○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

5

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

5

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

7

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

8

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………

10

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間の売上高は、不動産事業において分譲マンションの販売戸数が減少したこと及びガス事業において原料費調整による料金単価の下方調整の影響等により、前年同期に比べ5.0%減の122,098百万円となりました。

費用面につきましては、主に売上高の減少に伴い売上原価が減少いたしました。

この結果、営業利益は前年同期に比べ1.7%増の5,211百万円、経常利益は同60.9%増の8,772百万円となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期に比べ91.6%増の7,084百万円となりました。

なお、当社グループの売上高はガス事業のウエイトが高いため、冬期を中心とした期間に多く計上されるという季節的変動があります。

 

〔収支の概要〕                                                                      (単位:百万円)

項      目

当中間

連結会計期間

(2026.4~2026.9)

前中間

連結会計期間

(2025.4~2025.9)

増減

増減率(%)

売上高

122,098

128,560

△6,461

△5.0

売上原価

82,394

89,720

△7,325

△8.2

供給販売費及び一般管理費

34,492

33,714

777

2.3

営業利益

5,211

5,125

85

1.7

経常利益

8,772

5,451

3,320

60.9

親会社株主に帰属する

中間純利益

7,084

3,697

3,387

91.6

 

〔都市ガス販売実績等〕

項目

単位

当中間

連結会計期間

(2026.4~2026.9)

前中間

連結会計期間

(2025.4~2025.9)

増減

増減率(%)

都市ガス販売量

千m3

422,585

428,084

△5,499

△1.3

 

家庭用

〃

77,098

79,912

△2,814

△3.5

 

業務用

〃

291,782

291,586

196

0.1

 

卸供給

〃

53,705

56,586

△2,881

△5.1

小売お客さま件数

千件

872

873

△2

△0.2

メーター取付個数

千個

1,150

1,143

7

0.6

平均気温

℃

24.5

24.7

△0.2

-

 

(注)都市ガス販売量は、毎月の検針による使用量の計量に基づいたものを45MJ(メガジュール)/㎥で表記しております。

 

〔原油価格及び為替レート〕

項目

単位

当中間

連結会計期間

(2026.4~2026.9)

前中間

連結会計期間

(2025.4~2025.9)

増減

増減率(%)

原油価格

ドル/バレル

108.07

73.49

34.58

47.1

為替レート

円/ドル

159.49

146.02

13.47

9.2

 

<セグメント別の概況>

①ガス

当中間連結会計期間の都市ガス販売量は前年同期に比べ1.3%減の422,585千㎥となりました。このうち家庭用ガス販売量につきましては、春先の高気温影響等により前年同期に比べ3.5%減の77,098千㎥となりました。業務用ガス販売量につきましては、前年同期並みの291,782千㎥となりました。他の事業者への卸供給ガス販売量につきましては、卸供給先の需要減により前年同期に比べ5.1%減の53,705千㎥となりました。

売上高は原料費調整によるガス料金単価の下方調整の影響や都市ガス販売量の減少等により前年同期に比べ1.9%減の70,570百万円となり、セグメント利益は同36.5%減の1,630百万円となりました。

 

②LPG

売上高はLPG販売単価の上昇等により前年同期に比べ11.0%増の12,435百万円となったものの、セグメント利益は季節的変動等により250百万円の損失(前年同期はセグメント損失567百万円)となりました。

 

③電力・その他エネルギー

売上高は国際エネルギー事業における取引量の増加や販売単価の上昇等により前年同期に比べ30.8%増の20,984百万円となり、セグメント利益は売上高の増加等により同120.2%増の2,380百万円となりました。

 

④不動産

売上高は分譲マンションの販売戸数の減少等により前年同期に比べ34.8%減の18,467百万円となり、セグメント利益は売上高の減少等により同22.5%減の1,768百万円となりました。

 

⑤その他

その他の事業には、食関連事業(食品販売事業、飲食店事業)、情報処理事業等が含まれております。売上高は前年同期並みの10,542百万円となり、セグメント利益は労務費及び諸経費の増加等により345百万円の損失(前年同期はセグメント損失267百万円)となりました。

 

(単位:百万円、上段 対前年同期比)

項        目

ガ   ス

L P G

電 力 ・

その他エネルギー

不 動 産

そ の 他

売上高

△ 1.9%

+ 11.0%

+ 30.8%

△ 34.8%

+ 1.9%

70,570

12,435

20,984

18,467

10,542

セグメント利益

又は損失(△)

△ 36.5%

-

+ 120.2%

△ 22.5%

-

1,630

△ 250

2,380

1,768

△ 345

(注)売上高及びセグメント利益又は損失にはセグメント間取引消去又は振替高を含み、セグメント利益又は損失には各セグメントに配分していない全社収益及び全社費用を含んでおりません。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

当中間連結会計期間末における資産合計は471,282百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,436百万円増加しました。これは主に投資有価証券の増加によるものです。

 

(負債)

当中間連結会計期間末における負債合計は336,136百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,378百万円減少しました。これは主に短期借入金の減少によるものです。

 

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は135,146百万円となり、前連結会計年度末に比べ11,814百万円増加しました。これは主にその他有価証券評価差額金の増加によるものです。

この結果、自己資本比率は27.0%(前連結会計年度末24.7%)となりました。

 

 

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

最近の業績の動向を踏まえ、2026年7月31日の「2027年3月期 第1四半期 決算短信」で公表した通期の連結業績予想を修正いたします。

売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、主に国際エネルギー事業及びガス事業において増収増益が見込まれるため、前回予想を上回る見通しです。

なお、2026年7月31日の「2027年3月期 第1四半期 決算短信」に公表いたしました通期の連結業績予想との差異は以下のとおりです。

 

〔通期連結業績予想〕

 

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主

に帰属する
当期純利益

1株当たり

当期純利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

円

銭

前回発表予想 (A)

253,000

10,000

12,000

8,000

222

28

今回修正予想 (B)

277,000

12,500

15,000

10,000

277

84

増減額 (B-A)

24,000

2,500

3,000

2,000

-

 

増減率 (%)

9.5

25.0

25.0

25.0

-

 

前期実績

261,823

12,463

12,583

7,147

196

20

(参考)

今回予想の前提 :原油価格 100ドル/バレル  為替155円/ドル

前回予想の前提 :原油価格  80ドル/バレル  為替155円/ドル

 

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

製造設備

12,987

12,637

供給設備

60,520

60,061

業務設備

12,745

12,595

その他の設備

135,841

133,683

建設仮勘定

12,089

14,215

有形固定資産合計

234,185

233,194

無形固定資産

 

 

のれん

300

279

その他無形固定資産

11,254

13,123

無形固定資産合計

11,555

13,403

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

72,139

82,957

長期貸付金

12,359

14,237

退職給付に係る資産

14,471

14,629

繰延税金資産

964

1,029

その他投資

6,185

6,056

貸倒引当金

△327

△324

投資その他の資産合計

105,792

118,585

固定資産合計

351,533

365,183

流動資産

 

 

現金及び預金

23,481

16,849

受取手形、売掛金及び契約資産

26,696

24,245

商品及び製品

10,823

8,289

仕掛品

25,870

29,365

原材料及び貯蔵品

14,151

12,177

その他流動資産

13,824

15,707

貸倒引当金

△536

△536

流動資産合計

114,312

106,099

資産合計

465,845

471,282

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

固定負債

 

 

社債

67,500

67,500

長期借入金

134,179

147,614

繰延税金負債

7,817

11,066

ガスホルダー修繕引当金

479

503

退職給付に係る負債

1,373

1,415

資産除去債務

920

924

その他固定負債

8,567

8,273

固定負債合計

220,837

237,298

流動負債

 

 

1年以内に期限到来の固定負債

37,117

38,069

支払手形及び買掛金

10,281

8,601

短期借入金

46,010

27,054

未払法人税等

3,474

2,367

その他流動負債

24,792

22,743

流動負債合計

121,676

98,837

負債合計

342,514

336,136

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

20,629

20,629

資本剰余金

5,741

5,725

利益剰余金

64,446

68,235

自己株式

△2,330

△291

株主資本合計

88,487

94,298

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

19,798

26,277

為替換算調整勘定

2,850

2,782

退職給付に係る調整累計額

4,108

3,782

その他の包括利益累計額合計

26,757

32,842

非支配株主持分

8,086

8,004

純資産合計

123,331

135,146

負債純資産合計

465,845

471,282

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

  至  2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2026年4月1日

  至  2026年9月30日)

売上高

128,560

122,098

売上原価

89,720

82,394

売上総利益

38,840

39,703

供給販売費及び一般管理費

33,714

34,492

営業利益

5,125

5,211

営業外収益

 

 

受取利息

104

144

受取配当金

589

2,734

持分法による投資利益

-

1,349

雑賃貸料

160

180

雑収入

785

1,180

営業外収益合計

1,640

5,590

営業外費用

 

 

支払利息

939

1,305

持分法による投資損失

28

-

雑支出

346

724

営業外費用合計

1,314

2,029

経常利益

5,451

8,772

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

738

202

固定資産売却益

240

192

特別利益合計

978

394

特別損失

 

 

固定資産除却損

255

-

減損損失

218

-

特別損失合計

473

-

税金等調整前中間純利益

5,955

9,166

法人税等

1,950

1,987

中間純利益

4,005

7,178

非支配株主に帰属する中間純利益

307

94

親会社株主に帰属する中間純利益

3,697

7,084

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

  至  2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2026年4月1日

  至  2026年9月30日)

中間純利益

4,005

7,178

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

2,440

6,450

為替換算調整勘定

6

△371

退職給付に係る調整額

△200

△325

持分法適用会社に対する持分相当額

△879

327

その他の包括利益合計

1,366

6,081

中間包括利益

5,372

13,260

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

5,083

13,170

非支配株主に係る中間包括利益

288

89

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

ガス

LPG

電力・

その他

エネルギー

不動産

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

70,584

9,081

15,616

25,592

120,874

7,611

128,486

74

128,560

セグメント間の内部

売上高又は振替高

1,333

2,122

424

2,732

6,612

2,737

9,350

△9,350

-

計

71,917

11,203

16,040

28,325

127,487

10,349

137,836

△9,276

128,560

セグメント利益
又は損失(△)

2,569

△567

1,080

2,282

5,365

△267

5,097

28

5,125

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品販売事業、情報処理事業、飲食店事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額28百万円には、セグメント間取引消去又は振替高217百万円及び各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用△188百万円が含まれております。全社収益は、各グループ会社からの経営支援料等であり、全社費用は、報告セグメントに帰属しないグループ運営に係る費用等であります。

3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産にかかる重要な減損損失)

 該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

 該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)
  該当事項はありません。

 

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

ガス

LPG

電力・

その他

エネルギー

不動産

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

68,823

9,886

20,498

15,777

114,985

7,084

122,070

28

122,098

セグメント間の内部

売上高又は振替高

1,747

2,549

485

2,690

7,472

3,457

10,929

△10,929

-

計

70,570

12,435

20,984

18,467

122,458

10,542

133,000

△10,901

122,098

セグメント利益
又は損失(△)

1,630

△250

2,380

1,768

5,528

△345

5,182

28

5,211

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品販売事業、情報処理事業、飲食店事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額28百万円には、セグメント間取引消去又は振替高175百万円及び各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用△146百万円が含まれております。全社収益は、各グループ会社からの経営支援料等であり、全社費用は、報告セグメントに帰属しないグループ運営に係る費用等であります。

3.セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産にかかる重要な減損損失)

 該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

 該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)
  該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第2四半期(中間期)決算短信においては、中間連結キャッシュ・フロー計算書を作成しておりません。なお、中間連結会計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2026年4月1日

至  2026年9月30日)

 

減価償却費

7,807百万円

7,782百万円