1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6
中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6
中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………7
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9
(収益認識に関する注記) ……………………………………………………………………………………9
1.経営成績等の概況
当社グループは「広告業を通して地域社会への貢献」を企業理念としており、VC加盟社※とともに、地域を元気にする広告情報満載の全戸配布型(ポスティング型)フリーメディア、ハッピーメディア®『地域みっちゃく生活情報誌®』(以下「地域フリーメディア」という)を日本全国5,000万世帯に直接配布することを、中長期の経営目標としております。地域フリーメディアは、2026年9月末時点で全国35都道府県において171誌、月間11,946,273部発行されており、日本で比類のないポスティング型フリーメディアとなっております。
当社グループは、第50期直前の今事業年度(第49期)を、次の50年、つまり100年企業となるための転換点・起点として位置づけ、今期スローガンを「50X(フィフティー・エックス)」としました。第47期「Data Driven」、第48期「Data Driven Innovation」で培った日本最大のポスティング広告にかかる実践知により進化した「ハイブリッド広告2.0」や、更なる広告価値の向上と業務効率化のドライバーとなる「AI Driven」の推進により、「地域データインフラ企業」として本質的なトランスフォーメーション(X)を進めております。
当中間連結会計期間(2026年4月1日~2026年9月30日)は、フリーメディア事業において、紙メディアとデジタルメディア双方のメリットを融合したクロスメディア型商品プランの拡充など、ネットメディアと連携した広告商品の提案を強化するとともに、セールスプロモーション事業においても、社会的ニーズが高まっているWebマーケティング支援にかかるネット広告・ネットメディアの営業を推進しました。また、地域経済活性化や課題解決にかかる諸施策について、物価高騰に対応した地域消費喚起企画などの行政との協働や支援活動に、継続的かつ積極的に取り組みました。2025年7月に連結子会社化した株式会社中広ワークイン(以下、「中広ワークイン」という)は、主力商材の求人メディア「WorkinFree」、同ウェブ版「Workin.jp」及び採用管理システム(ATS)「TalentClip」などのHRテック関連商材の拡販が順調に推移しており、グループにおいても、情報誌掲載と主要Web求人サイトを連動させる「求人拡散プラン」など、求人活動や就業支援の取り組みが強化されております。
このような状況のもと、当中間期は、前第2四半期に連結子会社化した中広ワークインの寄与に加え、株式会社中広メディアソリューションズ及び株式会社関西ぱどが前年度中間期の業績不振から反転するなど、中広グループ全社において独自の地方広告ビッグデータ(実践知)を基にAIを活用することで、営業面・業務面共に生産性が向上した結果、売上高は6,143,538千円(前年同期比7.8%の増加)、売上総利益は2,997,777千円となりました。また、人件費が前年同期比6.9%の増加となったものの、販売費及び一般管理費は163,197千円の増加(前年同期比6.2%増)にとどまったことから、営業利益は194,228千円(前年同期比7.5倍)、経常利益は211,771千円(同6.6倍)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、116,842千円(同22.7倍)となりました。
※ VC契約とは
Voluntary Chain(ボランタリー・チェーン)契約。お互いの経営を尊重し発行元責任を持ちつつ、全世代の読者に安心・安全な各戸配布型無料情報誌を、ハッピーメディア®「地域みっちゃく生活情報誌®」ブランドで発行します。同フリーメディアは、地域密着、厳格な掲載基準、正確な配布部数、レスポンス重視の4つのこだわりを持っており、地域に不可欠なプッシュ型広告インフラとなることを目指しています。
なお、当社グループは、「メディア広告事業」の単一セグメントのため、セグメントごとの記載を省略しております。
当社グループの当中間連結会計期間末における総資産は、5,553,573千円(前連結会計年度末から26,235千円の増加)となりました。これは主に受取手形及び売掛金が127,458千円、無形固定資産のその他が20,636千円、のれんが13,060千円及び差入保証金が11,723千円減少したものの、現金及び預金が127,850千円、流動資産のその他が48,949千円及び繰延税金資産が19,607千円増加したこと等によるものです。
負債は、3,219,650千円(前連結会計年度末から25,730千円の減少)となりました。これは主に賞与引当金が52,027千円増加したものの、買掛金が65,903千円減少したこと等によるものです。
純資産は、2,333,923千円(前連結会計年度末から51,965千円の増加)となりました。これは利益剰余金が35,241千円、その他有価証券評価差額金が4,732千円及び非支配株主持分が11,991千円増加したことによるものです。
なお、当中間連結会計期間末の自己資本比率は39.9%です。
当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、887,518千円(前連結会計年度末から128,158千円の増加)となりました。
営業活動の結果得た資金は、204,256千円(前年同期は125,668千円の収入)となりました。これは主に、仕入債務の減少76,107千円及び法人税等の支払額129,693千円、未払消費税等の減少46,608千円等の減少要因があった一方、税金等調整前中間純利益208,335千円、売上債権の減少113,806千円、減価償却費52,126千円及び賞与引当金の増加52,027千円等の増加要因があったためです。
投資活動の結果使用した資金は、14,962千円(前年同期は107,803千円の支出)となりました。これは主に、定期預金の払戻による303,143千円の収入があったものの、定期預金の預入により302,836千円及び有形固定資産の取得による12,061千円の支出があったためです。
財務活動の結果使用した資金は、61,136千円(前年同期は85,199千円の収入)となりました。これは主に、長期借入れにより80,000千円及び短期借入金の増加40,000千円による収入があったものの、長期借入金の返済による93,738千円及び配当により81,395千円の支出があったためです。
2027年3月期の通期業績予想につきましては、2026年5月8日付で公表いたしました「2027年3月期の連結業績予想」に変更はありません。今後の業績の動向を踏まえ業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
当社グループは「メディア広告事業」単一セグメントであることから、記載を省略しております。
当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)
当社グループは「メディア広告事業」単一セグメントであることから、記載を省略しております。
(収益認識に関する注記)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報