○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

5

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

6

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間会計期間(2026年4月1日から2026年9月30日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により景気は緩やかに回復基調となりました。しかしながら、中東情勢の緊迫化に伴う原材料価格やエネルギーコストの高騰、物価上昇が続いており、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 このような環境のもと、当社は事業構造の変革と将来にわたる企業価値の向上を目指し、「車関連事業における収益構造の転換」「成長領域である業務スーパー事業の拡大」および「全社的な生産性・収益性の向上」を基本方針として、各種施策に取り組んでまいりました。

 また、お客様との接点の一層の強化を図るべく、9月1日に公式Webサイトの全面リニューアルを実施いたしました。デザインや構成を一新し、レスポンシブ対応を行うことで、スマートフォン等から近隣店舗やサービス情報へ快適にアクセスできる環境を整えております。これにより、車検・整備や車両販売といったカーライフサービスをはじめ、当社の多様な事業への認知度とアクセシビリティを高め、お客様との継続的かつ多面的なエンゲージメント強化を図ることで、地域密着型企業としての強固な顧客基盤の構築とブランド価値の向上に取り組んでまいりました。

 

 セグメント別の概要は次のとおりであります。

<車関連事業>

 車関連事業におきましては、車検・整備を軸とした顧客獲得を推し進めるため、公式アプリ「myCARカルテ」を活用したメンテナンス状況の可視化と予約促進に取り組みました。また、将来にわたる強固な顧客基盤を築くためには、お客様との継続的なつながりをより深めていくことが必要かつ不可欠との認識の下、その大切な接点となる新車・中古車の販売に注力し、購入から整備、乗り換えまでを一貫してサポートするワンストップ体制の構築に努めてまいりました。

 この結果、当セグメントの売上高は3,299百万円(前年同期比7.7%増)、セグメント利益は208百万円(前年同期比2.9%減)となりました。

 

<業務スーパー事業>

 業務スーパー事業におきましては、当社の成長を支える主要な事業として、収益基盤をさらに広げるための積極的な投資を継続いたしました。当中間会計期間も、新たに「業務スーパー小見川店(千葉県香取市)」をオープンし、地域の皆様の生活利便性をより高めるために、店舗価値の向上に不断に取り組んでおります。これら新規出店に伴う先行費用の発生によりセグメント利益は一時的に押し下げられたものの、地域のお客様に支えられ、既存店を含めた事業全体としては力強い進捗をみせております。

 この結果、当セグメントの売上高は1,694百万円(前年同期比7.4%増)、セグメント利益は28百万円(前年同期比46.8%減)となりました。

 

 以上の結果、当中間会計期間における当社の売上高は4,993百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は73百万円(前年同期比32.3%減)、経常利益は142百万円(前年同期比19.0%減)、中間純利益は78百万円(前年同期比22.9%減)となりました。

 業務スーパーの新規出店に伴う一時的な費用が発生したため、営業利益については前年同期を下回りましたが、これは当初から予定していた成長のための投資によるものであり、通期業績予想に対する進捗は概ね計画どおり順調に推移しております。

 

<事業領域の拡張(10月以降の取り組み)>

 当社は、新たな事業領域の拡張および地域における多角的なサービスの提供を目指し、株式会社カドフジとのフランチャイズ契約に基づき、2026年10月8日にわらび餅専門店「門藤 市原店(千葉県市原市)」を新規オープンいたしました。本わらび餅「脆味(ぜいみ)」や新感覚ドリンク「WARABI-TA(ワラビータ)」など、幅広い年代のお客様に喜ばれる商品展開を通じて、従来のカーライフサービスや業務スーパー事業等に加え、地域の皆様の暮らしに寄り添う新たな価値提供と収益基盤の拡充に取り組んでまいります。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 当中間会計期間末の総資産は7,883百万円と前事業年度末比20百万円(0.3%)の減少となりました。負債は3,325百万円となり、前事業年度末比41百万円(1.2%)の減少、純資産は4,558百万円で、前事業年度末比20百万円(0.5%)の増加となりました。この結果、自己資本比率は、前事業年度末比0.4ポイント増の57.8%となりました。

 

 当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前事業年度末と比較して23百万円減少し、741百万円となりました。

 当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果獲得した資金は、354百万円(前年同期は303百万円の収入)となりました。資金の主な増加項目は、税引前中間純利益127百万円、減価償却費118百万円、営業保証金の減少額112百万円であり、資金の主な減少項目は、法人税等の支払額72百万円、未払消費税等の減少額52百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果支出した資金は、220百万円(前年同期は33百万円の支出)となりました。資金の主な減少項目は、有形固定資産の取得による支出137百万円、無形固定資産の取得による支出50百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果支出した資金は、157百万円(前年同期は143百万円の支出)となりました。資金の主な減少項目は、長期借入金の返済による支出100百万円、配当金の支払額57百万円であります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、2026年5月8日の「2026年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

765,540

741,921

売掛金

271,756

253,808

商品及び製品

650,127

644,910

その他

381,110

404,991

貸倒引当金

△334

△334

流動資産合計

2,068,200

2,045,298

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

1,795,200

1,802,736

土地

2,512,186

2,512,186

その他(純額)

326,671

353,325

有形固定資産合計

4,634,057

4,668,248

無形固定資産

40,079

87,152

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

882,725

791,759

繰延税金資産

214,195

225,869

その他

65,179

65,535

貸倒引当金

△191

△191

投資その他の資産合計

1,161,909

1,082,972

固定資産合計

5,836,046

5,838,372

資産合計

7,904,246

7,883,670

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

253,560

275,429

短期借入金

500,000

500,000

1年内返済予定の長期借入金

200,000

200,000

未払法人税等

72,023

60,534

その他

700,957

739,928

流動負債合計

1,726,541

1,775,892

固定負債

 

 

長期借入金

680,000

580,000

長期預り保証金

404,580

405,368

資産除去債務

555,512

564,074

固定負債合計

1,640,092

1,549,442

負債合計

3,366,634

3,325,334

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100,000

100,000

資本剰余金

2,505,877

2,505,877

利益剰余金

1,931,890

1,952,614

自己株式

△155

△155

株主資本合計

4,537,612

4,558,336

純資産合計

4,537,612

4,558,336

負債純資産合計

7,904,246

7,883,670

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

売上高

4,641,678

4,993,495

売上原価

3,256,920

3,554,927

売上総利益

1,384,757

1,438,567

販売費及び一般管理費

1,275,469

1,364,621

営業利益

109,288

73,945

営業外収益

 

 

受取手数料

59,369

59,758

廃棄物リサイクル収入

14,800

14,114

その他

3,732

6,958

営業外収益合計

77,903

80,830

営業外費用

 

 

支払利息

9,252

11,492

その他

2,218

918

営業外費用合計

11,470

12,410

経常利益

175,720

142,365

特別損失

 

 

減損損失

13,765

-

固定資産除却損

703

14,811

特別損失合計

14,469

14,811

税引前中間純利益

161,251

127,553

法人税、住民税及び事業税

50,917

60,699

法人税等調整額

8,546

△11,673

法人税等合計

59,463

49,025

中間純利益

101,788

78,527

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

161,251

127,553

減価償却費

112,083

118,226

貸倒引当金の増減額(△は減少)

5

-

受取利息及び受取配当金

△605

△1,282

支払利息

9,252

11,492

減損損失

13,765

-

契約負債の増減額(△は減少)

26,419

△18,637

売上債権の増減額(△は増加)

60,830

17,947

棚卸資産の増減額(△は増加)

△14,922

5,217

仕入債務の増減額(△は減少)

△34,680

21,868

未払費用の増減額(△は減少)

△977

15,867

未払消費税等の増減額(△は減少)

57,139

△52,842

営業保証金の増減額(△は増加)

△158

112,468

その他

22,827

78,897

小計

412,231

436,778

利息及び配当金の受取額

603

1,282

訴訟関連損失の支払額

△30,000

-

利息の支払額

△9,257

△11,482

法人税等の支払額

△69,676

△72,188

営業活動によるキャッシュ・フロー

303,901

354,389

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△11,240

△137,999

無形固定資産の取得による支出

△3,110

△50,412

固定資産の除却による支出

△451

△12,422

敷金及び保証金の差入による支出

△11,287

△22,000

敷金及び保証金の回収による収入

498

498

預り敷金及び保証金の受入による収入

-

788

その他

△8,091

1,163

投資活動によるキャッシュ・フロー

△33,682

△220,384

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△100,000

△100,000

配当金の支払額

△43,019

△57,623

財務活動によるキャッシュ・フロー

△143,019

△157,623

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

127,199

△23,618

現金及び現金同等物の期首残高

529,690

765,540

現金及び現金同等物の中間期末残高

656,890

741,921

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間損益計算書計上額(注)2

 

車関連事業

業務スーパー

事業

計

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

2,658,550

1,577,232

4,235,783

-

4,235,783

その他の収益

405,894

-

405,894

-

405,894

外部顧客への売上高

3,064,445

1,577,232

4,641,678

-

4,641,678

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

計

3,064,445

1,577,232

4,641,678

-

4,641,678

セグメント利益

215,224

53,285

268,509

△159,220

109,288

(注)1.セグメント利益の調整額△159,220千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、中間損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 「車関連事業」において、土地の有効活用の一環として老朽化した建物を取り壊したことに伴う減損損失13,765千円を計上しております。

 

 

Ⅱ 当中間会計期間(自2026年4月1日 至2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間損益計算書計上額(注)2

 

車関連事業

業務スーパー

事業

計

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

2,886,467

1,694,445

4,580,912

-

4,580,912

その他の収益

412,582

-

412,582

-

412,582

外部顧客への売上高

3,299,050

1,694,445

4,993,495

-

4,993,495

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

計

3,299,050

1,694,445

4,993,495

-

4,993,495

セグメント利益

208,950

28,341

237,292

△163,346

73,945

(注)1.セグメント利益の調整額△163,346千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、中間損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。