○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………

5

(1)要約中間連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………

5

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 …………………………………………………

7

要約中間連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

要約中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………

8

(3)要約中間連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………

9

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………

11

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

3.補足説明資料 ……………………………………………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、次のとおりであります。

(単位:百万円、%)

 

売上収益

営業利益

調整後

営業利益

税引前利益

親会社の所有者に

帰属する中間利益

当中間期

330,652

26,068

23,163

27,302

18,262

前中間期

284,499

18,464

18,524

19,650

12,937

前年同期差

(増減率)

46,153

(16.2%)

7,603

(41.2%)

4,639

(25.0%)

7,652

(38.9%)

5,325

(41.2%)

(注)調整後営業利益は、営業利益から、特別損益に該当する項目、為替差損益、在庫評価損益、環境費用引当、固定資産税(平準化)、有給休暇引当を調整し算出しております。

 

 当中間連結会計期間の売上収益は、主要需要先である自動車関連の需要が低迷しているものの、産業機械の需要回復や半導体関連におけるAI用途の需要拡大を受けて受注が増加したことや、2026年2月に完全子会社化した日本高周波鋼業株式会社や2026年7月に公開買付けを行った東北特殊鋼株式会社が連結の範囲に含まれたことなどにより、前年同期比461億53百万円増収の3,306億52百万円となりました。なお、売上収益の詳細はセグメントごとの経営成績をご覧ください。

 主要原材料である鉄屑価格は、2026年3月以降に市況が高騰し高値圏で推移しました。ニッケル価格は、昨年度との比較では、高い水準を維持して推移しました。原油・LNG市況は、中東情勢の緊迫化に伴う供給懸念などの地政学リスクの影響を受けながら推移しました。全般的に原燃料価格は高位であり、徹底したコスト削減および販売価格への反映に継続して取り組み、適正マージン確保に努めております。

 この結果、当中間期における営業利益は、前年同期比76億3百万円増益の260億68百万円、税引前中間利益は前年同期比76億52百万円増益の273億2百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益は前年同期比53億25百万円増益の182億62百万円となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

(単位:百万円、%)

 

売上収益

営業利益

前中間期

当中間期

前年同期差

(増減率)

前中間期

当中間期

前年同期差

特殊鋼鋼材

99,979

120,033

20,053

(20.1%)

5,424

5,360

-63

機能材料・

磁性材料

96,794

121,233

24,438

(25.2%)

6,316

12,082

5,765

自動車部品・

産業機械部品

59,166

61,654

2,487

(4.2%)

3,601

5,879

2,278

エンジニアリング

14,257

12,264

-1,992

(-14.0%)

1,275

390

-885

流通・サービス

14,300

15,466

1,165

(8.2%)

1,796

2,344

547

 

特殊鋼鋼材

 構造用鋼においては、自動車関連では日系自動車メーカーの需要が低迷しているものの産業機械関連の需要が回

復基調となったことを受けて、数量は増加しました。また、工具鋼に関しては自動車関連の需要が低迷している中で概ね前年並みの数量となりました。また、鉄スクラップ価格や原油市況の上昇を受けてスライドギャップの負担が生じたことなどにより、当セグメントは前年同期比で増収減益となりました。

 

機能材料・磁性材料

 ステンレス鋼は、半導体関連需要の増加に加えて、プラント向け拡販効果が発現してきたことにより受注数量は前年対比増加しました。高合金に関しては、半導体部材や電機電子向けで需要増加の動きも見られ売上収益は増加しました。磁石製品は、中国重希土類の輸出規制の強化に伴い、Dy(ジスプロシウム)、Tb(テルビウム)などの重希土類フリーが特徴である当社磁石への需要が引き続き好調であり、売上収益は増加しました。チタン製品は、医療関連において在庫調整が継続していることなどにより、売上収益は減少しました。この結果に加え、今年度に実施した公開買付けにより、従来は持分法適用関連会社であった東北特殊鋼株式会社を当四半期より連結子会社に含めたこともあり、当セグメントは前年同期比では増収増益となりました。

 

自動車部品・産業機械部品

 エンジンバルブ部品は北米などにおける需要増加を受け、売上収益は増加しました。精密鋳造品のターボ関連および型鍛造品の需要は前年並みとなりました。自由鍛造品は、航空機および宇宙関連需要は堅調であり、舶用バルブや重電関連の受注水準も高位を継続しております。半導体関連においては受注が急増しておりますが、掘削関連の受注は回復途上となっております。この結果、当セグメントは前年同期比で増収増益となりました。

 

エンジニアリング

 鉄鋼用溶解設備および熱処理炉等の工事進捗等により、当セグメントは前年同期比で減収減益となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

当社グループの当中間連結会計期間末の資産合計は、東北特殊鋼株式会社の連結子会社化等により、前期末に比べ932億93百万円増加し9,496億74百万円となりました。資産合計の増加の主な内訳は、棚卸資産の増加309億19百万円、その他の金融資産(非流動資産)の増加207億71百万円、営業債権及びその他の債権の増加159億67百万円、有形固定資産の増加156億98百万円であります。

資産合計の増加の主な要因は、下記のとおりであります。

・棚卸資産、営業債権及びその他の債権は、原材料市況の上昇、堅調な需要への生産対応および売上増加等により増

加しております。

・その他の金融資産(非流動資産)は、保有株式の時価の上昇等により増加しております。

・有形固定資産は、成長分野への戦略設備投資等により増加しております。

また、当社グループの当中間連結会計期間末の非支配持分を含めた資本は、前期末に比べ241億35百万円増加し5,375億93百万円となりました。資本の増加の主な内訳は、利益剰余金の増加132億91百万円、その他の資本の構成要素の増加92億98百万円であります。

資本の増加の主な要因は、下記のとおりであります。

・親会社の所有者に帰属する中間利益182億62百万円の計上等により利益剰余金は増加しております。

・保有株式の時価の上昇等によりその他の資本の構成要素が増加しております。

この結果、当中間連結会計期間末の親会社所有者帰属持分比率は52.1%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

今後の世界経済は、中東地域やウクライナ情勢をはじめとする地政学的リスクに加え、米国における関税政策や各国の通商政策、中国を含む輸出管理・産業政策の動向などにより、不透明な状況が継続するものと考えられます。これらの動向は、国際的なサプライチェーンや世界的な生産活動、需要動向に影響を及ぼす可能性があります。また、各国の金融政策や為替変動、インフレ動向などの影響も注視していく必要があり、当社グループを取り巻く経営環境は引き続き不確実性を内包した状況にあります。

当社の主要需要先である自動車関連の需要は、中国、ASEANを中心とした日系自動車メーカーのシェアの低迷などを受けて需要が減少しておりますが、産業機械関連の需要は回復してきました。半導体製造装置関連では、AI用途の需要拡大を受けて、ユーザーによる在庫積み増しの動きもあり受注が急拡大していくことが期待されます。自由鍛造品については、航空宇宙関連、船舶用エンジンバルブ、重電関連の受注は引き続き堅調であることが期待され、自由鍛造品の半導体関連も需要が増加していることもあり、今後、自由鍛造品の売上収益が拡大していくことが期待されます。一方で、掘削関連の受注は回復途上でありますが、原油市況の変動に伴い需要動向に変化が生じる可能性があり、その動向を注視してまいります。

コスト面においては、半導体製造装置関連のステンレス鋼や自由鍛造品などの高機能材料で生産水準が高位となっている中で、安定した生産を継続していくとともに徹底したコスト削減努力を進めてまいります。労務コストや物価などのコストプッシュに対しては、適正な価格転嫁を進めることにより適正マージンの確保に努めてまいります。

中長期的な取り組みとしては、成長市場製品の需要の捕捉、新たな顧客、次世代製品など新たな価値を提供していくための事業ポートフォリオの変革を遂行してまいります。設備投資においては、2024年度に半導体関連製品の需要に対応するため、知多第2工場(愛知県知多市)にVAR2基の導入を行っており、足元の半導体製造装置向けステンレス鋼の受注増加に対応してまいります。また、主機、補機、センサー用磁石については、重希土類フリー磁石など特長ある製品の需要増加に対応するため2026年4月に電動車駆動モータ用磁石製造ラインを新たに設置しました。足元では、航空・宇宙分野、エネルギー関連分野など、将来的な高合金の需要拡大を見据え、「高合金プロセス改革プロジェクト」として360億円規模の大型投資を進めております。今後も外部環境変化を踏まえつつ投資効果を精査し、中長期的な企業価値向上が見込める案件に投資を実行することで、事業ポートフォリオの変革を進めてまいります。

通期の連結業績につきましては、半導体製造装置向けステンレス鋼や自由鍛造品などの高機能製品における旺盛な受注環境に加え、産業機械向け需要が堅調であることなどを踏まえ、当初計画した利益水準を上振れることが予想されるため、2026年5月15日に公表した通期の連結業績予想の数値を修正しております。なお、中間配当につきましては、当中間連結会計期間における利益水準が当初計画を上回ったことなどを踏まえ、直近の配当予想の1株当たり24円から4円増額し、28円とさせていただきます。当期の年間配当金予想につきましては1株当たり56円に修正いたします。

 

2.要約中間連結財務諸表及び主な注記

(1)要約中間連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

 

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

63,072

 

69,681

営業債権及びその他の債権

158,935

 

174,903

契約資産

3,060

 

3,157

棚卸資産

211,501

 

242,420

その他の金融資産

1,276

 

1,350

その他の流動資産

9,442

 

14,950

流動資産合計

447,288

 

506,465

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

255,302

 

271,000

使用権資産

6,379

 

6,351

無形資産

8,632

 

11,621

投資不動産

4,258

 

8,197

持分法で会計処理されている投資

22,622

 

13,339

その他の金融資産

50,781

 

71,552

退職給付に係る資産

56,648

 

57,039

繰延税金資産

3,276

 

3,046

その他の非流動資産

1,190

 

1,060

非流動資産合計

409,091

 

443,208

資産合計

856,380

 

949,674

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

 

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

72,039

 

76,963

契約負債

15,020

 

15,423

社債及び借入金

71,751

 

135,272

リース負債

2,186

 

2,172

その他の金融負債

1,900

 

13,505

未払法人所得税

6,192

 

9,505

引当金

873

 

1,336

その他の流動負債

29,735

 

28,004

流動負債合計

199,699

 

282,184

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

101,863

 

83,290

リース負債

5,960

 

5,885

その他の金融負債

648

 

2,395

退職給付に係る負債

13,559

 

13,841

引当金

5,426

 

4,413

繰延税金負債

13,661

 

16,999

その他の非流動負債

2,102

 

3,069

非流動負債合計

143,223

 

129,895

負債合計

342,922

 

412,080

資本

 

 

 

資本金

37,172

 

37,172

資本剰余金

31,882

 

31,852

利益剰余金

360,715

 

374,006

自己株式

△18,610

 

△18,536

その他の資本の構成要素

61,405

 

70,703

親会社の所有者に帰属する持分合計

472,565

 

495,199

非支配持分

40,892

 

42,394

資本合計

513,457

 

537,593

負債及び資本合計

856,380

 

949,674

 

(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書

要約中間連結損益計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

売上収益

284,499

 

330,652

売上原価

234,347

 

272,392

売上総利益

50,151

 

58,260

販売費及び一般管理費

31,468

 

34,161

その他の収益

77

 

2,046

その他の費用

296

 

76

営業利益

18,464

 

26,068

金融収益

1,388

 

1,020

金融費用

486

 

402

持分法による投資利益

282

 

615

税引前中間利益

19,650

 

27,302

法人所得税費用

5,631

 

7,671

中間利益

14,018

 

19,631

 

 

 

 

中間利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

12,937

 

18,262

非支配持分

1,081

 

1,368

中間利益

14,018

 

19,631

 

 

 

 

1株当たり中間利益

 

 

 

基本的1株当たり中間利益(円)

63.63

 

91.37

希薄化後1株当たり中間利益(円)

63.61

 

91.35

 

要約中間連結包括利益計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

中間利益

14,018

 

19,631

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する
金融資産

5,962

 

11,307

確定給付制度の再測定

128

 

△309

持分法適用会社におけるその他の包括利益に
対する持分

117

 

44

純損益に振り替えられることのない項目合計

6,208

 

11,042

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

1,206

 

△1,389

キャッシュ・フロー・ヘッジ

△6

 

-

持分法適用会社におけるその他の包括利益に
対する持分

△5

 

△37

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

1,194

 

△1,427

税引後その他の包括利益

7,402

 

9,615

中間包括利益

21,421

 

29,246

 

 

 

 

中間包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

20,056

 

27,996

非支配持分

1,364

 

1,249

中間包括利益

21,421

 

29,246

 

(3)要約中間連結持分変動計算書

前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

その他の包

括利益を通

じて公正価

値で測定す

る金融資産

 

確定給付制

度の再測定

2025年4月1日 残高

37,172

 

31,438

 

332,888

 

△12,078

 

25,127

 

8,880

中間利益

-

 

-

 

12,937

 

-

 

-

 

-

その他の包括利益

-

 

-

 

-

 

-

 

6,074

 

125

中間包括利益

-

 

-

 

12,937

 

-

 

6,074

 

125

自己株式の取得

-

 

-

 

-

 

△6,603

 

-

 

-

自己株式の処分

-

 

△0

 

-

 

0

 

-

 

-

配当金

-

 

-

 

△5,363

 

-

 

-

 

-

株式報酬取引

-

△29

 

-

 

71

 

-

 

-

支配継続子会社に対する持分変動

-

 

15

 

0

 

-

 

△0

 

2

その他の資本の構成要素から

利益剰余金への振替

-

 

-

 

△0

 

-

 

0

 

-

その他

-

 

△22

 

-

 

-

 

-

 

-

所有者との取引額合計

-

 

△35

 

△5,363

 

△6,531

 

△0

 

2

2025年9月30日 残高

37,172

 

31,403

 

340,462

 

△18,610

 

31,202

 

9,008

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

キャッシュ

・フロー・

ヘッジ

 

合計

 

 

 

2025年4月1日 残高

5,841

 

7

 

39,857

 

429,278

 

39,865

 

469,144

中間利益

-

 

-

 

-

 

12,937

 

1,081

 

14,018

その他の包括利益

925

 

△6

 

7,119

 

7,119

 

283

 

7,402

中間包括利益

925

 

△6

 

7,119

 

20,056

 

1,364

 

21,421

自己株式の取得

-

 

-

 

-

 

△6,603

 

-

 

△6,603

自己株式の処分

-

 

-

 

-

 

0

 

-

 

0

配当金

-

 

-

 

-

 

△5,363

 

△622

 

△5,985

株式報酬取引

-

 

-

 

-

 

42

 

-

 

42

支配継続子会社に対する持分変動

0

 

-

 

2

 

18

 

△21

 

△3

その他の資本の構成要素から

利益剰余金への振替

-

 

-

 

0

 

-

 

-

 

-

その他

-

 

-

 

-

 

△22

 

△6

 

△28

所有者との取引額合計

0

 

-

 

2

 

△11,928

 

△649

 

△12,577

2025年9月30日 残高

6,767

 

1

 

46,979

 

437,407

 

40,580

 

477,987

 

当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

その他の包

括利益を通

じて公正価

値で測定す

る金融資産

 

確定給付制

度の再測定

2026年4月1日 残高

37,172

 

31,882

 

360,715

 

△18,610

 

27,465

 

24,053

中間利益

-

 

-

 

18,262

 

-

 

-

 

-

その他の包括利益

-

 

-

 

-

 

-

 

11,339

 

△311

中間包括利益

-

 

-

 

18,262

 

-

 

11,339

 

△311

自己株式の取得

-

 

-

 

-

 

△1

 

-

 

-

自己株式の処分

-

 

-

 

-

 

0

 

-

 

-

配当金

-

 

-

 

△5,406

 

-

 

-

 

-

株式報酬取引

-

△30

 

-

 

75

 

-

 

-

子会社の支配獲得に伴う変動

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

支配継続子会社に対する持分変動

-

 

△2

 

0

 

-

 

△0

 

2

その他の資本の構成要素から

利益剰余金への振替

-

 

-

 

435

 

-

 

△435

 

-

その他

-

 

2

 

-

 

0

 

-

 

-

所有者との取引額合計

-

 

△30

 

△4,971

 

74

 

△435

 

2

2026年9月30日 残高

37,172

 

31,852

 

374,006

 

△18,536

 

38,370

 

23,744

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

キャッシュ

・フロー・

ヘッジ

 

合計

 

 

 

2026年4月1日 残高

9,886

 

-

 

61,405

 

472,565

 

40,892

 

513,457

中間利益

-

 

-

 

-

 

18,262

 

1,368

 

19,631

その他の包括利益

△1,294

 

-

 

9,733

 

9,733

 

△118

 

9,615

中間包括利益

△1,294

 

-

 

9,733

 

27,996

 

1,249

 

29,246

自己株式の取得

-

 

-

 

-

 

△1

 

-

 

△1

自己株式の処分

-

 

-

 

-

 

0

 

-

 

0

配当金

-

 

-

 

-

 

△5,406

 

△608

 

△6,014

株式報酬取引

-

 

-

 

-

 

45

 

-

 

45

子会社の支配獲得に伴う変動

-

 

-

 

-

 

-

 

727

 

727

支配継続子会社に対する持分変動

△2

 

-

 

△0

 

△2

 

118

 

115

その他の資本の構成要素から

利益剰余金への振替

-

 

-

 

△435

 

-

 

-

 

-

その他

-

 

-

 

-

 

2

 

15

 

17

所有者との取引額合計

△2

 

-

 

△435

 

△5,362

 

252

 

△5,110

2026年9月30日 残高

8,589

 

-

 

70,703

 

495,199

 

42,394

 

537,593

 

(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

 

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間利益

19,650

 

27,302

減価償却費及び償却費

15,203

 

16,566

減損損失

296

 

-

受取利息及び受取配当金

△1,238

 

△1,077

支払利息

759

 

1,118

持分法による投資損益(△は益)

△282

 

△615

固定資産売却損益(△は益)

△4

 

△391

段階取得に係る差損益(△は益)

-

 

△1,398

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△3,561

 

△14,246

棚卸資産の増減額(△は増加)

4,124

 

△27,939

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△1,266

 

5,637

契約負債の増減額(△は減少)

11,388

 

241

その他

179

 

△8,457

小計

45,249

 

△3,259

利息の受取額

186

 

262

配当金の受取額

1,085

 

800

利息の支払額

△662

 

△1,012

法人所得税の支払額

△7,971

 

△5,791

営業活動によるキャッシュ・フロー

37,888

 

△9,000

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産、無形資産及び投資不動産の取得による支出

△25,410

 

△27,890

有形固定資産、無形資産及び投資不動産の売却による収入

51

 

635

資本性金融商品の取得による支出

△11

 

△13

資本性金融商品の売却による収入

0

 

17

負債性金融商品の売却による収入

-

 

2,802

子会社の取得による収入

-

 

2,983

その他

16

 

△149

投資活動によるキャッシュ・フロー

△25,354

 

△21,614

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△6,630

 

11,751

コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少)

-

 

36,000

借入れによる収入

27,952

 

6,870

借入金の返済による支出

△22,642

 

△4,505

社債の発行による収入

-

 

9,948

社債の償還による支出

-

 

△15,000

リース負債の返済による支出

△1,080

 

△1,277

自己株式の取得による支出

△6,603

 

△1

配当金の支払額

△5,361

 

△5,406

非支配株主への配当金の支払額

△617

 

△612

その他

△146

 

△20

財務活動によるキャッシュ・フロー

△15,129

 

37,747

現金及び現金同等物の為替変動による影響

476

 

△522

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,119

 

6,609

現金及び現金同等物の期首残高

61,218

 

63,072

現金及び現金同等物の中間期末残高

59,099

 

69,681

 

(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報)

当社グループの報告セグメントによる収益および業績は以下のとおりであります。

なお、セグメント間の取引は、主に市場価格や製造原価に基づいて算出しております。

 

前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

特殊鋼

鋼材

機能材料・

磁性材料

自動車部品

・産業機械

部品

エンジニア

リング

流通・

サービス

合計

調整額

(注)1

連結

(注)2

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

99,979

96,794

59,166

14,257

14,300

284,499

-

284,499

セグメント間の売上収益

32,998

8,175

14,885

343

10,294

66,696

△66,696

-

 合計

132,977

104,969

74,051

14,600

24,595

351,195

△66,696

284,499

セグメント利益

5,424

6,316

3,601

1,275

1,796

18,414

49

18,464

 

(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

2 セグメント利益は、要約中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3 営業利益と税引前中間利益の関係は、要約中間連結損益計算書に記載のとおりであります。

 

当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

特殊鋼

鋼材

機能材料・

磁性材料

自動車部品

・産業機械

部品

エンジニア

リング

流通・

サービス

合計

調整額

(注)1

連結

(注)2

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

120,033

121,233

61,654

12,264

15,466

330,652

-

330,652

セグメント間の売上収益

40,110

8,871

17,412

351

11,439

78,185

△78,185

-

 合計

160,143

130,104

79,067

12,616

26,905

408,837

△78,185

330,652

セグメント利益

5,360

12,082

5,879

390

2,344

26,057

10

26,068

 

(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

2 セグメント利益は、要約中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3 営業利益と税引前中間利益の関係は、要約中間連結損益計算書に記載のとおりであります。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

3.補足説明資料

 

(1) 連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円、%)

 

実績

 

27/3通期予想

 

前中間期

25/4-9

当中間期

26/4-9

前年同期差

(増減率)

 

通期

26/4-27/3

前期差

(増減率)

売上収益

284,499

330,652

46,153

(16.2%)

 

680,000

101,870

(17.6%)

営業利益

18,464

26,068

7,603

(41.2%)

 

46,000

3,918

(9.3%)

調整後営業利益 ※

18,524

23,163

4,639

(25.0%)

 

45,000

5,080

(12.7%)

税引前利益

19,650

27,302

7,652

(38.9%)

 

47,000

2,243

(5.0%)

親会社の所有者に帰属する
当期利益

12,937

18,262

5,325

(41.2%)

 

31,000

-1,605

(-4.9%)

 

 

 

 

 

 

 

鋼材売上数量(単体)

504千t

531千t

27千t

 

1,063千t

38千t

※営業利益から特別損益に該当する項目、為替差損益、在庫評価損益、環境費用引当、固定資産税(平準化)、有給休暇引当を調整

 

(2) セグメント別売上収益・調整後営業利益

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

実績

 

27/3通期予想

 

売上収益

調整後営業利益

 

売上収益

調整後営業利益

 

当中間期

26/4-9

前年同期差

当中間期

26/4-9

前年同期差

 

通期

26/4-27/3

前期差

通期

26/4-27/3

前期差

特殊鋼鋼材

120,033

20,053

4,987

-613

 

240,000

32,218

8,500

-2,802

機能材料・
磁性材料

121,233

24,438

9,930

4,240

 

256,000

56,246

20,200

6,811

自動車部品・
産業機械部品

61,654

2,487

5,708

1,460

 

129,000

11,062

11,300

1,934

エンジニア
リング

12,264

-1,992

385

-850

 

24,000

-2,625

1,000

-1,743

流通・
サービス

15,466

1,165

2,140

441

 

31,000

4,968

4,000

893

消去

 

 

10

-39

 

 

 

-

-11

計

330,652

46,153

23,163

4,639

 

680,000

101,870

45,000

5,080

 

(3) 調整後営業利益増減要因

当中間期の調整後営業利益増減要因(前年同期対比)

 

通期予想の調整後営業利益増減要因(前期対比)

(単位:億円)

 

(単位:億円)

増益要因

金額

減益要因

金額

 

増益要因

金額

減益要因

金額

1. 販売価格上昇

71

1. 原燃料等市況

82

 

1. 販売価格上昇

215

1. 原燃料等市況

253

2. 販売数量変化

48

2. 固定費増加

19

 

2. 販売数量変化

94

2. 固定費増加

77

3. 内容構成差他

29

3. 変動費悪化

7

 

3. 内容構成差他

62

3. 変動費悪化

8

4. 新規連結

7

 

 

 

4. 新規連結

18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

計(a)

155

計(b)

108

 

計(a)

389

計(b)

338

 

 

差引 (a)-(b)

47

 

 

 

差引 (a)-(b)

51

 

 

(参考)原料・為替市況

 

 

前中間期

25/4-9

当中間期

26/4-9

 

前期

25/4-26/3

通期予想

26/4-27/3

H2建値

(千円/t)

34.1

45.9

 

35.7

45.5

ニッケル(LME)

($/lb)

6.9

7.9

 

7.1

8.0

為替レート(TTM)

(円/$)

146.0

159.4

 

150.8

157.2

 

 

(4) 連結財政状態計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前期

26/3末

当中間期

26/9末

前期差

 

 

前期

26/3末

当中間期

26/9末

前期差

流動資産

447,288

506,465

59,176

 

負債

342,922

412,080

69,158

現預金

63,072

69,681

6,609

 

営業債務

72,039

76,963

4,924

営業債権

158,935

174,903

15,967

 

有利子負債

181,761

226,621

44,859

棚卸資産

211,501

242,420

30,919

 

その他

89,120

108,494

19,373

その他

13,778

19,459

5,680

 

 

 

 

 

非流動資産

409,091

443,208

34,116

 

資本

513,457

537,593

24,135

有形固定資産

255,302

271,000

15,698

 

親会社の所有者
に帰属する持分

472,565

495,199

22,633

その他

153,789

172,207

18,418

 

非支配持分

40,892

42,394

1,501

資産合計

856,380

949,674

93,293

 

負債資本合計

856,380

949,674

93,293

 

(5)連結設備投資額(工事ベース)および減価償却費

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前期

当期

増減額

中間期

25/4-9

通期

25/4-26/3

中間期

26/4-9

通期予想

26/4-27/3

中間期

通期

設備投資額

26,354

53,152

28,416

55,900

2,062

2,747

減価償却費

15,203

31,129

16,566

33,700

1,363

2,570

 

(参考)連結業績の推移

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

日本基準

 

 

IFRS

 

実績

 

 

実績

予想

 

2023年3月期

22/4-23/3

 

 

2024年3月期

23/4-24/3

2025年3月期

24/4-25/3

2026年3月期

25/4-26/3

2027年3月期

26/4-27/3

売上高

578,564

 

売上収益

578,564

574,945

578,129

680,000

営業利益

46,986

 

営業利益

42,250

39,408

42,081

46,000

経常利益

48,122

 

税引前利益

45,068

42,653

44,756

47,000

親会社株主に

帰属する

当期純利益

36,438

 

親会社の所有者に

帰属する当期利益

30,555

28,314

32,605

31,000