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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
9 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
11 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
11 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
11 |
|
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年9月30日)における世界経済は、中東の情勢不安により、原材料の供給やエネルギー価格の動向に影響を受けましたが、AI関連で需要拡大が進むなど世界景気に与える影響は極めて複雑で不透明な状況となっています。また、わが国経済は、個人消費や設備投資の持ち直しの動きが見られるなど景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、中東情勢等の影響が、今後の国内景気に与える影響が懸念されます。
このような中、当社グループは企業パーパス「Activate Your Life」及び経営ビジョン「世界中のお客様から最も信頼されるイノベーションカンパニー」のもと、2030年までの具体的な戦略等を示した中期経営計画「INNOVATION30」(2026年~2030年)を策定し、基本戦略として「事業拡大と成長投資」「財務・資本戦略の強化」「サステナビリティ経営」を掲げました。
今後も激変していく経営環境をビジネスチャンスへと昇華し、社会からますます必要とされる価値を提供する事業に注力し永続的成長を目指してまいります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は47,281百万円(前年同期比14.7%増)、営業利益4,243百万円(前年同期比46.2%増)、経常利益4,291百万円(前年同期比55.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,084百万円(前年同期比91.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、文中の各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおりません。
(化学品事業)
化学品事業には、当社グループの主力となる繊維加工用薬剤の他に情報記録紙用薬剤、樹脂原料、業務用クリーニング薬剤、医療・介護施設向け薬剤及びその他機能性化学品が含まれております。
売上高は35,953百万円(前年同期比22.0%増)、セグメント利益は4,857百万円(前年同期比63.0%増)となりました。
主力の繊維化学品において、事業の譲り受けで新たに加わったフッ素フリー系撥水剤や既存の工程薬剤など中国拠点を中心に、高付加価値EHD関連製品の新規ビジネス獲得が進展しました。さらに、南西アジア及び韓国においても売上が伸長しました。また、半導体市場においては、電子材料関連工程薬剤の売上が伸長しました。一方、中東情勢の影響等により、売上原価、販売管理費は増加しましたが、原材料代替の取り組みや価格改定により化学品事業は増収増益となり、第3四半期として売上高、セグメント利益額は過去最高となりました。
(化粧品事業)
化粧品事業はヘアケア剤、ヘアカラー剤、パーマ剤、スキャルプケア剤及びスタイリング剤が主な取扱品であります。
売上高は10,765百万円(前年同期比5.1%減)、セグメント利益は951百万円(前年同期比33.5%減)となりました。
当社デミコスメティクスにおいては、注力ブランドが堅調に推移し新商品が好調な滑り出しを見せたものの、物価上昇など国内経済の影響を受けました。連結子会社においては、DEMI KOREA CO.,LTD.における販売は市況悪化の影響を受け、山田製薬株式会社における受託事業で既存大口取引は堅調に推移したもののその他取引でリピート受注が減少したため売上は減少いたしました。また、デミコスメティクスでの戦略的なコスト増等もあり、これらの結果、化粧品事業は減収減益となりました。
(その他)
売上高は563百万円(前年同期比41.7%増)、セグメント利益は2百万円(前年同期比95.3%減)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べ、7,657百万円増加し81,709百万円となりました。この主な要因は、無形固定資産のその他が2,174百万円、現金及び預金が1,802百万円、商品及び製品が1,405百万円、原材料及び貯蔵品が1,352百万円、建設仮勘定が1,212百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べ、4,634百万円増加し40,331百万円となりました。この主な要因は、流動負債のその他が3,660百万円、支払手形及び買掛金が752百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べ、3,023百万円増加し41,377百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が2,021百万円、為替換算調整勘定が500百万円、その他有価証券評価差額金が138百万円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年7月31日に公表いたしました連結業績予想から修正は行っておりません。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2026年9月30日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
11,848 |
13,651 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
11,955 |
11,636 |
|
商品及び製品 |
5,446 |
6,851 |
|
仕掛品 |
919 |
1,016 |
|
原材料及び貯蔵品 |
4,638 |
5,990 |
|
その他 |
920 |
1,347 |
|
貸倒引当金 |
△13 |
△13 |
|
流動資産合計 |
35,715 |
40,480 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
11,704 |
11,190 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
2,058 |
1,730 |
|
土地 |
7,807 |
7,788 |
|
建設仮勘定 |
11,382 |
12,594 |
|
その他(純額) |
682 |
727 |
|
有形固定資産合計 |
33,635 |
34,032 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
その他 |
933 |
3,108 |
|
無形固定資産合計 |
933 |
3,108 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
その他 |
3,767 |
4,088 |
|
投資その他の資産合計 |
3,767 |
4,088 |
|
固定資産合計 |
38,336 |
41,229 |
|
資産合計 |
74,052 |
81,709 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2026年9月30日) |
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負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
6,335 |
7,088 |
|
短期借入金 |
9,302 |
9,144 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
1,368 |
1,424 |
|
未払法人税等 |
388 |
639 |
|
賞与引当金 |
1,046 |
671 |
|
役員賞与引当金 |
20 |
9 |
|
その他 |
4,522 |
8,183 |
|
流動負債合計 |
22,983 |
27,161 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
7,866 |
8,033 |
|
退職給付に係る負債 |
3,262 |
3,186 |
|
株式報酬引当金 |
274 |
236 |
|
その他 |
1,310 |
1,713 |
|
固定負債合計 |
12,713 |
13,170 |
|
負債合計 |
35,697 |
40,331 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,898 |
2,898 |
|
資本剰余金 |
3,061 |
3,102 |
|
利益剰余金 |
25,712 |
27,734 |
|
自己株式 |
△1,401 |
△1,288 |
|
株主資本合計 |
30,271 |
32,446 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
829 |
967 |
|
為替換算調整勘定 |
4,445 |
4,946 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
△343 |
△323 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
4,931 |
5,590 |
|
非支配株主持分 |
3,152 |
3,340 |
|
純資産合計 |
38,354 |
41,377 |
|
負債純資産合計 |
74,052 |
81,709 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年9月30日) |
|
売上高 |
41,217 |
47,281 |
|
売上原価 |
26,347 |
29,509 |
|
売上総利益 |
14,870 |
17,772 |
|
販売費及び一般管理費 |
11,969 |
13,529 |
|
営業利益 |
2,901 |
4,243 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
80 |
76 |
|
受取配当金 |
30 |
32 |
|
持分法による投資利益 |
15 |
30 |
|
為替差益 |
- |
3 |
|
その他 |
132 |
152 |
|
営業外収益合計 |
259 |
295 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
84 |
185 |
|
為替差損 |
137 |
- |
|
支払手数料 |
141 |
- |
|
その他 |
38 |
61 |
|
営業外費用合計 |
401 |
247 |
|
経常利益 |
2,759 |
4,291 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
135 |
1 |
|
投資有価証券売却益 |
- |
9 |
|
受取保険金 |
- |
50 |
|
負ののれん発生益 |
- |
7 |
|
特別利益合計 |
135 |
69 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
3 |
3 |
|
固定資産売却損 |
0 |
0 |
|
災害損失 |
- |
57 |
|
減損損失 |
- |
11 |
|
特別損失合計 |
3 |
73 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
2,890 |
4,287 |
|
法人税等 |
1,024 |
901 |
|
四半期純利益 |
1,866 |
3,385 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
253 |
300 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
1,613 |
3,084 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年9月30日) |
|
四半期純利益 |
1,866 |
3,385 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
79 |
138 |
|
為替換算調整勘定 |
△707 |
501 |
|
退職給付に係る調整額 |
△471 |
20 |
|
その他の包括利益合計 |
△1,100 |
660 |
|
四半期包括利益 |
766 |
4,046 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
553 |
3,744 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
213 |
301 |
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
(単位:百万円) |
||
|
|
報告セグメント |
その他(注) |
合計 |
||
|
|
化学品 |
化粧品 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
29,475 |
11,344 |
40,819 |
397 |
41,217 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
1 |
3 |
4 |
158 |
163 |
|
計 |
29,477 |
11,347 |
40,824 |
555 |
41,380 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
2,979 |
1,430 |
4,409 |
50 |
4,459 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備請負工事を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
4,409 |
|
「その他」の区分の利益又は損失(△) |
50 |
|
セグメント間取引消去 |
19 |
|
全社費用(注) |
△1,577 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
2,901 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
(単位:百万円) |
||
|
|
報告セグメント |
その他(注) |
合計 |
||
|
|
化学品 |
化粧品 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
35,953 |
10,765 |
46,718 |
563 |
47,281 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
2 |
5 |
7 |
163 |
170 |
|
計 |
35,955 |
10,770 |
46,725 |
726 |
47,452 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
4,857 |
951 |
5,808 |
2 |
5,810 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備請負工事を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
5,808 |
|
「その他」の区分の利益又は損失(△) |
2 |
|
セグメント間取引消去 |
25 |
|
全社費用(注) |
△1,593 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
4,243 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「化粧品」セグメントにおいて、遊休土地に係る減損損失11百万円を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報は、金額的に重要性が乏しいため記載を省略しております。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第3四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年9月30日) |
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減価償却費 |
1,578百万円 |
1,578百万円 |
|
|
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