1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4
(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4
(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6
(3)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当中間会計期間におけるわが国経済は、中東情勢や自然災害の影響がみられるものの、緩やかな回復基調となっております。雇用・所得環境の改善が進む中で個人消費は持ち直す動きがみられているものの、消費者マインドの動向については引き続き注視していく必要があります。
当社が属する食品宅配業界におきましてはエネルギー価格および原材料価格の高騰の影響により、消費者の節約意識は依然として継続しており引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、「持続可能な収益体制の構築」をテーマとして構造的な改善を推進しております。これに基づく3つの方針を下記の通り推進しております。
【方針1 デジタルシフト化への対応】
顧客との接点強化と適切なデータを把握・活用できる体制を目指します。
顧客・サービスの分析に活用するデータ活用に向け、基幹システムの入替が進捗中であります。会計・仕入・在庫部門は概ねの導入が完了し、特に仕入・在庫については管理の適正化を推進しております。また、デジタル広告やSNSの広告戦略と、ECサイト利用顧客比率を上昇させ顧客との接点を強化することによりデジタルマーケティングの推進を行っております。
【方針2 アクティブユーザー数の減少の歯止め】
既存顧客の不満解消・利便性向上を行います。
6月15日からは顧客満足度向上に向けて4つのコースを自由自在に組み合わせてご注文いただけるようにした「選んで!晩ごはん」を開始しました。その他、ポイントサービスでの交換選択肢の拡充や、品質向上に向けた対策等を推進しております。
【方針3 収益力の向上】
適切で効果的な施策の執行を行います。
設備投資、広告戦略は効果検証を十分に行った上で執行しております。その他、2026年5月から化粧品、10月からはペットフードの取扱いを開始しており、既存の配送ルートを使用して新たな売上高創出に取り組んでおります。
これらの取り組みを推進しており、材料原価のコントロール精度は向上したもののアクティブユーザー数は直近1年間で4.5%の減少となり、引き続き邁進していく必要がございます。
これらの結果、当中間会計期間におきましては、メニュー商品売上高は26億29百万円、特売商品売上高については1億53百万円になりました。
売上原価につきましては、品質向上を目的に蓄冷資材の使用量が増加したこと等により包装資材費が高騰したものの、材料原価、製造経費のコントロールにより、売上原価率は61.7%となりました。
また、販売費及び一般管理費については、業務効率を向上させたことによる人件費の減少と、販売施策見直し等により11億7百万円となりました。
これらの結果、当中間会計期間の業績は、売上高は27億83百万円、営業損失は41百万円、経常損失は45百万円、中間純損失は57百万円となりました。
当中間会計期間末の総資産は、現金及び預金が255百万円減少、売掛金が110百万円増加、前払年金費用が11百万円増加したこと等により、前事業年度末に比べ124百万円減少の4,273百万円になりました。
負債につきましては、短期借入金が160百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が47百万円減少、長期借入金が25百万円減少したこと等により、前事業年度末に比べ29百万円減少の2,026百万円になりました。
純資産につきましては、中間純損失の計上57百万円、資本剰余金の配当38百万円により、前事業年度末に比べ95百万円減少の2,246百万円となりました。
当社の通期業績予想については、2026年5月14日に公表しました予想に変更はありません。
2.中間財務諸表及び主な注記
(1)中間貸借対照表
(2)中間損益計算書
(3)中間財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等の注記)
【セグメント情報】
当社は、食品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。