○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

6

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

6

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

7

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

7

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

9

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

11

(中間貸借対照表に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(中間キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………

11

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(有価証券に関する注記) …………………………………………………………………………………………

12

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

13

3.当社が運用するファンド全体の状況 …………………………………………………………………………………

14

(1)投資実行額、投資残高及びIPO(新規上場)の状況 ………………………………………………………

14

(2)ファンドの設立の状況 ……………………………………………………………………………………………

15

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間会計期間の当社の業績は、売上高5,968百万円、営業利益1,570百万円、経常利益1,498百万円、中間純利益1,488百万円となりました。

 また、当中間会計期間において、当社の投資先の新規IPOがベンチャー投資において2社あり、M&Aによる主なEXIT実績として、バイアウト投資において1社株式譲渡をいたしました。一方で、キャピタルゲインは前事業年度の水準を下回って推移しました。

 

 なお、当社は、当社の連結子会社であるJAFCO Investment (Asia Pacific) Ltd(現JIF Capital Ltd.、以下、「JIAP」)を2025年10月に、当社の非連結子会社であるJAFCO America Ventures Inc.(投資業務は「Icon Ventures」名で運営。以下、「Icon」)を2026年1月に譲渡完了いたしました。また、当社の連結子会社であるジャフコ コンサルティング株式会社(以下、「JCC」)は重要性が乏しいため、前第3四半期末をもって当社の連結範囲から除外いたしました。

 JIAP及びJCCの連結除外により、当社の連結子会社はなくなったため、当社は前第3四半期より、これまでの連結決算から非連結(個別)決算へ移行しております。その結果、前中間会計期間については中間財務諸表を作成していないため、前年同期との比較分析は行っておりません。

 

 当社は、その事業特性から収益水準の振幅が大きくなります。上述のとおり、前中間会計期間について中間財務諸表を作成していないことから、前年同期との比較分析は行っておりませんが、当該事業特性を鑑みて、参考数値として、年換算した当中間会計期間の実績と前事業年度通期実績による比較を以下に記載しております。

 

(キャピタルゲインの状況)

 当中間会計期間において、当社の投資先の新規IPOがベンチャー投資において2社あり、M&Aによる主なEXIT実績として、バイアウト投資において1社株式譲渡をいたしました。一方で、当社及び当社が運用する国内ファンドへの当社出資分(以下、「国内投資分」)に係るキャピタルゲインは前事業年度の水準を下回りました。

 なお、これまでJIAP及びIconが運用するファンドへの当社出資持分は営業投資有価証券として総額法にて会計処理しており、出資持分にかかる損益は売上高、売上原価に計上していましたが、株式譲渡に伴い、JIAPのファンドについては前第3四半期首である2025年10月1日をもって、Iconのファンドについては前第3四半期末である2025年12月31日をもって、それぞれ投資有価証券として純額法にて会計処理することに変更し、それ以降の出資持分にかかる損益については営業外損益として計上しております。

 前事業年度の売上高、売上原価には、上記のとおり、株式譲渡前に計上したJIAP及びIconが運用するファンドへの当社出資持分に係る金額が含まれておりますため、業績比較の参考数値として、以下の表では、国内投資分に係る金額を内数として記載しております。

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

対前期比(%)

[(B)×2]/(A)

決算数値

うち、

国内投資分

(A)

決算数値

うち、

国内投資分

(B)

営業投資有価証券

売上高①

17,973

14,850

4,006

4,006

54.0

 

売却高

17,664

14,557

3,851

3,851

52.9

 

配当金・債券利子

308

292

155

155

106.1

営業投資有価証券

売上原価②

9,934

5,383

2,542

2,542

94.5

 

売却原価

8,263

5,383

2,374

2,374

88.2

 

強制評価損

1,671

-

168

168

-

 

キャピタルゲイン ①-②

8,038

9,467

1,463

1,463

30.9

投資倍率 ①÷②

1.81

2.76

1.58

1.58

-

 

上場キャピタルゲイン

8,401

8,037

1,441

1,441

35.9

上場以外キャピタルゲイン

△363

1,429

22

22

3.2

 

売却益

2,568

2,183

898

898

82.4

 

売却損

2,931

753

876

876

232.5

 

(投資損失引当金の状況)

 当中間会計期間の投資損失引当金は、投資損失引当金の繰入が取崩を若干下回り、対前期末比で投資損失引当金残高は減少しております。未上場営業投資有価証券残高に対する引当率は増加しました。

 なお、これまで、JIAP及びIconが運用するファンドへの当社出資持分に係る損失見積額は投資損失引当金として総額法にて会計処理しており、引当金に係る損益は投資損失引当金繰入額に計上していましたが、株式譲渡に伴い、JIAPのファンド出資持分については前第3四半期首である2025年10月1日をもって、Iconのファンド出資持分については前第3四半期末である2025年12月31日をもって、それぞれのファンドへの当社出資持分からその引当金を除いた純額を、投資有価証券として純額法にて会計処理することに変更し、それ以降の出資持分に係る損益については営業外損益として計上しております。

 前事業年度の投資損失引当金繰入額、取崩額には、上記のとおり、株式譲渡前に計上したJIAP及びIconが運用するファンドへの当社出資持分に係る金額が含まれておりますため、業績比較の参考数値として、以下の表では、国内投資分に係る金額を内数として記載しております。

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

対前期比(%)

[(B)×2]/(A)

決算数値

うち、

国内投資分

(A)

決算数値

うち、

国内投資分

(B)

投資損失引当金繰入額①

3,466

2,349

1,020

1,020

86.8

投資損失引当金取崩額②

2,715

1,108

1,092

1,092

197.2

投資損失引当金繰入額

(純額・△は戻入額)

①-②

751

1,241

△72

△72

-

 

 

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

投資損失引当金残高

8,940

8,868

未上場営業投資有価証券残高に対する引当率

19.3%

19.9%

 

(営業投資有価証券残高の状況)

 投資先の新規IPOや既存上場営業投資有価証券の時価変動等の影響により、当中間期末の営業投資有価証券の残高は対前期末比で増加しております。

 

営業投資有価証券残高

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

取得原価

貸借対照表計上額

取得原価

中間

貸借対照表計上額

上場

1,294

18,290

1,314

22,891

未上場

45,491

46,271

43,891

44,555

合計

46,785

64,562

45,205

67,446

 

 

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

上場営業投資有価証券の取得原価と時価の差額

16,996

21,577

 

時価が取得原価を超えるもの

17,176

21,698

 

時価が取得原価を超えないもの

△179

△120

 

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

部分純資産直入法に基づく営業投資有価証券評価損(△戻入益)

177

△59

 

 

(ファンドの管理運営業務)

 当中間会計期間において、国内投資に係る管理報酬は、SV8シリーズの運用開始に伴い、前事業年度の水準を上回りました。

 一方で、国内投資に係る成功報酬は、EXITが低水準だったこと等により、前事業年度の水準を下回りました。

 なお、前事業年度の投資事業組合管理収入には、株式譲渡前に計上したJIAP及びIconが運用するファンドに係る損益が含まれておりますため、業績比較の参考数値として、以下の表では、国内投資分に係る損益を内訳として記載しております。

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

対前期比(%)

[(B)×2]/(A)

決算数値

うち、

国内投資分

(A)

決算数値

うち、

国内投資分

(B)

投資事業組合管理収入

3,639

3,544

1,961

1,961

110.7

 

管理報酬

3,208

3,114

1,859

1,859

119.4

 

成功報酬

430

430

101

101

47.4

(注)管理報酬及び成功報酬は、当社の出資持分相当額を相殺した後の金額となっております。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産、負債及び純資産の状況)

 投資先の新規IPOや既存上場営業投資有価証券の時価変動等の影響により、資産・負債・純資産が増加しております。

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

資産合計

157,856

159,062

 

流動資産

120,472

119,500

 

固定資産

37,384

39,561

負債合計

23,743

24,332

 

流動負債

1,679

1,449

 

固定負債

22,064

22,883

純資産

134,113

134,729

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社はその事業特性から株式市場並びに新規上場市場の影響を強く受け、収益水準の振幅が大きくなるため、業績予想を合理的に行うことは困難であります。従って業績予想は行わず、四半期決算及び中間決算の迅速な開示をすることとしております。

 

 

 

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

61,183

60,122

営業投資有価証券

64,562

67,446

投資損失引当金

△8,940

△8,868

未収収益

76

380

未収入金

3,286

244

その他

302

174

流動資産合計

120,472

119,500

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

76

69

器具及び備品(純額)

18

43

有形固定資産合計

94

112

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

29

24

無形固定資産合計

29

24

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1 36,450

※1 38,526

関係会社株式

38

38

その他

770

858

投資その他の資産合計

37,260

39,423

固定資産合計

37,384

39,561

資産合計

157,856

159,062

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

1年内返済予定の長期借入金

134

132

未払金

582

124

未払法人税等

276

745

預り金

42

123

賞与引当金

193

279

役員臨時報酬引当金

55

-

その他

394

44

流動負債合計

1,679

1,449

固定負債

 

 

転換社債型新株予約権付社債

15,000

15,000

長期借入金

15

-

繰延税金負債

6,673

7,494

退職給付引当金

333

347

その他

42

42

固定負債合計

22,064

22,883

負債合計

23,743

24,332

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

33,251

33,251

資本剰余金

 

 

資本準備金

32,806

32,806

資本剰余金合計

32,806

32,806

利益剰余金

 

 

利益準備金

1,435

1,435

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

51,911

49,895

利益剰余金合計

53,347

51,331

自己株式

△4,031

△3,934

株主資本合計

115,373

113,455

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

18,739

21,274

評価・換算差額等合計

18,739

21,274

純資産合計

134,113

134,729

負債純資産合計

157,856

159,062

 

 

 

 

 

(2)中間損益計算書

 

(単位:百万円)

 

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

売上高

 

営業投資有価証券売上高

4,006

投資事業組合管理収入

1,961

売上高合計

5,968

売上原価

 

営業投資有価証券売上原価

2,542

その他の原価

65

売上原価合計

2,608

売上総利益

3,360

投資損失引当金繰入額(△戻入額)

△72

部分純資産直入法に基づく営業投資有価証券評価損(△戻入益)

△59

差引売上総利益

3,491

販売費及び一般管理費

1,921

営業利益

1,570

営業外収益

 

預金利息

12

為替差益

2

有価証券利息配当金

68

雑収入

73

営業外収益合計

155

営業外費用

 

支払利息

6

他社ファンド運用損

219

雑損失

1

営業外費用合計

227

経常利益

1,498

特別利益

 

特別利益合計

-

特別損失

 

特別損失合計

-

税引前中間純利益

1,498

法人税、住民税及び事業税

356

法人税等調整額

△345

法人税等合計

10

中間純利益

1,488

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

(単位:百万円)

 

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

税引前中間純利益

1,498

減価償却費

16

株式報酬費用

55

投資損失引当金の増減額(△は減少)

△72

賞与引当金の増減額(△は減少)

86

役員臨時報酬引当金の増減額(△は減少)

△55

退職給付引当金の増減額(△は減少)

13

部分純資産直入法に基づく営業投資有価証券評価損(△は戻入益)

△59

他社ファンド運用損益(△は益)

219

受取利息及び受取配当金

△80

支払利息

6

為替差損益(△は益)

2

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

1,579

未収入金の増減額(△は増加)

3,041

その他

△939

小計

5,314

利息及び配当金の受取額

79

利息の支払額

△6

法人税等の還付額

283

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,670

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

有形固定資産の取得による支出

△30

投資有価証券の売却による収入

59

他社ファンドへの払込による支出

△3,255

他社ファンドの分配による収入

22

長期貸付けによる支出

△16

長期貸付金の回収による収入

15

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,204

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

長期借入金の返済による支出

△17

配当金の支払額

△3,509

自己株式の取得による支出

△0

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,526

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,061

現金及び現金同等物の期首残高

61,183

現金及び現金同等物の中間期末残高

※1,※2 60,122

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(中間貸借対照表に関する注記)

※1 投資有価証券のうち当社以外が運営するファンド(他社ファンド)への出資持分の内訳

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

JIF Capital Ltd.運営ファンド

16,665百万円

18,472百万円

Icon Ventures運営ファンド

18,241

18,393

その他

312

289

合計

35,219

37,155

 

(中間キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当社はこれまで連結財務諸表を作成しておりましたが、前第3四半期より個別財務諸表のみを作成しております。そのため、本注記の比較情報については記載しておりません。

 

※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

 

 

 

当中間会計期間

(自  2026年4月1日

至  2026年9月30日)

現金及び預金勘定

60,122

百万円

現金及び現金同等物

60,122

 

 

※2 現金及び現金同等物のうちファンドの出資持分の内訳

 

当中間会計期間

(自  2026年4月1日

  至  2026年9月30日)

現金及び預金勘定

2,432百万円

現金及び現金同等物

2,432百万円

 

3 当社が組合契約を締結しているファンドに対して、当社が出資金として今後支払を約束している金額は、当中間会計期間末で20,700百万円(注)であります(前事業年度末は13,603百万円であり、これにはJIF Capital Ltd.運営ファンドに対する支払約束金額4,207百万円及びIcon Ventures運営ファンドに対する支払約束金額4,201百万円の合計8,409百万円が含まれております。)。

(注)当第1四半期会計期間末より、SV8シリーズの支払約束金額も含めております。

 なお、上記支払約束金額には、当社が運営するファンドに対する支払約束金額の他、JIF Capital Ltd.運営ファンドに対する支払約束金額及びIcon Ventures運営ファンドに対する支払約束金額がそれぞれ以下の通り含まれております。

 

当中間会計期間

(2026年9月30日)

当社が運営するファンド

15,677百万円

JIF Capital Ltd.運営ファンド

1,552

Icon Ventures運営ファンド

3,469

合計

20,700

 

(セグメント情報等の注記)

 当社はこれまで連結財務諸表を作成しておりましたが、前第3四半期より個別財務諸表のみを作成しております。そのため、本注記の比較情報については記載しておりません。

 

当中間会計期間(自2026年4月1日 至2026年9月30日)

 当社はファンド運用事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(有価証券に関する注記)

1. 満期保有目的の債券

 該当事項はありません。

 

2.その他有価証券

(単位:百万円)

 

 

種類

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

貸借対照表

計上額

取得原価

差額

中間

貸借対照表

計上額

取得原価

差額

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

営業投資有価証券に属するもの

 

 

 

 

 

 

(1)株式

 

 

 

 

 

 

上場株式

18,008

831

17,176

22,779

1,081

21,698

その他の上場株式

-

-

-

-

-

-

(2)債券

-

-

-

-

-

-

(3)その他

76

-

76

6

-

6

小計

18,084

831

17,253

22,786

1,081

21,704

投資有価証券に属するもの

 

 

 

 

 

 

(1)株式

640

109

530

798

109

688

(2)債券

-

-

-

-

-

-

(3)その他

-

-

-

-

-

-

小計

640

109

530

798

109

688

合計

18,725

941

17,783

23,584

1,190

22,393

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

営業投資有価証券に属するもの

 

 

 

 

 

 

(1)株式

 

 

 

 

 

 

上場株式

282

462

△179

111

232

△120

その他の上場株式

641

641

-

-

-

-

(2)債券

85

85

-

168

168

-

(3)その他

672

672

-

705

705

△0

小計

1,680

1,860

△179

986

1,106

△120

投資有価証券に属するもの

 

 

 

 

 

 

(1)株式

-

-

-

-

-

-

(2)債券

-

-

-

-

-

-

(3)その他

-

-

-

-

-

-

小計

-

-

-

-

-

-

合計

1,680

1,860

△179

986

1,106

△120

総計

20,406

2,802

17,603

24,570

2,297

22,272

 

(注)1.TOKYO PRO Marketに上場している株式を「その他の上場株式」としております。なお、当該株式は、本注記以外の開示においては当該市場の流動性等を考慮し、未上場に区分しております。

2.以下については、非上場株式等であることから、上表には含めておりません。

(単位:百万円)

 

区分

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

貸借対照表計上額

中間貸借対照表計上額

その他有価証券

 

 

営業投資有価証券に属するもの

 

 

非上場株式

44,796

43,674

投資有価証券に属するもの

 

 

非上場株式

591

572

その他(*)

35,219

37,155

(*)投資有価証券に属するもののうち、「その他」は他社ファンドへの出資であります。

 

3.当中間会計期間において、その他有価証券について168百万円(全て営業投資有価証券に属するもの)の減損損失(強制評価損)を計上しております(前事業年度は、その他有価証券について1,671百万円(全て営業投資有価証券に属するもの)の減損損失(強制評価損)を計上しております。)。

 

(収益認識関係)

 当社はこれまで連結財務諸表を作成しておりましたが、前第3四半期より個別財務諸表のみを作成しております。そのため、本注記の比較情報については記載しておりません。

 

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 当社はファンド運用事業の単一セグメントであり、売上高のうち、管理報酬と成功報酬で構成される投資事業組合管理収入は、顧客との契約から生じる収益であります。なお、当該収益のファンド種類ごとの分解情報は以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

 

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

 

投資事業組合管理収入

ファンド名

管理報酬

成功報酬

合計

ジャフコSV4シリーズ

-

101

101

ジャフコSV5シリーズ

150

-

150

ジャフコSV6シリーズ

519

-

519

ジャフコSV7シリーズ

837

-

837

ジャフコSV8シリーズ

352

-

352

合計

1,859

101

1,961

 

3.当社が運用するファンド全体の状況

 当社が運用するファンド全体の投資活動の状況は次のとおりであります。詳細は、2026年10月28日に当社ウェブサイト(https://www.jafco.co.jp/ir/)に掲載いたします決算説明資料をご覧ください。

 なお、当社は、当社の連結子会社であるJAFCO Investment (Asia Pacific) Ltd(現JIF Capital Ltd.)を2025年10月に、当社の非連結子会社であるJAFCO America Ventures Inc.(投資業務は「Icon Ventures」名で運営)を2026年1月に譲渡完了いたしました。そのため、「3.当社が運用するファンド全体の状況」につきましては、当社が運用する国内ファンドの状況を記載しております。

 

(1)投資実行額、投資残高及びIPO(新規上場)の状況

 ①エクイティ投資実行額

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

前中間会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

対前期比(%)

[(B)×2]/(A)

金額(A)

社数

金額

社数

金額(B)

社数

ベンチャー投資

13,373

40

7,665

20

5,748

17

86.0

バイアウト投資

5,998

5

4,160

3

195

1

6.5

合計

19,371

45

11,825

23

5,943

18

61.4

(注)「投資実行額」は、当社が運用するファンド全体の金額であります。

 ②投資残高

  ②-1 投資残高

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2026年3月31日)

前中間会計期間

(2025年9月30日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

金額

社数

金額

社数

金額

社数

上場

2,924

23

3,037

24

2,901

21

未上場

151,861

192

150,227

188

150,348

190

合計

154,785

215

153,265

212

153,249

211

  ②-2 未上場エクイティ投資残高

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2026年3月31日)

前中間会計期間

(2025年9月30日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

ベンチャー投資

114,564

110,640

114,943

バイアウト投資

37,297

39,587

35,405

合計

151,861

150,227

150,348

(注)1.「投資残高」は、当社が運用するファンド全体の金額であります。

2.「投資残高」は取得原価で表示しております。

 ③IPO(新規上場)の状況

 

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

前中間会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

社数(社)

2

1

2

投資額①

3,053

2,053

1,869

初値評価額②

6,384

5,737

5,105

倍率②/①(倍)

2.1

2.8

2.7

(注)1.投資額及び初値評価額は、当社が運用するファンド全体の金額であります。

2.初値評価額は、上場前保有株式数に初値を掛けて算出しております。

 

(2)ファンドの設立の状況

 

当中間会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

①新規に設立し、募集を開始したファンド

 該当事項はありません。

 

 

②前期以前に設立し、募集活動を継続中のファンド

 2025年12月にジャフコSV8シリーズを設立いたしました。当中間会計期間末において、ジャフコSV8シリーズ全体のファンド総額は688億円であり、前回SV7シリーズの総額978億円を上回る金額を目標とし、募集を継続中であります。

 

前事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

①新規に設立し、募集を開始したファンド

 2025年12月にジャフコSV8シリーズを設立いたしました。本決算短信提出日現在、ジャフコSV8シリーズ全体のファンド総額は約580億円であり、前回SV7シリーズの総額978億円を上回る金額を目標とし、募集を継続中であります。

 

②前期以前に設立し、募集活動を継続中のファンド

 該当事項はありません。