第2四半期までにおいて、顕微鏡的多発血管炎・多発血管炎性肉芽腫症治療薬タブネオスの売上は、2026年7月に公表した3,100百万円の予想通りの進捗です。一方、2026年3月に新発売した、子宮筋腫治療薬イセルティに加え、過活動膀胱治療薬ベオーバ、透析患者におけるそう痒症治療薬コルスバの伸長、コ・プロモーションフィーの拡大に加え、情報サービス事業の上振れなどにより、売上高は当初見通しから700百万円増額の45,500百万円(前年度比0.7%減)を見込みます。
利益面では、売上高増額に伴う売上総利益の増加を見込むとともに、販売費及び一般管理費の効率化が進んだことから、営業利益は当初見通しから1,100百万円増額の1,600百万円(前年度比-%)、経常利益は当初見通しから1,200百万円増額の2,900百万円(前年度比-%)を見込みます。親会社株主に帰属する中間純利益は、タブネオスの製造販売承認取消しを含む行政手続きが進められていることに鑑み、棚卸資産及び長期前払費用などのタブネオスに関する資産について特別損失を計上し、2,300百万円減額の5,100百万円(前年度比34.5%減)を見込みます。
なお、通期の業績予想は、第2四半期連結決算発表(2026年11月4日予定)と同時に公表する予定です。
(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を前提としています。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。