1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4
(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4
(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6
(3)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要や設備投資意欲の継続などを背景に、緩やかな回復基調が続きました。一方で、中東情勢をはじめとする地政学リスクや自然災害の影響、金融資本市場の変動など、外部環境の不確実性から依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経済情勢の下、当社は全社を挙げて業績の確保に努めましたが、一部案件の売上計上時期のずれ込みなどにより、当中間会計期間における業績は、売上高30億4千2百万円(前年同期売上高34億8千7百万円、12.8%減)となりました。
利益面では、営業損失4千4百万円(前年同期営業損失8千4百万円)、経常利益6千4百万円(前年同期経常利益2千1百万円、201.9%増)、中間純利益2億5千4百万円(前年同期中間純利益1億2千2百万円、108.0%増)となりました。なお、中間純利益には政策保有株式の一部売却に伴う利益が含まれております。
各セグメント別の業績は次のとおりであります。
包装機械事業におきましては、競合他社との価格競争などによる厳しい事業環境ながら、菓子食品業界を中心に継続する自動化などの需要を取り込み、売上高は21億7千5百万円(前年同期売上高23億2千1百万円、6.3%減)となりました。利益面では、効率化と適正な価格転嫁により原価率が改善し、セグメント利益3千2百万円(前年同期セグメント損失7千7百万円)となりました。
生産機械事業におきましては、一部案件の売上計上時期がずれ込んだ影響などから、売上高8億6千6百万円(前年同期売上高11億6千5百万円、25.7%減)、セグメント利益2億1千7百万円(前年同期セグメント利益2億8千1百万円、22.7%減)となりました。
また、共通費は2億9千3百万円(前年同期共通費2億8千9百万円、1.7%増)となりました。
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて6.6%減少し、101億3千1百万円となりました。これは、仕掛品が10億5百万円、商品及び製品が4億2百万円それぞれ増加したのに対し、現金及び預金が11億7千5百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が9億2千3百万円、電子記録債権が2千9百万円それぞれ減少したことなどによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて14.7%増加し、75億4千6百万円となりました。これは、投資有価証券が6億7千万円、有形固定資産が2億8千万円それぞれ増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて1.5%増加し、176億7千7百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて10.3%減少し、43億5百万円となりました。これは、前受金が2億3百万円増加したのに対し、買掛金が2億8千5百万円、賞与引当金が2億9千7百万円それぞれ減少したことなどによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて9.6%増加し、27億2百万円となりました。これは、リース債務が3千2百万円、繰延税金負債が2億2千2百万円それぞれ増加したのに対し、長期借入金が3千2百万円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて3.5%減少し、70億7百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて5.0%増加し、106億7千万円となりました。これは、その他有価証券評価差額金が4億8千3百万円増加したことなどによります。
業績予想につきましては、2026年5月14日に公表いたしました2027年3月期通期の業績予想に変更ありません。
2.中間財務諸表及び主な注記
(1)中間貸借対照表
(2)中間損益計算書
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。