○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………………

2

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

5

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

6

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間会計期間においては、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進やAI技術の進展を背景に、デジタルマーケティングへの投資は引き続き堅調に推移いたしました。また、SNS投稿やレビュー(口コミ)などのユーザー生成コンテンツ(UGC)の活用が広がる中、企業では多様なデジタルコンテンツを活用した顧客体験の向上やマーケティング施策の高度化へのニーズが高まっております。一方で、デジタルコンテンツの管理・運用の複雑化やデジタル人材の不足などを背景に、効率的なコンテンツ活用を実現するソリューションへの需要も拡大しております。

このような環境のもと、当社は、SNS投稿、レビュー、動画などの多様なコンテンツを一元的に活用できるマーケティングプラットフォームをSaaSとして提供し、企業のマーケティング活動を支援しております。当中間会計期間においては、新規顧客の獲得および既存顧客との取引拡大に注力するとともに、AI時代を見据えた機能開発やサービスの機能強化を推進し、提供価値の向上に取り組んでまいりました。また、生成AI関連技術の活用を進めるとともに、SNS投稿、レビュー、動画を組み合わせたマーケティング支援の強化を図り、顧客ニーズへの対応力向上に努めてまいりました。

これらの結果、当中間会計期間の売上高は638百万円(前年同期比44.0%増)、営業利益は16百万円(同69.9%減)、経常利益は16百万円(同70.8%減)、中間純利益は6百万円(同81.8%減)となりました。

また、利益面につきましては、上記の体制強化および開発強化に向けた投資を計画的に進めたことにより、人件費および研究開発費が増加し、前年同期と比較して減少いたしました。

なお、当社はマーケティングプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

 当中間会計期間末における流動資産は440百万円となり、前事業年度末に比べ20百万円減少いたしました。これは主に売掛金が9百万円増加し、現金及び預金が20百万円、前渡金が8百万円減少したことによるものであります。固定資産は587百万円となり、前事業年度末に比べ34百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が27百万円、無形固定資産が16百万円増加し、敷金が11百万円減少したことによるものであります。この結果、総資産は、1,027百万円となり、前事業年度末に比べ13百万円増加いたしました。

(負債)

 当中間会計期間末における流動負債は184百万円となり、前事業年度末に比べ1百万円減少いたしました。これは主に未払費用が4百万円、未払法人税等が3百万円増加し、未払金が9百万円減少したことによるものであります。固定負債は147百万円となり、前事業年度末に比べ7百万円増加いたしました。これは主に役員退職慰労引当金が5百万円、退職給付引当金が2百万円増加したことによるものであります。この結果、負債合計は、331百万円となり、前事業年度末に比べ6百万円増加いたしました。

(純資産)

 当中間会計期間末における純資産合計は696百万円となり、前事業年度末に比べ7百万円増加いたしました。これは主に中間純利益の計上により利益剰余金が6百万円増加したことによるものであります。

 

(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況

 当中間会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比べ20百万円減少し、285百万円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は、112百万円(前中間期は54百万円の獲得)となりました。これは、税引前中間純利益の計上及び減価償却費の計上等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は、133百万円(前中間期は71百万円の使用)となりました。これは、無形固定資産の取得及び有形固定資産の取得によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 該当事項はありません。

 

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期の業績見通しにつきましては、2026年5月8日の「2026年3月期 決算短信」で公表いたしました業績予想から変更はありません。

なお、上記見通しにつきましては、本資料の発表日時点において把握している情報に基づいたものであり、今後、業績予想に修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

306,659

285,792

売掛金

121,170

130,264

前払費用

22,375

20,679

前渡金

11,253

3,223

その他

103

1,006

貸倒引当金

△60

△87

流動資産合計

461,503

440,877

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物附属設備

7,240

24,943

減価償却累計額

△3,706

△557

建物附属設備(純額)

3,533

24,386

工具、器具及び備品

13,142

18,252

減価償却累計額

△7,466

△6,143

工具、器具及び備品(純額)

5,676

12,108

有形固定資産合計

9,209

36,494

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

444,462

458,833

ソフトウエア仮勘定

13,378

15,658

無形固定資産合計

457,841

474,491

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

28,978

31,386

敷金

56,579

44,633

その他

7

29

投資その他の資産合計

85,565

76,049

固定資産合計

552,615

587,035

資産合計

1,014,118

1,027,913

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

24,275

22,419

未払金

62,011

52,485

未払費用

42,601

46,971

預り金

5,559

5,798

未払法人税等

10,268

13,903

契約負債

5,434

5,115

賞与引当金

36,261

38,085

流動負債合計

186,411

184,779

固定負債

 

 

退職給付引当金

15,644

18,049

役員退職慰労引当金

23,542

28,992

長期借入金

100,000

100,000

固定負債合計

139,186

147,041

負債合計

325,597

331,820

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

248,525

248,525

資本剰余金

242,654

242,654

利益剰余金

195,610

202,405

株主資本合計

686,790

693,585

新株予約権

1,730

2,507

純資産合計

688,521

696,093

負債純資産合計

1,014,118

1,027,913

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自2025年4月1日

至2025年9月30日)

当中間会計期間

(自2026年4月1日

至2026年9月30日)

売上高

443,631

638,933

売上原価

152,130

310,653

売上総利益

291,501

328,280

販売費及び一般管理費

236,622

311,748

営業利益

54,878

16,532

営業外収益

 

 

受取利息

306

393

雑収入

50

180

営業外収益合計

356

573

営業外費用

 

 

支払利息

-

950

営業外費用合計

-

950

経常利益

55,235

16,155

特別損失

 

 

固定資産除却損

-

2,149

特別損失合計

-

2,149

税引前中間純利益

55,235

14,006

法人税、住民税及び事業税

17,672

9,619

法人税等調整額

300

△2,408

法人税等合計

17,972

7,211

中間純利益

37,262

6,794

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自2025年4月1日

至2025年9月30日)

当中間会計期間

(自2026年4月1日

至2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

55,235

14,006

減価償却費

32,857

95,365

貸倒引当金の増減額(△は減少)

1

26

賞与引当金の増減額(△は減少)

2,846

1,824

退職給付引当金の増減額(△は減少)

1,302

2,404

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

2,250

5,450

受取利息及び受取配当金

△306

△393

支払利息

-

950

株式報酬費用

418

776

固定資産除却損

-

2,149

売上債権の増減額(△は増加)

△3,139

△9,093

仕入債務の増減額(△は減少)

△2,372

△1,855

前渡金の増減額(△は増加)

-

8,030

契約負債の増減額(△は減少)

△1,127

△319

未払金の増減額(△は減少)

△18,111

△9,526

前払費用の増減額(△は増加)

△212

1,696

その他

2,958

6,279

小計

72,600

117,772

利息及び配当金の受取額

306

393

法人税等の支払額

△18,262

△5,808

営業活動によるキャッシュ・フロー

54,644

112,357

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

-

△35,310

無形固定資産の取得による支出

△71,191

△106,141

敷金及び保証金の回収による収入

-

8,586

その他

-

△360

投資活動によるキャッシュ・フロー

△71,191

△133,225

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△16,547

△20,867

現金及び現金同等物の期首残高

347,308

306,659

現金及び現金同等物の中間期末残高

330,761

285,792

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 当社は、マーケティングプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。