

140

 

出資金償却

156

161

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△12

△36

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

165

△44

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△103

△86

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

24

△9

 

受取利息及び受取配当金

△256

△166

 

支払利息

74

77

 

持分法による投資損益(△は益)

△6

△8

 

売上債権の増減額(△は増加)

△3,131

△11,446

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△3,412

△2,565

 

未収入金の増減額(△は増加)

△646

△436

 

仕入債務の増減額(△は減少)

3,672

8,514

 

有償支給取引に係る負債の増減額(△は減少)

469

△517

 

未払又は未収消費税等の増減額

766

538

 

その他

△267

△422

 

小計

12,516

6,396

 

利息及び配当金の受取額

257

167

 

利息の支払額

△74

△77

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△1,791

△2,713

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

10,906

3,772

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△832

△1,621

 

有形固定資産の売却による収入

120

3

 

無形固定資産の取得による支出

△396

△183

 

投資有価証券の取得による支出

△6

△95

 

投資有価証券の売却による収入

18

43

 

関係会社株式の取得による支出

-

△1

 

出資金の払込による支出

△30

△629

 

貸付けによる支出

△270

△253

 

貸付金の回収による収入

128

24

 

その他

53

261

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,215

△2,450

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

6

△5

 

長期借入れによる収入

-

1,500

 

長期借入金の返済による支出

△1,100

△1,108

 

自己株式の取得による支出

△0

△0

 

配当金の支払額

△3,108

△4,355

 

その他

△20

24

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,222

△3,945

現金及び現金同等物に係る換算差額

7

△4

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

5,477

△2,627

現金及び現金同等物の期首残高

30,854

30,835

現金及び現金同等物の中間期末残高

36,332

28,208

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用の計算

税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しています。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

 

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

 報告セグメント

その他
(注)1

合計

 調整額
 (注)2

中間連結
損益計算書
計上額
(注)3

コンテンツ&デジタル事業

アミューズメント事業

 計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,320

87,736

95,057

896

95,953

-

95,953

セグメント間の内部売上高又は振替高

217

88

305

5

311

△311

-

計

7,538

87,825

95,363

901

96,265

△311

95,953

セグメント利益

749

14,673

15,423

8

15,431

△1,836

13,595

 

 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フィットネス事業等を含んでいます。

2.セグメント利益の調整額△1,836百万円には、セグメント間取引消去△94百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,741百万円が含まれています。

3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

 

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

 報告セグメント

その他
(注)1

合計

 調整額
 (注)2

中間連結
損益計算書
計上額
(注)3

コンテンツ&デジタル事業

アミューズメント事業

 計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,082

81,671

88,753

870

89,624

-

89,624

セグメント間の内部売上高又は振替高

85

67

153

5

158

△158

-

計

7,167

81,739

88,907

875

89,782

△158

89,624

セグメント利益または損失(△)

1,759

12,079

13,838

△17

13,821

△2,076

11,744

 

 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フィットネス事業等を含んでいます。

2.セグメント利益または損失(△)の調整額△2,076百万円には、セグメント間取引消去△11百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,065百万円が含まれています。

3.セグメント利益または損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

 2.報告セグメントの変更等に関する事項

第1四半期連結会計期間より、従来「アミューズメント機器事業」としていたセグメント名称を「アミューズメント事業」に変更しています。当該変更は報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前中間連結会計期間のセグメント情報についても、変更後の名称で記載しています。