○添付資料の目次

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………5

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………6

(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………8

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………8

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………9

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………10

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記)…………………………………………………………………12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)…………………………………………12

(セグメント情報等の注記)………………………………………………………………………12

(企業結合等関係)…………………………………………………………………………………14

 

1.当中間決算に関する定性的情報

当中間連結会計期間において、連結子会社の株式取得に係る取得原価が確定したことに伴い、前連結会計年度末の連結貸借対照表の金額を修正しております。詳細は、P.14「2.中間連結財務諸表及び主な注記(4)中間連結財務諸表に関する注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。

 

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善の動きや堅調な設備投資などを背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、中東情勢をはじめとする地政学リスクの継続、為替相場の変動、物価上昇などにより、先行き不透明な状況が続きました。

世界経済(連結対象期間1~6月)については、米国では、金利の高止まりや物価上昇が続くなか、個人消費やAI関連を中心とした設備投資に支えられ、景気は底堅く推移しました。欧州では、エネルギー価格上昇の影響が見られたものの、個人消費などに支えられ、景気は総じて安定した動きとなりました。

当社グループでは、中期経営計画「GOOD FOODS Recipe2」にて「海外事業の成長」「養殖事業の高度化」「不採算事業のターンアラウンド」を掲げ、事業ポートフォリオの強化を推進しています。

当中間連結会計期間においては、食品事業が原料価格上昇などの影響を受けたものの、水産事業及びファイン事業が堅調に推移し、これをカバーしました。

このような状況下で当中間連結会計期間の営業成績は、売上高は5,067億25百万円(前年同期比537億82百万円増)、営業利益は211億70百万円(前年同期比13億78百万円増)、経常利益は204億44百万円(前年同期比7億68百万円減)、親会社株主に帰属する中間純利益は135億61百万円(前年同期比7億35百万円減)となりました。

 

  (単位:百万円)

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属
する中間純利益

2027年3月期
中間期

506,725

21,170

20,444

13,561

2026年3月期
中間期

452,943

19,791

21,213

14,296

前年同期増減

53,782

1,378

△768

△735

前年同期比

111.9%

107.0%

96.4%

94.9%

 

 

セグメント別の概況は次の通りであります。

(単位:百万円)

 

売上高

前年同期増減

前年同期比

営業利益

前年同期増減

前年同期比

水産事業

214,027

35,220

119.7

%

8,559

2,480

140.8

%

食品事業

269,114

17,324

106.9

%

15,324

△1,505

91.1

%

ファイン事業

8,139

1,030

114.5

%

1,017

842

582.5

%

物流事業

8,783

426

105.1

%

1,195

△43

96.5

%

その他(注)

6,660

△219

96.8

%

420

74

121.5

%

全社経費

-

-

-

%

△5,347

△469

109.6

%

合計

506,725

53,782

111.9

%

21,170

1,378

107.0

%

 

(注)「その他」:エンジニアリング(工場・設備機器の企画・設計・施工等)事業、船舶運航事業等。

 

(1) 水産事業

水産事業につきましては、漁撈事業、養殖事業、加工・商事事業を営んでおります。

<当中間連結会計期間の概況>

水産事業では売上高は2,140億27百万円(前年同期比352億20百万円増)となり、営業利益は85億59百万円(前年同期比24億80百万円増)となりました。

 

漁撈事業:前年同期比で増収、増益

【日本】

・アジ・サバの漁獲が好調だったことに加え、販売価格の上昇もあり、増収・増益となりました。

 

養殖事業:前年同期比で増収、減益

【日本】

・ブリでは増産計画に基づき販売数量が増加したことに加え、販売価格の上昇もあり増収となったものの、マグロでは飼料価格上昇の影響、ギンザケでは購入種苗の品質を起因とした一部漁場での養殖成績悪化の影響などにより、減益となりました。

【南米】

・トラウトの堅調な販売や、新規連結効果で増収となったものの、当該新規連結子会社が収益改善の途上にあり、減益となりました。

 

加工・商事事業:前年同期比で増収、増益

【日本】

・ブリ・加工度を高めた水産食材の販売数量増加や、鮭鱒・魚油・すり身の販売価格上昇などにより、増収・増益となりました。

【北米】

・加工事業では高いフィレ生産比率を維持したことやマダラの販売価格上昇、商事事業ではグループ品の鮭鱒の販売数量増加やマダラの販売価格上昇などが寄与し、増収・増益となりました。

【欧州】

・事業者向けの原料販売などが堅調に推移したことに加え、為替影響もあり、増収・増益となりました。

 

(2) 食品事業

食品事業につきましては、加工事業およびチルド事業を営んでおります。

<当中間連結会計期間の概況>

食品事業では売上高は2,691億14百万円(前年同期比173億24百万円増)となり、営業利益は153億24百万円(前年同期比15億5百万円減)となりました。

 

加工事業:前年同期比で増収、減益

【日本】

・原料価格上昇などを背景とした価格改定の効果などにより増収となったものの、販売数量の減少に加え、為替影響やすり身原料価格の上昇もあり、減益となりました。

【北米】

・家庭用ではクラブストア向けの販売などが堅調に推移し増収となったものの、新工場の償却負担増加や原料価格上昇などの影響があり、減益となりました。業務用では大手レストランチェーンでの採用などで増収となったものの、原料価格上昇などの影響を受け、増収・減益となりました。

【欧州】

・家庭用では価格改定効果や為替影響もあり増収となったものの、工場増設に伴う償却負担増加や原料価格上昇などの影響により、営業利益は前年並みとなりました。業務用では水産原料製品以外も販売が堅調に推移し、増収・増益となりました。

 

チルド事業:前年同期比で減収、減益

・前年度のコンビニエンスストアの販売促進施策の反動もあり、減収・減益となりました。

 

(3) ファイン事業

ファイン事業につきましては、医薬品原料、機能性原料(注1)及び機能性食品(注2)などの生産・販売を行っております。

<当中間連結会計期間の概況>

ファイン事業では売上高は81億39百万円(前年同期比10億30百万円増)となり、営業利益は10億17百万円(前年同期比8億42百万円増)となりました。

・医薬品原料や機能性原料の販売が堅調に推移し、増収・増益となりました。

 

 

(4) 物流事業

物流事業につきましては、冷蔵倉庫事業、配送事業、通関事業を営んでおります。

<当中間連結会計期間の概況>

物流事業では売上高は87億83百万円(前年同期比4億26百万円増)となり、営業利益は11億95百万円(前年同期比43百万円減)となりました。

・輸送・保管需要の取り込みや価格改定効果などにより増収となったものの、人件費上昇などによるコスト増の影響を受け、営業利益は前年並みとなりました。

 

(注1) サプリメントの原料や乳児用粉ミルク等に添加する素材として使用されるEPA・DHAなど。

(注2) 主に通信販売している機能性表示食品「ごま豆乳仕立てのみんなのみかたDHA」、特定保健用食品「イマークS」などの健康食品。

 

(2)財政状態に関する説明

資産、負債及び純資産の状況

(単位:百万円)

 

2026年3月期

2027年3月期

中間期

増減

  流動資産

376,919

398,553

21,634

  (うち 棚卸資産)

224,278

242,467

18,188

  固定資産

372,590

388,989

16,398

 資産合計

749,509

787,542

38,032

  流動負債

276,416

274,373

△2,042

  固定負債

163,149

188,961

25,812

 負債合計

439,566

463,335

23,769

 純資産合計

309,943

324,207

14,263

 

 

資産

資産合計は前連結会計年度末に比べて380億32百万円増の7,875億42百万円(5.1%増)となりました。

流動資産は216億34百万円増の3,985億53百万円(5.7%増)となりました。棚卸資産が181億88百万円増加したこと、売上増加などにより受取手形及び売掛金が59億57百万円増加したことが主な要因です。

固定資産は163億98百万円増の3,889億89百万円(4.4%増)となりました。設備投資などにより有形固定資産が92億68百万円増加したことが主な要因です。

 

負債

負債合計は前連結会計年度末に比べて237億69百万円増の4,633億35百万円(5.4%増)となりました。

流動負債は20億42百万円減の2,743億73百万円(0.7%減)となりました。

固定負債は258億12百万円増の1,889億61百万円(15.8%増)となりました。長期借入金が248億65百万円増加したことが主な要因です。

 

純資産

純資産合計は前連結会計年度末に比べて142億63百万円増加し、3,242億7百万円(4.6%増)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益を135億61百万円計上したこと、剰余金の配当を54億66百万円行ったこと、円安の影響により為替換算調整勘定が49億7百万円増加したことが主な要因です。

 

 

キャッシュ・フローの状況

(単位:百万円)

 

2026年3月期

中間期

2027年3月期

中間期

増減

営業活動によるキャッシュ・フロー

16,543

△1,599

△18,143

投資活動によるキャッシュ・フロー

△25,633

△23,989

1,643

財務活動によるキャッシュ・フロー

14,446

19,148

4,702

現金及び現金同等物の期末残高

23,843

17,933

△5,910

 

 

営業活動によるキャッシュ・フローは、15億99百万円の支出(前年同期は165億43百万円の収入)となりました。税金等調整前中間純利益および減価償却費の合計が366億41百万円となった一方で、棚卸資産の増加をはじめ運転資本の増加による資金の減少が229億35百万円、法人税等の支払額が81億27百万円あったことなどによるものです。

投資活動によるキャッシュ・フローは、239億89百万円の支出(前年同期比16億43百万円の支出減)となりました。国内外における生産設備への投資等に伴う有形固定資産の取得による支出が236億89百万円あったことが主な要因です。

財務活動によるキャッシュ・フローは、191億48百万円の収入(前年同期比47億2百万円の収入増)となりました。配当金の支払額が54億58百万円、長期借入による収入が256億54百万円あったことなどによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年8月6日に公表の業績予想については変更ありません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

20,222

13,610

 

 

受取手形及び売掛金

115,669

121,627

 

 

商品及び製品

112,832

121,591

 

 

仕掛品

49,355

57,069

 

 

原材料及び貯蔵品

62,090

63,806

 

 

その他

17,287

21,364

 

 

貸倒引当金

△539

△515

 

 

流動資産合計

376,919

398,553

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

91,873

90,979

 

 

 

その他(純額)

126,584

136,747

 

 

 

有形固定資産合計

218,458

227,726

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

3,216

2,895

 

 

 

海面使用権

21,033

21,817

 

 

 

その他

12,900

12,565

 

 

 

無形固定資産合計

37,151

37,277

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

35,003

34,696

 

 

 

関係会社株式

54,289

55,935

 

 

 

長期貸付金

9,700

11,422

 

 

 

退職給付に係る資産

281

284

 

 

 

繰延税金資産

3,314

3,707

 

 

 

その他

15,739

19,291

 

 

 

貸倒引当金

△1,348

△1,354

 

 

 

投資その他の資産合計

116,981

123,984

 

 

固定資産合計

372,590

388,989

 

資産合計

749,509

787,542

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

78,481

76,448

 

 

短期借入金

128,003

132,849

 

 

コマーシャル・ペーパー

5,000

4,000

 

 

未払法人税等

6,170

5,817

 

 

未払費用

31,678

32,399

 

 

引当金

5,235

4,943

 

 

その他

21,846

17,915

 

 

流動負債合計

276,416

274,373

 

固定負債

 

 

 

 

社債

10,000

10,000

 

 

長期借入金

120,934

145,799

 

 

引当金

182

270

 

 

退職給付に係る負債

6,281

6,613

 

 

その他

25,751

26,278

 

 

固定負債合計

163,149

188,961

 

負債合計

439,566

463,335

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

30,685

30,685

 

 

資本剰余金

21,573

16,831

 

 

利益剰余金

190,353

198,448

 

 

自己株式

△6,571

△1,627

 

 

株主資本合計

236,041

244,338

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

16,581

16,735

 

 

繰延ヘッジ損益

70

727

 

 

為替換算調整勘定

48,224

53,131

 

 

退職給付に係る調整累計額

△796

△1,335

 

 

その他の包括利益累計額合計

64,080

69,260

 

非支配株主持分

9,822

10,608

 

純資産合計

309,943

324,207

負債純資産合計

749,509

787,542

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

452,943

506,725

売上原価

378,532

425,497

売上総利益

74,410

81,228

販売費及び一般管理費

54,618

60,057

営業利益

19,791

21,170

営業外収益

 

 

 

受取利息

298

434

 

受取配当金

480

445

 

持分法による投資利益

1,129

1,849

 

助成金収入

723

152

 

雑収入

304

248

 

営業外収益合計

2,936

3,130

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,418

3,493

 

為替差損

0

206

 

雑支出

95

155

 

営業外費用合計

1,514

3,855

経常利益

21,213

20,444

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

412

90

 

投資有価証券売却益

-

2,500

 

特別利益合計

412

2,590

特別損失

 

 

 

固定資産処分損

265

327

 

減損損失

76

18

 

投資有価証券評価損

4

-

 

関係会社株式売却損

-

207

 

災害による損失

181

404

 

特別退職金

-

382

 

品質関連損失

-

473

 

特別損失合計

527

1,814

税金等調整前中間純利益

21,098

21,220

法人税、住民税及び事業税

6,068

7,367

法人税等調整額

△435

△893

法人税等合計

5,632

6,474

中間純利益

15,465

14,745

非支配株主に帰属する中間純利益

1,169

1,184

親会社株主に帰属する中間純利益

14,296

13,561

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間純利益

15,465

14,745

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,251

△53

 

繰延ヘッジ損益

△1,728

534

 

為替換算調整勘定

△6,266

4,229

 

退職給付に係る調整額

249

△505

 

持分法適用会社に対する持分相当額

403

887

 

その他の包括利益合計

△6,091

5,093

中間包括利益

9,374

19,838

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

8,076

18,741

 

非支配株主に係る中間包括利益

1,298

1,097

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

21,098

21,220

 

減価償却費

12,644

15,421

 

減損損失

76

18

 

のれん償却額

296

386

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△68

△30

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

92

△343

 

受取利息及び受取配当金

△778

△880

 

支払利息

1,418

3,493

 

持分法による投資損益(△は益)

△1,129

△1,849

 

固定資産売却益

△412

△90

 

固定資産処分損

265

327

 

投資有価証券売却及び評価損益(△は益)

4

△2,500

 

関係会社株式売却損益(△は益)

-

207

 

災害による損失

181

404

 

特別退職金

-

382

 

品質関連損失

-

473

 

売上債権の増減額(△は増加)

△4,824

△4,472

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△7,044

△15,595

 

仕入債務の増減額(△は減少)

1,953

△3,338

 

未払費用の増減額(△は減少)

△1,377

470

 

その他

△1,860

△4,006

 

小計

20,536

9,699

 

利息及び配当金の受取額

1,107

1,162

 

利息の支払額

△1,297

△3,951

 

保険金の受取額

415

-

 

特別退職金の支払額

-

△382

 

法人税等の支払額

△4,218

△8,127

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

16,543

△1,599

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

△0

△0

 

有形固定資産の取得による支出

△24,356

△23,689

 

有形固定資産の売却による収入

533

132

 

無形固定資産の取得による支出

△488

△478

 

投資有価証券の取得による支出

△213

△18

 

投資有価証券の売却による収入

0

2,837

 

関係会社株式の売却による収入

-

414

 

関係会社株式の取得価額調整による収入

-

865

 

短期貸付金の増減額(△は増加)

△58

52

 

長期貸付けによる支出

△2,529

△4,215

 

補償金による収入

3,203

1,045

 

その他

△1,723

△935

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△25,633

△23,989

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

26,862

2,762

 

コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)

-

△1,000

 

長期借入れによる収入

18,000

25,654

 

長期借入金の返済による支出

△18,030

△1,189

 

リース債務の返済による支出

△618

△917

 

配当金の支払額

△4,978

△5,458

 

非支配株主への配当金の支払額

△715

△701

 

自己株式の増減額(△は増加)

△6,073

△2

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

14,446

19,148

現金及び現金同等物に係る換算差額

△199

121

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

5,157

△6,318

現金及び現金同等物の期首残高

18,686

24,251

現金及び現金同等物の中間期末残高

23,843

17,933

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の消却)

当社は、2026年5月14日開催の取締役会決議に基づき、2026年5月28日に自己株式の消却を実施しました。この結果、当中間連結会計期間末において、自己株式及び資本剰余金がそれぞれ5,217百万円減少しております。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合 計

調整額

中間連結
損益計算書計上額(注)3

水産事業

食品事業

ファイン事業

物流事業

計

(注)1

(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

178,806

251,790

7,109

8,356

446,063

6,879

452,943

-

452,943

 セグメント間の内部

 売上高又は振替高

8,117

1,656

207

7,143

17,125

371

17,496

△17,496

-

計

186,924

253,447

7,316

15,500

463,188

7,251

470,439

△17,496

452,943

セグメント利益

6,078

16,830

174

1,238

24,322

346

24,668

△4,877

19,791

 

(注)1.「その他」は、報告セグメントに含まれていない船舶の建造・修繕、運航、エンジニアリング等が対象となります。

2.セグメント利益の調整額△4,877百万円には、セグメント間取引消去58百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△4,935百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合 計

調整額

中間連結
損益計算書計上額(注)3

水産事業

食品事業

ファイン事業

物流事業

計

(注)1

(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

214,027

269,114

8,139

8,783

500,065

6,660

506,725

-

506,725

 セグメント間の内部

 売上高又は振替高

7,938

3,244

242

7,679

19,104

360

19,464

△19,464

-

計

221,965

272,359

8,381

16,462

519,169

7,020

526,189

△19,464

506,725

セグメント利益

8,559

15,324

1,017

1,195

26,096

420

26,517

△5,347

21,170

 

(注)1.「その他」は、報告セグメントに含まれていない船舶の建造・修繕、運航、エンジニアリング等が対象となります。

2.セグメント利益の調整額△5,347百万円には、セグメント間取引消去59百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△5,406百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(のれんの金額の重要な変動)

「水産事業セグメント」において、連結子会社の株式取得に係る取得原価が確定したことに伴い、のれんが834百万円減少しております。詳細は、P.14「2.中間連結財務諸表及び主な注記(4)中間連結財務諸表に関する注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

(企業結合等関係)

 (企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)

 2026年1月15日(みなし取得日2026年1月1日)に行われたPESQUERA YADRAN S.A.及びその子会社6社との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当中間連結会計期間において確定しております。また、株式取得後における価格調整が完了し、当中間連結会計期間において取得原価が確定しております。

 この結果、暫定的に算定されたのれん2,424百万円は、株式取得後における価格調整の確定により834百万円減少し、1,590百万円となりました。これに伴い、前連結会計年度末の連結貸借対照表において、流動資産のその他が834百万円増加し、のれんが834百万円減少しております。

 なお、のれんの償却期間は10年であります。