○添付資料の目次

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………… 2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 2

2.中間財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………… 3

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………… 3

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 4

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 5

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 6

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………… 6

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 6

 

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、引き続き緩やかな回復基調を示しました。しかしながら、継続する物価上昇の影響を受けて個人消費は伸び悩み、さらに中東情勢・自然災害等の影響もあって、依然として先行き不透明な状況が続いております。
 国内食品業界におきましては、物流費や人件費の増加に加え、中東情勢による包材価格の急騰、エネルギーコストや輸入原材料の高騰が継続しております。長引く物価の高止まりを背景に、実質賃金の伸びが物価上昇に追い付かない中で、消費者の防衛意識は高まり、引き続き、厳しい経営環境が続くことが予想されます。
 このような状況のもと当社は、安価で価格競争力のある骨なし魚を拡販するなど、積極的に営業活動を進めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、美味しさをアップした新商品「MOTTO」シリーズの拡販などにより売上高4,492,371千円(前年同期比4.7%増)、ミート事業におきましては、価格競争力のあるタイ生産「鶏」の楽らく匠味製品の拡販などにより売上高1,306,096千円(前年同期比5.8%増)、その他事業におきましては、すし海老やえびフライなどの拡販に努めましたが増収には至らず売上高6,662,273千円(前年同期比1.5%減)となりました。これにより当中間会計期間の売上高は12,460,741千円(前年同期比1.4%増)となりました。
 損益面につきましては、売上高が増収に転じたものの、販売価格改定時期の遅れや、粗利の低い商品の販売増加などにより粗利率が低下したことにより、営業利益は139,956千円(前年同期比47.4%減)、経常利益は126,590千円(前年同期比54.1%減)、中間純利益は85,227千円(前年同期比55.8%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 (資産の部)
 当中間会計期間末における総資産は、11,676,721千円となり、前事業年度末と比較して362,913千円増加となりました。これは主に現金及び預金が975,770千円減少した一方で、売掛金が427,386千円、商品が807,619千円それぞれ増加したことによるものです。
 (負債の部)
 当中間会計期間末における負債合計は、3,136,739千円となり、前事業年度末と比較して646,680千円増加となりました。これは主に未払法人税等が12,530千円減少した一方で、買掛金が589,555千円増加したことによるものです。
 (純資産の部)
 当中間会計期間末における純資産合計は、8,539,982千円となり、前事業年度末と比較して283,766千円減少となりました。これは主に中間純利益の85,227千円計上と配当金の支払351,526千円により利益剰余金が266,298千円減少したことによるものです。
 (キャッシュ・フローの状況)
 当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて975,770千円減少して2,602,125千円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
 (営業活動によるキャッシュ・フロー)
 当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、597,764千円の支出(前年同期は272,911千円の支出)で、主な収入要因は税引前中間純利益132,601千円、仕入債務の増加額589,555千円であります。一方、主な支出要因は売上債権の増加額427,386千円、棚卸資産の増加額812,040千円であります。
 (投資活動によるキャッシュ・フロー)
 当中間会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、1,762千円の支出(前年同期は229千円の支出)で、主な収入要因は有形固定資産の売却による収入11,000千円で、主な支出要因は無形固定資産の取得による支出12,678千円であります。
 (財務活動によるキャッシュ・フロー)
 当中間会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、353,810千円の支出(前年同期は439,278千円の支出)で、主な支出要因は配当金の支払額351,526千円であります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2027年3月期の将来予想につきましては、2026年5月8日に公表いたしました業績予想から変更ございません。

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,577,896

2,602,125

 

 

売掛金

3,883,581

4,310,968

 

 

商品

2,751,005

3,558,625

 

 

その他

100,457

212,305

 

 

流動資産合計

10,312,939

10,684,024

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

657,019

639,945

 

 

無形固定資産

112,663

114,964

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

1,314,239

1,320,841

 

 

 

貸倒引当金

△1,083,053

△1,083,053

 

 

 

投資その他の資産合計

231,185

237,787

 

 

固定資産合計

1,000,868

992,697

 

資産合計

11,313,808

11,676,721

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,579,089

2,168,645

 

 

未払法人税等

77,700

65,169

 

 

賞与引当金

40,644

42,877

 

 

役員賞与引当金

―

3,841

 

 

デリバティブ債務

―

19,726

 

 

その他

426,692

496,693

 

 

流動負債合計

2,124,126

2,796,953

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

260,515

270,230

 

 

その他

105,417

69,555

 

 

固定負債合計

365,932

339,786

 

負債合計

2,490,059

3,136,739

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,909,825

1,909,825

 

 

資本剰余金

686,951

686,951

 

 

利益剰余金

6,520,049

6,253,750

 

 

自己株式

△299,959

△299,959

 

 

株主資本合計

8,816,865

8,550,566

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

6,883

5,885

 

 

繰延ヘッジ損益

―

△16,469

 

 

評価・換算差額等合計

6,883

△10,584

 

純資産合計

8,823,749

8,539,982

負債純資産合計

11,313,808

11,676,721

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

12,288,807

12,460,741

売上原価

10,412,207

10,676,837

売上総利益

1,876,600

1,783,904

販売費及び一般管理費

1,610,531

1,643,947

営業利益

266,069

139,956

営業外収益

 

 

 

受取賃貸料

4,488

4,488

 

為替差益

6,468

―

 

その他

990

6,222

 

営業外収益合計

11,946

10,710

営業外費用

 

 

 

賃貸収入原価

1,454

1,434

 

為替差損

―

22,431

 

その他

871

210

 

営業外費用合計

2,326

24,077

経常利益

275,689

126,590

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

―

6,011

 

特別利益合計

―

6,011

税引前中間純利益

275,689

132,601

法人税等

82,811

47,373

中間純利益

192,877

85,227

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

275,689

132,601

 

減価償却費

32,662

28,077

 

有形固定資産売却損益(△は益)

―

△6,011

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

203

―

 

受取利息及び受取配当金

△437

△549

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△992

2,232

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

10,078

3,841

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△17,051

9,715

 

売上債権の増減額(△は増加)

△264,677

△427,386

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△288,704

△812,040

 

前渡金の増減額(△は増加)

△40,619

△79,862

 

仕入債務の増減額(△は減少)

166,892

589,555

 

その他

△40,038

22,643

 

小計

△166,995

△537,183

 

利息及び配当金の受取額

437

549

 

法人税等の支払額

△106,354

△61,131

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△272,911

△597,764

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△558

―

 

有形固定資産の売却による収入

―

11,000

 

無形固定資産の取得による支出

―

△12,678

 

投資有価証券の取得による支出

△241

△252

 

その他

571

168

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△229

△1,762

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

リース債務の返済による支出

△3,743

△2,284

 

自己株式の取得による支出

△80,954

―

 

配当金の支払額

△354,580

△351,526

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△439,278

△353,810

現金及び現金同等物に係る換算差額

6,468

△22,431

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△705,951

△975,770

現金及び現金同等物の期首残高

3,751,887

3,577,896

現金及び現金同等物の中間期末残高

3,045,935

2,602,125

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

    該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前中間会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1  配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年6月17日
定時株主総会

普通株式

354,580

60.00

2025年3月31日

2025年6月18日

利益剰余金

 

 

2  基準日が当中間会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

 

当中間会計期間(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

1  配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2026年6月16日
定時株主総会

普通株式

351,526

60.00

2026年3月31日

2026年6月17日

利益剰余金

 

 

2  基準日が当中間会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

 

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

   (税金費用の計算)

税金費用については、当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(会計方針の変更)

   (金融商品会計に関する実務指針の適用)

「金融商品会計に関する実務指針」(移管指針第9号 2025年3月11日)を当中間会計期間の期首から適用しております。これによる、中間財務諸表に与える影響はありません。