○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

売上原価明細書 ……………………………………………………………………………………………………8

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………9

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………10

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………12

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………13

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当事業年度におけるわが国の経済は、社会経済活動の正常化およびインバウンド需要の拡大を背景に、緩やかな回復基調が続いております。一方で、海外情勢の不安定化、金利変動・円安の進行などにより、景気の先行きは依然として不透明な状況となっております。

 こうした環境のもと、当社が主力事業とする築古再生オフィス賃貸業界においては、平均空室率の改善及び賃料の上昇に見られるとおりオフィス需要全体が堅調に推移しており、特に当社が強みを持つ渋谷エリアでは、スタートアップ企業の活発な需要を背景に、当社運営の既存物件は高稼働率を維持し、賃料も上昇傾向にあります。また、建築費高騰や金利上昇局面においては、新築開発と比べ再生不動産の優位性が高まっており、大手デベロッパーによる再生不動産への投資強化の動きにみられるとおり、築古不動産を取り壊すのではなく再生により長く使い続ける選択肢が新たなスタンダードとなりつつあります。創業以来積み上げた技術力と運営ノウハウを背景に築古ビルの再生に強みを持つ当社にとっては、昨今の外部環境の変化は仕入機会の拡大につながっており、引き続き有利な事業環境となっております。

 

 こうした追い風を受け、当社は既存運営物件の高稼働率を維持し、安定的なストック型収入の積み上げを継続したことで、ストック型収入は計画を上回る結果となったほか、収益性の高い保有物件の増加により営業利益率も向上する結果となりました。また、第1四半期及び第4四半期において予定していた販売物件2件の売却が計画通りに完了し、フロー型収入も順調に推移しました。これらを背景に、第4四半期まで積極的な仕入活動を継続した結果、当事業年度においては、新たに10物件(うち、保有物件7件、マスターリース物件3件)を獲得し、来期以降の継続的な40%成長に向けた先行投資も着実に実施しております。これにより、前事業年度の実績と比べ、積極的な先行投資費用を負担しつつも、目標としていた営業利益の30%成長を大きく上回る、47%増での過去最高の営業利益を達成しております。

 

 以上の取り組みの結果、当事業年度の業績につきましては、売上高は10,877,756千円(前年同期比11.1%増)、営業利益は1,536,547千円(前年同期比47.3%増)、経常利益は1,139,320千円(前年同期比37.8%増)、当期純利益は741,421千円(前年同期比32.6%増)となりました。

 

 なお、当社の事業セグメントは、フレキシブルワークプレイス事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当事業年度末における流動資産は7,976,608千円となり、前事業年度末に比べ3,504,341千円増加いたしました。これは主に販売用不動産で保有する「THE MOCK-UP」売却の一方、「AMBRE」「OMB北参道」の保有目的変更に伴い販売用不動産が1,388,870千円増加したことや、現金及び預金が1,581,550千円増加したこと等によるものです。固定資産は21,485,587千円となり、前事業年度末に比べ4,693,121千円増加いたしました。これは主に「unframe」「(仮称)祐天寺2丁目再生PJ」「(仮称)渋谷区東1丁目再生PJ」「(仮称)富ヶ谷2丁目再生PJ」の取得等による土地の増加1,670,428千円、建物の増加2,275,038千円等によるものです。

 この結果、資産合計は29,462,195千円となり、前事業年度末に比べて8,197,463千円増加いたしました。

 

(負債)

 当事業年度末における流動負債は6,123,195千円となり、前事業年度末に比べ2,221,767千円増加いたしました。これは主に、不動産取得のための新規借入による短期借入金が1,815,800千円に増加したことによるものです。固定負債は16,599,911千円となり、前事業年度末に比べ2,588,214千円増加いたしました。これは主に、新規の物件取得等により長期借入金が2,166,034千円増加したこと等によるものです。

 この結果、負債合計は22,723,107千円となり、前事業年度末に比べて4,809,982千円増加いたしました。

 

(純資産)

 当事業年度末における純資産合計は6,739,088千円となり、前事業年度末に比べて3,387,480千円増加いたしました。これは、有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)及び第三者割当による新株発行等により、資本金及び資本剰余金がいずれも1,283,455千円増加したこと、並びに当期純利益の計上により利益剰余金が741,421千円増加したこと等によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当事業年度における現金及び現金同等物の期末残高は2,528,697千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は以下のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は、2,968,028千円(前年同期は3,560,622千円の獲得)となりました。これは主に、税引前当期純利益1,055,555千円(前年同期は796,906千円)、減価償却費480,466千円(前年同期は398,754千円)の計上に加え、販売用不動産の売却を行ったことにより、販売用不動産の増減額(△は増加)1,403,547千円(前年同期は1,975,980千円)が計上されたこと等によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は、8,244,699千円(前年同期は7,926,270千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出8,010,191千円(前年同期は7,739,481千円の支出)等が計上されたことによるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果得られた資金は、6,858,221千円(前年同期は4,182,443千円の獲得)となりました。これは主に、不動産取得のための長期借入れによる収入5,875,196千円(前年同期は9,890,000千円の獲得)、長期借入金の返済による支出が3,247,260千円(前年同期は5,661,186千円の支出)が計上された他、有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)及び第三者割当による新株発行等にともなう収入2,484,589千円が計上されたことによるものです。

 

(4)今後の見通し

 当社は、今後の成長戦略として、物件の高稼働によるストック型収入を着実に増やしながら、収益性の高い自社保有物件を中心に新規獲得を積極的に進めることで、業績拡大及び収益性向上を目指します。具体的には、好調な稼働率を維持しながら、テナント賃料改定を実施することでストック型収入の更なる成長ならびに持続的な成長を目指していきます。また、設計・施工請負工事や物件売却によって得られるフロー型収入についても、更なる請負契約受託や計画的なポートフォリオの最適化を通じて、底上げを図ります。継続して新規物件獲得を積極的に行い、先行投資を実施しながらも、業績拡大及び収益向上を目指していきます。

 2027年9月期は、当事業年度以前に新規獲得した保有物件である「(仮称)中目黒1丁目再生PJ」「(仮称)祐天寺2丁目再生PJ」「(仮称)富ヶ谷2丁目再生PJ」「(仮称)青葉台3丁目再生PJ」のほか、ホテルプロジェクトとして「SHIFT HOTEL MITA」「(仮称)東麻布2丁目再生PJ」が竣工予定であり、収益に貢献していきます。また、マスターリース物件では「(仮称)渋谷区上原再生PJ」のほか、都市型ショッピングモールプロジェクトとして「(仮称)下目黒5丁目再生PJ」「(仮称)港区南青山商業施設新築PJ」が竣工予定であり、従来のテナント賃料に加えホテル事業及びショッピングモール事業によるストック型収入の獲得を見込むほか、設計や施工といったフロー型収入が付随することで、収益に貢献していきます。

 2028年9月期以降についても、自社保有物件である「(仮称)港区南青山ホテル再生PJ」「(仮称)千駄ヶ谷2丁目再生PJ」のほか、ヒューリック株式会社とのJVによる保有物件である「(仮称)渋谷区東1丁目再生PJ」「SHIFT HOTEL GINZA by HistoRy」も竣工を予定しております。さらに、ファンド組成や高回転型の保有等の新たな試みも検討しながら、引き続き新規物件の獲得に注力してまいります。

 

 これらの事業展開を踏まえ、2027年9月期の業績予測は、売上高13,500百万円(前年同期比24.1%増)、営業利益2,160百万円(同40.6%増)、経常利益1,460百万円(同28.1%増)、当期純利益1,000百万円(同34.9%増)を見込んでおります。

 なお、上記の業績予測は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて判断したものであり、実際の業績は各事業の進捗等に応じて予想数値と異なる結果となる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、財務諸表の期間比較可能性及び国内企業間の比較可能性を考慮し、日本基準を採用し財務諸表を作成しております。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年9月30日)

当事業年度

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

947,147

2,528,697

 

 

営業未収入金

703,778

716,787

 

 

完成工事未収入金

1,520

17,053

 

 

契約資産

2,845

16,381

 

 

販売用不動産

2,372,776

3,761,647

 

 

未成工事支出金

85

86

 

 

前払費用

308,175

350,448

 

 

その他

136,512

585,975

 

 

貸倒引当金

△576

△469

 

 

流動資産合計

4,472,266

7,976,608

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

6,103,713

8,378,751

 

 

 

構築物

71,045

95,241

 

 

 

工具、器具及び備品

437,437

575,686

 

 

 

土地

9,983,653

11,654,082

 

 

 

リース資産

3,018

3,018

 

 

 

建設仮勘定

464,912

1,119,934

 

 

 

その他

381

381

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△2,623,412

△2,946,691

 

 

 

有形固定資産合計

14,440,749

18,880,403

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

60,748

38,462

 

 

 

無形固定資産合計

60,748

38,462

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

敷金及び保証金

1,744,105

1,889,256

 

 

 

長期前払費用

31,324

36,445

 

 

 

繰延税金資産

266,827

276,372

 

 

 

その他

248,862

364,798

 

 

 

貸倒引当金

△151

△151

 

 

 

投資その他の資産合計

2,290,969

2,566,722

 

 

固定資産合計

16,792,466

21,485,587

 

資産合計

21,264,732

29,462,195

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年9月30日)

当事業年度

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業未払金

625,426

684,564

 

 

短期借入金

-

1,815,800

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,646,526

2,110,270

 

 

未払金

149,157

88,327

 

 

未払費用

144,148

151,855

 

 

未払法人税等

152,670

235,528

 

 

前受金

550,618

611,663

 

 

契約負債

310,773

112,118

 

 

預り金

202,268

277,528

 

 

役員賞与引当金

13,200

23,200

 

 

リース債務

663

663

 

 

損害補償損失引当金

10,000

-

 

 

その他

95,973

11,674

 

 

流動負債合計

3,901,427

6,123,195

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

12,291,170

14,457,205

 

 

預り保証金

1,516,851

1,906,249

 

 

資産除去債務

187,001

223,737

 

 

リース債務

2,213

1,549

 

 

その他

14,459

11,169

 

 

固定負債合計

14,011,697

16,599,911

 

負債合計

17,913,124

22,723,107

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

705,279

1,988,734

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

675,279

1,958,734

 

 

 

資本剰余金合計

675,279

1,958,734

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

1,919,747

2,661,169

 

 

 

利益剰余金合計

1,919,747

2,661,169

 

 

自己株式

△218

△354

 

 

株主資本合計

3,300,088

6,608,284

 

新株予約権

51,519

130,803

 

純資産合計

3,351,607

6,739,088

負債純資産合計

21,264,732

29,462,195

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

当事業年度

(自 2025年10月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

9,791,998

10,877,756

売上原価

8,114,912

8,566,131

売上総利益

1,677,086

2,311,624

販売費及び一般管理費

633,906

775,077

営業利益

1,043,179

1,536,547

営業外収益

 

 

 

受取利息

4,331

5,542

 

助成金収入

-

5,544

 

協賛金収入

209

640

 

受取補償金

1,171

-

 

その他

819

626

 

営業外収益合計

6,531

12,353

営業外費用

 

 

 

支払利息

159,853

314,728

 

支払手数料

52,333

56,338

 

減価償却費

8,042

12,242

 

株式交付費

-

24,419

 

その他

2,442

1,850

 

営業外費用合計

222,671

409,579

経常利益

827,039

1,139,320

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

617

256

 

新株予約権戻入益

-

507

 

特別利益合計

617

763

特別損失

 

 

 

減損損失

30,750

44,581

 

固定資産除却損

-

39,948

 

特別損失合計

30,750

84,529

税引前当期純利益

796,906

1,055,555

法人税、住民税及び事業税

244,730

323,678

法人税等調整額

△7,045

△9,545

法人税等合計

237,685

314,133

当期純利益

559,220

741,421

 

 

売上原価明細書

 

 

 

前事業年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

当事業年度

(自 2025年10月1日

至 2026年9月30日)

区分

注記
番号

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

仕入高

 

2,646,179

32.6

1,801,855

21.0

労務費

 

608,498

7.5

696,340

8.1

外注費

 

640,220

7.9

1,710,407

20.0

賃借料

 

2,987,015

36.8

2,992,525

34.9

減価償却費

 

381,680

4.7

457,078

5.3

受注損失引当金繰入額

 

△1,552

△0.0

-

-

損害補償損失引当金繰入額

 

10,000

0.1

-

-

その他諸経費

 

842,871

10.4

907,925

10.6

合計

 

8,114,912

100.0

8,566,131

100.0

 

 

(原価計算の方法)

当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算であります。

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

資本準備金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

680,971

650,971

650,971

1,360,527

1,360,527

△218

2,692,252

19,398

2,711,650

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

24,307

24,307

24,307

-

-

 

48,615

-

48,615

当期純利益

-

-

-

559,220

559,220

 

559,220

-

559,220

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

-

 

-

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

-

-

32,120

32,120

当期変動額合計

24,307

24,307

24,307

559,220

559,220

-

607,836

32,120

639,956

当期末残高

705,279

675,279

675,279

1,919,747

1,919,747

△218

3,300,088

51,519

3,351,607

 

 

当事業年度(自 2025年10月1日 至 2026年9月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

資本準備金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

705,279

675,279

675,279

1,919,747

1,919,747

△218

3,300,088

51,519

3,351,607

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

1,283,455

1,283,455

1,283,455

-

-

 

2,566,910

-

2,566,910

当期純利益

-

-

-

741,421

741,421

 

741,421

-

741,421

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△136

△136

 

△136

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

-

-

79,284

79,284

当期変動額合計

1,283,455

1,283,455

1,283,455

741,421

741,421

△136

3,308,196

79,284

3,387,480

当期末残高

1,988,734

1,958,734

1,958,734

2,661,169

2,661,169

△354

6,608,284

130,803

6,739,088

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

当事業年度

(自 2025年10月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

796,906

1,055,555

 

減価償却費

398,754

480,466

 

減損損失

30,750

44,581

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

198

△106

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△4,800

10,000

 

受注損失引当金の増減額(△は減少)

△2,319

-

 

損害補償損失引当金の増減額(△は減少)

△32,000

△10,000

 

受取利息

△4,331

△5,542

 

助成金収入

-

△5,544

 

協賛金収入

△209

△640

 

新株予約権戻入益

-

△507

 

支払利息及び社債利息

162,961

318,121

 

支払手数料

52,333

56,338

 

固定資産除却損

-

39,948

 

株式交付費

-

24,419

 

株式報酬費用

63,309

138,775

 

受取補償金

△1,171

-

 

売上債権の増減額(△は増加)

△10,071

△28,541

 

契約資産の増減額(△は増加)

4,587

△13,535

 

未成工事支出金の増減額(△は増加)

△85

△0

 

販売用不動産の増減額(△は増加)

1,975,980

1,403,547

 

仕入債務の増減額(△は減少)

20,600

59,595

 

固定資産売却損益(△は益)

△617

△256

 

前払費用の増減額(△は増加)

11,402

△18,796

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△5,638

△416,880

 

未払金の増減額(△は減少)

97,709

△71,607

 

未払費用の増減額(△は減少)

18,960

6,913

 

前受金の増減額(△は減少)

△13,338

61,045

 

契約負債の増減額(△は減少)

269,494

△198,654

 

預り金の増減額(△は減少)

27,209

75,260

 

預り保証金の増減額(△は減少)

△36,276

389,398

 

その他の負債の増減額(△は減少)

161,062

157,653

 

その他

58

-

 

小計

3,981,418

3,551,005

 

利息の支払額

△164,696

△327,956

 

利息及び配当金の受取額

2,981

4,107

 

法人税等の支払額

△260,402

△259,768

 

補償金の受取額

1,171

-

 

協賛金の受取額

209

640

 

その他

△58

-

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,560,622

2,968,028

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年10月1日

 至 2025年9月30日)

当事業年度

(自 2025年10月1日

 至 2026年9月30日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△7,739,481

△8,010,191

 

有形固定資産の売却による収入

617

256

 

有形固定資産の除却による支出

-

△803

 

無形固定資産の取得による支出

△27,291

△2,343

 

長期貸付けによる支出

△17,423

-

 

長期貸付金の回収による収入

5,085

6,115

 

敷金及び保証金の差入による支出

△23,531

△124,103

 

敷金及び保証金の回収による収入

61,870

123,577

 

その他の支出

-

△11,110

 

投資その他の資産の増減額(△は増加)

△186,117

△226,098

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△7,926,270

△8,244,699

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

-

1,815,800

 

長期借入れによる収入

9,890,000

5,875,196

 

長期借入金の返済による支出

△5,661,186

△3,247,260

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

6,348

11,284

 

株式の発行による収入

-

2,484,589

 

株式の発行による支出

-

△24,419

 

自己株式の取得による支出

-

△136

 

リース債務の返済による支出

△442

△663

 

手数料の支払額

△52,333

△56,338

 

新株予約権の発行による収入

57

171

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

4,182,443

6,858,221

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△183,205

1,581,550

現金及び現金同等物の期首残高

1,130,352

947,147

現金及び現金同等物の期末残高

947,147

2,528,697

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

当社の事業セグメントは、フレキシブルワークプレイス事業のみの単一セグメントであり重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

当事業年度

(自  2025年10月1日

至  2026年9月30日)

1株当たり純資産額

574円72銭

1,017円94銭

1株当たり当期純利益

98円16銭

123円46銭

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

96円16銭

120円32銭

 

(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(自 2024年10月1日

至 2025年9月30日)

当事業年度

(自  2025年10月1日

至  2026年9月30日)

1株当たり当期純利益

 

 

  当期純利益(千円)

559,220

741,421

  普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

  普通株式に係る当期純利益(千円)

559,220

741,421

  普通株式の期中平均株式数(株)

5,696,809

6,005,048

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益調整額(千円)

-

-

普通株式増加数(株)

118,112

156,685

(うち新株予約権(株))

(118,112)

(156,685)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

-

 

 

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度末
(2025年9月30日)

当事業年度末
(2026年9月30日)

純資産の部の合計額(千円)

3,351,607

6,739,088

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

51,519

130,803

(うち新株予約権(千円))

51,519

130,803

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

3,300,088

6,608,284

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
の数(株)

5,742,060

6,491,812

 

 

3.当社は、2025年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

 

(重要な後発事象)

1.重要な契約の締結(不動産売買契約)

当社は、新たに自社保有物件を購入することを2026年10月22日開催の経営会議で決議し、同日付で不動産売買契約を締結いたしました。

1.設備投資の目的

 自社保有物件(収益用不動産)を増やし、収益力を高めることを目的としております。

2.設備投資の内容

  ①物件種類  土地・建物

 ②所在地   東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目

 ③用途    共同住宅・駐車場

3.設備の導入時期 

 ①物件引渡  2027年1月(予定)

 ②竣工予定  未定

4.当該設備が営業・生産活動等に及ぼす重要な影響

 2027年9月期の業績予想に織り込んでおります。

 

2.第9回新株予約権(有償新株予約権)の発行

当社は、2026年10月27日開催の当社取締役会において、会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づき、当社の取締役及び従業員に対し下記の内容の新株予約権を発行することを決議いたしました。

新株予約権の割当日

2026年11月26日

新株予約権の数(個)

1,475個

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

新株予約権の目的となる株式の数

147,500株

新株予約権の発行価額(円)

1個当たり100円

新株予約権の行使時の払込金額(円)

1個当たり352,500円

新株予約権の行使期間

自 2032年1月1日

至 2040年10月31日

新株予約権の行使により新株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額

①本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする。計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

②本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

新株予約権の行使の条件

(注)

新株予約権の譲渡に関する事項

譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。

新株予約権の割当対象者

当社取締役 3名1,475個

 

(注)1.新株予約権者は、2027年9月期から2029年9月期までのいずれかの期において、当社の営業利益が、下記(a)から(b)に記載したいずれかの条件を一度でも充たした場合、付与された本新株予約権のうち、各号に掲げる割合(以下、「行使可能割合」という。)を上限として本新株予約権を行使することができる。

(a) 営業利益が3,200百万円を超過した場合: 行使可能割合 30%

(b) 営業利益が3,700百万円を超過した場合: 行使可能割合 80%

(c) 営業利益が4,250百万円を超過した場合: 行使可能割合100%

   なお、上記における営業利益の判定に際しては、当社の有価証券報告書に記載される損益計算書(連結損益計算書を作成している場合には連結損益計算書、以下同様。)における営業利益の数値を用いるものとし、適用される会計基準の変更や当社の業績に多大な影響を及ぼす企業買収等の事象が発生し当社の損益計算書に記載された実績数値で判定を行うことが適切ではないと取締役会が判断した場合には、当社は合理的な範囲内で当該企業買収等の影響を排除し、判定に使用する実績数値の調整を行うことができるものとする。また、当該損益計算書に本新株予約権に係る株式報酬費用が計上されている場合には、これによる影響を排除した株式報酬費用控除前営業利益をもって判定するものとする。

2.新株予約権者は、新株予約権の権利行使時において、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

3.新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

4.本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

5.各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

3.第10回新株予約権(有償新株予約権)の発行

当社は、2026年10月27日開催の当社取締役会において、会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づき、当社の取締役及び従業員に対し下記の内容の新株予約権を発行することを決議いたしました。

新株予約権の割当日

2026年11月26日

新株予約権の数(個)

187個

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

新株予約権の目的となる株式の数

18,700株

新株予約権の発行価額(円)

1個当たり100円

新株予約権の行使時の払込金額(円)

1個当たり352,500円

新株予約権の行使期間

自 2028年1月1日

至 2036年10月31日

新株予約権の行使により新株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額

①本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする。計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

②本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

新株予約権の行使の条件

(注)

新株予約権の譲渡に関する事項

譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。

新株予約権の割当対象者

当社従業員 18名187個

 

(注)1.新株予約権者は、2027年9月期から2029年9月期までのいずれかの期において、当社の営業利益が、下記(a)から(b)に記載したいずれかの条件を一度でも充たした場合、付与された本新株予約権のうち、各号に掲げる割合(以下、「行使可能割合」という。)を上限として本新株予約権を行使することができる。

(a) 営業利益が3,200百万円を超過した場合: 行使可能割合 30%

(b) 営業利益が3,700百万円を超過した場合: 行使可能割合 80%

(c) 営業利益が4,250百万円を超過した場合: 行使可能割合100%

   なお、上記における営業利益の判定に際しては、当社の有価証券報告書に記載される損益計算書(連結損益計算書を作成している場合には連結損益計算書、以下同様。)における営業利益の数値を用いるものとし、適用される会計基準の変更や当社の業績に多大な影響を及ぼす企業買収等の事象が発生し当社の損益計算書に記載された実績数値で判定を行うことが適切ではないと取締役会が判断した場合には、当社は合理的な範囲内で当該企業買収等の影響を排除し、判定に使用する実績数値の調整を行うことができるものとする。また、当該損益計算書に本新株予約権に係る株式報酬費用が計上されている場合には、これによる影響を排除した株式報酬費用控除前営業利益をもって判定するものとする。

2.新株予約権者は、新株予約権の権利行使時において、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

3.新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

4.本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

5.各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。