○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益及び包括利益計算書 ………………………………………………………………………………

4

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

5

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

5

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………

5

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

5

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

5

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

7

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善やインバウンド需要の拡大等を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、継続的な物価上昇による個人消費への影響や中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー、原材料価格の高騰リスク等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

 当業界におきましても、原油価格の高騰や人手不足等、経営環境は引続き厳しい状況が続いております。

 こうした中、当企業グループの当中間連結会計期間は、営業収益837億51百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益81億60百万円(同14.0%増)、経常利益87億87百万円(同13.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益50億84百万円(同5.2%増)となりました。

 

 各セグメント別の営業状況は、次のとおりであります。

 (物流センター事業)

 当中間連結会計期間の営業収益は557億10百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益は69億33百万円(同7.4%増)となりました。

 増収増益の主な要因は、物流センター運営の拡充や、前連結会計年度及び当連結会計年度に新たに受託した物流センターの業績寄与に加え、M&Aによる効果等によるものであります。

 当中間連結会計期間においてはM&Aに伴う取得関連費用を計上しましたが、これらの費用負担を吸収し、営業利益は前年同期を上回りました。

 また、新規受託の概況につきましては、9社の物流を受託しております。

 稼働状況につきましては、前期受託した1社を含めた10社すべてが稼働しております。

 なお、物流センターの総数は、218センターとなっております。

 引続き日々収支、全員参加、コミュニケーションを徹底して行い、収支改善に向け取り組んでまいります。

 (貨物自動車運送事業)

 当中間連結会計期間の営業収益は280億41百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は11億96百万円(同63.8%増)となりました。

 増収増益の主な要因は、当第2四半期連結会計期間において特別積み合わせ事業の取扱物量が低調に推移したものの、第1四半期から継続している貸切便収入の増加や配送ターミナル業務における生産性向上によるコスト抑制効果に加え、M&Aによる業績寄与があったこと等によるものであります。

 今後につきましては、輸送物量の拡大や管理強化による輸送コストの抑制に取り組むとともに、近物レックス(株)においては、事業開発の専門部署を中心に、貸切事業やグループ内取引の拡大、生産性の更なる向上を進め、収益性の向上に努めてまいります。

 

(2)財政状態に関する説明

 当企業グループの当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比221億50百万円増加し、1,945億10百万円となりました。これは主に、設備投資により固定資産が増加したことと連結子会社が増加したことによるものであります。

 負債につきましては、前連結会計年度末比180億92百万円増加し、793億41百万円となりました。これは主に、連結子会社の増加によるものであります。

 純資産につきましては、前連結会計年度末比40億57百万円増加し、1,151億69百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益50億84百万円の計上と剰余金の配当による17億2百万円の減少によるものであります。

 この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の56.8%から52.2%へと減少しております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2027年3月期の連結業績見通しといたしましては、営業収益1,655億円(前年同期比6.4%増)、営業利益163億円(同10.4%増)、経常利益172億円(同7.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益108億円(同0.7%増)を見込んでおります。

 業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいたものであります。当企業グループの主たる事業である物流センター事業及び貨物自動車運送事業については経済、景気動向及びお客様の業況等の変動により影響を受ける可能性があり、業績予想の修正が必要となる場合は速やかに開示いたします。

 なお、軽油単価の変動による影響につきましては、1リットル当たりの単価1円の変動により、年間40百万円の影響が生じる可能性があります。

 当企業グループでは、燃料サーチャージ制度の導入等により、燃料価格の変動に伴う価格変動リスクの低減に努めており、引き続き外部環境の変化に柔軟に対応した事業運営を進めてまいります。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

26,509

26,132

受取手形、売掛金及び契約資産

18,497

18,272

商品

11

11

貯蔵品

178

203

その他

4,526

4,858

貸倒引当金

△49

△48

流動資産合計

49,675

49,429

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

42,535

53,769

土地

56,117

61,804

その他(純額)

11,976

14,980

有形固定資産合計

110,629

130,553

無形固定資産

2,586

3,239

投資その他の資産

9,468

11,287

固定資産合計

122,684

145,080

資産合計

172,360

194,510

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

7,474

7,213

短期借入金

12,942

14,486

未払法人税等

3,245

3,294

賞与引当金

1,601

1,629

その他

10,500

11,290

流動負債合計

35,764

37,914

固定負債

 

 

長期借入金

11,868

27,041

退職給付に係る負債

4,981

4,950

その他

8,633

9,435

固定負債合計

25,484

41,426

負債合計

61,248

79,341

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,547

6,547

資本剰余金

6,499

6,517

利益剰余金

85,543

88,925

自己株式

△1,926

△1,905

株主資本合計

96,664

100,085

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

960

1,251

退職給付に係る調整累計額

324

292

その他の包括利益累計額合計

1,285

1,543

非支配株主持分

13,161

13,540

純資産合計

111,111

115,169

負債純資産合計

172,360

194,510

 

(2)中間連結損益及び包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業収益

75,424

83,751

営業原価

65,732

72,636

営業総利益

9,691

11,115

販売費及び一般管理費

 

 

貸倒引当金繰入額

3

△2

役員報酬

451

485

給料及び手当

603

689

賞与引当金繰入額

74

86

退職給付費用

15

8

その他

1,383

1,685

販売費及び一般管理費合計

2,531

2,954

営業利益

7,160

8,160

営業外収益

 

 

受取利息

10

32

受取配当金

59

61

固定資産売却益

92

87

助成金収入

177

372

売電収入

227

269

雑収入

294

227

営業外収益合計

861

1,050

営業外費用

 

 

支払利息

121

241

売電原価

108

155

雑損失

66

26

営業外費用合計

296

423

経常利益

7,725

8,787

特別利益

 

 

負ののれん発生益

120

-

その他

12

-

特別利益合計

133

-

特別損失

 

 

和解金

17

182

固定資産除売却損

47

-

特別損失合計

64

182

税金等調整前中間純利益

7,794

8,604

法人税、住民税及び事業税

2,431

2,898

法人税等調整額

22

47

法人税等合計

2,454

2,945

中間純利益

5,339

5,658

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益

4,831

5,084

非支配株主に帰属する中間純利益

508

574

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

277

308

退職給付に係る調整額

△26

△42

その他の包括利益合計

251

266

中間包括利益

5,591

5,924

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

5,076

5,342

非支配株主に係る中間包括利益

514

582

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益及び包括利益計算書計上額

(注)2

 

物流センター事業

貨物自動車運送事業

計

営業収益

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる    

収益

48,405

26,582

74,988

-

74,988

その他の収益

433

2

436

-

436

外部顧客への営業収益

48,839

26,585

75,424

-

75,424

セグメント間の内部売上高又は振替高

227

1,095

1,322

△1,322

-

計

49,066

27,680

76,746

△1,322

75,424

セグメント利益

6,457

730

7,187

△27

7,160

(注)1.調整額は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(注)2.セグメント利益は、中間連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 「貨物自動車運送事業」セグメントにおいて、石丸運輸株式会社及び株式会社バンスポートの株式を新たに取得したことに伴い、負ののれんが発生しております。なお、当該事象による負ののれんの発生益の計上額は、当中間連結会計期間においては120百万円であります。

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結損益及び包括利益計算書計上額

(注)2

 

物流センター事業

貨物自動車運送事業

計

営業収益

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる      

収益

55,221

28,039

83,260

-

83,260

その他の収益

489

1

491

-

491

外部顧客への営業収益

55,710

28,041

83,751

-

83,751

セグメント間の内部売上高又は振替高

240

1,357

1,597

△1,597

-

計

55,950

29,398

85,348

△1,597

83,751

セグメント利益

6,933

1,196

8,129

30

8,160

(注)1.調整額は、全てセグメント間取引消去によるものであります。

(注)2.セグメント利益は、中間連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 該当事項はありません。

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。