○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報………………………………………………………………………………………

2

(1) 経営成績に関する説明…………………………………………………………………………………………………

2

(2) 財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………………………

2

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1) 中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3) 中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………

7

(4) 中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1) 経営成績に関する説明

  当中間連結会計期間における我が国経済環境は、雇用・所得環境の改善の継続や各種政策の効果を背景に、底堅い

 設備投資及び個人消費に支えられ、緩やかな回復基調が維持されました。一方、物価上昇や人手不足も続いており、

 政策金利の引き上げや為替変動、さらには中東情勢によるエネルギー問題や米国の通商政策の動向や日中関係の推移

 など、地政学リスクをはじめとする世界情勢の不安定化による影響が懸念され、景気の先行きは依然として不透明な

 状況にあります。

  このような状況下、当社グループの主力事業領域である技術者派遣市場では、慢性的に続く人財不足を背景に、高

 度な技術と人間性の両面を兼ね備えた技術者(当社グループでは「テクノロジスト」と呼称)に対する需要は引き続

 き強く、派遣単価及び稼働率は高水準を維持いたしました。また、請負部門における受注動向も堅調な回復軌道に乗

 りつつあり、全社売上高は前年同期を上回り、リーマンショックによる低迷以降の18年間において、中間決算として

 の最高連結売上高を更新いたしました。

  費用面につきましては、持続的成長に向けた人的資本投資(人的資本経営の強化及び高付加価値人財の育成・確保

 に向けた投資)の一環として新人事制度を導入し、人財の処遇改善や採用・育成への投資を積極的に実行したことか

 ら、労務費等の原価増加に伴い営業利益は減益となったものの、全社的なコストコントロールによる経費抑制に加

 え、前連結会計年度に発生した市場区分変更に係る一過性費用等の営業外費用が剥落したことにより、経常利益は増

 益となりました。

  以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高1,686,000千円(前年同期比3.7%増)、営業利益47,241千

 円(同23.5%減)、経常利益48,152千円(同29.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益28,391千円(同21.8%増)

 となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

① 技術職知財リース事業

当中間連結会計期間は、主に当社グループの派遣契約単価は好調に伸びたものの、テクノロジストの処遇改善を推し進めたことによる売上原価の増加に伴い、売上高は1,686,000千円(前年同期比3.7%増)、セグメント利益は302,091千円(同0.8%減)となりました。

② 一般派遣及びエンジニア派遣事業

2025年3月期より全業務を休止しております。

 

(2) 財政状態に関する説明

① 資産、負債及び純資産の状況

当中間連結会計期間末の資産合計は2,108,163千円となり、前連結会計年度末より30,798千円の減少となりました。これは主に現金及び預金の減少38,789千円、売掛金の増加25,965千円及び契約資産の減少25,000千円等によるものであります。

負債合計は707,031千円となり、前連結会計年度末より44,427千円の増加となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金の減少10,830千円、賞与引当金の増加13,618千円、未払法人税等の増加15,558千円及び退職給付に係る負債の増加10,291千円等によるものであります。

純資産合計は1,401,131千円となり、前連結会計年度末より75,226千円の減少となりました。これは主に親会社株主に帰属する中間純利益の計上28,391千円及び配当による利益剰余金の減少104,352千円等によるものであります。

この結果、自己資本比率は66.5%と前連結会計年度末の69.0%に比べ2.5ポイント低下いたしました。

 

② キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ38,789千円減少(前年同期は92,241千円の減少)し、1,430,226千円となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、得られた資金は78,260千円(前年同期は27,658千円の収入)となりました。これは主に法人税等の支払額12,627千円等により資金の減少があったものの、税金等調整前中間純利益48,152千円及び賞与引当金の増加13,618千円等により資金が増加したことによるものであります。

 

 

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は2,468千円(前年同期は5,200千円の支出)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入229千円等により資金の増加があったものの、有形固定資産の取得による支出1,422千円及び無形固定資産の取得による支出1,216千円等により資金が減少したことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、使用した資金は114,581千円(前年同期は114,700千円の支出)となりました。これは長期借入金の返済による支出10,830千円及び配当金の支払額103,751千円により資金が減少したことによるものであります。

 

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期の連結業績予想につきましては、2026年5月14日の「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1) 中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,469,016

1,430,226

売掛金

422,086

448,052

契約資産

41,039

16,039

前払費用

47,331

48,959

その他

8,882

8,462

流動資産合計

1,988,357

1,951,740

固定資産

 

 

有形固定資産

35,464

33,555

無形固定資産

742

1,723

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

7,456

7,757

関係会社株式

0

0

敷金及び保証金

30,873

29,676

繰延税金資産

76,067

83,709

投資その他の資産合計

114,397

121,143

固定資産合計

150,604

156,422

資産合計

2,138,961

2,108,163

負債の部

 

 

流動負債

 

 

1年内返済予定の長期借入金

19,895

9,065

未払金

73,942

69,541

未払費用

44,224

48,435

未払法人税等

16,845

32,404

未払消費税等

45,274

48,948

預り金

18,649

27,234

賞与引当金

178,887

192,506

その他

56

3,774

流動負債合計

397,774

431,910

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

264,829

275,120

固定負債合計

264,829

275,120

負債合計

662,603

707,031

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

261,834

261,834

資本剰余金

252,852

253,836

利益剰余金

1,037,136

961,175

自己株式

△83,081

△83,081

株主資本合計

1,468,741

1,393,764

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

3,401

3,635

退職給付に係る調整累計額

4,214

3,731

その他の包括利益累計額合計

7,616

7,366

純資産合計

1,476,358

1,401,131

負債純資産合計

2,138,961

2,108,163

 

(2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

1,626,346

1,686,000

売上原価

1,137,173

1,204,335

売上総利益

489,173

481,664

販売費及び一般管理費

427,434

434,422

営業利益

61,739

47,241

営業外収益

 

 

受取利息

18

30

受取配当金

148

178

投資有価証券売却益

176

188

その他

401

550

営業外収益合計

745

947

営業外費用

 

 

支払利息

169

36

市場変更関連費用

25,000

-

営業外費用合計

25,169

36

経常利益

37,314

48,152

税金等調整前中間純利益

37,314

48,152

法人税、住民税及び事業税

15,925

27,510

法人税等調整額

△1,926

△7,749

法人税等合計

13,999

19,761

中間純利益

23,314

28,391

非支配株主に帰属する中間純利益

-

-

親会社株主に帰属する中間純利益

23,314

28,391

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間純利益

23,314

28,391

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

498

234

退職給付に係る調整額

△629

△483

その他の包括利益合計

△131

△249

中間包括利益

23,183

28,141

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

23,183

28,141

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

(3) 中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

37,314

48,152

減価償却費

2,087

3,566

株式報酬費用

-

984

受取利息及び受取配当金

△167

△208

支払利息

169

36

投資有価証券売却損益(△は益)

△176

△188

賞与引当金の増減額(△は減少)

11,791

13,618

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

3,864

9,808

売上債権の増減額(△は増加)

88,397

△964

前払費用の増減額(△は増加)

-

△1,632

未払金の増減額(△は減少)

△23,481

△5,001

未払費用の増減額(△は減少)

△1,259

4,210

未払消費税等の増減額(△は減少)

△20,630

3,674

預り金の増減額(△は減少)

1,966

8,585

その他

5,202

5,919

小計

105,080

90,560

利息及び配当金の受取額

167

208

利息の支払額

△156

△32

法人税等の支払額

△77,432

△12,627

法人税等の還付額

-

151

営業活動によるキャッシュ・フロー

27,658

78,260

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

-

△1,422

無形固定資産の取得による支出

-

△1,216

投資有価証券の取得による支出

△2,263

-

投資有価証券の売却による収入

-

229

敷金及び保証金の差入による支出

△3,038

△226

敷金及び保証金の回収による収入

101

166

投資活動によるキャッシュ・フロー

△5,200

△2,468

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△35,058

△10,830

配当金の支払額

△79,642

△103,751

財務活動によるキャッシュ・フロー

△114,700

△114,581

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△92,241

△38,789

現金及び現金同等物の期首残高

1,500,073

1,469,016

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,407,832

1,430,226

 

(4) 中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自 2025年4月1日  至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)1

 

技術職知財

リース事業

一般派遣及び

エンジニア

派遣事業

計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,626,346

-

1,626,346

-

1,626,346

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

計

1,626,346

-

1,626,346

-

1,626,346

セグメント利益

304,508

-

304,508

△242,769

61,739

(注)1.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.セグメント利益の調整額(△242,769千円)の主なものは、親会社本社の管理部門に係る費用であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自 2026年4月1日  至 2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)1

 

技術職知財

リース事業

一般派遣及び

エンジニア

派遣事業

計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,686,000

-

1,686,000

-

1,686,000

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

計

1,686,000

-

1,686,000

-

1,686,000

セグメント利益

302,091

-

302,091

△254,849

47,241

(注)1.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.セグメント利益の調整額(△254,849千円)の主なものは、親会社本社の管理部門に係る費用であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。