2.修正の理由
(1) 売上高
売上高につきましては、「AIソリューション」が引き続き好調に推移したことに加え、「AIプロダクト」においてシセイカルテ・マルチカルテおよびSAPIロープレの売上が想定を上回った結果、「AIソリューション」は前回発表予想の1,390百万円に対し1,440百万円、「AIプロダクト」は前回発表予想の440百万円に対し480百万円となり、全社の売上高は前回発表予想を90百万円(4.9%)上回る1,920百万円となる見込みです。
(2) 営業利益および経常利益
前回発表予想においては、売上高の上方修正に伴う増益分を、人材獲得の加速、オフィス拡張の前倒し、研究開発投資およびセキュリティ体制の強化に係る成長投資に充当する想定としておりました。その後、売上高が前回発表予想をさらに上回ったことに加え、オフィス増床等の投資が一部翌期にずれ込むこととなった結果、営業利益は176百万円(前回発表予想比46.7%増)、経常利益は177百万円(同46.3%増)となる見込みです。
(3) 当期純利益
当期純利益につきましては、上記の増益に対し、今後の利用予定がなくなったソフトウェア等の固定資産について固定資産除却損7百万円を特別損失に計上することに加え、当期の利益の増加に伴い税務上の繰越欠損金の使用額が増加し、繰越欠損金に係る繰延税金資産が減少したことにより法人税等調整額3百万円(費用)を計上する結果、166百万円(前回発表予想比25.8%増)となる見込みです。
上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。なお、2026年9月期の決算は2026年11月12日に公表予定です。