○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………5

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………5

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………6

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………7

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………7

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………8

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当社及び連結子会社の当中間連結会計期間の業績につきましては、産業関連部門においてシステム構築及びシステム機器販売が減少した一方で、金融関連部門及び公共関連部門においてシステム構築が増加したことから、売上高は前年同期比459百万円(4.4%)増の10,925百万円となりました。

 

損益面につきましては、増収効果に加え、収益性の高い案件の獲得による粗利影響があった一方で、給与のベースアップや人材育成のための教育研修、AI駆動開発の効果最大化に向けた研究開発などの成長投資を先行的に取り組み、オフィス環境整備などの設備投資も計画的に実施した結果、営業利益は262百万円と前年同期比61百万円(19.1%)の減益となりました。経常利益は、期末に係る受取配当金や資金運用による利息収入の増加があったものの、先行投資の影響が大きく404百万円と前年同期比16百万円(3.9%)の減益、親会社株主に帰属する中間純利益も285百万円と前年同期比8百万円(2.9%)の減益となりました。

 

セグメント別の業績は、次のとおりであります。

なお、2026年4月1日付の組織変更に伴い、当中間連結会計期間より産業関連部門の一部を金融関連部門に集計するよう変更しており、対前年同期の増減及び増減率については、前年同期の数値を変更後の区分方法に組み替えた数値に基づいて作成しております。

 

①  金融関連部門

SMBCグループ向けの収益性の高い情報化投資案件を中心に計画を上回るペースでシステム構築が増加したことから、売上高は4,356百万円と前年同期比886百万円(25.6%)の増収となりました。セグメント利益も1,081百万円と前年同期比352百万円(48.4%)の増益となりました。

 

②  公共関連部門

前期から継続している自治体情報システムの標準化案件が今期も計画どおり進捗していることから、売上高は2,864百万円と前年同期比143百万円(5.3%)の増収となり、セグメント利益もSEの体制強化や生産性向上活動を推進したことから、377百万円と前年同期比132百万円(54.2%)の増益となりました。

 

③  産業関連部門

前期にあったOSサポート終了に伴うシステム機器導入案件の反動減や半導体不足によるシステム機器販売の売上延伸を主因として、売上高は3,704百万円と前年同期比570百万円(13.4%)の減収となり、セグメント利益も減収影響に加え、SAPビジネスに係る人材育成のための成長投資により、488百万円と前年同期比349百万円(41.7%)の減益となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

当中間連結会計期間末における財政状態は、総資産が前連結会計年度末比1,614百万円減少して25,289百万円に、純資産は前連結会計年度末比127百万円減少して20,939百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末比4.5%上昇して82.8%となっております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年5月13日付の「2026年3月期決算短信」において発表いたしました通期の連結業績予想につきましては、現時点での変更はありません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,293

1,932

 

 

売掛金及び契約資産

8,144

6,176

 

 

電子記録債権

11

20

 

 

有価証券

3,497

399

 

 

商品

70

228

 

 

仕掛品

145

178

 

 

貯蔵品

2

4

 

 

その他

540

837

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

流動資産合計

14,704

9,777

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

2,643

2,695

 

 

無形固定資産

464

649

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

6,547

9,600

 

 

 

退職給付に係る資産

2,075

2,089

 

 

 

その他

496

504

 

 

 

貸倒引当金

△27

△27

 

 

 

投資その他の資産合計

9,091

12,166

 

 

固定資産合計

12,199

15,512

 

資産合計

26,904

25,289

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,240

1,045

 

 

未払法人税等

519

171

 

 

賞与引当金

1,436

949

 

 

受注損失引当金

1

9

 

 

その他

1,623

1,118

 

 

流動負債合計

4,822

3,294

 

固定負債

 

 

 

 

役員退職慰労引当金

112

-

 

 

退職給付に係る負債

70

70

 

 

資産除去債務

24

24

 

 

その他

807

960

 

 

固定負債合計

1,014

1,055

 

負債合計

5,836

4,350

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,054

2,054

 

 

資本剰余金

2,228

2,233

 

 

利益剰余金

15,090

14,949

 

 

自己株式

△0

△158

 

 

株主資本合計

19,373

19,079

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,117

1,327

 

 

退職給付に係る調整累計額

576

532

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,693

1,859

 

純資産合計

21,067

20,939

負債純資産合計

26,904

25,289

 

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

10,466

10,925

売上原価

7,668

7,949

売上総利益

2,798

2,975

販売費及び一般管理費

2,473

2,713

営業利益

324

262

営業外収益

 

 

 

受取利息

49

77

 

受取配当金

55

76

 

雑収入

5

3

 

営業外収益合計

111

157

営業外費用

 

 

 

支払利息

13

13

 

雑損失

0

0

 

営業外費用合計

13

14

経常利益

421

404

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

-

1

 

特別利益合計

-

1

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

6

0

 

特別損失合計

6

0

税金等調整前中間純利益

414

406

法人税等

121

121

中間純利益

293

285

親会社株主に帰属する中間純利益

293

285

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間純利益

293

285

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

236

209

 

退職給付に係る調整額

△9

△43

 

その他の包括利益合計

227

165

中間包括利益

521

451

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

521

451

 

 

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用の計算

当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(追加情報)

(グループ通算制度の適用)

当社及び連結子会社は、当中間連結会計期間より単体納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示の取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従っております。

 

(役員退職慰労金制度の廃止)

当社は、2026年6月26日開催の第58期定時株主総会において、役員退職慰労金制度の廃止に伴う打ち切り支給を決議いたしました。これに伴い、「役員退職慰労引当金」を全額取り崩し、打ち切り支給額の未払金70百万円を「長期未払金」として固定負債の「その他」に含めて表示しております。

 

 

(セグメント情報)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

金融関連

部門

公共関連

部門

産業関連

部門

計

財又はサービスの種類

 

 

 

 

 

 

システム構築

3,074

1,497

2,019

6,592

-

6,592

システム運用管理

361

812

983

2,156

-

2,156

その他の情報サービス

27

261

408

697

-

697

システム機器販売

5

150

863

1,019

-

1,019

顧客との契約から生じる収益

3,469

2,720

4,275

10,466

-

10,466

財又はサービスの移転の時期

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

5

153

891

1,051

-

1,051

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

3,464

2,567

3,383

9,415

-

9,415

顧客との契約から生じる収益

3,469

2,720

4,275

10,466

-

10,466

外部顧客への売上高

3,469

2,720

4,275

10,466

-

10,466

セグメント間の内部売上高又は振替高

94

3

93

191

△191

-

計

3,564

2,724

4,368

10,657

△191

10,466

セグメント利益

729

245

837

1,812

△1,487

324

 

(注) 1 セグメント利益の調整額△1,487百万円は、管理部門の費用のうち配賦の困難な費用等であります。

2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

金融関連

部門

公共関連

部門

産業関連

部門

計

財又はサービスの種類

 

 

 

 

 

 

システム構築

3,893

1,616

1,830

7,340

-

7,340

システム運用管理

411

766

949

2,127

-

2,127

その他の情報サービス

36

283

358

678

-

678

システム機器販売

15

197

565

778

-

778

顧客との契約から生じる収益

4,356

2,864

3,704

10,925

-

10,925

財又はサービスの移転の時期

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

48

206

578

833

-

833

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

4,307

2,657

3,125

10,091

-

10,091

顧客との契約から生じる収益

4,356

2,864

3,704

10,925

-

10,925

外部顧客への売上高

4,356

2,864

3,704

10,925

-

10,925

セグメント間の内部売上高又は振替高

84

0

103

188

△188

-

計

4,441

2,864

3,807

11,113

△188

10,925

セグメント利益

1,081

377

488

1,947

△1,685

262

 

(注) 1 セグメント利益の調整額△1,685百万円は、管理部門の費用のうち配賦の困難な費用等であります。

2 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

2026年4月1日付の組織変更に伴い、当中間連結会計期間より産業関連部門の一部を金融関連部門に集計するよう変更しております。

なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。