○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

4

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

5

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

5

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

5

(中間連結損益計算書関係) ………………………………………………………………………………………

5

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間(6ヶ月間:2026年4月1日~2026年9月30日)においては、緩やかな景気回復が見られたものの、エネルギー価格の上昇リスクなどインフレ懸念から一部で足踏み感も見られ、先行き不透明な状況が続きました。

当社グループの連結売上高9割超を占めるエンジニアリングソリューション事業を担うメイテック(MT)、メイテックフィルダーズ(MF)では、主要顧客である大手製造業各社が、引き続き次代を見据えた技術開発投資を進められたことから、受注は堅調に推移しました。

厳しい採用環境の中、品質を堅持した採用を継続した結果、2026年9月末のエンジニア社員数(MT・MFの合計)は、12,152名(前年9月末比▲241名、▲1.9%)と、前年同期比で若干減少しました。稼働率は、新入社員の早期配属および既存社員の配属を促進したこと等により、前年同期並みとなりました。なお、稼働時間は時間外労働の減少等により、前年同期比で若干減少しました。

その結果、連結売上高は、前年同期比4億9百万円(0.6%)増収の687億61百万円となりました。連結売上原価は、労務費増加等により、前年同期比1億19百万円(0.2%)増加の502億10百万円、連結販売費及び一般管理費は、前年同期比1億89百万円(2.3%)増加の83億87百万円となり、その結果、連結営業利益は、前年同期比99百万円(1.0%)増益の101億63百万円、連結経常利益は、前年同期比1億19百万円(1.2%)増益の102億91百万円となりました。

また、研修等施設の利用停止決定に伴う32億42百万円の減損損失を主因に、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比32億81百万円(47.3%)減益の36億52百万円となりました。

詳細につきましては、TDnetおよび弊社ウェブサイトで本日公表している「2027年3月期第2四半期決算説明資料」を参照下さい。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

当中間連結会計期間末(2026年9月30日)の資産合計は、前連結会計年度末(2026年3月31日)比で63億8百万円減少し、835億6百万円となりました。これは、現金及び預金の減少に伴い流動資産が前連結会計年度末比で32億70百万円減少した事、また固定資産が前連結会計年度末比で30億37百万円減少した事が要因です。なお、現金及び預金の減少は、賞与支給や未払法人税等の納付、前連結会計年度の期末配当支払などが、固定資産の減少は研修等施設の利用停止決定に伴う減損損失の計上などが主因です。

当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末比で17億7百万円減少し、393億41百万円となりました。これは、流動負債が前連結会計年度末比で17億62百万円減少した事が要因です。なお、流動負債の減少は、賞与引当金の減少などが主因です。

当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末比で46億円減少し、441億64百万円となりました。これは、当期の経営成績の結果による親会社株主に帰属する中間純利益の獲得に、配当金の支払の影響が相殺された事などが主因です。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

足元の動向を踏まえ、エンジニアリングソリューション事業における主要指標を修正し、2026年5月12日に公表した連結業績予想を修正いたしました。

なお、現時点の業績予想の詳細につきましては、TDnetおよび弊社ウェブサイトで本日公表している「2027年3月期第2四半期決算説明資料」を参照下さい。

 

 

 

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

52,839

49,796

受取手形及び売掛金

18,501

17,758

仕掛品

62

124

その他

1,445

1,898

貸倒引当金

△7

△7

流動資産合計

72,840

69,570

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,610

210

その他(純額)

1,085

613

有形固定資産合計

3,695

824

無形固定資産

 

 

その他

145

124

無形固定資産合計

145

124

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

10,151

10,182

その他

2,996

2,815

貸倒引当金

△15

△10

投資その他の資産合計

13,132

12,987

固定資産合計

16,973

13,936

資産合計

89,814

83,506

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払法人税等

3,448

3,636

役員賞与引当金

70

70

賞与引当金

12,752

11,643

その他

8,273

7,432

流動負債合計

24,544

22,782

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

16,504

16,559

固定負債合計

16,504

16,559

負債合計

41,049

39,341

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,000

5,000

資本剰余金

1,259

1,259

利益剰余金

43,552

38,512

自己株式

△1,694

△1,694

株主資本合計

48,118

43,077

その他の包括利益累計額

 

 

土地再評価差額金

△508

-

退職給付に係る調整累計額

1,155

1,087

その他の包括利益累計額合計

646

1,087

純資産合計

48,764

44,164

負債純資産合計

89,814

83,506

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

68,352

68,761

売上原価

50,091

50,210

売上総利益

18,261

18,551

販売費及び一般管理費

8,197

8,387

営業利益

10,063

10,163

営業外収益

 

 

受取利息

52

89

助成金収入

32

26

還付加算金

20

-

その他

6

13

営業外収益合計

112

129

営業外費用

 

 

賃貸借契約解約損

1

-

貸倒引当金繰入額

0

0

その他

1

0

営業外費用合計

3

1

経常利益

10,172

10,291

特別利益

 

 

固定資産売却益

-

0

特別利益合計

-

0

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

11

減損損失

10

3,257

特別損失合計

11

3,269

税金等調整前中間純利益

10,160

7,022

法人税等

3,227

3,370

中間純利益

6,933

3,652

親会社株主に帰属する中間純利益

6,933

3,652

 

 

 

 

 

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間純利益

6,933

3,652

その他の包括利益

 

 

退職給付に係る調整額

△46

△68

その他の包括利益合計

△46

△68

中間包括利益

6,887

3,583

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

6,887

3,583

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

税金費用の計算

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(中間連結損益計算書関係)

※減損損失

前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

当中間連結会計期間において、当社グループは以下の資産グループを含めて減損損失3,257百万円として特別損失を計上しました。

場所

用途

種類

神奈川県厚木市

研修等施設

建物及び構築物

工具、器具及び備品

土地

その他

 

当社グループは、原則として、事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。

上記の資産グループについては利用停止の意思決定がなされたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しました。なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額の算定にあたって、土地については路線価等をもとに、土地以外の資産については備忘価額にて評価しております。

減損損失3,257百万円の内訳は、建物及び構築物2,347百万円、工具、器具及び備品42百万円、土地432百万円、及びその他435百万円であります。