○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………9
(表示方法の変更の注記) ……………………………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9
(重要な後発事象の注記) ……………………………………………………………………………………10
3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………11
1.経営成績等の概況
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況
当第3四半期における当社グループを取り巻く経営環境は、国内の設備投資、輸出が底堅く推移、海外においては、米国では景気が堅調に推移、欧州は緩やかな回復が見られ、中国でも景気の低迷が続く中で一定の需要の増加が見られました。また、AI半導体・データセンタ関連での需要が増加傾向の他、大型の案件にも増加が見られました。
このような経営環境のもと、当社グループは「中期経営計画2026」に基づき、製品・サービスによる社会課題解決を通じて持続的に企業価値を拡大することをめざし、強靭な事業体の構築へ向け、収益力改善、資本効率向上、新事業探索の強化を遂行するとともに、SDGsへの貢献拡大及び環境負荷低減への取組み強化などの施策を推進してまいりました。
この結果、当社グループの受注高は9,149億円(前年同期比16%増)、売上高は8,342億円(前年同期比11%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は550億円(前年同期比58%増)、経常利益は509億円(前年同期比69%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は285億円(前年同期比43%増)となりました。
各セグメント別の状況は、以下のとおりであります。
なお、2026年7月1日、当社は産業用クレーンの受注機会最大化を目的として組織変更を行いました。これに伴い、エネルギー&ライフラインセグメントの住友重機械プロセス機器(株)についてロジスティックス&コンストラクションセグメントへの組替を実施しております。このため、「3 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」の前第3四半期連結累計期間の数値につきましては、組替え後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。
① メカトロニクス
減・変速機は国内、海外とも需要が堅調に推移、モータ・インバータは欧州顧客の需要が増加、極低温冷凍機も米国・中国で半導体関連の需要が増加し、それぞれ受注が増加しました。受注の増加に伴い、売上、営業利益も増加しました。
この結果、受注高は2,511億円(前年同期比25%増)、売上高は2,265億円(前年同期比14%増)、営業利益は206億円(前年同期比47%増)となりました。
② インダストリアル マシナリー
受注は顧客の設備投資の回復に伴い主に半導体製造装置において増加、売上は半導体製造装置の受注の増加に加え、プラスチック加工機械の受注残があったことから増加しました。売上の増加に加え、プラスチック加工機械での採算の改善、及び欧州での構造改革の効果があり、営業利益は増加しました。
この結果、受注高は1,691億円(前年同期比2%増)、売上高は1,617億円(前年同期比9%増)、営業利益は67億円となりました。
③ ロジスティックス&コンストラクション
運搬荷役機械は前年に一定の受注を確保した反動があり受注が減少しましたが、油圧ショベルは北米、欧州向けの需要が増加、建設用クレーンも北米での需要が堅調に推移し、全体で受注は増加しました。受注の増加に伴い、売上、営業利益も増加しました。
この結果、受注高は3,251億円(前年同期比13%増)、売上高は3,205億円(前年同期比14%増)、営業利益は183億円(前年同期比33%増)となりました。
④ エネルギー&ライフライン
水処理装置、海洋構造物で複数の大物案件の受注があったことにより、受注は増加しました。売上と営業利益は水処理装置で増加するも、蒸気タービン事業の譲渡の影響があり、前年同期並みとなりました。
この結果、受注高は1,645億円(前年同期比27%増)、売上高は前年同期並みの1,208億円、営業利益は77億円(前年同期比1%減)となりました。
⑤ その他
受注高は51億円(前年同期比5%増)、売上高は48億円(前年同期比1%増)、営業利益は16億円(前年同期比4%減)となりました。
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況
① 資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末(2026年9月30日)における総資産は、前連結会計年度末と比べて現金及び預金が92億円、棚卸資産が31億円それぞれ増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産が260億円減少したことなどにより、前連結会計年度末比160億円減の1兆3,045億円となりました。
負債合計は、有利子負債が81億円増加した一方、支払手形及び買掛金が311億円減少したことなどにより、前連結会計年度末比220億円減の6,123億円となりました。
純資産は、利益剰余金が125億円、自己株式が88億円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末比60億円増の6,922億円となりました。
以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比1.1ポイント増の52.7%となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ99億円増加し、1,176億円となりました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、567億円の資金の増加となり、前年同期に比べて121億円の増加となりました。これは、税金等調整前四半期純利益の増加及び棚卸資産の増加幅が縮小したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、297億円の資金の減少となり、前年同期に比べて124億円支出の減少となりました。これは、有形及び無形固定資産の取得による支出が減少したこと、前期に連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出があったこと及び当期に連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入があったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、178億円の資金の減少となり、前年同期に比べて138億円の支出の増加となりました。これは、有利子負債の増加幅が縮小したこと及び自己株式の取得による支出が増加したことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年8月4日の決算短信で公表した2026年12月期の連結業績予想につきましては、修正は行っておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2026年9月30日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 111,072 | 120,304 |
| | 受取手形、売掛金及び契約資産 | 313,661 | 287,655 |
| | 棚卸資産 | 328,776 | 331,835 |
| | その他 | 35,462 | 34,623 |
| | 貸倒引当金 | △2,188 | △2,306 |
| | 流動資産合計 | 786,782 | 772,111 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 土地 | 112,606 | 112,404 |
| | | その他(純額) | 260,631 | 261,678 |
| | | 有形固定資産合計 | 373,237 | 374,083 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | のれん | 11,045 | 8,289 |
| | | その他 | 22,037 | 23,566 |
| | | 無形固定資産合計 | 33,083 | 31,855 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | その他 | 132,661 | 131,884 |
| | | 貸倒引当金 | △5,236 | △5,424 |
| | | 投資その他の資産合計 | 127,425 | 126,460 |
| | 固定資産合計 | 533,745 | 532,398 |
| 資産合計 | 1,320,527 | 1,304,509 |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 146,422 | 115,308 |
| | 短期借入金 | 88,882 | 73,440 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 8,457 | 22,601 |
| | コマーシャル・ペーパー | 23,000 | 35,000 |
| | 未払法人税等 | 7,833 | 6,765 |
| | 賞与引当金 | 9,135 | 16,638 |
| | 保証工事引当金 | 12,583 | 12,093 |
| | その他の引当金 | 2,252 | 4,544 |
| | その他 | 110,952 | 106,367 |
| | 流動負債合計 | 409,516 | 392,757 |
| 固定負債 | | |
| | 社債 | 60,000 | 60,000 |
| | 長期借入金 | 72,364 | 69,807 |
| | 退職給付に係る負債 | 34,709 | 33,218 |
| | 再評価に係る繰延税金負債 | 20,854 | 20,854 |
| | その他の引当金 | 51 | 51 |
| | その他 | 36,811 | 35,624 |
| | 固定負債合計 | 224,788 | 219,553 |
| 負債合計 | 634,304 | 612,310 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2026年9月30日) |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 30,872 | 30,872 |
| | 資本剰余金 | 24,060 | 24,060 |
| | 利益剰余金 | 444,590 | 457,094 |
| | 自己株式 | △11,146 | △19,950 |
| | 株主資本合計 | 488,376 | 492,075 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 9,011 | 10,526 |
| | 繰延ヘッジ損益 | △591 | △60 |
| | 土地再評価差額金 | 39,392 | 39,392 |
| | 為替換算調整勘定 | 104,338 | 107,608 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 41,139 | 38,089 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 193,290 | 195,555 |
| 非支配株主持分 | 4,557 | 4,568 |
| 純資産合計 | 686,223 | 692,199 |
負債純資産合計 | 1,320,527 | 1,304,509 |
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前第3四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年9月30日) |
売上高 | 753,211 | 834,233 |
売上原価 | 567,644 | 619,932 |
売上総利益 | 185,566 | 214,300 |
販売費及び一般管理費 | 150,819 | 159,322 |
営業利益 | 34,747 | 54,979 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 1,088 | 1,118 |
| 受取配当金 | 1,113 | 2,758 |
| その他 | 2,479 | 3,825 |
| 営業外収益合計 | 4,680 | 7,702 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 2,696 | 3,322 |
| 為替差損 | 2,047 | 3,380 |
| 特許関係費用 | 1,022 | 1,149 |
| その他 | 3,475 | 3,889 |
| 営業外費用合計 | 9,241 | 11,741 |
経常利益 | 30,186 | 50,939 |
特別利益 | | |
| 投資有価証券売却益 | 1,349 | 2,246 |
| 特別利益合計 | 1,349 | 2,246 |
特別損失 | | |
| 事業構造改革費用 | 431 | 5,504 |
| 関係会社株式売却損 | ― | 3,996 |
| 減損損失 | 655 | 676 |
| 特別損失合計 | 1,086 | 10,176 |
税金等調整前四半期純利益 | 30,449 | 43,010 |
法人税等 | 10,259 | 14,374 |
四半期純利益 | 20,190 | 28,636 |
非支配株主に帰属する四半期純利益 | 290 | 94 |
親会社株主に帰属する四半期純利益 | 19,900 | 28,542 |
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前第3四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年9月30日) |
四半期純利益 | 20,190 | 28,636 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | △93 | 1,516 |
| 繰延ヘッジ損益 | 753 | 531 |
| 土地再評価差額金 | △596 | ― |
| 為替換算調整勘定 | △10,372 | 3,287 |
| 退職給付に係る調整額 | △1,905 | △3,033 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △3 | △15 |
| その他の包括利益合計 | △12,216 | 2,286 |
四半期包括利益 | 7,974 | 30,922 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 7,695 | 30,808 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 279 | 114 |
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前第3四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年9月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前四半期純利益 | 30,449 | 43,010 |
| 減価償却費 | 28,273 | 30,769 |
| 減損損失 | 655 | 676 |
| 事業構造改革費用 | 431 | 5,504 |
| 関係会社株式売却損益(△は益) | ― | 3,996 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △1,349 | △2,246 |
| 受取利息及び受取配当金 | △2,201 | △3,876 |
| 支払利息 | 2,696 | 3,322 |
| 引当金の増減額(△は減少) | 7,468 | 10,350 |
| 売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) | 32,007 | 28,614 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △21,194 | △9,543 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △5,535 | △28,301 |
| その他 | △12,854 | △15,405 |
| 小計 | 58,846 | 66,870 |
| 利息及び配当金の受取額 | 2,144 | 3,959 |
| 利息の支払額 | △2,515 | △3,059 |
| 法人税等の支払額 | △13,839 | △11,064 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 44,635 | 56,707 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形及び無形固定資産の取得による支出 | △41,343 | △39,128 |
| 有形及び無形固定資産の売却による収入 | 1,518 | 516 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △3,047 | ― |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | ― | 5,988 |
| 関係会社株式の取得による支出 | △161 | △48 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △425 | △529 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 1,742 | 2,526 |
| 短期貸付金の増減額(△は増加) | 18 | △101 |
| 貸付けによる支出 | △8,361 | △6,859 |
| 貸付金の回収による収入 | 7,948 | 7,086 |
| その他 | △35 | 845 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △42,146 | △29,702 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △7,597 | △13,927 |
| コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少) | 18,000 | 12,000 |
| 長期借入れによる収入 | 7,610 | 14,204 |
| 長期借入金の返済による支出 | △4,226 | △2,657 |
| 社債の発行による収入 | 20,000 | ― |
| 社債の償還による支出 | △20,000 | ― |
| 配当金の支払額 | △14,984 | △16,106 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △255 | △102 |
| 自己株式の取得による支出 | △266 | △8,915 |
| その他 | △2,301 | △2,332 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △4,018 | △17,835 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | △803 | 185 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △2,333 | 9,354 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 107,542 | 107,622 |
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 | ― | 595 |
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 243 | ― |
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 | △135 | ― |
現金及び現金同等物の四半期末残高 | 105,317 | 117,571 |
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用につきましては、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(表示方法の変更の注記)
(連結損益計算書関係)
前第3四半期連結累計期間において「営業外収益」に含めておりました「投資有価証券売却益」は、金額的重要性が増したため、当第3四半期連結累計期間より、「特別利益」の区分において表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前第3四半期連結累計期間の連結損益計算書において、「営業外収益」の区分に表示していた「投資有価証券売却益」1,349百万円は、「特別利益」の「投資有価証券売却益」1,349百万円として組み替えており、「経常利益」は30,186百万円、「特別利益」は1,349百万円となっております。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
(自己株式の取得)
当社は、2026年2月10日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,692,200株の取得を行いました。この結果、単元未満株式の買取による変動なども含め、当第3四半期連結累計期間において自己株式が8,804百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が19,950百万円となっております。
なお、当第3四半期連結会計期間末における自己株式には、取締役等への株式報酬制度のために設定した株式交付信託に係る信託口が保有する当社株式を含めております。
(セグメント情報等の注記)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社及び各連結子会社別に、取り扱う製品・サービスにつきまして国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、本社及び各連結子会社の製品・サービス別のセグメントから構成されており、「メカトロニクス」、「インダストリアル マシナリー」、「ロジスティックス&コンストラクション」、「エネルギー&ライフライン」の4つを報告セグメントとしております。
事業区分 | 主要製品 |
メカトロニクス | 減・変速機、モータ、インバータ、極低温冷凍機、精密位置決め装置 |
インダストリアル マシナリー | プラスチック加工機械、フィルム加工機械、精密鍛造品、半導体製造装置、加速器、医療機械器具、鍛造プレス、空調設備、防衛装備品 |
ロジスティックス& コンストラクション | 油圧ショベル、建設用クレーン、道路機械、運搬荷役機械、物流システム、駐車場システム、攪拌槽 |
エネルギー& ライフライン | 発電設備(ボイラ等)、大気汚染防止装置、水処理装置、タービン(2026年7月譲渡)、ポンプ(2026年7月譲渡)、食品製造機械、船舶、海洋構造物 |
2 報告セグメントの変更等に関する事項
2026年7月1日、当社は産業用クレーンの受注機会最大化を目的として組織変更を行いました。これに伴い、エネルギー&ライフラインセグメントの住友重機械プロセス機器(株)についてロジスティックス&コンストラクションセグメントへの組替を実施しております。このため、「3 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」の前第3四半期連結累計期間の数値につきましては、組替え後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。
3 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注3) |
メカトロ ニクス | インダストリアル マシナリー | ロジスティックス & コンストラクション | エネルギー & ライフライン | 計 |
売上高 | | | | | | | | | |
外部顧客への 売上高 | 198,260 | 148,612 | 281,180 | 120,382 | 748,434 | 4,777 | 753,211 | ― | 753,211 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | 1,663 | 864 | 325 | 1,925 | 4,778 | 2,512 | 7,290 | △7,290 | ― |
計 | 199,924 | 149,477 | 281,504 | 122,307 | 753,212 | 7,289 | 760,501 | △7,290 | 753,211 |
セグメント利益又は損失(△) | 14,022 | △2,490 | 13,697 | 7,826 | 33,056 | 1,680 | 34,735 | 12 | 34,747 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、ソフトウェア関連事業、及びその他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額12百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年9月30日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注3) |
メカトロ ニクス | インダストリアル マシナリー | ロジスティックス & コンストラクション | エネルギー & ライフライン | 計 |
売上高 | | | | | | | | | |
外部顧客への 売上高 | 226,465 | 161,670 | 320,495 | 120,762 | 829,391 | 4,842 | 834,233 | ― | 834,233 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | 1,906 | 1,104 | 56 | 378 | 3,443 | 2,441 | 5,884 | △5,884 | ― |
計 | 228,370 | 162,773 | 320,551 | 121,140 | 832,834 | 7,283 | 840,117 | △5,884 | 834,233 |
セグメント利益 | 20,642 | 6,723 | 18,284 | 7,712 | 53,360 | 1,608 | 54,969 | 10 | 54,979 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、ソフトウェア関連事業、及びその他の事業を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額10百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(重要な後発事象の注記)
該当事項はありません。
3.補足情報
(セグメント別受注高・売上高・受注残高)
「1. 経営成績等の概況 (1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況」に記載のとおり、セグメント間の事業の組替えを実施しております。このため、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の数値につきましては、組替え後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。
① 受注高
セグメント | 前第3四半期連結累計期間 (2025/1~2025/9) | 当第3四半期連結累計期間 (2026/1~2026/9) | 増 減 |
金 額 | 金 額 | 金 額 | 比(%) |
メカトロニクス | 200,898 | 251,131 | 50,233 | 25.0 |
インダストリアル マシナリー | 166,081 | 169,056 | 2,974 | 1.8 |
ロジスティックス& コンストラクション | 288,113 | 325,116 | 37,003 | 12.8 |
エネルギー& ライフライン | 129,742 | 164,540 | 34,798 | 26.8 |
その他 | 4,842 | 5,094 | 252 | 5.2 |
合 計 | 789,676 | 914,937 | 125,261 | 15.9 |
② 売上高
セグメント | 前第3四半期連結累計期間 (2025/1~2025/9) | 当第3四半期連結累計期間 (2026/1~2026/9) | 増 減 |
金 額 | 金 額 | 金 額 | 比(%) |
メカトロニクス | 198,260 | 226,465 | 28,205 | 14.2 |
インダストリアル マシナリー | 148,612 | 161,670 | 13,057 | 8.8 |
ロジスティックス& コンストラクション | 281,180 | 320,495 | 39,315 | 14.0 |
エネルギー& ライフライン | 120,382 | 120,762 | 380 | 0.3 |
その他 | 4,777 | 4,842 | 65 | 1.4 |
合 計 | 753,211 | 834,233 | 81,022 | 10.8 |
③ 受注残高
セグメント | 前連結会計年度 (2025.12.31) | 当第3四半期連結会計期間 (2026.9.30) | 増 減 |
金 額 | 金 額 | 金 額 | 比(%) |
メカトロニクス | 99,450 | 124,116 | 24,666 | 24.8 |
インダストリアル マシナリー | 148,815 | 156,201 | 7,386 | 5.0 |
ロジスティックス& コンストラクション | 235,312 | 239,934 | 4,621 | 2.0 |
エネルギー& ライフライン | 246,928 | 270,485 | 23,557 | 9.5 |
その他 | 1,664 | 1,917 | 253 | 15.2 |
合 計 | 732,169 | 792,652 | 60,483 | 8.3 |