○添付資料の目次

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………4

2.中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………5

(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………5

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………9

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………11

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………11

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………11

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………12

(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………13

 

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間における我が国の経済状況は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により緩やかな回復基調となりました。また、世界の経済状況は、一部の地域において足踏みがみられるものの緩やかな持ち直しが続きました。一方で、中東情勢や金融資本市場の変動、米国の政策動向による影響等、景気の下振れリスクが懸念されました。

このような状況のなか、当社グループは、2027年度(2028年3月期)を最終年度とする「中期経営計画2027」の達成に向けて、「①各事業分野の成長戦略」「②企業価値向上に向けた投融資戦略」「③サステナビリティに関する取り組み」を重点施策とし、全社を挙げて取り組んでいます。

 

当中間連結会計期間における当社グループの業績は、次表のとおりとなりました。

売上高は順調に推移し、前期を上回りましたが、環境エンジニアリング事業及び海外事業において減益となり、営業利益は前期を下回りました。

なお、2025年4月1日に行われたSchwing Bioset, Inc.との企業結合について、前中間連結会計期間に暫定的な会計処理を行っていましたが、前連結会計年度末に確定したため、前年同中間連結会計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。

また、当社グループの事業の特徴として、官公庁向けの国内公共事業が大半を占めていることから、売上の計上が第4四半期連結会計期間に著しく偏り、中間連結会計期間の業績は低い水準となる傾向があります。

 

2026年3月期

(百万円)

2027年3月期

(百万円)

増減

(百万円)

増減率

(%)

売上高

75,657

86,532

+10,874

+14.4

営業利益

1,120

771

△349

△31.2

経常利益

1,177

436

△740

△62.9

親会社株主に帰属する

中間純利益

596

64

△532

△89.3

受注高

108,836

141,745

+32,909

+30.2

受注残高

355,716

444,545

+88,828

+25.0

 

 

当社グループの事業は、環境エンジニアリング事業、システムソリューション事業、運営事業、海外事業の4セグメントに区分されています。セグメント別の業績は次のとおりです。

 

(環境エンジニアリング事業)

環境エンジニアリング事業セグメントは、水環境事業及び資源環境事業で構成され、国内の浄水場・下水処理場・資源リサイクル施設向けの機械設備等の設計・建設及び保守・維持管理等を主たる業務としています。

水環境事業においては、大型の建設工事が順調に推移し、売上高・営業利益共に前期を上回りました。

資源環境事業においては、大型の建設工事が順調に推移し、売上高は前期を上回りましたが、低収益案件の影響や、保守・維持管理の売上高減少等により、営業利益は前期を下回りました。

 

2026年3月期

(百万円)

2027年3月期

(百万円)

増減

(百万円)

増減率

(%)

売上高

19,280

23,776

+4,495

+23.3

営業利益

17

△171

△189

-

受注高

22,512

29,740

+7,228

+32.1

受注残高

104,746

124,413

+19,667

+18.8

 

 

 

(システムソリューション事業)

システムソリューション事業セグメントは、システムエンジニアリング事業及びカスタマーエンジニアリング事業で構成され、国内の浄水場・下水処理場向けの電気設備等の設計・製造及び保守・維持管理等を主たる業務としています。

システムエンジニアリング事業においては、大型の工事が順調に推移し、売上高・営業利益共に前期を上回りました。

カスタマーエンジニアリング事業においては、修繕工事が順調に推移し、売上高は前期と同水準となり、また、一部案件の損益改善により、営業利益は前期を上回りました。

 

2026年3月期

(百万円)

2027年3月期

(百万円)

増減

(百万円)

増減率

(%)

売上高

17,277

18,026

+748

+4.3

営業利益

△2,210

△1,851

+359

-

受注高

40,910

37,367

△3,542

△8.7

受注残高

94,959

116,394

+21,434

+22.6

 

 

(運営事業)

運営事業セグメントは、国内の浄水場・下水処理場・資源リサイクル施設の運営事業を主たる業務としています。

主にメタウォーターサービス株式会社の業績が順調に推移し、売上高・営業利益共に前期を上回りました。

 

2026年3月期

(百万円)

2027年3月期

(百万円)

増減

(百万円)

増減率

(%)

売上高

12,495

13,605

+1,109

+8.9

営業利益

502

1,059

+557

+110.9

受注高

18,154

27,730

+9,575

+52.7

受注残高

108,678

132,277

+23,598

+21.7

 

 

(海外事業)

海外事業セグメントは、海外の浄水場・下水処理場向けの施設・設備の設計・建設及び保守・維持管理並びに民需事業を主たる業務としています。

主にAqua-Aerobic Systems, Inc.の業績が順調に推移し、売上高は前期を上回りましたが、Schwing Bioset, Inc.における低収益案件の影響により、営業利益は前期を下回りました。

 

2026年3月期

(百万円)

2027年3月期

(百万円)

増減

(百万円)

増減率

(%)

売上高

26,603

31,124

+4,520

+17.0

営業利益

2,811

1,734

△1,077

△38.3

受注高

27,258

46,906

+19,648

+72.1

受注残高

47,332

71,459

+24,126

+51.0

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ5,906百万円減少し、214,385百万円となりました。

流動資産は、現金及び預金並びに仕掛品が増加しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ16,426百万円減少し、146,727百万円となりました。

固定資産は、建設仮勘定(有形)並びに関係会社株式が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ10,530百万円増加し、67,600百万円となりました。

流動負債は、契約負債が増加しましたが、買掛金並びに電子記録債務が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ6,995百万円減少し、72,264百万円となりました。

固定負債は、長期借入金が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ432百万円増加し、47,315百万円となりました。

純資産は、配当金の支払により繰越利益剰余金が減少しましたが、為替換算調整勘定並びに非支配株主持分が増加したことなどから前連結会計年度末に比べ656百万円増加し、94,806百万円となりました。

 

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は46,757百万円となり、前連結会計年度末に比べ、20,020百万円増加しました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

   (営業活動によるキャッシュ・フロー) 

税金等調整前中間純利益419百万円、棚卸資産の増加による支出7,356百万円、仕入債務の減少による支出16,221百万円の一方、売上債権及び契約資産の減少による収入41,764百万円などにより、営業活動に伴う資金の増加は32,535百万円となりました(前年同期比735百万円増)。

 

   (投資活動によるキャッシュ・フロー)

有形固定資産の取得による支出7,626百万円、投資有価証券の取得による支出2,654百万円などにより、投資活動に伴う資金の減少は11,273百万円となりました(前年同期比4,657百万円減)。

 

   (財務活動によるキャッシュ・フロー)

PFI等プロジェクトファイナンス・ローンの返済による支出355百万円、配当金の支払による支出1,530百万円などにより、財務活動に伴う資金の減少は1,406百万円となりました(前年同期比3,639百万円増)。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当中間連結会計期間の業績及び事業環境を勘案した結果、2026年4月24日に公表しました2027年3月期の通期連結業績予想を次のとおり修正します。

 

2027年3月期の通期連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主
に帰属する
当期純利益

1株当たり
当期純利益

前回発表予想(A)

百万円

百万円

百万円

百万円

円 銭

240,000

15,000

14,500

10,000

229.04

今回修正予想(B)

245,000

17,500

17,300

12,000

274.69

増減額(B-A)

5,000

2,500

2,800

2,000

45.65

増減率(%)

2.1%

16.7%

19.3%

20.0%

19.9%

(参考)前期連結実績

(2026年3月期)

209,844

12,879

13,175

9,136

209.30

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

27,266

47,289

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

109,932

68,771

 

 

仕掛品

2,070

8,410

 

 

貯蔵品

12,244

13,583

 

 

その他

11,640

8,672

 

 

流動資産合計

163,154

146,727

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

13,835

21,670

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

3,890

3,756

 

 

 

顧客関連資産

6,389

6,301

 

 

 

公共施設等運営権

800

775

 

 

 

その他

11,718

11,664

 

 

 

無形固定資産合計

22,798

22,497

 

 

投資その他の資産

20,436

23,433

 

 

固定資産合計

57,070

67,600

 

繰延資産

67

57

 

資産合計

220,292

214,385

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

29,356

16,887

 

 

電子記録債務

8,213

3,636

 

 

短期借入金

-

36

 

 

1年内返済予定のPFI等プロジェクトファイナンス・ローン

711

576

 

 

未払法人税等

2,925

662

 

 

契約負債

19,495

32,074

 

 

完成工事補償引当金

2,435

2,762

 

 

受注工事損失引当金

1,227

1,003

 

 

その他

14,893

14,624

 

 

流動負債合計

79,259

72,264

 

固定負債

 

 

 

 

社債

20,000

20,000

 

 

長期借入金

5,017

5,582

 

 

PFI等プロジェクトファイナンス・ローン

13,883

13,662

 

 

退職給付に係る負債

4,665

4,651

 

 

その他

3,316

3,418

 

 

固定負債合計

46,882

47,315

 

負債合計

126,142

119,579

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

11,946

11,946

 

 

資本剰余金

9,562

9,602

 

 

利益剰余金

61,207

59,741

 

 

自己株式

△1,161

△1,112

 

 

株主資本合計

81,554

80,178

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

162

166

 

 

繰延ヘッジ損益

174

221

 

 

為替換算調整勘定

6,057

7,684

 

 

退職給付に係る調整累計額

1,569

1,653

 

 

その他の包括利益累計額合計

7,964

9,725

 

非支配株主持分

4,631

4,902

 

純資産合計

94,150

94,806

負債純資産合計

220,292

214,385

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

75,657

86,532

売上原価

59,174

66,765

売上総利益

16,483

19,766

販売費及び一般管理費

15,362

18,995

営業利益

1,120

771

営業外収益

 

 

 

受取利息

167

162

 

受取配当金

168

168

 

持分法による投資利益

39

-

 

為替差益

25

-

 

その他

3

46

 

営業外収益合計

404

377

営業外費用

 

 

 

支払利息

286

281

 

持分法による投資損失

-

123

 

固定資産処分損

2

65

 

為替差損

-

195

 

その他

58

46

 

営業外費用合計

347

712

経常利益

1,177

436

特別損失

 

 

 

システム移行関連費

13

17

 

特別損失合計

13

17

税金等調整前中間純利益

1,164

419

法人税等

389

154

中間純利益

774

265

非支配株主に帰属する中間純利益

177

201

親会社株主に帰属する中間純利益

596

64

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間純利益

774

265

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

54

△1

 

繰延ヘッジ損益

74

135

 

為替換算調整勘定

△1,833

1,628

 

退職給付に係る調整額

△14

76

 

持分法適用会社に対する持分相当額

-

8

 

その他の包括利益合計

△1,719

1,848

中間包括利益

△944

2,113

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△1,170

1,824

 

非支配株主に係る中間包括利益

226

288

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

1,164

419

 

減価償却費

1,588

1,903

 

のれん償却額

181

257

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

127

△14

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△60

△102

 

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

176

248

 

受注工事損失引当金の増減額(△は減少)

70

△223

 

受取利息及び受取配当金

△336

△330

 

支払利息

286

281

 

為替差損益(△は益)

△25

195

 

固定資産処分損

2

65

 

持分法による投資損益(△は益)

△39

123

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

51,815

41,764

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△3,031

758

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△2,109

△255

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△6,011

△7,356

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△17,434

△16,221

 

契約負債の増減額(△は減少)

9,493

12,278

 

その他

△2,397

1,659

 

小計

33,462

35,451

 

利息及び配当金の受取額

336

330

 

利息の支払額

△283

△296

 

法人税等の支払額

△1,716

△2,950

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

31,799

32,535

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

65

△2

 

有形固定資産の取得による支出

△2,198

△7,626

 

無形固定資産の取得による支出

△1,775

△972

 

投資有価証券の取得による支出

△88

△2,654

 

投資有価証券の売却による収入

2

-

 

新規連結子会社の取得による支出

△2,618

-

 

貸付けによる支出

-

△4

 

貸付金の回収による収入

36

36

 

その他

△39

△49

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△6,615

△11,273

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

-

36

 

短期借入金の返済による支出

△3,540

-

 

長期借入れによる収入

-

564

 

PFI等プロジェクトファイナンス・ローンの返済による支出

△400

△355

 

配当金の支払額

△1,134

△1,530

 

非支配株主からの払込みによる収入

-

68

 

非支配株主への配当金の支払額

△1

△85

 

その他

30

△104

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△5,045

△1,406

現金及び現金同等物に係る換算差額

△890

164

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

19,247

20,020

現金及び現金同等物の期首残高

35,683

26,736

現金及び現金同等物の中間期末残高

54,930

46,757

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

当中間連結会計期間
(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。なお、見積実効税率が使用できない連結会社については法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

 

(セグメント情報等)

Ⅰ前中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

中間連結
損益計算書
計上額

環境エンジニアリング事業

システムソリューション事業

運営事業

海外事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

19,280

17,277

12,495

26,603

75,657

-

75,657

  セグメント間の内

 部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

計

19,280

17,277

12,495

26,603

75,657

-

75,657

セグメント利益又は

損失(△)

17

△2,210

502

2,811

1,120

-

1,120

 

(注) 1.セグメント利益又は損失は営業利益ベースの数値であり、中間連結損益計算書の営業利益の数値との間に差異はありません。

   2.前中間連結会計期間のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額となっております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (のれんの金額の重要な変動)

「海外事業」セグメントにおいて、Schwing Bioset, Inc.の株式の100%を取得し連結子会社としたことにより、のれんを計上しております。前中間連結会計期間において、当該事象によるのれんの増加額は、1,296百万円であります。なお、当該のれんの増加額は、「注記事項(企業結合等関係)」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額となっております。

 

Ⅱ当中間連結会計期間(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

中間連結
損益計算書
計上額

環境エンジニアリング事業

システムソリューション事業

運営事業

海外事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

23,776

18,026

13,605

31,124

86,532

-

86,532

  セグメント間の内

 部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

計

23,776

18,026

13,605

31,124

86,532

-

86,532

セグメント利益又は

損失(△)

△171

△1,851

1,059

1,734

771

-

771

 

(注) セグメント利益又は損失は営業利益ベースの数値であり、中間連結損益計算書の営業利益の数値との間に差異はありません。

 

(企業結合等関係)

  比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し

2025年4月1日に行われたSchwing Bioset, Inc.との企業結合について、前中間連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定しております。

この暫定的な会計処理の確定に伴い、当中間連結会計期間の中間連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映されており、暫定的に算定されたのれんの金額4,048百万円は、取得原価の配分額の確定により1,296百万円となりました。のれんの減少は、顧客関連資産が2,443百万円、技術関連資産が807百万円、繰延税金負債が724百万円増加したこと等によるものであります。

この結果、前中間連結会計期間の中間連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が24百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前中間純利益がそれぞれ24百万円減少し、親会社株主に帰属する中間純利益が7百万円減少しております。また、前中間連結キャッシュ・フロー計算書は、営業活動によるキャッシュ・フローにおいて、税金等調整前中間純利益が24百万円減少し、減価償却費が70百万円増加し、のれん償却額が45百万円減少しております。