○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ………………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………8

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間会計期間におけるわが国経済は、賃上げによる所得の増加に伴い、景気が緩やかに回復をみせる一方で、中東情勢など地政学リスクの影響等により原材料、エネルギー価格の上昇による継続的な物価上昇が懸念され、先行きは不透明な状況が続いております。

食品業界におきましても、原材料コストの上昇は継続していき、厳しい経営環境が継続していくと見込まれます。

このような状況の中で、当社は2026年3月期からの中期経営計画において独自技術・設備を最大限に活用した商品展開、社会環境を踏まえた収益基盤の強化と安定稼働、持続的な企業価値の向上を目指す経営を基本方針として取り組んでおります。

以上の結果、当中間会計期間の売上高は8,313百万円(前年同期比14.1%増)、営業損失は67百万円(前年同期は営業利益430百万円)、経常利益は24百万円(前年同期比95.4%減)、中間純利益は45百万円(前年同期比88.0%減)となりました。

セグメントの経営成績は次のとおりであります。

液体部門は、鰻のたれ関係の売上が伸び、売上高は2,781百万円(前年同期比5.7%増)となり、セグメント利益は215百万円(前年同期比126.2%増)となりました。

粉体部門は、顆粒製品の受託が伸び、売上高は2,625百万円(前年同期比6.7%増)となり、セグメント利益は249百万円(前年同期比47.5%増)となりました。

チルド食品部門は受託が増加し、売上高は1,387百万円(前年同期比46.1%増)となりましたが、新工場稼働に伴う減価償却費の増加によりセグメント損失566百万円(前年同期はセグメント利益151百万円)となりました。

即席麺部門は、受託製品が減少し、売上高は859百万円(前年同期比0.1%減)となりましたが、セグメント利益は16百万円(前年同期比137.0%増)となりました。

その他は、水産物の取扱が増加し、売上高は658百万円(前年同期比72.9%増)となり、セグメント利益は18百万円(前年同期比131.5%増)となりました。

(2)当中間期の財政状態の概況

①資産、負債及び純資産の状況

当中間会計期間末における資産の部は26,634百万円となり、前事業年度末と比べ41百万円減少しました。これは主に、現金及び預金が1,941百万円、投資有価証券が634百万円増加し、その他流動資産が1,449百万円、短期貸付金が200百万円、建物(純額)が245百万円、機械及び装置(純額)が705百万円減少したことによるものであります。

負債の部は3,270百万円となり、前事業年度末と比べ385百万円減少しました。これは主に、繰延税金負債が209百万円増加し、その他流動負債が516百万円、退職給付引当金が55百万円減少したことによるものであります。

純資産の部は23,363百万円となり、前事業年度末と比べ343百万円増加しました。これは主に、その他有価証券評価差額金が437百万円増加し、利益剰余金が93百万円減少したことによるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ1,941百万円増加し、2,296百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間において営業活動により得られた資金は2,397百万円となり、前中間会計期間と比べ1,832百万円(324.3%)の増加となりました。営業活動で得られた資金の主な要因は、税引前中間純利益61百万円、減価償却費1,105百万円、未収消費税等の減少額1,469百万円による資金の増加、並びに退職給付引当金の減少額55百万円、売上債権の増加額51百万円、その他流動負債の減少額167百万円による資金の減少であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は316百万円となり、前中間会計期間と比べ1,841百万円(85.3%)の減少となりました。投資活動により使用した資金の主な要因は、有形固定資産の取得による支出531百万円、貸付金の回収による収入200百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間会計期間において財務活動の結果使用した資金は138百万円となり、前中間会計期間と比べ0百万円(0.7%)の減少となりました。なお、財務活動による支出は、主に配当金の支払によるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

当中間会計期間において2026年5月15日に発表いたしました業績予想と営業利益を中心に乖離が生じたため、業績予想の修正を行いました。

売上高は堅調に推移したものの、利益につきましては、中東情勢の長期化による原材料価格の高騰(主にナフサ由来)が続いたことや為替相場の円安進行等の要因により、生産コストが想定以上に増加したこと等によるものであります。

通期業績予想につきましては、さらなるコスト削減のほか、販売価格の改定により利益改善に努めてまいりますが、第2四半期(中間期)の業績予想の修正による影響や、原材料価格の高騰が続く見通しのため、営業利益、経常利益及び当期純利益ともに前回予想を下回る見通しであります。

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

354

2,296

 

 

売掛金

2,008

2,060

 

 

商品及び製品

554

567

 

 

仕掛品

24

43

 

 

原材料及び貯蔵品

336

325

 

 

関係会社短期貸付金

200

-

 

 

その他

1,565

116

 

 

貸倒引当金

△7

△9

 

 

流動資産合計

5,036

5,398

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

9,652

9,407

 

 

 

機械及び装置(純額)

6,867

6,162

 

 

 

その他(純額)

1,751

1,675

 

 

 

有形固定資産合計

18,272

17,244

 

 

無形固定資産

227

221

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

2,967

3,601

 

 

 

その他

172

167

 

 

 

投資その他の資産合計

3,139

3,769

 

 

固定資産合計

21,639

21,235

 

資産合計

26,676

26,634

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,316

1,290

 

 

リース債務

0

-

 

 

未払法人税等

-

4

 

 

賞与引当金

155

157

 

 

役員賞与引当金

7

2

 

 

その他

939

423

 

 

流動負債合計

2,419

1,879

 

固定負債

 

 

 

 

繰延税金負債

221

431

 

 

退職給付引当金

1,006

951

 

 

役員退職慰労引当金

8

8

 

 

固定負債合計

1,236

1,391

 

負債合計

3,656

3,270

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,160

1,160

 

 

資本剰余金

1,160

1,160

 

 

利益剰余金

22,693

22,599

 

 

自己株式

△3,458

△3,458

 

 

株主資本合計

21,555

21,462

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,463

1,901

 

 

評価・換算差額等合計

1,463

1,901

 

純資産合計

23,019

23,363

負債純資産合計

26,676

26,634

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

7,285

8,313

売上原価

6,445

7,948

売上総利益

839

364

販売費及び一般管理費

 

 

 

運送費及び保管費

157

168

 

貸倒引当金繰入額

-

1

 

賞与引当金繰入額

20

21

 

役員賞与引当金繰入額

3

2

 

退職給付費用

8

3

 

役員退職慰労引当金繰入額

0

0

 

その他

219

232

 

販売費及び一般管理費合計

409

432

営業利益又は営業損失(△)

430

△67

営業外収益

 

 

 

受取利息

29

3

 

受取配当金

58

72

 

雑収入

12

17

 

営業外収益合計

100

93

営業外費用

 

 

 

賃貸費用

1

1

 

減価償却費

3

-

 

雑支出

0

0

 

営業外費用合計

4

1

経常利益

526

24

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

-

42

 

補助金収入

14

-

 

特別利益合計

14

42

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

2

0

 

固定資産撤去費用

2

4

 

特別損失合計

4

4

税引前中間純利益

536

61

法人税、住民税及び事業税

152

3

法人税等調整額

8

13

法人税等合計

160

16

中間純利益

375

45

 

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

536

61

 

減価償却費

281

1,105

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△0

1

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

5

2

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△10

△4

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

8

△55

 

前払年金費用の増減額(△は増加)

△2

△5

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

0

0

 

有形固定資産売却益

-

△42

 

有形固定資産除却損

2

0

 

有形固定資産撤去費用

2

4

 

受取利息及び受取配当金

△88

△75

 

売上債権の増減額(△は増加)

94

△51

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△51

△19

 

仕入債務の増減額(△は減少)

38

△26

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

-

1,469

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△91

108

 

長期前払費用の増減額(△は増加)

△53

9

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△9

△20

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△54

△167

 

小計

610

2,295

 

利息及び配当金の受取額

88

75

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△133

25

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

564

2,397

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△27

△1,000

 

定期預金の払戻による収入

43

1,000

 

貸付金の回収による収入

-

200

 

有形固定資産の取得による支出

△2,170

△531

 

有形固定資産の売却による収入

-

43

 

有形固定資産の除却による支出

△2

△4

 

無形固定資産の取得による支出

△0

△22

 

その他の支出

△0

△0

 

その他の収入

0

0

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,158

△316

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

リース債務の返済による支出

△0

△0

 

配当金の支払額

△139

△138

 

自己株式の純増減額(△は増加)

△0

-

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△139

△138

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,732

1,941

現金及び現金同等物の期首残高

2,529

354

現金及び現金同等物の中間期末残高

796

2,296

 

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

Ⅰ  前中間会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

(注)2

液体

粉体

チルド食品

即席麺

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  顧客との契約から生じる

 収益

2,632

2,461

949

860

6,904

381

7,285

  外部顧客への売上高

2,632

2,461

949

860

6,904

381

7,285

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

計

2,632

2,461

949

860

6,904

381

7,285

セグメント利益

95

169

151

6

422

8

430

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品(冷凍魚ほか)であります。

2 セグメント利益は、中間損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当中間会計期間(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

(注)2

液体

粉体

チルド食品

即席麺

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  顧客との契約から生じる

 収益

2,781

2,625

1,387

859

7,654

658

8,313

  外部顧客への売上高

2,781

2,625

1,387

859

7,654

658

8,313

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

計

2,781

2,625

1,387

859

7,654

658

8,313

セグメント利益又は損失(△)

215

249

△566

16

△86

18

△67

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品(冷凍魚ほか)であります。

2 セグメント利益は、中間損益計算書の営業損失と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。