○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………… 2

(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………… 2

(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………… 4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 5

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 6

(1)要約中間連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………… 6

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 ………………………………………… 8

要約中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 8

要約中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 9

(3)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………10

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………13

(要約中間連結財政状態計算書に関する注記) ……………………………………………………………13

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………13

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間における世界経済は、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の上昇や高金利環境の継続により全体的なインフレ低減の動きが一部で鈍化したものの、AI関連投資をはじめとする技術革新や財貿易の底堅さに支えられ、緩やかな成長を維持いたしました。

米国においては、高金利の長期化に伴う個人消費の減速が見られたものの、堅調な雇用・所得環境とAI分野等への活発な投資が牽引し、底堅い成長が継続しました。欧州においては、金利上昇が投資の重石となり、設備投資の抑制や内需を下押しし、全体として力強さを欠く推移となりました。中国においては、ハイテク分野の輸出など外需は好調に推移した反面、不動産市場の低迷や内需の弱さを背景に消費マインドが停滞し、景気は足踏み状態となりました。

わが国経済においては、中東情勢、自然災害の影響や金融資本市場の変動を注視する必要があるものの、賃上げに伴う所得環境の改善から個人消費に持ち直しの動きがみられたほか、高い企業収益を背景とした設備投資も底堅く推移し、緩やかな回復基調を維持しました。

当社グループの主要な事業基盤である自動車業界における内燃機関搭載車の生産は、前年比では減少となりました。引き続き電気自動車生産が増加する一方で、内燃機関搭載車の生産は軟調に推移しています。半導体製造装置業界では、生成AI需要の急速な拡大に加え、最先端ロジックやメモリ向けの投資が力強く継続したことを背景に、世界的な設備投資の拡大が続いております。

また、当中間連結会計期間において一部子会社の事業譲渡損失9,808百万円をその他費用に計上しております。加えて、保有する投資有価証券を公正価値で測定した結果、金融収益(投資有価証券評価益)59,027百万円を計上することとなりました。その結果、当中間連結会計期間の金融収益は61,787百万円となりました。

このような状況のもと、当社グループの当中間連結会計期間における売上収益は4,062億26百万円(前年同期比15.7%増)、営業利益は817億73百万円(前年同期比15.6%増)、税引前中間利益は1,381億8百万円(前年同期比84.5%増)となり、親会社の所有者に帰属する中間利益は1,100億40百万円(前年同期比108.1%増)となりました。

なお、2026年3月期連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前中間連結会計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映しております。

 

画像
画像

 

〈自動車関連〉

当事業におけるプラグ販売は、新車組付け用製品において、中国市場の停滞による減産影響を受けたものの、米国を中心とした北米市場の好調な需要がこれをカバーしました。一方、補修用製品においては、引き続き安定した伸長を維持した結果、当中間連結会計期間の売上収益は3,227億13百万円(前年同期比13.2%増)、営業利益は768億94百万円(前年同期比8.8%増)となりました。

 

画像

 

 

〈コンポーネント・ソリューション〉

SPE事業において生成AI向けデータセンター投資拡大に伴う先端ロジックやメモリ向けの需要の増加により好調に推移したことに加え、昨年6月に連結子会社化したNiterra Materialsの売上貢献により、増収となりました。損益面では、好調なSPE事業の成長に加え、メディカル事業における固定費削減に伴う黒字化により、増益となりました。

この結果、当中間連結会計期間の売上収益は759億91百万円(前年同期比23.7%増)、営業利益は58億83百万円(前年同期は5億37百万円の営業損失)となりました。

 

画像

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 

(資産、負債及び資本の状況)

 

流 動 資 産

非 流 動 資 産

資 産 合 計

負 債 合 計

資 本 合 計

 

百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

2027年3月期中間期

680,425

606,818

1,287,243

440,667

846,576

2026年3月期

658,236

562,864

1,221,101

449,846

771,255

 

 

当中間連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末比661億42百万円増加の1兆2,872億43百万円となりました。これは、主として投資有価証券の評価額が増加したことによるものです。

負債合計は、前連結会計年度末比91億78百万円減少の4,406億67百万円となりました。これは主として営業債務及びその他の債務が減少したことによるものです。

資本合計は、前連結会計年度末比753億21百万円増加の8,465億76百万円となりました。これは、主として中間利益の計上により利益剰余金が増加したことによるものです。

 

(キャッシュ・フローの状況)

( 累 計 期 間 )

営業活動による
キャッシュ・フロー

投資活動による
キャッシュ・フロー

財務活動による
キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物
中間期末残高 

 

百万円

百万円

百万円

百万円

2027年3月期中間期

69,537

23,982

△40,003

239,150

2026年3月期中間期

57,712

△143,911

126,473

252,030

 

 

営業活動によるキャッシュ・フローにおける収入は、前年同期比118億25百万円増加の695億37百万円となりました。これは、主として税引前中間利益が増加したことによるものです。

投資活動によるキャッシュ・フローは、前中間連結会計期間1,439億11百万円の支出に対し、239億82百万円の収入になりました。これは、主として連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が減少した一方、有価証券の減少並びに投資有価証券の売却及び償還による収入が増加したことによるものです。

財務活動によるキャッシュ・フローは、前中間連結会計期間1,264億73百万円の収入に対し、400億3百万円の支出となりました。これは、主として短期借入金の増加が減少したことによるものです。

この結果、当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に対して為替相場の変動による換算差額21億12百万円を控除した純額で514億2百万円増加し、2,391億50百万円となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

(2027年3月期の予想)

 

自 動 車 関 連

コンポーネント

・ソリューション

そ の 他

調 整 額

連    結

 

百万円   %

百万円   %

百万円   %

百万円   %

百万円   %

売上収益

642,136

(9.3)

162,571

(24.3)

6,268

(△54.5)

△976

(-)

810,000

(10.8)

営業利益

149,003

(10.1)

15,480

(-)

△ 4,483

(-)

-

(-)

160,000

(15.8)

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

160,000

(△3.3)

親会社の所有者に帰属する当期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

125,000

(10.7)

減価償却費

32,263

 

13,972

 

-

 

-

 

46,236

 

設備投資額

23,364

 

17,244

 

-

 

-

 

40,608

 

 

(注)1 下期想定為替レート 1US$=150円、1EURO=180円

2 括弧内の数値は、対前期増減率を表します。

 

当中間連結会計期間の業績は、主要製品の原材料である貴金属の価格変動や、中東情勢および中国による輸出規制の影響など、引き続き注意すべき状況は有るものの、為替レートが円安で推移したこともあり、堅調に推移しています。

このため、2027年3月期通期の連結業績予想は、2026年8月にお知らせしましたWells社自動車部品事業の撤退にかかる損失等の計上を考慮しても、2026年4月30日に公表した業績予想を上回る見込みとなりました。

また、第1四半期決算に引き続き、この第2四半期(中間期)決算においても、国際会計基準(IFRS)に基づき当社が保有する一部投資有価証券の公正価値を測定した結果、金融収益として評価益を計上いたしました。この有価証券の公正価値を構成する一部要素の市場価格が第2四半期の間に変動したことにより認識されましたが、当該市場価格はその後下落するなどの変動が続いており、評価益は今後の四半期決算において変動することが想定されます。このため、2027年3月期通期の連結業績予想の修正においては、当該有価証券の評価益について確からしい前提を置く事が困難であることから、第2四半期決算において計上した当該評価益を含めない形でお示ししています。

 

 

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2026年3月31日)

当中間連結会計期間
(2026年9月30日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

187,747

239,150

営業債権及びその他の債権

172,165

179,782

その他の金融資産

49,255

16,556

棚卸資産

217,748

219,247

その他の流動資産

31,318

25,307

小計

658,236

680,044

売却目的で保有する資産

-

380

流動資産合計

658,236

680,425

非流動資産

 

 

有形固定資産

265,650

264,556

のれん及び無形資産

162,153

161,043

使用権資産

11,747

11,171

持分法で会計処理されている
投資

23,764

26,046

その他の金融資産

81,552

127,696

繰延税金資産

16,319

14,786

その他の非流動資産

1,676

1,518

非流動資産合計

562,864

606,818

資産合計

1,221,101

1,287,243

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2026年3月31日)

当中間連結会計期間
(2026年9月30日)

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

69,739

62,239

社債及び借入金

31,424

71,451

その他の金融負債

4,745

4,247

未払法人所得税

26,652

21,510

その他の流動負債

63,191

62,471

流動負債合計

195,752

221,920

非流動負債

 

 

社債及び借入金

211,037

170,792

退職給付に係る負債

9,083

9,072

その他の金融負債

8,548

8,370

繰延税金負債

19,873

24,773

その他の非流動負債

5,550

5,737

非流動負債合計

254,094

218,746

負債合計

449,846

440,667

資本

 

 

資本金

47,869

47,869

資本剰余金

55,380

55,422

利益剰余金

592,956

682,952

自己株式

△18,426

△33,356

その他の資本の構成要素

89,639

90,043

親会社の所有者に帰属する
持分合計

767,419

842,930

非支配持分

3,835

3,645

資本合計

771,255

846,576

負債及び資本合計

1,221,101

1,287,243

 

 

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書

要約中間連結損益計算書

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間
(自 2025年4月1日
 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間
(自 2026年4月1日
 至 2026年9月30日)

売上収益

351,171

406,226

売上原価

△214,553

△252,107

売上総利益

136,617

154,118

販売費及び一般管理費

△64,721

△70,646

持分法による投資損益

624

1,265

その他収益

1,200

7,492

その他費用

△2,987

△10,457

営業利益

70,733

81,773

金融収益

6,840

61,787

金融費用

△2,714

△5,452

税引前中間利益

74,859

138,108

法人所得税費用

△18,859

△27,858

中間利益

55,999

110,250

中間利益の帰属

 

 

親会社の所有者

52,887

110,040

非支配持分

3,112

210

1株当たり中間利益

 

 

基本的1株当たり中間利益(円)

133.15

282.16

希薄化後1株当たり中間利益(円)

-

-

 

 

要約中間連結包括利益計算書

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間
(自 2025年4月1日
 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間
(自 2026年4月1日
 至 2026年9月30日)

中間利益

55,999

110,250

その他の包括利益(税効果控除後)

 

 

純損益に振り替えられる
ことのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて
公正価値で測定する金融資産

2,106

3,072

持分法適用会社における
その他の包括利益に対する持分

△9

△10

純損益に振り替えられる
ことのない項目合計

2,096

3,062

純損益に振り替えられる
可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

8,584

△1,809

持分法適用会社における
その他の包括利益に対する持分

819

1,071

純損益に振り替えられる
可能性のある項目合計

9,403

△738

その他の包括利益
(税効果控除後)合計

11,500

2,323

中間包括利益

67,500

112,574

中間包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

64,184

112,432

非支配持分

3,316

141

 

 

(3)要約中間連結持分変動計算書

前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

その他の包括
利益を通じて
公正価値で測定
する金融資産

在外営業
活動体の
換算差額

2025年4月1日時点の残高

47,869

55,724

509,900

△2,199

14,389

48,889

中間利益

 

 

52,887

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

2,104

9,200

中間包括利益合計

-

-

52,887

-

2,104

9,200

自己株式の取得

 

 

 

△3

 

 

剰余金の配当

 

 

△17,902

 

 

 

株式報酬取引

 

△404

 

530

 

 

その他の資本の
構成要素から
利益剰余金への振替

 

 

2,852

 

△2,861

 

所有者との取引額合計

-

△404

△15,049

527

△2,861

-

2025年9月30日時点の残高

47,869

55,319

547,738

△1,672

13,633

58,089

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

その他の資本の構成要素

合計

確定給付制度の
再測定

合計

2025年4月1日時点の残高

-

63,278

674,573

149

674,722

中間利益

 

-

52,887

3,112

55,999

その他の包括利益

△8

11,296

11,296

203

11,500

中間包括利益合計

△8

11,296

64,184

3,316

67,500

自己株式の取得

 

-

△3

 

△3

剰余金の配当

 

-

△17,902

△321

△18,224

株式報酬取引

 

-

126

 

126

その他の資本の
構成要素から
利益剰余金への振替

8

△2,852

-

 

-

所有者との取引額合計

8

△2,852

△17,780

△321

△18,101

2025年9月30日時点の残高

-

71,722

720,978

3,143

724,122

 

 

 

当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

その他の包括
利益を通じて
公正価値で測定
する金融資産

在外営業
活動体の
換算差額

2026年4月1日時点の残高

47,869

55,380

592,956

△18,426

12,715

76,923

中間利益

 

 

110,040

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

3,068

△669

中間包括利益合計

-

-

110,040

-

3,068

△669

自己株式の取得

 

 

 

△15,000

 

 

剰余金の配当

 

 

△22,032

 

 

 

株式報酬取引

 

41

 

70

 

 

子会社に対する所有持分の変動

 

0

 

 

 

 

その他の資本の
構成要素から
利益剰余金への振替

 

 

1,988

 

△1,994

 

所有者との取引額合計

-

41

△20,044

△14,930

△1,994

-

2026年9月30日時点の残高

47,869

55,422

682,952

△33,356

13,788

76,254

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

その他の資本の構成要素

合計

確定給付制度の
再測定

合計

2026年4月1日時点の残高

-

89,639

767,419

3,835

771,255

中間利益

 

-

110,040

210

110,250

その他の包括利益

△6

2,392

2,392

△68

2,323

中間包括利益合計

△6

2,392

112,432

141

112,574

自己株式の取得

 

-

△15,000

 

△15,000

剰余金の配当

 

-

△22,032

△310

△22,343

株式報酬取引

 

-

111

 

111

子会社に対する所有持分の変動

 

-

0

△20

△20

その他の資本の
構成要素から
利益剰余金への振替

6

△1,988

-

 

-

所有者との取引額合計

6

△1,988

△36,921

△331

△37,253

2026年9月30日時点の残高

-

90,043

842,930

3,645

846,576

 

 

 

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間
(自 2025年4月1日
 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間
(自 2026年4月1日
 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間利益

74,859

138,108

減価償却費及び償却費

21,637

22,468

為替差損益(△は益)

△2,918

2,311

受取利息及び受取配当金

△3,365

△2,104

支払利息

1,523

1,554

持分法による投資損益(△は益)

△624

△1,265

固定資産除売却損益(△は益)

501

319

関係会社株式売却損益(△は益)

230

-

有価証券評価損益(△は益)

4

△59,024

事業譲渡損益(△は益)

-

9,808

営業債権及びその他の債権の増減(△は増加)

△4,319

△14,659

棚卸資産の増減(△は増加)

△11,678

△9,555

営業債務及びその他の債務の増減(△は減少)

1,279

952

退職給付に係る負債の増減(△は減少)

103

50

その他

△76

7,292

小計

77,156

96,256

配当金の受取額

487

358

利息の受取額

1,918

2,327

利息の支払額

△1,289

△1,452

法人所得税の支払額

△20,560

△27,952

営業活動によるキャッシュ・フロー

57,712

69,537

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

2,590

2,567

有価証券の純増減額(△は増加)

12,000

30,762

有形固定資産の取得による支出

△14,940

△26,097

有形固定資産の売却による収入

175

150

無形資産の取得による支出

△1,514

△2,254

事業譲渡による収入

-

1,626

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△147,486

-

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

220

-

投資有価証券の取得による支出

△443

△667

投資有価証券の売却及び償還による収入

5,352

17,801

その他

133

92

投資活動によるキャッシュ・フロー

△143,911

23,982

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

100,249

37

長期借入れによる収入

49,786

-

長期借入金の返済による支出

△3,338

△337

リース負債の返済による支出

△2,009

△2,363

自己株式の取得による支出

△3

△15,000

親会社の所有者への配当金の支払による支出

△17,890

△22,009

非支配持分への配当金の支払による支出

△321

△310

その他

-

△20

財務活動によるキャッシュ・フロー

126,473

△40,003

現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額

3,133

△2,112

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

43,407

51,402

現金及び現金同等物の期首残高

208,192

187,747

売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

430

-

現金及び現金同等物の中間期末残高

252,030

239,150

 

 

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(要約中間連結財政状態計算書に関する注記)

当社グループは、自動車関連事業における過去の一部の取引において競争法違反の疑いがあるとして海外の当局による調査を受けています。これに関連し、顧客からの損害賠償の交渉、民事訴訟も提起されています。当社はこれらについて国及び競争法当局の調査の状況、和解交渉の進展状況及び担当弁護士からの意見聴取等を踏まえて個別にリスクを検討し、将来発生する可能性がある和解金等の損失見込額を費用計上しています。競争法関連費用引当金の残高は、前連結会計年度末において625百万円、当中間連結会計期間末において625百万円です。損失見込額は現時点において入手可能な情報に基づいていますが、見積り特有の不確実性があるため、今後新たな事実が判明した場合等には追加の損失が発生する可能性があります。なお、IAS第37号「引当金、偶発負債及び偶発資産」に従い、当社の立場が不利になる可能性があるため、訴訟等に係る詳細な内容を開示していません。

 

(セグメント情報)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

セグメント収益及び業績

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額

要約中間

連結損益

計算書

(注)2

自動車
関連

コンポーネント・ソリューション

計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

285,202

61,000

346,203

4,968

351,171

-

351,171

セグメント間収益

-

412

412

-

412

△412

-

収益合計

285,202

61,413

346,615

4,968

351,584

△412

351,171

セグメント利益

又は損失(△)

70,654

△537

70,116

616

70,733

-

70,733

金融収益

 

 

 

 

 

 

6,840

金融費用

 

 

 

 

 

 

△2,714

税引前中間利益

 

 

 

 

 

 

74,859

 

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、材料売上及び福利厚生サービス業等を含んでいます。

2 セグメント利益又は損失(△)は、要約中間連結損益計算書の営業利益と調整しています。

3 2026年3月期連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2026年3月期中間期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映しております。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

 

セグメント収益及び業績

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額

要約中間

連結損益

計算書

(注)2

自動車
関連

コンポーネント・ソリューション

計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

322,713

75,586

398,299

7,927

406,226

-

406,226

セグメント間収益

-

405

405

-

405

△405

-

収益合計

322,713

75,991

398,705

7,927

406,632

△405

406,226

セグメント利益

又は損失(△)

76,894

5,883

82,778

△1,004

81,773

-

81,773

金融収益

 

 

 

 

 

 

61,787

金融費用

 

 

 

 

 

 

△5,452

税引前中間利益

 

 

 

 

 

 

138,108

 

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、材料売上及び福利厚生サービス業等を含んでいます。

2 セグメント利益又は損失(△)は、要約中間連結損益計算書の営業利益と調整しています。

 

 

 

2026年10月30日

日本特殊陶業株式会社

 

2027年3月期 第2四半期(中間期)決算概要〔IFRS〕(連結)

1.当中間連結会計期間の業績及び通期の見通し

(単位 百万円、%)

 

 

 

前 中 間 連 結

会 計 期 間

当 中 間 連 結

会 計 期 間

(増 減 額)

(増 減 率)

前   期

通 期 予 想

(増 減 額)

(増 減 率)

 

 

プラグ

189,347

222,992 

33,645

17.8%

390,706

436,945

46,238

11.8%

 

 

センサ

95,855

99,720

3,865

4.0%

196,798

205,191

8,392

4.3%

 

自動車関連

285,202

322,713

37,510

13.2%

587,505

642,136

54,630

9.3%

 

コンポーネント

・ソリューション

61,413

75,991

14,578

23.7%

130,742

162,571

31,829

24.3%

 

その他

4,968

7,927

2,958

59.6%

13,766

6,268

△7,498

△54.5%

 

調整額

△412

△405

6

-

△806

△976

△169

-

売上収益

351,171

406,226

55,055

15.7%

731,207

810,000

78,792

10.8%

 

自動車関連

70,654

76,894

6,239

8.8%

135,302

149,003

13,700

10.1%

 

コンポーネント

・ソリューション

△537

5,883

6,421

-

△4,580

15,480

20,061

-

 

その他

616

△1,004

△1,620

-

7,436

△4,483

△11,920

-

営業利益

70,733

81,773

11,040

15.6%

138,158

160,000

21,841

15.8%

税引前中間(当期)利益

74,859

138,108

63,249

84.5%

165,484

160,000

△5,484

△3.3%

親会社の所有者に帰属する中間(当期)利益

52,887

110,040

57,152

108.1%

112,892

125,000

12,107

10.7%

1株当たり情報(円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中間(当期)利益

133円15銭

282円16銭

 

 

285円22銭

320円50銭

 

 

 

中間(年間)配当金

93円00銭

119円00銭

 

 

205円00銭

-

 

 

各種指標(%)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売上収益営業利益率

20.1%

20.1%

 

 

18.9%

19.8%

 

 

 

ROE

-

-

 

 

15.7%

15.6%

 

 

 

ROIC

-

-

 

 

10.3%

10.6%

 

 

 

配当性向

-

-

 

 

35.9%

37.1%

 

 

為替レート(円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

US$

146円

159円

 

 

151円

155円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※(150円)

 

 

 

EURO

168円

184円

 

 

175円

182円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※(180円)

 

 

 

※ 為替レートにおける通期予想括弧内は下期の想定為替レートを表しています。

 

2.設備投資額及び減価償却費

(単位 百万円)

 

 

 

前      期

通 期 予 想

( 増 減 額 )

 

自動車関連

23,501

23,364

△137

 

コンポーネント・ソリューション

25,495

17,244

△8,251

 

その他

-

-

-

設備投資額

48,997

40,608

△8,388

 

自動車関連

32,382

32,263

△119

 

コンポーネント・ソリューション

12,638

13,972

1,333

 

その他

0

0

△0

減価償却費

45,022

46,236

1,213

 

 

 

(注)当社は、2026年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。

1株当たり情報の中間(当期)利益については、当該株式分割の影響を考慮した金額を記載しています。

また、前中間連結会計期間、当中間連結会計期間、前期の中間(年間)配当金については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。

通期予想の年間配当金については、当該株式分割実施により単純合算ができないため「-」と記載しています。

なお、当該株式分割を考慮しない場合の通期予想の年間配当金は238円00銭となります。

 

 

3.キャッシュ・フロー

(単位 百万円)

 

 

 

前 中 間 連 結

会 計 期 間

当 中 間 連 結

会 計 期 間

( 増 減 額 )

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

57,712

69,537

11,825

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△143,911

23,982

167,893

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

126,473

△40,003

△166,476

 

現金及び現金同等物の中間期末残高

252,030

239,150

△12,879