○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

10

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

10

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………

11

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間における我が国経済は、地政学的リスクの継続を背景とした原材料価格やエネルギーコストの高止まりに加え、為替相場の変動による輸入物価への影響がみられ、物価上昇圧力が依然として残る状況となりました。こうした中、中東情勢が緊迫化し、経済動向の不確実性への警戒感も高まったことから、先行きについては引き続き不透明感が強まる状況で推移しました。

当社グループの主要顧客においては、コロナ禍後に回復した観光需要により堅調な業種がある一方、総じて多くの業種において、人手不足や急激な物価高騰への対応が課題となっており、当社を取り巻く経営環境も大変厳しいものとなっております。

このような環境のなか、当社グループでは2026年4月からスタートさせた中長期経営計画において、中長期ビジョン「高速ファンづくり チャレンジ 2035 to be a good company」を掲げ、「食の流通を支える」、「食の安全安心に貢献する」さらに「買い物の楽しさや食品のおいしさを演出する」という当社の社会的役割を果たしながら、お客様への商品の安定供給、企画の提案や情報提供を継続してまいりました。

これらの結果、当中間連結会計期間での業績は売上高699億20百万円(前年同期比13.7%増)、営業利益32億55百万円(同30.5%増)、経常利益34億41百万円(同28.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益23億88百万円(同31.8%増)となりました。

通期業績予想に対する進捗率は、売上高51.7%、営業利益63.8%、経常利益63.1%、純利益59.7%と、12期連続過去最高売上高、9期連続過去最高営業利益・経常利益、6期連続純利益過去最高益達成に向け順調に推移していると判断しております。

当社グループは、「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであるためセグメント情報は記載しておりません。また、実質的に単一事業のため、事業部門別等の記載も省略しております。

なお、当第2四半期連結会計期間(2026年7月~9月)における連結損益の主要項目は、下記のとおりとなっております。

 

前第2四半期連結会計期間

(自 2025年7月 1日

至 2025年9月30日)

当第2四半期連結会計期間

(自 2026年7月 1日

至 2026年9月30日)

対前年比率

区分

金額(千円)

金額(千円)

(%)

売上高

30,944,388

36,169,069

116.9

売上原価

24,787,422

28,398,849

114.6

売上総利益

6,156,965

7,770,220

126.2

販売費及び一般管理費

4,773,699

6,085,129

127.5

営業利益

1,383,265

1,685,090

121.8

営業外収益

117,397

122,777

104.6

営業外費用

32,648

48,617

148.9

経常利益

1,468,014

1,759,251

119.8

特別利益

-

586

-

特別損失

-

-

-

税金等調整前四半期純利益

1,468,014

1,759,838

119.9

法人税等

463,097

582,582

125.8

四半期純利益

1,004,917

1,177,255

117.1

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,004,917

1,177,255

117.1

 

  (2)当中間期の財政状態の概況

① 中間連結貸借対照表に関する分析

当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ32億75百万円増加し、664億54百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産25億26百万円増加、商品及び製品13億52百万円増加によるものであります。

負債は、前連結会計年度末に比べ28億93百万円増加し、235億56百万円となりました。これは主に、電子記録債務8億12百万円増加、短期借入金15億円増加によるものであります。

純資産は、前連結会計年度末に比べ3億81百万円増加し、428億98百万円となりました。これは主に、自己株式13億円増加による純資産の減少、利益剰余金12億54百万円増加、その他有価証券評価差額金2億47百万円増加によるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間におきましては、現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の減少は14億6百万円となり、当中間連結会計期間末の資金は32億10百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金の増加は、前中間連結会計期間が19億19百万円であったのに対して、当中間連結会計期間は2億13百万円となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金の減少は、前中間連結会計期間が30億14百万円であったのに対して、当中間連結会計期間は5億57百万円となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金の減少は、前中間連結会計期間が5億84百万円であったのに対して、当中間連結会計期間は10億62百万円となりました。

 

中間連結会計期間での主要なキャッシュ・フロー指標は、次のとおりとなっております。

 

2025年9月期

2026年9月期

2026年3月期

時価ベースの自己資本比率

(株式時価総額/総資産)(%)

90.27

132.23

96.87

インタレスト・カバレッジ・レシオ

(営業キャッシュ・フロー/利払い)(倍)

6,665.32

30.55

1,011.73

キャッシュ・フロー対有利子負債比率

(有利子負債/営業キャッシュ・フロー)(%)※

-

350.62

-

自己資本比率(自己資本/総資本)(%)

65.58

64.55

67.30

※ 2025年9月期及び2026年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率につきましては、有利子負債がないため、記載しておりません。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期においては、中東情勢の緊迫化に伴う原料価格や燃料費高騰によるコスト増加が懸念されており、連結業績予想ではその影響を一定織り込んでおります。ただし、今後の動向次第で当想定は大きく変動する可能性がありますので、今後の業績動向を踏まえ、当予想の修正が必要となる場合には、速やかに開示いたします。

<進捗に関して>

当社の2027年3月期第2四半期の業績は、売上高及び各利益項目ともに前年同期を上回り、営業利益・経常利益面では前年同期比約130%と堅調に推移いたしました。業績予想に対する進捗としても、 2027年3月期第2四半期の進捗は、上期(第2四半期累計期間)業績予想に対する営業利益の進捗率で125.2%、通期業績予想に対しても営業利益の進捗率63.8%に達しており、当社の四半期売上高は第3四半期の比率が高いことも踏まえると、順調な進捗となっております。

<業績予想を据え置く理由について>

上記のとおり、2027年3月期の通期の業績予想につきまして、売上高及び各利益項目のいずれにおいても上振れが想定されます。しかし、中東情勢に伴う原油由来の原材料価格や燃料費の先行き不透明感などを勘案すると、業績予想の修正が必須とされている水準(売上高の業績予想比1.1倍以上、連結営業利益にあっては1.3倍以上、連結経常利益1.3倍以上、親会社株主に帰属する当期純利益1.3倍以上)までの差異が発生するとは現時点ではいえず、合理的な業績予想修正が困難であるため、現時点では業績予想の修正を行わないことといたしました。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,678,881

3,272,464

受取手形、売掛金及び契約資産

18,020,780

20,547,376

商品及び製品

6,915,729

8,268,126

仕掛品

118,435

111,004

原材料及び貯蔵品

195,690

237,573

未収還付法人税等

14,789

-

その他

840,828

680,884

貸倒引当金

△58,814

△50,087

流動資産合計

30,726,319

33,067,342

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

6,576,393

6,565,333

土地

14,552,075

14,451,342

その他(純額)

3,211,653

4,041,002

有形固定資産合計

24,340,122

25,057,678

無形固定資産

 

 

その他

470,297

440,396

無形固定資産合計

470,297

440,396

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

6,142,603

6,523,852

退職給付に係る資産

116,687

120,712

投資不動産(純額)

253,726

171,481

繰延税金資産

767,810

700,101

その他

426,534

454,945

貸倒引当金

△65,190

△82,012

投資その他の資産合計

7,642,171

7,889,082

固定資産合計

32,452,591

33,387,156

資産合計

63,178,911

66,454,499

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

9,011,461

8,987,263

電子記録債務

4,275,612

5,088,228

短期借入金

-

1,500,000

未払法人税等

1,072,076

1,294,740

賞与引当金

1,800,070

1,703,165

その他

2,603,032

2,951,272

流動負債合計

18,762,254

21,524,670

固定負債

 

 

長期未払金

10,810

31,882

リース債務

352,232

368,637

繰延税金負債

574,786

624,712

退職給付に係る負債

839,456

876,291

その他

122,943

130,275

固定負債合計

1,900,229

2,031,798

負債合計

20,662,483

23,556,469

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,724,518

1,724,518

資本剰余金

2,193,736

2,372,282

利益剰余金

38,571,351

39,825,442

自己株式

△1,173,049

△2,473,664

株主資本合計

41,316,556

41,448,578

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,194,641

1,442,556

退職給付に係る調整累計額

5,229

6,895

その他の包括利益累計額合計

1,199,871

1,449,451

純資産合計

42,516,428

42,898,030

負債純資産合計

63,178,911

66,454,499

 

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月 1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月 1日

 至 2026年9月30日)

売上高

61,501,759

69,920,268

売上原価

49,281,084

55,255,765

売上総利益

12,220,674

14,664,502

販売費及び一般管理費

 

 

運賃及び荷造費

1,564,681

1,758,078

役員報酬

153,925

196,764

給料及び手当

3,075,730

3,372,311

賞与引当金繰入額

1,049,259

1,253,332

退職給付費用

77,157

84,105

法定福利費

652,864

717,426

車両費

178,133

177,128

通信費

173,901

180,152

減価償却費

347,227

376,993

不動産賃借料

345,813

453,614

その他

2,108,186

2,839,083

販売費及び一般管理費合計

9,726,881

11,408,991

営業利益

2,493,793

3,255,510

営業外収益

 

 

受取利息

32,957

29,351

受取配当金

25,498

28,903

仕入割引

76,232

84,793

受取賃貸料

57,215

93,669

その他

23,009

34,980

営業外収益合計

214,913

271,697

営業外費用

 

 

支払利息

288

7,002

賃貸収入原価

13,826

25,907

連結子会社損失

-

38,719

その他

24,639

14,218

営業外費用合計

38,754

85,848

経常利益

2,669,952

3,441,360

特別利益

 

 

固定資産売却益

-

153,610

特別利益合計

-

153,610

税金等調整前中間純利益

2,669,952

3,594,971

法人税等

857,570

1,206,777

中間純利益

1,812,382

2,388,193

親会社株主に帰属する中間純利益

1,812,382

2,388,193

 

 

 

 

 

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月 1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月 1日

 至 2026年9月30日)

中間純利益

1,812,382

2,388,193

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

294,241

247,914

退職給付に係る調整額

1,731

1,665

その他の包括利益合計

295,972

249,580

中間包括利益

2,108,354

2,637,773

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

2,108,354

2,637,773

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月 1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月 1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

2,669,952

3,594,971

減価償却費

515,858

559,413

賞与引当金の増減額(△は減少)

32,692

△96,904

長期未払金の増減額(△は減少)

-

21,072

貸倒引当金の増減額(△は減少)

4,868

8,094

その他の引当金の増減額(△は減少)

17,199

19,355

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

21,864

35,240

受取利息及び受取配当金

△58,456

△58,255

支払利息

288

7,002

有形固定資産除却損

973

-

有形固定資産売却損益(△は益)

△305

△153,610

売上債権の増減額(△は増加)

△546,727

△2,526,596

棚卸資産の増減額(△は増加)

20,575

△1,386,849

仕入債務の増減額(△は減少)

187,119

788,417

未払消費税等の増減額(△は減少)

84,042

△128,419

その他の資産の増減額(△は増加)

△65,593

△33,122

その他の負債の増減額(△は減少)

△228,992

488,253

小計

2,655,359

1,138,063

利息及び配当金の受取額

59,648

59,447

利息の支払額

△288

△7,002

法人税等の支払額

△795,020

△991,457

法人税等の還付額

-

14,858

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,919,699

213,908

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月 1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月 1日

 至 2026年9月30日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,150,551

△1,169,558

有形固定資産の売却による収入

305

337,161

無形固定資産の取得による支出

△51,374

△112,004

投資有価証券の取得による支出

△12,408

△13,120

投資有価証券の償還による収入

200,000

400,000

貸付金の回収による収入

-

101

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,014,029

△557,421

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△57,619

△80,320

短期借入金の純増減額(△は減少)

-

1,500,000

自己株式の取得による支出

△275

△1,349,851

配当金の支払額

△526,163

△1,132,731

財務活動によるキャッシュ・フロー

△584,058

△1,062,903

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,678,387

△1,406,416

現金及び現金同等物の期首残高

8,116,855

4,616,952

現金及び現金同等物の中間期末残高

6,438,468

3,210,536

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)及び当中間連結会計期間(自2026年4月1日 至2026年9月30日)

当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

3.補足情報

販売実績

当社グループは「包装資材等製造販売事業」の単一セグメントであります。

参考情報としまして、当中間連結会計期間における販売実績を商品グループ別に示すと、次のとおりであります。

なお、当社グループにおける商品分類は、下記のとおりとなっております。

区分

商品

食品容器

トレー、弁当容器、フードパック、折箱、魚函、インジェクション容器 他

フィルム・袋・ラミネート

ラップ、レジ袋、ストレッチフィルム、ラミネートフィルム 他

紙箱・紙製品・ラベル・段ボール

箱、印刷紙器、包装紙、紙袋、シール、ラベル、記録紙、チラシ、コピー用紙、

段ボール 他

消耗品

タオル、カウンタークロス、おしぼり、テープ類、PPバンド、緩衝材、吸水紙、ディスプレー用品、手袋、事務用品、洗剤、衛生消耗品、割箸、バラン、リサイクルトナー 他

什器備品・機械その他

包装機、食品加工機、物流機械、厨房備品、店舗関連備品、コンテナー、台車、パレット、食品、工事費、保守契約、デザイン、トレー原反、原紙、プラスチック原料、 他

 

区分

前中間連結会計期間

金額(千円)

当中間連結会計期間

金額(千円)

前年同期比

(%)

食品容器

25,706,304

28,785,433

112.0

フィルム・袋・ラミネート

12,745,273

15,690,302

123.1

紙箱・紙製品・ラベル・段ボール

9,451,305

10,436,275

110.4

消耗品

9,461,400

10,486,709

110.8

什器備品・機械その他

4,137,475

4,521,546

109.3

合計

61,501,759

69,920,268

113.7

(注) 当連結会計年度より、商品分類の名称及び区分の見直しを行って表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前中間連結会計期間の金額は、見直し後の名称及び区分に組替えて表示しております。