当中間期の連結業績につきましては、国内塗料事業において、前期におけるJISマーク表示の一時停止処分の解除やその後の再発防止策の進捗等により構造物用塗料を中心に販売回復が進展し、販売数量が当初の想定を上回って推移しました。これに加え、原材料価格の上昇を踏まえた販売価格の改定を実施したことから、売上高は前回予想を上回る見込みとなりました。
利益面につきましても、販売数量の増加に伴う生産効率の改善等により、営業利益及び経常利益は前回予想を上回る見込みです。また、親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、これらの要因に加え、本日公表の「(開示事項の経過)連結子会社の持分譲渡の完了及び特別利益の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、関係会社株式売却益として約410百万円を特別利益に計上する見込みであることから、前回予想を上回る見込みです。
通期の連結業績予想につきましては、今後の需要動向や原材料価格等に不透明感が残るものの、中間期までの業績進捗等を踏まえ、売上高及び各段階利益をそれぞれ上方修正いたします。
(注)本資料に記載されている将来に関する記述は、本資料の公表日現在において入手可能な情報に基づくものであり、実際の結果は今後のさまざまな要因により異なる可能性があります。