○添付資料の目次
1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4
(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………4
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………8
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………9
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………10
1.当中間決算に関する定性的情報
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により緩やかに回復している一方、物価上昇の継続による個人消費に及ぼす影響や、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスク、中東・ウクライナ等の情勢など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当社グループは、パーパス「意志の力を最大化し、社会の善進を加速する。」に基づき、現時点で収益の柱となる投資事業、教育事業、アドテク事業を中核事業と位置づけ、各事業個別の戦略で成長を目指してまいります。また、その他の事業は、育成中事業として、次なる中核事業としての成長を目指してそれぞれの事業に取り組んでまいります。
当中間連結会計期間の経営成績は、投資事業で投資先株式の売却量が前年同期比で増加したものの、育成中事業における連結除外及び事業譲渡の影響により、売上高は4,012,506千円(前年同期比7.0%減)となりました。一方、投資事業及び育成中事業における損益の改善により、営業利益は87,678千円(前年同期は営業損失690,545千円)、経常利益は63,562千円(前年同期は経常損失720,695千円)、親会社株主に帰属する中間純利益は227,373千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失626,459千円)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、中核事業を明確化するため、報告セグメントを従来の「投資事業」、「教育事業」、「人材マッチング事業」、「アドテク・コンテンツ事業」から「投資事業」、「教育事業」、「アドテク事業」、「育成中事業」の4区分に変更しております。以下の前年同期比較については、当該変更後の区分方法により作成しております。
また、株式譲渡によって第1四半期連結会計期間の期首より連結の範囲から除外したフォッグ㈱、及び前連結会計年度に事業譲渡した㈱ブリューアスのIT教育事業につきましては、比較情報となる前中間連結会計期間においては育成中事業に含めております。
① 投資事業
投資事業は、シード/アーリーステージを中心としたスタートアップ企業への投資を行っております。
当中間連結会計期間は、投資先株式の売却量が前年同期比で増加した影響により、売上高は876,637千円(前年同期比200.3%増)、セグメント利益は484,873千円(前年同期はセグメント損失33,825千円)となりました。
② 教育事業
教育事業は、個別指導学習塾事業を運営する㈱ベストコにより構成されております。
当中間連結会計期間は、新規教室の出店・生徒数の拡大により、売上高は1,306,060千円(前年同期比12.6%増)と増収となりましたが、新規教室出店によるコスト増加に伴い、セグメント損失は107,018千円(前年同期はセグメント損失46,475千円)となりました。
③ アドテク事業
アドテク事業は、ウェブ広告領域における広告プロダクトの開発・運営や、スマートフォン向けアプリやウェブサイトを通したサービスを提供しているユナイテッドマーケティングテクノロジーズ㈱により構成されております。
当中間連結会計期間は、取扱高が前年同期並みで推移し、売上高は686,157千円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益は170,948千円(前年同期比2.8%増)となりました。
④ 育成中事業
育成中事業は、スマートフォン向けアプリ開発事業を運営する㈱ブリューアス、採用支援等のRPO(採用代行サービス)事業、人材紹介事業を運営するユナイテッド・リクルートメント㈱、デザイナー特化型マッチング事業を運営する㈱リベイス、及びスポーツビジネス支援事業、会員管理サービス事業等を運営する㈱インターナショナルスポーツマーケティングにより構成されております。
当中間連結会計期間は、第1四半期連結会計期間の期首よりフォッグ㈱が連結除外となったこと、及び㈱ブリューアスが運営していたIT教育事業を前連結会計年度に事業譲渡したことから、売上高は1,161,962千円(前年同期比46.8%減)となりましたが、前年同期に営業損失を計上していたフォッグ㈱及びIT教育事業が連結除外又は事業譲渡となったことから、セグメント利益は18,968千円(前年同期はセグメント損失294,288千円)となりました。
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,609,679千円減少し、18,439,095千円となりました。
主な増減理由は以下のとおりです。
・有価証券及び投資その他の資産は、償還日が1年未満になった投資有価証券の有価証券への振替等により、有価証券は前連結会計年度末に比べ993,200千円増加し、投資その他の資産は前連結会計年度末に比べ952,409千円減少しております。
・営業投資有価証券は、投資事業における株式売却及び投資先株式の時価評価等により、前連結会計年度末に比べ755,848千円減少しております。
・その他流動資産は、未収還付法人税等の還付及びフォッグ㈱が連結除外になった影響等により、前連結会計年度末に比べ654,954千円減少しております。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ828,469千円減少し、1,456,089千円となりました。
主な増減理由は以下のとおりです。
・買掛金及びその他流動負債は、フォッグ㈱が連結除外になった影響等により、買掛金は前連結会計年度末に比べ331,764千円減少し、その他流動負債は前連結会計年度末に比べ276,791千円減少しております。
・繰延税金負債は、投資事業における株式売却及び投資先株式の時価評価等により、前連結会計年度末に比べ213,602千円減少しております。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ781,210千円減少し、16,983,005千円となりました。
主な増減理由は以下のとおりです。
・その他有価証券評価差額金は、投資事業における株式売却及び投資先株式の時価評価等により、前連結会計年度末に比べ481,104千円減少しております。
・利益剰余金は、主に次の要因により、前連結会計年度末に比べ206,439千円減少しております。
・親会社株主に帰属する中間純利益227,373千円の計上
・剰余金の配当による430,574千円減少
・新株予約権は、前連結会計年度末時点で行使期間中だった新株予約権の行使期間満了の影響により、前連結会計年度末に比べ126,647千円減少しております。
2027年3月期の通期連結業績予想は、2026年3月期通期決算短信で公表した数値から変更ありません。詳細は2026年5月11日に発表しました「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」をご覧ください。
2027年3月期通期連結業績予想(2026年4月~2027年3月)
売上高 7,800~8,200百万円(前連結会計年度比12.0%~7.5%減)
営業利益 0~ 200百万円(前連結会計年度は営業損失1,221百万円)
経常利益 0~ 100百万円(前連結会計年度は経常損失1,268百万円)
親会社株主に帰属する当期純利益 0~ 50百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する
当期純損失1,559百万円)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△482,304千円は、全額各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは、本社の管理部門等に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当中間連結会計期間において、「育成中事業」におけるのれんの一部を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間において10,093千円であります。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△480,094千円は、全額各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは、本社の管理部門等に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、中核事業を明確化するため、報告セグメントを従来の「投資事業」、「教育事業」、「人材マッチング事業」、「アドテク・コンテンツ事業」から「投資事業」、「教育事業」、「アドテク事業」、「育成中事業」の4区分に変更しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。
また、第1四半期連結会計期間の期首より連結の範囲から除外したフォッグ㈱、及び前連結会計年度に事業譲渡した㈱ブリューアスのIT教育事業につきましては、前中間連結会計期間においては育成中事業に含めております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。