○添付資料の目次

 

1.当中間期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

(1)要約中間連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………5

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 …………………………………………7

(3)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………9

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………12

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………13

 

 

1.当中間期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループの当中間連結会計期間における売上収益は、前中間連結会計期間(以下「前年同期」という。)に比べ774億円増加し、1兆1,728億円となりました。損益面では、コア営業利益は1,445億円、営業利益は1,381億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は829億円となり、それぞれ前年同期を上回りました。

なお、当期の中間配当につきましては、1株につき8円として実施させて頂くことといたしました。

 

当中間連結会計期間のセグメント別の業績の概況は、次のとおりであります。

なお、セグメント損益は、持分法による投資損益を含む営業損益から非経常的な要因により発生した損益を控除した経常的な収益力を表す損益概念であります。

 

(アグロ&ライフソリューション)

農薬は国内では販売が堅調に推移しましたが、海外では事業環境の回復に遅れがみられました。メチオニン(飼料添加物)は中東情勢の影響による一時的な供給懸念を背景に交易条件が改善しました。また、円安に伴う在外子会社の邦貨換算差等の影響もありました。この結果、売上収益は前年同期に比べ、135億円増加し2,265億円となり、コア営業利益は前年同期に比べ、96億円増加し208億円となりました。

 

(ICT&モビリティソリューション)

ディスプレイ関連材料は前連結会計年度の大型液晶ディスプレイ(LCD)用偏光フィルム事業の抜本的構造改革実施及びそれに伴う譲渡益の剥落の影響がありました。半導体プロセス材料は高純度ケミカルやフォトレジストの需要が拡大し、売上収益、コア営業利益ともに増加しました。また、円安に伴う在外子会社の邦貨換算差等の影響もありました。この結果、売上収益は前年同期に比べ、284億円増加し3,119億円となり、コア営業利益は前年同期に比べ、12億円減少し319億円となりました。

 

(アドバンストメディカルソリューション)

売上収益は前年同期並みの215億円となりました。一方、製品の構成差等によりコア営業損益は前年同期に比べ、23億円悪化し37億円の損失となりました。

 

(エッセンシャル&グリーンマテリアルズ)

売上収益は原料及び製品市況の上昇に伴い販売価格が上昇しましたが、持分法適用会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー(以下「ペトロ・ラービグ社」という。)品のリセール終了に伴い販売子会社の出荷が減少したこと等により、前年同期に比べ、83億円減少し3,209億円となりました。コア営業利益は、中東情勢の影響を受け、ペトロ・ラービグ社の業績が改善したことに加え、合成樹脂等で市況の上昇に伴い在庫評価との差益が発生したことから、前年同期に比べ、807億円改善し621億円となりました。

 

(住友ファーマ)

米国において進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」及び過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」の売上が拡大したこと等による増収が、前連結会計年度においてアジア事業の一部持分を譲渡したことによる減収を上回りました。この結果、売上収益は前年同期に比べ、394億円増加し2,655億円となりました。また、前連結会計年度においてアジア事業の一部持分を譲渡したことによる利益が剥落した影響に加え、米国における売上収益拡大に向けた販売促進費の増加、がん領域の臨床試験の加速及び精神神経領域の推進等により、販売費及び一般管理費、研究開発費が増加した結果、コア営業利益は前年同期に比べ、538億円減少し436億円となりました。なお、再生・細胞医薬のCDMO(製法開発・製造受託)事業は本セグメントに属さないことや当社連結決算処理の影響等により、本セグメントの売上収益及びコア営業利益は、連結子会社である住友ファーマ株式会社の売上収益及びコア営業利益と異なります。

 

(その他)

 上記5セグメント以外に、電力・蒸気の供給、運送・倉庫業務等を行っております。売上収益は前年同期に比べ、39億円増加し265億円となりました。コア営業利益は前年同期に比べ5億円増加し38億円となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当中間連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,210億円増加し、3兆6,261億円となりました。原材料価格高騰等により、営業債権及びその他の債権や棚卸資産が増加しました。

負債合計は、前連結会計年度末に比べ249億円減少し、2兆1,435億円となりました。有利子負債は、前連結会計年度末に比べ641億円減少し、1兆874億円となりました。

資本合計(非支配持分を含む)は、当社の連結子会社である住友ファーマ株式会社が第1四半期連結会計期間に実施した公募増資に伴って非支配持分や資本剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ2,460億円増加し、1兆4,826億円となりました。

親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末に比べて2.5ポイント増加し、32.1%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

最近の業績動向等を踏まえ、2026年5月14日に公表した2027年3月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。

 

2027年3月期通期連結業績予想の修正(2026年4月1日~2027年3月31日)

 

売上収益

コア営業利益

営業利益

親会社の所有者に帰属する

当期利益

基本的1株当たり

当期利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

   円 銭

前回発表予想(A)

2,360,000

215,000

177,000

70,000

42.40

今回修正予想(B)

2,490,000

270,000

215,000

90,000

54.27

増減額(B-A)

130,000

55,000

38,000

20,000

 

増減率(%)

5.5%

25.6%

21.5%

28.6%

 

(ご参考)前期実績

(2026年3月期)

2,328,515

 208,376

 151,744

60,947

37.16

 

 

修正の理由

   2027年3月期通期連結業績につきましては、ICT&モビリティソリューションセグメントにおいて半導体プロセス材料の出荷が増加する見込みであることに加え、エッセンシャル&グリーンマテリアルズセグメントでは、前回発表予想において不透明な事業環境等を考慮してリスクを織り込んでいましたが事業活動が順調に進捗していること、住友ファーマセグメントにおいて米国の売上が「ジェムテサ」を中心に好調に推移していることから、売上収益およびコア営業利益ともに前回発表予想を上回る見込みであります。営業利益および親会社の所有者に帰属する当期利益につきましても、コア営業利益の増加により、前回発表予想を上回る見込みであります。

 

 

(補足情報)

 

通期セグメント別業績予想                               

(単位:百万円)

 

 

2027年3月期

前回発表予想

(A)

2027年3月期

今回修正予想

(B)

増減額

(B-A)

アグロ&ライフ

ソリューション

売上収益

560,000

570,000

10,000

コア営業利益

65,000

65,000

-

ICT&モビリティ

ソリューション

売上収益

590,000

610,000

20,000

コア営業利益

55,000

60,000

5,000

アドバンストメディカル

ソリューション

売上収益

60,000

60,000

-

コア営業利益

3,000

3,000

-

エッセンシャル&

グリーンマテリアルズ

売上収益

560,000

630,000

70,000

コア営業利益

20,000

75,000

55,000

住友ファーマ

売上収益

540,000

565,000

25,000

コア営業利益

94,000

108,000

14,000

その他

全社費用等

売上収益

50,000

55,000

5,000

コア営業利益

△22,000

△41,000

△19,000

合計

売上収益

2,360,000

2,490,000

130,000

コア営業利益

215,000

270,000

55,000

 

※△は損失

 

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度
(2026年3月31日)

 

当中間連結会計期間
(2026年9月30日)

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

 

208,589

 

208,432

営業債権及びその他の債権

 

608,670

 

636,997

その他の金融資産

 

47,551

 

70,616

棚卸資産

 

595,471

 

653,394

その他の流動資産

 

47,429

 

49,545

小計

 

1,507,710

 

1,618,984

売却目的で保有する資産

 

-

 

4,039

流動資産合計

 

1,507,710

 

1,623,023

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

770,688

 

772,704

のれん

 

275,711

 

275,141

無形資産

 

225,334

 

215,854

持分法で会計処理されている
投資

 

203,862

 

270,136

その他の金融資産

 

301,222

 

362,548

退職給付に係る資産

 

52,222

 

34,833

繰延税金資産

 

39,227

 

41,680

その他の非流動資産

 

29,065

 

30,162

非流動資産合計

 

1,897,331

 

2,003,058

資産合計

 

3,405,041

 

3,626,081

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度
(2026年3月31日)

 

当中間連結会計期間
(2026年9月30日)

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

社債及び借入金

 

241,422

 

246,785

営業債務及びその他の債務

 

464,422

 

529,828

その他の金融負債

 

63,737

 

48,928

未払法人所得税等

 

7,022

 

18,670

引当金

 

110,408

 

107,129

その他の流動負債

 

114,335

 

97,560

小計

 

1,001,346

 

1,048,900

売却目的で保有する資産に
直接関連する負債

 

-

 

824

流動負債合計

 

1,001,346

 

1,049,724

非流動負債

 

 

 

 

社債及び借入金

 

910,033

 

840,581

その他の金融負債

 

87,885

 

83,204

退職給付に係る負債

 

22,084

 

22,407

引当金

 

26,383

 

23,868

繰延税金負債

 

78,321

 

93,639

その他の非流動負債

 

42,316

 

30,032

非流動負債合計

 

1,167,022

 

1,093,731

負債合計

 

2,168,368

 

2,143,455

資本

 

 

 

 

資本金

 

90,179

 

90,298

資本剰余金

 

1,966

 

40,249

利益剰余金

 

655,384

 

727,938

自己株式

 

△2,650

 

△207

その他の資本の構成要素

 

263,765

 

307,020

親会社の所有者に帰属する持分
合計

 

1,008,644

 

1,165,298

非支配持分

 

228,029

 

317,328

資本合計

 

1,236,673

 

1,482,626

負債及び資本合計

 

3,405,041

 

3,626,081

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書

要約中間連結損益計算書

  中間連結会計期間

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上収益

 

1,095,394

 

1,172,787

売上原価

 

△749,314

 

△793,921

売上総利益

 

346,080

 

378,866

販売費及び一般管理費

 

△273,398

 

△287,364

その他の営業収益

 

66,703

 

19,968

その他の営業費用

 

△8,361

 

△10,107

持分法による投資損益(△は損失)

 

△27,339

 

36,695

営業利益

 

103,685

 

138,058

金融収益

 

7,105

 

12,976

金融費用

 

△22,892

 

△29,107

税引前中間利益

 

87,898

 

121,927

法人所得税費用

 

3,031

 

△16,276

中間利益

 

90,929

 

105,651

 

 

 

 

 

中間利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

39,699

 

82,875

非支配持分

 

51,230

 

22,776

中間利益

 

90,929

 

105,651

 

 

 

 

 

1株当たり中間利益

 

 

 

 

基本的1株当たり中間利益(円)

 

24.26

 

50.08

希薄化後1株当たり中間利益(円)

 

24.25

 

50.07

 

 

要約中間連結包括利益計算書

中間連結会計期間

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間利益

 

90,929

 

105,651

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する資本性金融資産

 

17,850

 

32,171

確定給付制度の再測定

 

249

 

4,619

持分法適用会社における
その他の包括利益に対する持分

 

1,766

 

2,961

純損益に振り替えられることのない
項目合計

 

19,865

 

39,751

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する負債性金融資産

 

58

 

-

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

△114

 

281

在外営業活動体の換算差額

 

12,564

 

13,201

持分法適用会社における
その他の包括利益に対する持分

 

△3,856

 

3,309

純損益に振り替えられる可能性のある
項目合計

 

8,652

 

16,791

その他の包括利益合計

 

28,517

 

56,542

中間包括利益

 

119,446

 

162,193

 

 

 

 

 

中間包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

67,530

 

134,247

非支配持分

 

51,916

 

27,946

中間包括利益

 

119,446

 

162,193

 

 

(3)要約中間連結持分変動計算書

前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本
剰余金

利益
剰余金

自己
株式

その他の資本の構成要素

その他の
包括利益を
通じて
公正価値で
測定する
金融資産

確定給付
制度の
再測定

2025年4月1日

 

90,059

-

640,611

△8,361

1,186

-

中間利益

 

-

-

39,699

-

-

-

その他の包括利益

 

-

-

-

-

17,351

268

中間包括利益合計

 

-

-

39,699

-

17,351

268

新株の発行

 

120

120

-

-

-

-

自己株式の取得

 

-

-

-

△2

-

-

自己株式の処分

 

-

△0

-

0

-

-

配当金

 

-

-

△9,820

-

-

-

子会社の支配喪失に伴う変動

 

-

-

1,789

-

△1,611

△221

非支配持分との取引

 

-

-

-

-

-

-

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

-

-

△15,705

-

15,752

△47

その他の増減額

 

-

-

-

-

-

-

売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益への振替

 

-

-

-

-

-

-

所有者との取引額等合計

 

120

120

△23,736

△2

14,141

△268

2025年9月30日

 

90,179

120

656,574

△8,362

32,678

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配
持分

資本
合計

 

 

その他の資本の構成要素

売却目的で

保有する

資産に

関連する

その他の

包括利益

親会社の
所有者に
帰属する
持分合計

 

キャッシュ
・フロー・
ヘッジ

在外営業
活動体の
換算差額

合計

2025年4月1日

 

87

173,598

174,871

3,610

900,790

173,625

1,074,415

中間利益

 

-

-

-

-

39,699

51,230

90,929

その他の包括利益

 

△78

15,572

33,113

△5,282

27,831

686

28,517

中間包括利益合計

 

△78

15,572

33,113

△5,282

67,530

51,916

119,446

新株の発行

 

-

-

-

-

240

-

240

自己株式の取得

 

-

-

-

-

△2

-

△2

自己株式の処分

 

-

-

-

-

0

-

0

配当金

 

-

-

-

-

△9,820

△1,471

△11,291

子会社の支配喪失に伴う変動

 

-

-

△1,832

43

-

△3,176

△3,176

非支配持分との取引

 

-

-

-

-

-

9

9

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

-

-

15,705

-

-

-

-

その他の増減額

 

-

-

-

-

-

-

-

売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益への振替

 

-

△14,929

△14,929

14,929

-

-

-

所有者との取引額等合計

 

-

△14,929

△1,056

14,972

△9,582

△4,638

△14,220

2025年9月30日

 

9

174,241

206,928

13,300

958,739

220,903

1,179,642

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本
剰余金

利益
剰余金

自己
株式

その他の資本の構成要素

その他の
包括利益を
通じて
公正価値で
測定する
金融資産

確定給付
制度の
再測定

2026年4月1日

 

90,179

1,966

655,384

△2,650

43,393

-

中間利益

 

-

-

82,875

-

-

-

その他の包括利益

 

-

-

-

-

30,141

2,590

中間包括利益合計

 

-

-

82,875

-

30,141

2,590

新株の発行

 

120

120

-

-

-

-

自己株式の取得

 

-

-

-

△4

-

-

自己株式の処分

 

-

3

-

1

-

-

配当金

 

-

-

△12,386

-

-

-

子会社の支配喪失に伴う変動

 

-

-

-

-

-

-

非支配持分との取引

 

-

38,204

-

2,446

51

-

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

-

-

2,065

-

525

△2,590

その他の増減額

 

-

△43

-

-

-

-

売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益への振替

 

-

-

-

-

-

-

所有者との取引額等合計

 

120

38,284

△10,321

2,443

576

△2,590

2026年9月30日

 

90,298

40,249

727,938

△207

74,110

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配
持分

資本
合計

 

 

その他の資本の構成要素

売却目的で

保有する

資産に

関連する

その他の

包括利益

親会社の
所有者に
帰属する
持分合計

 

キャッシュ
・フロー・
ヘッジ

在外営業
活動体の
換算差額

合計

2026年4月1日

 

△214

220,586

263,765

-

1,008,644

228,029

1,236,673

中間利益

 

-

-

-

-

82,875

22,776

105,651

その他の包括利益

 

273

18,368

51,372

-

51,372

5,170

56,542

中間包括利益合計

 

273

18,368

51,372

-

134,247

27,946

162,193

新株の発行

 

-

-

-

-

239

-

239

自己株式の取得

 

-

-

-

-

△4

-

△4

自己株式の処分

 

-

-

-

-

4

-

4

配当金

 

-

-

-

-

△12,386

△1,019

△13,405

子会社の支配喪失に伴う変動

 

-

-

-

-

-

-

-

非支配持分との取引

 

-

△6,103

△6,052

-

34,598

62,372

96,970

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

-

-

△2,065

-

-

-

-

その他の増減額

 

-

-

-

-

△43

-

△43

売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益への振替

 

-

-

-

-

-

-

-

所有者との取引額等合計

 

-

△6,103

△8,117

-

22,408

61,353

83,761

2026年9月30日

 

59

232,851

307,020

-

1,165,298

317,328

1,482,626

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前中間利益

 

87,898

 

121,927

減価償却費及び償却費

 

59,974

 

59,143

減損損失

 

3,299

 

4,178

持分法による投資損益(△は益)

 

27,339

 

△36,695

受取利息及び受取配当金

 

△6,138

 

△10,659

支払利息

 

15,628

 

17,628

事業構造改善費用

 

3,501

 

5,003

営業債権の増減額(△は増加)

 

27,447

 

22,126

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△26,282

 

△78,272

営業債務の増減額(△は減少)

 

△2,048

 

80,398

前受収益の増減額(△は減少)

 

△9,380

 

△10,103

引当金の増減額(△は減少)

 

3,349

 

12

その他

 

△106,767

 

△86,050

小計

 

77,820

 

88,636

利息及び配当金の受取額

 

8,902

 

12,443

利息の支払額

 

△14,147

 

△16,342

法人所得税の支払額

 

△13,422

 

△6,016

事業構造改善費用の支払額

 

△1,488

 

△12,168

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

57,665

 

66,553

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

 

△4,425

 

△19,122

有価証券の純増減額(△は増加)

 

△11,279

 

△3,082

固定資産の取得による支出

 

△61,463

 

△61,230

固定資産の売却による収入

 

2,082

 

1,209

子会社の取得による支出

 

-

 

△3,932

子会社の売却による収入

 

55,705

 

-

投資の取得による支出

 

△5,618

 

△1,815

投資の売却及び償還による収入

 

7,339

 

3,749

その他

 

974

 

△631

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△16,685

 

△84,854

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

△34,315

 

△30,313

コマーシャル・ペーパーの純増減額
(△は減少)

 

△37,000

 

44,000

長期借入れによる収入

 

6,461

 

761

長期借入金の返済による支出

 

△28,232

 

△71,121

社債の発行による収入

 

-

 

39,849

社債の償還による支出

 

-

 

△40,000

リース負債の返済による支出

 

△8,693

 

△8,417

配当金の支払額

 

△9,841

 

△12,372

非支配持分への配当金の支払額

 

△1,471

 

△1,020

非支配持分からの払込による収入

 

-

 

96,875

その他

 

△1,683

 

△2,248

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△114,774

 

15,994

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

2,941

 

2,150

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△70,853

 

△157

現金及び現金同等物の期首残高

 

209,838

 

208,589

売却目的で保有する資産への振替に伴う
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

22,224

 

-

現金及び現金同等物の中間期末残高

 

161,209

 

208,432

 

 

 

 

 

 

 

 

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

当社グループの本要約中間連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下を除いて、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

当社グループは、当連結会計年度より、以下の基準書をそれぞれの経過措置に準拠して適用しております。以下の基準書の適用が、当社グループの要約中間連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

基準書

基準名

新設・改訂の概要

IFRS第7号

IFRS第9号

金融商品:開示

金融商品

・金融資産の分類の明確化(契約上のキャッシュ・フローが元本及び元本残高に対する利息の支払のみかどうかの評価に係る明確化)

・電子送金システムを通じて決済される金融負債の認識の中止日の明確化

・その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品及び偶発的な特性により契約上のキャッシュ・フローが変動する金融商品に係る開示の改訂

 

 

 

 

(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、取り扱う製品・サービス別に事業を区分し、生産・販売・研究を一体的に運営する事業部門制を採用しております。各事業部門は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは、主に事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「アグロ&ライフソリューション」、「ICT&モビリティソリューション」、「アドバンストメディカルソリューション」、「エッセンシャル&グリーンマテリアルズ」、「住友ファーマ」の5つを報告セグメントとしております。

各報告セグメントに属する主要な製品・サービスの種類は、下表のとおりであります。

 

報告セグメント

主要な製品・サービス

アグロ&

ライフソリューション

農薬、肥料、農業資材、家庭用・防疫用殺虫剤、熱帯感染症対策資材、飼料添加物等

ICT&

モビリティソリューション

光学製品、半導体プロセス材料、化合物半導体材料、タッチセンサーパネル、

高純度アルミニウム・アルミナ、化成品、添加剤、エンジニアリングプラスチックス、

電池部材等

アドバンスト

メディカルソリューション

高度化低分子医薬分野、医療用オリゴ核酸分野、

再生・細胞医薬分野のCDMO(製法開発、製造受託)事業等

エッセンシャル&

グリーンマテリアルズ

合成樹脂、合成繊維原料、各種工業薬品、メタアクリル、合成樹脂加工製品、

普通アルミナ、合成ゴム等

住友ファーマ

低分子医薬品

 

 

2 報告セグメントの情報

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「要約中間連結財務諸表」において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。報告セグメントの損益は、営業損益から非経常的な要因により発生した損益を除いて算出したコア営業損益で表示しております。

セグメント間の内部売上収益は市場実勢価格に基づいております。

 

 前中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注2)

調整額
(注3)

要約中間
連結
財務諸表
計上額

アグロ&

ライフ

ソリューション

ICT&

モビリティ

ソリューション

アドバンスト

メディカル

ソリューション

エッセンシャル&グリーン

マテリアルズ

住友ファーマ

計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上収益

212,971

283,482

21,142

329,144

226,071

1,072,810

22,584

-

1,095,394

セグメント間の
内部売上収益

504

1,453

6,391

2,432

1,051

11,831

24,772

△36,603

-

計

213,475

284,935

27,533

331,576

227,122

1,084,641

47,356

△36,603

1,095,394

セグメント利益
又は損失(△)
(コア営業利益)

11,227

33,109

△1,380

△18,610

97,320

121,666

3,235

△16,185

108,716

 

(注) 1 「住友ファーマ」のセグメント利益(コア営業利益)97,320百万円は、事業譲渡に関連する利益49,544百万円を含んでおります。

2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電力・蒸気の供給、運送・倉庫業務等を含んでおります。

3 セグメント利益又は損失の調整額△16,185百万円には、セグメント間取引消去486百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△16,671百万円が含まれております。全社費用は、主に特定の報告セグメントに帰属させて管理していない全社共通研究費等であります。

 

当中間連結会計期間(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

調整額
(注2)

要約中間
連結
財務諸表
計上額

アグロ&

ライフ

ソリューション

ICT&

モビリティ

ソリューション

アドバンスト

メディカル

ソリューション

エッセンシャル&グリーン

マテリアルズ

住友ファーマ

計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上収益

226,496

311,912

21,476

320,862

265,516

1,146,262

26,525

-

1,172,787

セグメント間の
内部売上収益

539

1,452

5,890

2,590

974

11,445

23,604

△35,049

-

計

227,035

313,364

27,366

323,452

266,490

1,157,707

50,129

△35,049

1,172,787

セグメント利益
又は損失(△)
(コア営業利益)

20,802

31,907

△3,717

62,139

43,560

154,691

3,767

△13,927

144,531

 

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、電力・蒸気の供給、運送・倉庫業務等を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失の調整額△13,927百万円には、セグメント間取引消去867百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△14,794百万円が含まれております。全社費用は、主に特定の報告セグメントに帰属させて管理していない全社共通研究費等であります。

 

 

セグメント損益から税引前中間損益への調整は、以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

セグメント利益

108,716

 

144,531

事業構造改善費用

△3,501

 

△5,003

減損損失

△3,299

 

△4,178

その他

1,769

 

2,708

営業利益

103,685

 

138,058

金融収益

7,105

 

12,976

金融費用

△22,892

 

△29,107

税引前中間利益

87,898

 

121,927