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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
6 |
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中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
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中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
9 |
(1)当中間期の経営成績の概況
当中間期連結累計期間は、世界的なインフレとそれに対応した各国の金融政策が意識されたほか、中東・ウクライナ情勢を始めとした地政学リスクが懸念される状況が継続しました。また、AIの需要拡大による投資の活発化と、世界的な半導体需要の高まりが見られました。
そのような状況の中、当社グループでは、情報通信関連において次世代高速通信向けの需要が拡大したことに加え、半導体関連の汎用メモリ向けで需要が回復したほか、車載関連の新エネルギー車向けが堅調に推移しました。以上の結果、売上高は前年同期比41.7%増の46,921百万円、営業利益は前年同期比62.4%増の17,605百万円、経常利益は前年同期比58.6%増の17,640百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比63.5%増の12,119百万円となり、売上及び各利益で過去最高を更新いたしました。
セグメント別の売上高と利益の状況は次のとおりです。
①セラミック部品事業
当事業は、情報通信関連において次世代高速通信向けの需要が拡大したことに加え、半導体関連の汎用メモリ向けで需要が回復したほか、車載関連の新エネルギー車向けが堅調に推移しました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は前年同期比44.7%増の41,879百万円、セグメント利益は前年同期比62.7%増の17,806百万円となりました。
②照明機器事業
当事業は、2030年100%LED化の政府目標に向けたLED需要の高まりにより、高水準で推移しました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は前年同期比21.1%増の5,041百万円、セグメント利益は前年同期比26.7%増の890百万円となりました。
(2)当中間期の財政状態の概況
(資産)
当中間連結会計期間末における流動資産は112,297百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,121百万円増加いたしました。これは主に売掛金が増加したことによるものです。固定資産は64,964百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,449百万円増加いたしました。
これらの結果、総資産は177,262百万円となり、前連結会計年度末に比べ14,571百万円増加いたしました。
(負債)
当中間連結会計期間末における流動負債は18,237百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,380百万円増加いたしました。固定負債は502百万円となり、前連結会計年度末に比べ69百万円減少いたしました。
これらの結果、負債合計は18,739百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,311百万円増加いたしました。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は158,522百万円となり、前連結会計年度末に比べ11,260百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する中間純利益12,119百万円によるものです。
この結果、自己資本比率は89.4%(前連結会計年度末は90.5%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2027年3月期の連結業績予想について、下期にかけて強い需要が見込まれることから、再度上方修正を行います。
現時点の当社の市場動向の認識及び社内の状況は下記の通りです。
情報通信関連事業は、次世代高速通信関連の次期モデル向けで強い需要を見込んでおります。下期より新たに瀬戸工場新棟にて増産を進めるほか、先を見据えて新技術及び生産強化への投資を加速させてまいります。
車載関連事業は、新エネルギー車市場において差別化製品により業績が拡大する見通しです。下期より新たに土岐工場新棟にて生産体制を拡充するとともに、併せて生産性の改善によりさらなる収益性の改善を図ってまいります。
半導体関連事業は、汎用メモリ向けが堅調に推移する見通しです。第2四半期より稼働を開始した三春工場新棟での生産強化により、需要に対応してまいります。
産業機器関連事業は、パワーモジュール関連が底堅く推移するほか、医療関連の新規製品の需要が増加する見通しです。
照明機器関連事業は、2030年100%LED化の政府目標に向けたLED需要の増加が見込まれ、公共・ハイエンド照明ともに引き続き堅調な業績が期待されます。
収益面については、新工場の立ち上げなど事業拡大のための投資が見込まれるものの、生産性改善により収益性のさらなる向上を図ってまいります。
※為替レートは、1ドル158円を想定しております。
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|
|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2026年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2026年9月30日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
67,185 |
66,366 |
|
受取手形 |
47 |
0 |
|
売掛金 |
13,624 |
18,446 |
|
電子記録債権 |
1,505 |
1,600 |
|
商品及び製品 |
2,309 |
3,461 |
|
仕掛品 |
5,354 |
7,713 |
|
原材料及び貯蔵品 |
8,631 |
11,076 |
|
その他 |
4,525 |
3,641 |
|
貸倒引当金 |
△8 |
△9 |
|
流動資産合計 |
103,175 |
112,297 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
19,634 |
19,055 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
14,722 |
15,912 |
|
土地 |
5,750 |
6,165 |
|
建設仮勘定 |
16,351 |
20,207 |
|
その他(純額) |
819 |
1,093 |
|
有形固定資産合計 |
57,277 |
62,435 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
その他 |
438 |
466 |
|
無形固定資産合計 |
438 |
466 |
|
投資その他の資産 |
1,799 |
2,063 |
|
固定資産合計 |
59,515 |
64,964 |
|
資産合計 |
162,691 |
177,262 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2026年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2026年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
4,254 |
4,116 |
|
電子記録債務 |
697 |
566 |
|
未払法人税等 |
3,942 |
5,526 |
|
賞与引当金 |
1,170 |
1,332 |
|
役員賞与引当金 |
133 |
7 |
|
その他 |
4,659 |
6,687 |
|
流動負債合計 |
14,856 |
18,237 |
|
固定負債 |
|
|
|
繰延税金負債 |
213 |
143 |
|
その他 |
358 |
359 |
|
固定負債合計 |
571 |
502 |
|
負債合計 |
15,428 |
18,739 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
8,646 |
8,646 |
|
資本剰余金 |
12,170 |
12,233 |
|
利益剰余金 |
122,660 |
134,149 |
|
自己株式 |
△198 |
△193 |
|
株主資本合計 |
143,279 |
154,836 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
53 |
88 |
|
為替換算調整勘定 |
3,930 |
3,598 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
3,983 |
3,686 |
|
純資産合計 |
147,262 |
158,522 |
|
負債純資産合計 |
162,691 |
177,262 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年9月30日) |
|
売上高 |
33,115 |
46,921 |
|
売上原価 |
16,026 |
20,758 |
|
売上総利益 |
17,088 |
26,163 |
|
販売費及び一般管理費 |
6,245 |
8,558 |
|
営業利益 |
10,843 |
17,605 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
237 |
334 |
|
受取賃貸料 |
64 |
82 |
|
その他 |
111 |
95 |
|
営業外収益合計 |
413 |
513 |
|
営業外費用 |
|
|
|
為替差損 |
50 |
441 |
|
投資不動産賃貸費用 |
29 |
31 |
|
株式報酬費用消滅損 |
40 |
0 |
|
その他 |
14 |
4 |
|
営業外費用合計 |
133 |
478 |
|
経常利益 |
11,123 |
17,640 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
1 |
1 |
|
投資有価証券売却益 |
5 |
- |
|
補助金収入 |
42 |
1,347 |
|
特別利益合計 |
49 |
1,348 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
31 |
76 |
|
固定資産圧縮損 |
42 |
1,323 |
|
その他 |
1 |
- |
|
特別損失合計 |
75 |
1,399 |
|
税金等調整前中間純利益 |
11,097 |
17,590 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
3,514 |
5,543 |
|
法人税等調整額 |
170 |
△72 |
|
法人税等合計 |
3,684 |
5,471 |
|
中間純利益 |
7,413 |
12,119 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
7,413 |
12,119 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年9月30日) |
|
中間純利益 |
7,413 |
12,119 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
77 |
35 |
|
為替換算調整勘定 |
600 |
△332 |
|
その他の包括利益合計 |
677 |
△296 |
|
中間包括利益 |
8,090 |
11,822 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
8,090 |
11,822 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
11,097 |
17,590 |
|
減価償却費 |
2,429 |
2,862 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△55 |
△0 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△5 |
- |
|
固定資産除売却損益(△は益) |
30 |
74 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△243 |
△336 |
|
補助金収入 |
△87 |
△1,347 |
|
固定資産圧縮損 |
42 |
1,323 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
1,599 |
△4,920 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△733 |
△5,993 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
164 |
△239 |
|
その他 |
△338 |
1,319 |
|
小計 |
13,899 |
10,332 |
|
利息及び配当金の受取額 |
243 |
336 |
|
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) |
△5,065 |
△3,982 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
9,077 |
6,686 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の払戻による収入 |
23 |
- |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△8,471 |
△8,984 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
9 |
18 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△29 |
△82 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△40 |
△1 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
189 |
- |
|
補助金の受取額 |
187 |
2,497 |
|
その他 |
30 |
△80 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△8,100 |
△6,632 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
自己株式の取得による支出 |
△4 |
△2 |
|
配当金の支払額 |
△579 |
△629 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△584 |
△631 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
320 |
△239 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
712 |
△817 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
71,568 |
66,986 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
72,280 |
66,169 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額(注)1 |
中間連結損益 計算書計上額(注)2 |
||
|
|
セラミック部品事業 |
照明機器事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
28,950 |
4,164 |
33,115 |
- |
33,115 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
4 |
0 |
5 |
△5 |
- |
|
計 |
28,955 |
4,165 |
33,120 |
△5 |
33,115 |
|
セグメント利益 |
10,945 |
702 |
11,648 |
△804 |
10,843 |
(注)1.セグメント利益の調整額△804百万円には、セグメント間取引消去46百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△851百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額(注)1 |
中間連結損益 計算書計上額(注)2 |
||
|
|
セラミック部品事業 |
照明機器事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
41,879 |
5,041 |
46,921 |
- |
46,921 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
7 |
1 |
9 |
△9 |
- |
|
計 |
41,887 |
5,043 |
46,931 |
△9 |
46,921 |
|
セグメント利益 |
17,806 |
890 |
18,697 |
△1,091 |
17,605 |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,091百万円には、セグメント間取引消去48百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,140百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。