○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

5

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

6

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

6

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

8

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

8

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

10

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

12

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

14

 

1.経営成績等の概況

 文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

(単位:百万円)

 

2025年12月期

第3四半期

2026年12月期

第3四半期

増減率(%)

売上高

265,650

290,174

+9.2

営業利益

21,490

23,384

+8.8

経常利益

21,793

24,714

+13.4

親会社株主に帰属する

四半期純利益

16,723

18,068

+8.0

 

 当第3四半期連結累計期間(2026年1月1日から2026年9月30日まで) におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかな回復基調にあるものの、中東情勢やアメリカの政策動向による影響、中国景気の減速、インフレ圧力の増大等により、先行き不透明な状況が続いております。

 このような状況のもと、当社グループは、「長期ビジョンCCC2030」実現に向けて、第4次中期経営計画「Unite for Growth 2027」を推進しております。これまで培ってきた当社グループの強みに各事業のナレッジを掛け合わせ、各事業が一体となって事業間シナジーを生み出すことで、既存事業の成長と領域拡張に取り組んでおります。当社グループを取り巻く経営環境は大きく変化しておりますが、事業環境や顧客ニーズの変化に柔軟に対応することで、引き続き強い競争力を発揮できているものと考えております。

 売上高は、ファニチャー事業における日本での案件獲得の進捗やビジネスサプライ流通事業におけるプラットフォーム型購買管理システム「べんりねっと」の拡大、ステーショナリー事業における海外事業の成長等により、前年同期比9.2%増の2,901億円となりました。売上総利益は、増収効果により、前年同期比9.4%増の1,179億円、売上総利益率は、前年同期並みの40.6%となりました。事業領域拡大のために戦略的な経費支出や体制強化等を行った結果、販売費及び一般管理費は、前年同期比9.6%増の945億円、売上高販管費率は、前年同期比0.1ポイント増の32.6%となりました。

 以上により、営業利益は、前年同期比8.8%増の233億円となりました。経常利益は、為替差益の計上等により、前年同期比13.4%増の247億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、固定資産売却益及び投資有価証券売却益の減少等による影響を経常増益が吸収し、前年同期比8.0%増の180億円となりました。

 

 

セグメント別の状況

 当社グループは、「長期ビジョンCCC2030」の実現に向けて、自らの社会における役割を「WORK & LIFE STYLE Company」と再定義し、「働く」「学ぶ・暮らす」のドメインで、文具や家具だけにとらわれない豊かな生き方を創造する企業となることを目指しております。

 

 2026年12月期第3四半期のセグメント別業績は以下のとおりです。

(単位:百万円)

 

2025年12月期

第3四半期

2026年12月期

第3四半期

増減率(%)

ファニチャー事業

売上高

128,840

143,391

+11.3

営業利益

20,987

23,564

+12.3

ビジネスサプライ流通事業

売上高

77,634

82,228

+5.9

営業利益

3,454

2,874

△16.8

ステーショナリー事業

売上高

62,282

68,075

+9.3

営業利益

5,496

6,506

+18.4

インテリアリテール事業

売上高

17,462

17,760

+1.7

営業利益

541

760

+40.5

その他

売上高

408

453

+11.0

営業利益

△342

△396

-

調整額

売上高

△20,978

△21,735

-

営業利益

△8,646

△9,925

-

合計

売上高

265,650

290,174

+9.2

営業利益

21,490

23,384

+8.8

 

・ファニチャー事業

 ファニチャー事業は、日本において働き方の変化に伴う旺盛なオフィス需要を獲得するとともに、中国・香港のリソースや日本での強みである空間デザイン力を活用し、海外事業の成長を推進することで、コクヨ全社の業績を牽引することを目指しております。

 当第3四半期連結累計期間においては、日本では新築オフィス移転需要及びリニューアル需要が旺盛な中、顧客の戦略課題に対応したワークスタイル提案の強化や業務プロセスの効率化等に取り組むことで、売上高の拡大や収益性の改善が進みました。海外では、中国等で景気減速の影響が継続しているものの、Kokuyo Workplace India Limitedの新規連結影響が増収増益に寄与いたしました。グローバル・ケイパビリティ・センター(注)の拡大等によりインドのオフィス需要の拡大が進む中、大型案件の獲得が進み、計画以上の業績進捗となっております。

 このような状況のもと、売上高は、前年同期比11.3%増の1,433億円となりました。営業利益は、前年同期比12.3%増の235億円となりました。

(注)グローバル・ケイパビリティ・センターとは、多国籍企業が自社のIT、財務、研究開発等の業務を集約・高度化するために設置する戦略的拠点のこと。

 

・ビジネスサプライ流通事業

 ビジネスサプライ流通事業は、プラットフォーム型購買管理システムである「べんりねっと」を基盤として、テクノロジーの活用により顧客パーソナライズで最適化された購買体験の実現を目指しております。

 当第3四半期連結累計期間においては、今夏の天候不順に伴う一部需要への影響が見られたものの、「べんりねっと」の利用が順調に進捗しました。また、「カウネット」においても、利便性向上に伴うデジタル購買の定着によりECサイト経由の売上高が拡大するなど、「カウネット・べんりねっと」を合わせた流通総額は大きく成長いたしました。一方で、業界内における一時的な競争環境の変化への対応(大規模セールの実施等)や将来成長に向けた投資負担の増加などにより、利益面では一時的な影響を受けました。

 このような状況のもと、売上高は、前年同期比5.9%増の822億円となりました。営業利益は、前年同期比16.8%減の28億円となりました。

 

・ステーショナリー事業

 ステーショナリー事業は、提供価値の中心を“まなびかた”に据えたCampusブランドにより、グローバルで、前向きなまなびのチャレンジをする機運を盛り上げる事業への転換を目指しております。

 当第3四半期連結累計期間においては、日本では文具とメソッドを掛け合わせた“まなびレシピ”によるまなびかた提案と、それに沿った商品を投入するCampusブランド戦略が順調に推移し、BtoC向けが拡大いたしました。中国では、景気減速による厳しい市場環境が継続しているものの、これまでに確立してきたブランドポジションを背景に需要を確実に獲得いたしました。女子中高生をターゲットとした戦略が奏功し、新製品の継続上市や店舗開拓、ECの拡大により好調に推移し、事業成長を牽引いたしました。一方で、インドでは競争激化の影響を受けました。

 このような状況のもと、売上高は、前年同期比9.3%増の680億円となりました。営業利益は、前年同期比18.4%増の65億円となりました。

 

・インテリアリテール事業

 インテリアリテール事業は、既存事業において接客力と提案力を活用した店舗及びECでの成長を推進するとともに、パートナーとの連携強化による法人事業の領域拡張で事業ポートフォリオの変革を進め、持続的成長の実現を目指しております。

 当第3四半期連結累計期間においては、前年度に発生した大型BtoB案件の反動減があったものの、接客力・提案力の強化や年始に実施したセール等の販促施策等による店舗の増収及びECの拡大(OMOの進展)によりこれをカバーいたしました。

 このような状況のもと、売上高は、前年同期比1.7%増の177億円となりました。営業利益は、前年同期比40.5%増の7億円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

①資産、負債及び純資産に関する分析

当第3四半期連結会計期間末の総資産は3,264億円となり、前連結会計年度末に比べ285億円減少しました。

流動資産は2,055億円となり、前連結会計年度末に比べ373億円減少しました。主な要因として、商品及び製品が25億円増加した一方、現金及び現金同等物が289億円、受取手形、売掛金及び契約資産が127億円、それぞれ減少したためであります。

固定資産は1,208億円となり、前連結会計年度末に比べ87億円増加しました。主な要因として、新本社移転や東北IDCの構築等により有形固定資産が77億円増加したためであります。

当第3四半期連結会計期間末の負債は786億円となり、前連結会計年度末に比べ208億円減少しました。主な要因として、賞与引当金が24億円増加した一方、「製造委託等に係る中小受託事業者に対する代金の支払の遅延等の防止に関する法律」への対応等により支払手形及び買掛金が213億円減少したためであります。

当第3四半期連結会計期間末の純資産は2,477億円となり、前連結会計年度末に比べ77億円減少しました。主な要因として、利益剰余金が72億円増加した一方、自己株式の取得等により自己株式が149億円増加(純資産は減少)したためであります。

 

②キャッシュ・フローの状況に関する分析

 当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は816億円であり、前連結会計年度末に比べ289億円の資金減となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当第3四半期連結累計期間における営業活動により獲得した資金は113億円(前年同期比36億円の収入増)となりました。これは、主として税金等調整前四半期純利益を262億円計上したこと、売上債権の減少127億円、減価償却費69億円等の非資金損益の調整、賞与引当金の増加24億円等による資金の増加があった一方、「製造委託等に係る中小受託事業者に対する代金の支払の遅延等の防止に関する法律」への対応による影響を含む仕入債務の減少214億円、法人税等の支払額86億円、棚卸資産の増加37億円等の資金の減少、営業活動によるキャッシュ・フローに算入されない投資有価証券売却益10億円、固定資産売却益7億円等があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当第3四半期連結累計期間における投資活動により支出した資金は138億円(前年同期比97億円の支出増)となりました。これは、主として投資有価証券の売却による収入16億円、有形固定資産の売却による収入13億円の資金収入等があった一方、設備投資による支出161億円の資金支出等があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当第3四半期連結累計期間における財務活動により支出した資金は265億円(前年同期比4億円の支出増)となりました。これは、主として自己株式の取得による支出150億円、配当金の支払額107億円の資金支出等があったことによるものであります。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年12月期の業績予想につきましては、2026年2月13日に公表した業績予想から変更はありません。なお、中東情勢に伴う原材料及び物流費の上昇影響につきましては、一定のコスト増を現行の業績予想に織り込んでおります。

 開示すべき業績予想の修正がなされた場合には、速やかに開示いたします。

 

 

 

 

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

80,787

81,874

受取手形、売掛金及び契約資産

82,116

69,401

有価証券

29,959

-

商品及び製品

32,276

34,873

仕掛品

2,606

3,146

原材料及び貯蔵品

6,538

7,054

販売用不動産

-

2,344

仕掛販売用不動産

1,924

-

その他

6,711

6,914

貸倒引当金

△33

△42

流動資産合計

242,888

205,565

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

23,380

24,967

土地

26,650

26,588

その他(純額)

15,542

21,769

有形固定資産合計

65,572

73,325

無形固定資産

 

 

のれん

373

301

その他

14,708

15,470

無形固定資産合計

15,082

15,771

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

18,022

17,900

退職給付に係る資産

7,396

7,560

その他

6,505

6,810

貸倒引当金

△419

△482

投資その他の資産合計

31,504

31,789

固定資産合計

112,160

120,886

資産合計

355,048

326,452

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

58,334

37,013

短期借入金

3,369

3,603

1年内返済予定の長期借入金

85

62

未払法人税等

3,849

3,261

賞与引当金

977

3,432

その他

22,495

20,045

流動負債合計

89,112

67,418

固定負債

 

 

長期借入金

16

6

退職給付に係る負債

347

337

その他

10,114

10,931

固定負債合計

10,478

11,276

負債合計

99,591

78,695

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

15,847

15,847

資本剰余金

18,139

18,151

利益剰余金

211,871

219,121

自己株式

△7,710

△22,623

株主資本合計

238,148

230,497

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

5,891

6,184

繰延ヘッジ損益

92

300

為替換算調整勘定

5,886

5,683

退職給付に係る調整累計額

1,659

1,530

その他の包括利益累計額合計

13,530

13,699

非支配株主持分

3,778

3,559

純資産合計

255,457

247,757

負債純資産合計

355,048

326,452

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

265,650

290,174

売上原価

157,881

172,246

売上総利益

107,769

117,927

販売費及び一般管理費

86,278

94,543

営業利益

21,490

23,384

営業外収益

 

 

受取利息

305

298

受取配当金

276

237

不動産賃貸料

131

128

持分法による投資利益

242

320

為替差益

-

356

その他

342

433

営業外収益合計

1,299

1,774

営業外費用

 

 

支払利息

123

112

不動産賃貸費用

58

42

固定資産廃棄損

64

80

為替差損

477

-

その他

271

208

営業外費用合計

996

444

経常利益

21,793

24,714

特別利益

 

 

固定資産売却益

1,004

774

投資有価証券売却益

1,545

1,049

負ののれん発生益

111

-

貸倒引当金戻入額

56

-

関係会社事業損失引当金戻入額

14

-

特別利益合計

2,732

1,824

特別損失

 

 

貸倒引当金繰入額

30

-

関係会社株式評価損

-

66

退職特別加算金

74

-

債務保証損失引当金繰入額

43

50

創業120周年記念事業費

-

5

本社移転費用

-

210

特別損失合計

149

333

税金等調整前四半期純利益

24,375

26,205

法人税等

7,507

8,073

四半期純利益

16,867

18,131

非支配株主に帰属する四半期純利益

144

63

親会社株主に帰属する四半期純利益

16,723

18,068

 

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年9月30日)

四半期純利益

16,867

18,131

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,067

247

繰延ヘッジ損益

△18

206

為替換算調整勘定

△1,352

△397

退職給付に係る調整額

△147

△129

持分法適用会社に対する持分相当額

9

23

その他の包括利益合計

△2,577

△48

四半期包括利益

14,290

18,083

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

14,279

18,237

非支配株主に係る四半期包括利益

11

△154

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

24,375

26,205

減価償却費

5,821

6,996

長期前払費用償却額

326

346

のれん償却額

72

72

退職特別加算金

74

-

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△25

73

賞与引当金の増減額(△は減少)

2,259

2,456

退職給付に係る資産負債の増減額

△483

△251

関係会社事業損失引当金の増減額(△は減少)

△14

-

債務保証損失引当金の増減額(△は減少)

43

50

受取利息及び受取配当金

△582

△535

支払利息

123

112

持分法による投資損益(△は益)

△242

△320

固定資産売却損益(△は益)

△1,009

△766

固定資産廃棄損

64

80

投資有価証券売却損益(△は益)

△1,558

△1,061

関係会社株式評価損

-

66

創業120周年記念事業費

-

5

本社移転費用

-

210

売上債権の増減額(△は増加)

9,926

12,729

棚卸資産の増減額(△は増加)

△875

△3,786

仕入債務の増減額(△は減少)

△13,953

△21,409

販売用不動産の増減額(△は増加)

△1,914

△419

その他

△1,052

△1,224

小計

21,377

19,630

利息及び配当金の受取額

590

552

利息の支払額

△124

△113

法人税等の支払額

△14,066

△8,672

退職特別加算金の支払額

△63

△31

営業活動によるキャッシュ・フロー

7,713

11,365

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

△5

△119

有形固定資産の取得による支出

△4,086

△13,189

有形固定資産の売却による収入

2,086

1,342

無形固定資産の取得による支出

△3,644

△2,985

投資有価証券の取得による支出

△14

△70

投資有価証券の売却及び償還による収入

3,025

1,693

関係会社株式の売却による収入

-

254

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△880

-

長期貸付金の回収による収入

90

0

長期貸付けによる支出

△120

△0

その他

△523

△779

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,073

△13,852

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△472

258

リース債務の返済による支出

△966

△875

長期借入金の返済による支出

△101

△32

自己株式の取得による支出

△13,916

△15,000

自己株式取得のための預託金の増減額(△は増加)

△1,098

-

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

-

△86

配当金の支払額

△9,572

△10,751

非支配株主への配当金の支払額

△20

△80

財務活動によるキャッシュ・フロー

△26,148

△26,568

現金及び現金同等物に係る換算差額

△513

67

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△23,021

△28,988

現金及び現金同等物の期首残高

132,080

110,606

現金及び現金同等物の四半期末残高

109,059

81,618

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用の算定については、「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針」第19項の規定により、「中間財務諸表等における税効果会計に関する適用指針」第15項(法定実効税率を使用する方法)に準じて計算している。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ.前第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

四半期

連結損益

計算書

計上額

(注3)

 

ファニチャー

事業

ビジネス

サプライ

流通事業

ステーショナリー事業

インテリア

リテール

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

127,483

73,197

47,366

17,422

180

265,650

-

265,650

セグメント間の

内部売上高又は振替高

1,356

4,436

14,916

40

228

20,978

△20,978

-

計

128,840

77,634

62,282

17,462

408

286,628

△20,978

265,650

セグメント利益又は損失(△)

20,987

3,454

5,496

541

△342

30,137

△8,646

21,490

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないアンテナショップ等を含んでいる。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△8,646百万円には、セグメント間取引消去及び全社費用が含まれている。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等である。

3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。

 

Ⅱ.当第3四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年9月30日)

 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

四半期

連結損益

計算書

計上額

(注3)

 

ファニチャー

事業

ビジネス

サプライ

流通事業

ステーショナリー事業

インテリア

リテール

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

142,047

77,871

52,439

17,675

140

290,174

-

290,174

セグメント間の

内部売上高又は振替高

1,343

4,356

15,636

85

313

21,735

△21,735

-

計

143,391

82,228

68,075

17,760

453

311,910

△21,735

290,174

セグメント利益又は損失(△)

23,564

2,874

6,506

760

△396

33,309

△9,925

23,384

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないアンテナショップ等を含んでいる。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△9,925百万円には、セグメント間取引消去及び全社費用が含まれている。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等である。

3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の取得)

当社は、2026年3月27日開催の取締役会において、会社法第459条第1項及び当社定款第34条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議し、取得株式数2,000万株、取得総額150億円を上限として、2026年4月16日から2026年12月31日の期間で東京証券取引所における市場買付けにより自己株式の取得を進めた。

なお、2026年9月8日までの買付をもって、2026年3月27日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得は終了した。

当第3四半期連結累計期間においては、自己株式17,797,000株を14,999百万円で取得した。この取得等により、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が22,623百万円となっている。

 

(自己株式の処分)

当社は、当社役員及び従業員に対する業績連動型株式報酬制度等に基づき、2026年4月15日と30日を払込期日として、自己株式131,557株(処分価額の総額109百万円)の処分を行っている。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項なし

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

Ⅰ.前第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注2)

合計

 

ファニチャー

事業

ビジネス

サプライ

流通事業

ステーショナリー事業

インテリア

リテール

事業

主たる地域別

 

 

 

 

 

 

日本

118,674

73,197

25,754

17,399

131

235,158

海外

8,809

-

21,611

22

-

30,443

顧客との契約から生じる収益

127,483

73,197

47,366

17,422

131

265,601

その他の収益

-

-

-

-

48

48

外部顧客への売上高

127,483

73,197

47,366

17,422

180

265,650

(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎として分類している。

   2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないアンテナショップ等を含んでいる。

 

Ⅱ.当第3四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年9月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注2)

合計

 

ファニチャー

事業

ビジネス

サプライ

流通事業

ステーショナリー事業

インテリア

リテール

事業

主たる地域別

 

 

 

 

 

 

日本

129,014

77,871

25,836

17,640

116

250,478

海外

13,033

-

26,602

35

-

39,672

顧客との契約から生じる収益

142,047

77,871

52,439

17,675

116

290,150

その他の収益

-

-

-

-

24

24

外部顧客への売上高

142,047

77,871

52,439

17,675

140

290,174

(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎として分類している。

   2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれないアンテナショップ等を含んでいる。

 

(重要な後発事象)

(自己株式の消却)

当社は、2026年10月29日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき自己株式を消却することを決議した。

 

 自己株式の消却の内容

(1) 消却する株式の種類  当社普通株式

(2) 消却する株式の数   24,000,000株

 (消却前の自己株式を含む発行済株式総数に対する割合5.44%)

(3) 消却予定日      2026年11月26日

 

(ご参考)

消却後の発行済株式総数(自己株式を含む) 416,969,852株