継続する物価高や中東情勢に伴う諸経費の高騰、人件費等の増加に加え、物価高を背景とした家計の節約志向の高まり等により、クリーニング事業における集品の減少が継続しております。
こうした厳しい事業環境のもと、当社は構造改革の推進や適正な価格改定等による収益性改善の取り組みを継続しているものの、経費の増加を十分に吸収することが出来ないこと等から、営業利益、経常利益について前回予想を下方修正いたします。
なお、足元の業績は厳しい状況にありますが、親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想を下方修正するものの、上期に計上した固定資産売却益等により、前期実績比では増益を確保できる見通しです。当社は利益配分の方針として、業績に対応して安定的に配当することを基本としていることから、年間配当については、前回予想から変更はなく、1株あたり100円を見込んでおります。
※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後のさまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。