○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………8

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………9

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………10

(1)要約中間連結財政状態計算書(未監査) ………………………………………………………………10

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書(未監査) ……………………………12

(3)要約中間連結持分変動計算書(未監査) ………………………………………………………………14

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書(未監査) …………………………………………………16

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項(未監査) …………………………………………………18

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………18

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………18

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………19

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………19

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

①当中間連結会計期間(2026年4月1日~2026年9月30日)の連結業績の概況

当中間連結会計期間における国内景気は緩やかに回復しました。先行きにつきましては、雇用及び所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるものの、引き続き中東情勢や自然災害の影響の注視が必要で、金融資本市場の変動の影響などにも注意する必要があります。

そのような景気動向の中、当社グループが主にかかわる法人ICT(*1)関連市場では、クラウドコンピューティング関連サービスやAI(*2)等の企業活動への順次浸透、それらも含む要因によるインターネットトラフィック(*3)の継続増加、事業継続に必要なサイバーセキュリティ対策の重要性の急速な高まり等がみられます。企業のネットワーク及びシステムの構成は、DX(*4)の進展等を背景に、旧来の社内閉域ネットワークからインターネット技術も融合した複合的なものへと変化してきており、今後も堅牢かつ柔軟なネットワーク及びシステムとその安定運用の重要性が増していくと期待されます。

このような市場環境の中、当中間連結会計期間におきましては、多様な業種においてネットワーク及びシステム構築の需要が引き続き旺盛で、国内外における大型案件(*5)の獲得が一段と進展しました。売上高は前年同期比29.9%増と大幅に伸長し、公表見通しを約303億円上回りました。営業利益は、ハードウェア導入中心の大型案件のシステム構築売上計上やインフレ等による全般的なコスト増加基調の中で、増収効果等で前第2四半期の退職金制度改定に伴う一時的な利益11.7億円の反動減を吸収し、前年同期比7.4%増となり公表見通しを上回りました。ネットワークサービス(除くモバイル関連サービス)では、セキュリティ関連サービスやIPサービス等が堅調に増加し、売上高は前年同期比6.6%増となりました。既存サービスの機能強化や経済産業省によるサプライチェーンセキュリティ対策評価制度への対応を支援するアセスメントサービスの提供開始(*6)等でサービス群を拡充しました。モバイル関連サービスでは、IoT用途等の法人向けモバイルサービス及び個人向けモバイルサービスが堅調に推移し、売上高は前年同期比9.4%増となりました。システムインテグレーションでは、国内での高需要継続に加え、海外でのGPU(*7)基盤構築との複数大型案件の寄与があり、売上高及び受注額は各々前年同期比57.1%増及び87.5%増と大幅に伸長しました。新規事業分野では、当社関連会社㈱DCP(*8)において、㈱ゆうちょ銀行様がデジタル通貨「DCJPY」の発行を予定しており、また、金融機関等43社が参加するトークン化預金の銀行間決済の本格検証が開始いたしました(*9)。

当中間連結会計期間の業績につきましては、総売上高は、前年同期比29.9%増の210,303百万円(前年同期 161,910百万円)となりました。売上原価は前年同期比34.7%増の170,800百万円(前年同期 126,782百万円)となり、売上総利益は前年同期比12.5%増の39,503百万円(前年同期 35,128百万円)となりました。内訳といたしましては、ネットワークサービスの売上高は前年同期比7.5%増の93,535百万円(前年同期 87,047百万円)、売上総利益は前年同期比2.5%増の24,207百万円(前年同期 23,613百万円)となり、システムインテグレーション(含む機器販売)の売上高は前年同期比57.1%増の115,208百万円(前年同期 73,344百万円)、売上総利益は前年同期比35.2%増の14,581百万円(前年同期 10,786百万円)となりました。そのうち、システム構築売上は前年同期比114.4%増の60,669百万円(前年同期 28,296百万円)、システム運用保守売上は前年同期比21.1%増の54,539百万円(前年同期 45,048百万円)となりました。システムインテグレーションの受注は、前年同期比87.5%増の170,261百万円(前年同期 90,816百万円)となりました。このうち、システム構築及び機器販売の受注は前年同期比143.3%増の89,365百万円(前年同期 36,728百万円)、システム運用保守に関する受注は前年同期比49.6%増の80,896百万円(前年同期 54,088百万円)となりました。システムインテグレーションの受注残高は、前年同期末比61.0%増の213,963百万円(前年同期末 132,915百万円)となりました。このうち、システム構築及び機器販売の受注残高は前年同期末比150.2%増の60,634百万円(前年同期末 24,237百万円)、システム運用保守に関する受注残高は前年同期末比41.1%増の153,329百万円(前年同期末 108,678百万円)となりました。ATM運営事業の売上高は前年同期比2.7%増の1,560百万円(前年同期 1,519百万円)、売上総利益は前年同期比1.9%減の715百万円(前年同期 729百万円)となりました。販売管理費等(販売費及び一般管理費、その他の収益及びその他の費用の合計)は前年同期比16.4%増の22,972百万円(前年同期 19,740百万円)となりました。営業利益は、前年同期比7.4%増の16,531百万円(前年同期 15,388百万円)となりました。税引前中間利益は、ファンドに係る金融資産評価益422百万円(前年同期 431百万円の評価益)、受取配当金225百万円(前年同期 179百万円)、銀行借入及びリース取引等に係る支払利息805百万円(前年同期 651百万円)及び為替差損109百万円(前年同期 74百万円の損失)等があり、前年同期比5.9%増の16,045百万円(前年同期 15,149百万円)となりました。親会社の所有者に帰属する中間利益は、前年同期比7.4%増の10,772百万円(前年同期 10,032百万円)となりました。

用語集

(*1) ICT:Information and Communication Technologyの略。コンピュータによる情報通信に関するハードウェア、ソフトウェア、システム及びデータ通信等に関する技術の総称。

(*2) AI:Artificial Intelligenceの略。コンピュータシステムや機械が、推論、判断及び学習等の人間の知能を再現する技術のこと。

(*3) インターネットトラフィック:インターネットを通じて転送されるデータ流量のこと。

(*4) DX:Digital Transformationの略。データとデジタル技術を活用して、ビジネスモデル・業務プロセス等を変革すること。

(*5) 大型案件とは期間総額10億円以上の案件を指す。

(*6) 詳細は2026年8月25日発表のプレスリリース「IIJ、セキュリティ対策評価制度への対応を支援するIIJ SCS評価制度アセスメントソリューションを提供開始」をご参照下さい。

(*7) GPU:Graphics Processing Unitの略。並列演算処理に優れ、AI学習・推論や画像処理等に用いられるプロセッサーのこと。

(*8) 詳細は2026年6月22日発表のプレスリリース「株式会社ディーカレットホールディングス、2026年7月1日付で株式会社DCPに商号変更およびブランドロゴ刷新のお知らせ」をご参照下さい。

(*9) 詳細は2026年8月26日発表のプレスリリース「金融庁FinTech実証実験ハブ支援案件トークン化預金の銀行間決済の検証に43社が参加」をご参照下さい。

 

 

②経営成績の分析

当社グループは、ネットワークサービスとシステムインテグレーションを複合して顧客に提供しており、「ネットワークサービス及びSI事業」を主要な報告セグメントとしております。以下では、役務別の分析により記載しております。

 

<連結業績サマリー>

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

増減率

金額(百万円)

金額(百万円)

(%)

売上収益合計

161,910

210,303

29.9

 

ネットワークサービス売上高

87,047

93,535

7.5

 

システムインテグレーション売上高 (注)1

73,344

115,208

57.1

 

ATM運営事業売上高

1,519

1,560

2.7

売上原価合計

△126,782

△170,800

34.7

 

ネットワークサービス売上原価

△63,434

△69,328

9.3

 

システムインテグレーション売上原価 (注)1

△62,558

△100,627

60.9

 

ATM運営事業売上原価

△790

△845

7.0

売上総利益合計

35,128

39,503

12.5

 

ネットワークサービス売上総利益

23,613

24,207

2.5

 

システムインテグレーション売上総利益 (注)1

10,786

14,581

35.2

 

ATM運営事業売上総利益

729

715

△1.9

販売管理費等 (注)2

△19,740

△22,972

16.4

営業利益

15,388

16,531

7.4

税引前中間利益

15,149

16,045

5.9

親会社の所有者に帰属する中間利益

10,032

10,772

7.4

 

(注) 1.システムインテグレーションには機器販売を含んでおります。

2.販売費及び一般管理費(含む研究開発費)、その他の収益、その他の費用の合計額を記載しております。

 

<セグメント情報サマリー>

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

金額(百万円)

金額(百万円)

連結売上収益

161,910

210,303

 

ネットワークサービス及びSI事業

160,409

208,760

 

ATM運営事業

1,519

1,560

 

セグメント間取引消去

△18

△17

連結営業利益

15,388

16,531

 

ネットワークサービス及びSI事業

14,760

15,918

 

ATM運営事業

628

613

 

セグメント間取引消去

-

-

 

 

ⅰ) 売上収益

当中間連結会計期間における売上収益は、前年同期比29.9%増の210,303百万円(前年同期 161,910百万円)となりました。

 

<ネットワークサービス売上高>

法人向けインターネット接続サービスの売上高は、法人IoT等用途向けモバイルサービス及びIPサービス等の売上増加があり、前年同期比6.5%増の28,099百万円(前年同期 26,384百万円)となりました。

個人向けインターネット接続サービスの売上高は、個人向けモバイルサービス等の売上増加があり、前年同期比7.2%増の15,015百万円(前年同期 14,012百万円)となりました。

アウトソーシングサービスの売上高は、セキュリティ関連サービス等の売上増加があり、前年同期比10.8%増の36,176百万円(前年同期 32,641百万円)となりました。

WANサービスの売上高は、前年同期比1.7%増の14,245百万円(前年同期 14,010百万円)となりました。

これらの結果、ネットワークサービス売上高は、前年同期比7.5%増の93,535百万円(前年同期 87,047百万円)となりました。

 

ネットワークサービス売上高の内訳、法人向け及び個人向けインターネット接続サービス契約数及び回線数の内訳並びに法人向けインターネット接続サービスの契約総帯域は、それぞれ以下のとおりであります。

<ネットワークサービス売上高の内訳>

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

増減率

金額(百万円)

金額(百万円)

(%)

ネットワークサービス売上高合計

87,047

93,535

7.5

 

法人向けインターネット接続サービス

26,384

28,099

6.5

 

 

IPサービス(含むインターネットデータセンター接続サービス)

9,230

9,556

3.5

 

 

IIJモバイルサービス

14,618

16,012

9.5

 

 

 

法人IoT等用途向け直接提供

8,792

9,623

9.5

 

 

 

IIJモバイルMVNOプラットフォームサービス

5,826

6,389

9.7

 

 

その他

2,536

2,531

△0.2

 

個人向けインターネット接続サービス

14,012

15,015

7.2

 

 

IIJmioモバイルサービス

12,291

13,418

9.2

 

 

その他

1,721

1,597

△7.2

 

アウトソーシングサービス

32,641

36,176

10.8

 

WANサービス

14,010

14,245

1.7

 

<インターネット接続サービス契約数及び回線数の内訳並びに法人向けインターネット接続サービスの契約総帯域>(注)1

 

前中間連結会計期間末

(2025年9月30日現在)

当中間連結会計期間末

(2026年9月30日現在)

増減

法人向けインターネット接続サービス契約数合計

4,714,421

5,384,795

670,374

 

IPサービス(1Gbps以上) (注)2

1,501

1,606

105

 

IPサービス(1Gbps未満) (注)2

1,672

1,642

△30

 

IIJモバイルサービス

4,605,568

5,277,033

671,465

 

 

法人IoT等用途向け直接提供

3,302,987

3,902,652

599,665

 

 

IIJモバイルMVNOプラットフォームサービス

1,302,581

1,374,381

71,800

 

その他

105,680

104,514

△1,166

個人向けインターネット接続サービス回線数合計

1,690,538

1,758,907

68,369

 

IIJmioモバイルサービス

1,382,080

1,472,101

90,021

 

その他

308,458

286,806

△21,652

 

 

 

 

 

 

 

帯域(Gbps)

帯域(Gbps)

増減(Gbps)

法人向けインターネット接続サービス契約総帯域 (注)3

14,947.0

20,661.6

5,714.6

 

(注) 1.法人向けインターネット接続サービス及び個人向けインターネット接続サービスの内訳において、「IIJモバイルサービス」及び「IIJmioモバイルサービス」は回線数を表示しており、それ以外は契約数を表示しております。

2.IPサービスには、インターネットデータセンター接続サービスが含まれます。

3.法人向けインターネット接続サービスのうち、IPサービス(含むインターネットデータセンター接続サービス)及びブロードバンド対応型サービス各々の契約数と契約帯域を乗じることにより算出しております。

 

<システムインテグレーション売上高>

システム構築及び機器販売による一時的な売上高は、国内での高需要継続に加え、海外での複数のGPU基盤構築等の大型案件での総額約170億円の売上計上もあり、前年同期比114.4%増の60,669百万円(前年同期 28,296百万円)となりました。システム運用保守による継続的な売上高は、システム運用保守案件の継続積み上げによる増加等があり、前年同期比21.1%増の54,539百万円(前年同期 45,048百万円)となりました。

これらの結果、システムインテグレーション(含む機器販売)の売上高は、前年同期比57.1%増の115,208百万円(前年同期 73,344百万円)となりました。

当中間連結会計期間のシステムインテグレーション(含む機器販売)の受注は、国内での高需要継続に加え、海外での複数のGPU基盤構築等の大型案件での総額約525億円の受注もあり、前年同期比87.5%増の170,261百万円(前年同期 90,816百万円)となりました。このうち、システム構築及び機器販売の受注は前年同期比143.3%増の89,365百万円(前年同期 36,728百万円)、システム運用保守に関する受注は前年同期比49.6%増の80,896百万円(前年同期 54,088百万円)となりました。

当中間連結会計期間末のシステムインテグレーション(含む機器販売)の受注残高は、前年同期末比61.0%増の213,963百万円(前年同期末 132,915百万円)となりました。このうち、システム構築及び機器販売の受注残高は前年同期末比150.2%増の60,634百万円(前年同期末 24,237百万円)、システム運用保守に関する受注残高は前年同期末比41.1%増の153,329百万円(前年同期末 108,678百万円)となりました。

 

<ATM運営事業売上高>

ATM運営事業売上高は、前年同期比2.7%増の1,560百万円(前年同期 1,519百万円)となりました。

 

ⅱ) 売上原価

当中間連結会計期間における売上原価は、前年同期比34.7%増の170,800百万円(前年同期 126,782百万円)となりました。

 

<ネットワークサービス売上原価>

ネットワークサービスの売上原価は、外注関連費用の増加等があり、前年同期比9.3%増の69,328百万円(前年同期 63,434百万円)となりました。ネットワークサービスの売上総利益は、前年同期比2.5%増の24,207百万円(前年同期 23,613百万円)となり、ネットワークサービスの売上総利益率は25.9%(前年同期 27.1%)となりました。

 

<システムインテグレーション売上原価>

システムインテグレーション(含む機器販売)の売上原価は、仕入の増加等があり、前年同期比60.9%増の100,627百万円(前年同期 62,558百万円)となりました。システムインテグレーションの売上総利益は、前年同期比35.2%増の14,581百万円(前年同期 10,786百万円)となり、売上総利益率は12.7%(前年同期 14.7%)となりました。

 

<ATM運営事業売上原価>

ATM運営事業売上原価は、前年同期比7.0%増の845百万円(前年同期 790百万円)となりました。売上総利益は、前年同期比1.9%減の715百万円(前年同期 729百万円)となり、売上総利益率は45.8%(前年同期 48.0%)となりました。

 

ⅲ) 販売管理費等

当中間連結会計期間における販売費及び一般管理費(含む研究開発費)は、人件関連費用の増加等があり、前年同期比9.9%増の22,925百万円(前年同期 20,853百万円)となりました。

その他の収益は、前第2四半期の退職金制度改定に伴う一時的な利益1,169百万円の反動減等により、89百万円(前年同期 1,219百万円)となりました。その他の費用は136百万円(前年同期 106百万円)となりました。

 

ⅳ) 営業利益

当中間連結会計期間における営業利益は、前年同期比7.4%増の16,531百万円(前年同期 15,388百万円)となりました。

 

ⅴ) 金融収益、金融費用及び持分法による投資損益

当中間連結会計期間における金融収益は、ファンドに係る金融資産評価益422百万円(前年同期 431百万円の評価益)及び受取配当金225百万円(前年同期 179百万円)等により、889百万円(前年同期 743百万円)となりました。

当中間連結会計期間における金融費用は、銀行借入及びリース取引等に係る支払利息805百万円(前年同期 651百万円)、為替差損109百万円(前年同期 74百万円の損失)等により、914百万円(前年同期 756百万円)となりました。

当中間連結会計期間における持分法による投資損益は、㈱DCPに関する損失594百万円(前年同期 355百万円の損失)等があり、461百万円の損失(前年同期 226百万円の損失)となりました。

 

ⅵ) 税引前中間利益

当中間連結会計期間における税引前中間利益は、前年同期比5.9%増の16,045百万円(前年同期 15,149百万円)となりました。

 

ⅶ) 中間利益

当中間連結会計期間における法人所得税費用は、5,197百万円(前年同期 5,019百万円)となり、当中間連結会計期間における中間利益は、前年同期比7.1%増の10,848百万円(前年同期 10,130百万円)となりました。

非支配持分に帰属する中間利益は、㈱トラストネットワークスに係る利益等により76百万円(前年同期 98百万円)となり、当中間連結会計期間における親会社の所有者に帰属する中間利益は、前年同期比7.4%増の10,772百万円(前年同期 10,032百万円)となりました。

 

ⅷ) 中間包括利益

当中間連結会計期間における中間包括利益は、保有株式の時価上昇(*)の影響4,690百万円(前年同期 63百万円)等により前年同期比42.1%増の15,364百万円(前年同期 10,809百万円)となり、当中間連結会計期間における親会社の所有者に帰属する中間包括利益は、前年同期比42.7%増の15,288百万円(前年同期 10,711百万円)となりました。

(*)当社グループはIFRSにおける金融商品に関して、ファンドの公正価値変動は連結損益計算書上の純損益として認識し、株式の公正価値変動はその他の包括損益を通じて自己資本の増減として認識しております。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び株主資本の状況

当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末比43,103百万円増加し、390,036百万円(前連結会計年度末 346,933百万円)となりました。

当中間連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末比19,257百万円増加し、171,424百万円(前連結会計年度末 152,167百万円)となりました。主な残高及び増減の内訳は、営業債権の6,422百万円増加の68,506百万円、顧客向け案件及びライセンス並びに設備関連等による前払費用の5,177百万円増加の42,996百万円、契約資産の3,575百万円増加の6,920百万円、現金及び現金同等物の2,766百万円増加の41,161百万円でありました。

当中間連結会計期間末における非流動資産は、前連結会計年度末比23,846百万円増加し、218,612百万円(前連結会計年度末 194,766百万円)となりました。主な残高及び増減の内訳は、データセンター関連資産の取得等による有形固定資産の10,003百万円増加の55,117百万円、保有株式の時価上昇等による投資有価証券(株式)の6,928百万円増加の19,034百万円、顧客向け案件及びライセンス等による前払費用の6,218百万円増加の40,257百万円、無形資産の1,017百万円増加の23,672百万円、使用権資産(オフィス、データセンター等の賃借契約及び通信機器等のリース契約の利用権)の償却等による28百万円減少の39,082百万円でありました。

当中間連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末比21,805百万円増加し、151,346百万円(前連結会計年度末 129,541百万円)となりました。主な残高及び増減の内訳は、営業債務及びその他の債務の14,394百万円増加の48,872百万円、契約負債の3,542百万円増加の26,322百万円、借入金の3,000百万円増加の38,570百万円、その他の金融負債の190百万円増加の24,065百万円でありました。

当中間連結会計期間末における非流動負債は、前連結会計年度末比9,237百万円増加し、67,158百万円(前連結会計年度末 57,921百万円)となりました。主な残高及び増減の内訳は、契約負債の5,593百万円増加の21,720百万円、投資有価証券(株式)の時価上昇等による繰延税金負債の2,233百万円増加の3,549百万円、データセンター関連資産取得に係る助成金等による繰延収益の2,055百万円増加の2,236百万円、その他の金融負債の654百万円減少の36,131百万円でありました。

当中間連結会計期間末における親会社の所有者に帰属する持分の額は、前連結会計年度末比11,973百万円増加の169,980百万円(前連結会計年度末 158,007百万円)、親会社の所有者に帰属する持分比率は43.6%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況 

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、41,161百万円(前年同期末 37,298百万円)となりました。

 

<営業活動によるキャッシュ・フロー>

当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前中間利益16,045百万円(前年同期 15,149百万円)、減価償却費及び償却費16,826百万円(前年同期 16,072百万円)、うちIFRS第16号の適用によるオペレーティング・リースに係る使用権資産の減価償却費6,285百万円(前年同期 5,764百万円)、法人所得税の支払い4,953百万円(前年同期 5,206百万円)があり、営業資産及び負債の増減は、営業債務等による支出減が、営業債権及び契約負債による収入減並びに前払費用による支出増を上回り215百万円の収入(前年同期 3,561百万円の支出)となり、28,746百万円の収入(前年同期 23,378百万円の収入)となりました。

 

<投資活動によるキャッシュ・フロー>

当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、データセンター関連他の有形固定資産の取得による14,725百万円の支出(前年同期 8,343百万円の支出)、ソフトウェア等の無形資産の取得による3,958百万円の支出(前年同期 3,900百万円の支出)、データセンター関連資産取得に係る助成金による2,553百万円の収入等があり、15,319百万円の支出(前年同期 11,443百万円の支出)となりました。

 

<財務活動によるキャッシュ・フロー>

当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、本社オフィス等のオペレーティング・リース及びネットワーク機器等のファイナンス・リースの支払等によるその他の金融負債の支払13,351百万円(前年同期 11,721百万円)、配当金の支払3,457百万円(前年同期 3,096百万円)、その他の金融負債による収入3,293百万円(前年同期 5,710百万円)、短期借入金による調達3,000百万円(前年同期 2,000百万円)等があり、10,503百万円の支出(前年同期 7,299百万円の支出)となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年5月14日公表の2027年3月期の連結業績予想を修正しており、その詳細は、本日(2026年11月6日)公表の「2027年3月期第2四半期(中間期)の連結業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書(未監査)

 

 

前連結会計年度末
(2026年3月31日現在)

 

当中間連結会計期間末
(2026年9月30日現在)

 

 

百万円

 

百万円

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

 

38,395

 

41,161

営業債権

 

62,084

 

68,506

棚卸資産

 

7,132

 

7,643

前払費用

 

37,819

 

42,996

契約資産

 

3,345

 

6,920

その他の金融資産

 

3,183

 

2,817

その他の流動資産

 

209

 

1,381

流動資産合計

 

152,167

 

171,424

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

45,114

 

55,117

使用権資産

 

39,110

 

39,082

のれん

 

10,773

 

10,747

無形資産

 

22,655

 

23,672

持分法で会計処理されている投資

 

6,293

 

5,559

前払費用

 

34,039

 

40,257

契約資産

 

2,447

 

2,187

投資有価証券(株式)

 

12,106

 

19,034

その他の投資

 

12,691

 

13,495

繰延税金資産

 

334

 

359

その他の金融資産

 

8,870

 

8,711

その他の非流動資産

 

334

 

392

非流動資産合計

 

194,766

 

218,612

資産合計

 

346,933

 

390,036

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度末
(2026年3月31日現在)

 

当中間連結会計期間末
(2026年9月30日現在)

 

 

百万円

 

百万円

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

34,478

 

48,872

借入金

 

35,570

 

38,570

未払法人所得税

 

5,119

 

5,359

引当金

 

480

 

13

契約負債

 

22,780

 

26,322

繰延収益

 

32

 

298

その他の金融負債

 

23,875

 

24,065

その他の流動負債

 

7,207

 

7,847

流動負債合計

 

129,541

 

151,346

非流動負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

 

1,013

 

1,020

引当金

 

1,255

 

1,351

契約負債

 

16,127

 

21,720

繰延収益

 

181

 

2,236

繰延税金負債

 

1,316

 

3,549

その他の金融負債

 

36,785

 

36,131

その他の非流動負債

 

1,244

 

1,151

非流動負債合計

 

57,921

 

67,158

負債合計

 

187,462

 

218,504

資本

 

 

 

 

資本金

 

25,663

 

25,678

資本剰余金

 

35,930

 

35,877

利益剰余金

 

98,163

 

105,478

その他の資本の構成要素

 

10,006

 

14,518

自己株式

 

△11,755

 

△11,571

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

158,007

 

169,980

非支配持分

 

1,464

 

1,552

資本合計

 

159,471

 

171,532

負債及び資本合計

 

346,933

 

390,036

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書(未監査)

要約中間連結損益計算書

 

 

前中間連結会計期間
(自 2025年4月1日
  至 2025年9月30日)

 

当中間連結会計期間
(自 2026年4月1日
  至 2026年9月30日)

 

 

百万円

 

百万円

売上収益

 

 

 

 

ネットワークサービス売上高

 

87,047

 

93,535

システムインテグレーション売上高

 

73,344

 

115,208

ATM運営事業売上高

 

1,519

 

1,560

売上収益合計

 

161,910

 

210,303

売上原価

 

 

 

 

ネットワークサービス売上原価

 

△63,434

 

△69,328

システムインテグレーション売上原価

 

△62,558

 

△100,627

ATM運営事業売上原価

 

△790

 

△845

売上原価合計

 

△126,782

 

△170,800

売上総利益

 

35,128

 

39,503

 

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

 

△20,853

 

△22,925

その他の収益

 

1,219

 

89

その他の費用

 

△106

 

△136

営業利益

 

15,388

 

16,531

 

 

 

 

 

金融収益

 

743

 

889

金融費用

 

△756

 

△914

持分法による投資損益

 

△226

 

△461

税引前中間利益

 

15,149

 

16,045

法人所得税費用

 

△5,019

 

△5,197

中間利益

 

10,130

 

10,848

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中間利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

10,032

 

10,772

非支配持分

 

98

 

76

中間利益

 

10,130

 

10,848

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1株当たり中間利益

 

 

 

 

基本的1株当たり中間利益(円)

 

56.64

 

60.74

希薄化後1株当たり中間利益(円)

 

56.36

 

60.53

 

 

 

要約中間連結包括利益計算書

 

 

前中間連結会計期間
(自 2025年4月1日
  至 2025年9月30日)

 

当中間連結会計期間
(自 2026年4月1日
  至 2026年9月30日)

 

 

百万円

 

百万円

中間利益

 

10,130

 

10,848

 

 

 

 

 

その他の包括利益(税引後)

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額

 

63

 

4,690

確定給付制度の純額の再測定

 

344

 

―

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

407

 

4,690

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

266

 

△162

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

△19

 

△8

キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分

 

25

 

△4

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

272

 

△174

その他の包括利益合計(税引後)

 

679

 

4,516

中間包括利益

 

10,809

 

15,364

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中間包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

10,711

 

15,288

非支配持分

 

98

 

76

中間包括利益

 

10,809

 

15,364

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)要約中間連結持分変動計算書(未監査)

前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本

剰余金

 

利益

剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

自己株式

 

合計

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2025年4月1日時点の残高

25,577

 

35,865

 

79,885

 

11,266

 

△11,910

 

140,683

中間包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中間利益

―

 

―

 

10,032

 

―

 

―

 

10,032

その他の包括利益

―

 

―

 

―

 

679

 

―

 

679

中間包括利益合計

―

 

―

 

10,032

 

679

 

―

 

10,711

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

86

 

△85

 

―

 

―

 

―

 

1

自己株式の処分

―

 

△3

 

―

 

―

 

155

 

152

配当金

―

 

―

 

△3,096

 

―

 

―

 

△3,096

株式報酬取引

―

 

△48

 

―

 

―

 

―

 

△48

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

―

 

―

 

472

 

△472

 

―

 

―

非金融資産への振替

―

 

―

 

―

 

△25

 

―

 

△25

支配継続子会社に対する
持分変動

―

 

△1

 

―

 

―

 

―

 

△1

所有者との取引額合計

86

 

△137

 

△2,624

 

△497

 

155

 

△3,017

2025年9月30日時点の残高

25,663

 

35,728

 

87,293

 

11,448

 

△11,755

 

148,377

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非支配

持分

 

資本合計

 

 

 

百万円

 

百万円

2025年4月1日時点の残高

1,403

 

142,086

中間包括利益

 

 

 

中間利益

98

 

10,130

その他の包括利益

―

 

679

中間包括利益合計

98

 

10,809

所有者との取引額

 

 

 

新株の発行

―

 

1

自己株式の処分

―

 

152

配当金

△63

 

△3,159

株式報酬取引

―

 

△48

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

―

 

―

非金融資産への振替

―

 

△25

支配継続子会社に対する
持分変動

△96

 

△97

所有者との取引額合計

△159

 

△3,176

2025年9月30日時点の残高

1,342

 

149,719

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本

剰余金

 

利益

剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

自己株式

 

合計

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2026年4月1日時点の残高

25,663

 

35,930

 

98,163

 

10,006

 

△11,755

 

158,007

中間包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中間利益

―

 

―

 

10,772

 

―

 

―

 

10,772

その他の包括利益

―

 

―

 

―

 

4,516

 

―

 

4,516

中間包括利益合計

―

 

―

 

10,772

 

4,516

 

―

 

15,288

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

15

 

△15

 

―

 

―

 

―

 

―

自己株式の処分

―

 

△118

 

―

 

―

 

184

 

66

配当金

―

 

―

 

△3,457

 

―

 

―

 

△3,457

株式報酬取引

―

 

80

 

―

 

―

 

―

 

80

非金融資産への振替

―

 

―

 

―

 

△4

 

―

 

△4

支配継続子会社に対する
持分変動

―

 

―

 

―

 

―

 

―

 

―

所有者との取引額合計

15

 

△53

 

△3,457

 

△4

 

184

 

△3,315

2026年9月30日時点の残高

25,678

 

35,877

 

105,478

 

14,518

 

△11,571

 

169,980

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非支配

持分

 

資本合計

 

 

 

百万円

 

百万円

2026年4月1日時点の残高

1,464

 

159,471

中間包括利益

 

 

 

中間利益

76

 

10,848

その他の包括利益

―

 

4,516

中間包括利益合計

76

 

15,364

所有者との取引額

 

 

 

新株の発行

―

 

―

自己株式の処分

―

 

66

配当金

△72

 

△3,529

株式報酬取引

―

 

80

非金融資産への振替

―

 

△4

支配継続子会社に対する
持分変動

84

 

84

所有者との取引額合計

12

 

△3,303

2026年9月30日時点の残高

1,552

 

171,532

 

 

 

 

 

 

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書(未監査)

 

 

前中間連結会計期間
(自 2025年4月1日
  至 2025年9月30日)

 

当中間連結会計期間
(自 2026年4月1日
  至 2026年9月30日)

 

 

百万円

 

百万円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前中間利益

 

15,149

 

16,045

調整

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

16,072

 

16,826

固定資産除売却損益(△は益)

 

75

 

22

持分法による投資損益(△は益)

 

226

 

461

金融収益

 

△743

 

△889

金融費用

 

756

 

914

その他

 

847

 

383

営業資産及び負債の増減

 

 

 

 

営業債権の増減額(△は増加)

 

4,879

 

△6,607

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△1,698

 

△701

前払費用の増減額(△は増加)

 

△7,530

 

△11,606

契約資産の増減額(△は増加)

 

△688

 

△3,334

その他の資産の増減額(△は増加)

 

△517

 

△1,183

その他の金融資産の増減額(△は増加)

 

△1,131

 

543

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

△1,280

 

14,294

契約負債の増減額(△は減少)

 

5,935

 

9,246

繰延収益の増減額(△は減少)

 

39

 

5

引当金の増減額(△は減少)

 

△91

 

△448

その他の負債の増減額(△は減少)

 

△579

 

560

その他の金融負債の増減額(△は減少)

 

2,618

 

△561

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

 

△3,518

 

7

小計

 

28,821

 

33,977

利息及び配当金の受取額

 

354

 

455

利息の支払額

 

△591

 

△733

法人所得税の支払額

 

△5,206

 

△4,953

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

23,378

 

28,746

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間
(自 2025年4月1日
  至 2025年9月30日)

 

当中間連結会計期間
(自 2026年4月1日
  至 2026年9月30日)

 

 

百万円

 

百万円

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△8,343

 

△14,725

有形固定資産の売却による収入

 

1,000

 

1,297

無形資産の取得による支出

 

△3,900

 

△3,958

持分法で会計処理されている投資の売却による収入

 

―

 

263

投資有価証券(株式)の売却による収入

 

321

 

―

その他の投資の取得による支出

 

△454

 

△516

敷金及び保証金の差入による支出

 

△69

 

△270

敷金及び保証金の回収による収入

 

40

 

98

積立保険料の支払

 

△37

 

△60

助成金収入

 

―

 

2,553

その他

 

△1

 

△1

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△11,443

 

△15,319

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

長期借入金の返済による支出

 

△30

 

―

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

2,000

 

3,000

その他の金融負債による収入

 

5,710

 

3,293

その他の金融負債の支払

 

△11,721

 

△13,351

配当金の支払額

 

△3,096

 

△3,457

非支配持分からの払込による収入

 

―

 

84

非支配持分からの子会社持分取得による支出

 

△97

 

―

その他

 

△65

 

△72

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△7,299

 

△10,503

現金及び現金同等物の為替変動による影響

 

128

 

△158

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

4,764

 

2,766

現金及び現金同等物の期首残高

 

32,534

 

38,395

現金及び現金同等物の中間期末残高

 

37,298

 

41,161

 

 

 

 

 

 

 

 

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項(未監査)

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報)

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の事業活動の最高意思決定者である当社グループの代表取締役社長執行役員が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、代表取締役社長執行役員は、売上収益及び営業利益を主要な指標として、各セグメントの業績評価を行っております。

当社グループは、主として、インターネット接続サービス、WANサービス、アウトソーシングサービス等から構成されるネットワークサービスとシステムインテグレーションサービスを複合して提供することによって、顧客のニーズに応じた包括的なソリューションの提供を行うネットワークサービス及びSI事業と、ATM運営事業を行っております。したがって、当社グループは「ネットワークサービス及びSI事業」、「ATM運営事業」の2つを報告セグメントとしております。また、ATM運営事業は、銀行ATM及びネットワークシステムを構築し運営することにより、ATM利用に係る手数料収入を得ております。

 

当社グループのセグメント情報は次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

報告セグメント

 

調整額

 

要約中間

連結損益計算書

ネットワークサービス

及びSI事業

 

ATM運営事業

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

160,391

 

1,519

 

-

 

161,910

セグメント間の売上収益

18

 

-

 

△18

 

-

売上収益合計

160,409

 

1,519

 

△18

 

161,910

 

 

 

 

 

 

 

 

セグメント営業利益

14,760

 

628

 

-

 

15,388

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

743

金融費用

 

 

 

 

 

 

△756

持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

△226

税引前中間利益

 

 

 

 

 

 

15,149

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

 

 

報告セグメント

 

調整額

 

要約中間

連結損益計算書

ネットワークサービス

及びSI事業

 

ATM運営事業

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

208,743

 

1,560

 

-

 

210,303

セグメント間の売上収益

17

 

-

 

△17

 

-

売上収益合計

208,760

 

1,560

 

△17

 

210,303

 

 

 

 

 

 

 

 

セグメント営業利益

15,918

 

613

 

-

 

16,531

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

889

金融費用

 

 

 

 

 

 

△914

持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

△461

税引前中間利益

 

 

 

 

 

 

16,045

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セグメント間取引は、市場に基づく取引価格に依っております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。