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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
6 |
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中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
7 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
10 |
|
3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
10 |
当中間連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)は、売上高27,000百万円(前年同期比3.7倍)、営業利益6,548百万円(同4.6倍)、経常利益6,656百万円(同3.8倍)、親会社株主に帰属する中間純利益3,582百万円(同3.4倍)となり、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益のすべてにおいて、中間連結会計期間として過去最高を更新し、特に、親会社株主に帰属する中間純利益は、半期で前連結会計年度の通期実績(3,073百万円)を上回りました。
売上高営業利益率は、前年同期の19.5%から24.3%へ上昇いたしました。また、合併等の組織再編により、期中平均株式数が前年同期比で約5割増加したことに対し、1株当たり中間純利益は前年同期の11円56銭から25円93銭へと2倍を超える増加となり、利益の成長が株式数の増加を大きく上回っております。
前年同期比で大幅な増収増益となった主因は、昨年度に実施した経営統合の効果であります。2025年9月に子会社化したSBI岡三アセットマネジメント株式会社と、2025年12月の旧SBIレオスひふみ株式会社との吸収合併に伴い子会社化したレオス・キャピタルワークス株式会社の業績が、当中間連結会計期間の全期間にわたり寄与いたしました。なお、前年同期の連結業績には、SBI岡三アセットマネジメントの2025年9月単月分のみが含まれ、レオス・キャピタルワークスは含まれておりません。統合後の運用子会社3社は、いずれも前年同期比で営業利益が2倍超となりました。
主要運用子会社3社の2026年9月末の運用資産残高は、SBIアセットマネジメント株式会社8兆9,591億円(前年同月末比26.0%増)、SBI岡三アセットマネジメント2兆6,951億円(同36.1%増)、レオス・キャピタルワークス1兆7,247億円(同17.3%増)と、いずれも二桁の増加となりました。主要運用子会社3社に米国子会社Carretを加えた連結の運用資産残高は13兆9,503億円(前年同月末比45.0%増)となり、前連結会計年度末からは約1兆8,053億円、14.9%増加いたしました。増加額の内訳は、投資信託が約1兆6,942億円、投資顧問・海外子会社等が約1,111億円であります。投資信託の増加のうち、資金純流入によるものが約4,624億円、時価変動等の市場要因によるものが約1兆2,318億円であります。なお、当社は2026年7月末残高分より、グループ各社及び連結の運用資産残高の月次開示を開始しております。
当中間連結会計期間の主な取り組みでは、SBIアセットマネジメントがステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズとの協業の第1弾として2026年5月に「SBI・NASDAQ100インデックス・ファンド」を設定し、同ファンドは設定後63営業日の同年8月18日に純資産総額1,000億円を突破いたしました。同協業の第2弾として、こどもNISA専用で信託報酬率0.00%の「SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド(愛称:ゼロカン)」と、一般投資家向けの「SBI・オールカントリー・インデックス・ファンド」(信託報酬率0.055%)を2026年11月17日に同時設定することを、当中間連結会計期間末後の2026年10月1日に公表いたしました。
経営統合については、2026年9月30日には、SBIインシュアランスグループ株式会社との間で、当社を吸収合併存続会社とする吸収合併による経営統合に関する基本合意書を締結いたしました。効力発生日は2027年4月1日を予定しており、最終契約の締結、両社の臨時株主総会の承認及び保険持株会社の認可を含む関係当局の認可等を条件としております。
[業績の概要]
|
|
2026年3月期中間 連結会計期間 |
2027年3月期中間 連結会計期間 |
増減 |
|||
|
|
金額(千円) |
利益率 |
金額(千円) |
利益率 |
金額(千円) |
比率 又は倍 |
|
売上高 |
7,273,613 |
|
27,000,816 |
|
19,727,202 |
3.7倍 |
|
営業利益 |
1,416,445 |
19.5% |
6,548,377 |
24.3% |
5,131,931 |
4.6倍 |
|
経常利益 |
1,757,794 |
24.2% |
6,656,837 |
24.7% |
4,899,043 |
3.8倍 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
1,052,985 |
14.5% |
3,582,787 |
13.3% |
2,529,802 |
3.4倍 |
連結売上高は中間連結会計期間として、15期連続の増収、10期連続で過去最高の売上高を更新しました。
営業利益は中間連結会計期間として、7期連続の増益、6期連続の過去最高益を記録しました。
経常利益は中間連結会計期間として、17期連続の増益、15期連続の過去最高益を記録しました。
親会社株主に帰属する中間純利益は中間連結会計期間として、17期連続の増益、12期連続の過去最高益を記録
しました。
① 資産、負債及び純資産の状況
当中間連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末と比較して5,353百万円増加し、58,380百万円となりました。
これは、流動資産が5,490百万円増加したことと、固定資産が135百万円減少したことによるものであります。流動資産の増加は、主として、現金及び預金の増加3,827百万円、売上債権の増加1,919百万円であります。現金及び預金の主な変動事由は、税金等調整前中間純利益6,645百万円の計上、親会社株主及び非支配株主への配当金の支払1,908百万円及び未払法人税等の納付1,477百万円によるものです。
固定資産の変動は主として、有形及び無形固定資産の新規購入による増加242百万円、のれんを含む減価償却による減少421百万円、投資その他の資産(投資有価証券)の取得572百万円と売却及び償還による減少474百万円によるものであります。
当中間連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末と比較して2,772百万円増加し、13,874百万円となりました。これは、流動負債が2,925百万円増加し、固定負債が152百万円減少したことによるものです。
流動負債の増加は、主として、未払金の増加1,075百万円、顧客からの受入を含む預り金の増加1,145百万円、未払法人税等の増加808百万円によるものです。
固定負債の減少は、主として、連結子会社の退職給付制度改定に伴う退職給付に係る負債(退職給付引当金)の減少によるものであります。
当中間連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度末と比較して2,580百万円増加し、44,506百万円となりました。これは主として、3,582百万円の親会社株主に帰属する中間純利益が計上され、親会社株主に対して1,897百万円の配当を行った結果、利益剰余金が1,684百万円増加したこと、また、非支配株主に帰属する中間純利益等の計上に伴い、非支配株主持分が737百万円増加したことによるものです。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ3,830百万円増加し、25,679百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは5,803百万円の収入(前年同期は1,118百万円の収入)となりました。
これは、主として、税金等調整前中間純利益6,645百万円の計上、法人税等の支払1,477百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは143百万円の支出(前年同期は679百万円の支出)となりました。
これは、主として、投資有価証券の売却・償還による収入677百万円及び新規取得に係る支出572百万円、無形固定資産の取得による支出246百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは1,848百万円の支出(前年同期は1,257百万円の支出)となりました。
これは、主として、親会社株主及び非支配株主への配当金の合計支払額が1,908百万円となったこと、新株予約権の行使に伴う株式の発行による収入98百万円が生じたためであります。
当期の連結業績予想につきましては、当社事業と関連性の高い金融市場の動向を当期を通じて想定するのは難しく、故に当社グループの業績を合理的な算定で行うことが困難であるため、現時点では未定とさせていただきます。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2026年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2026年9月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
21,848,683 |
25,676,675 |
|
売掛金 |
11,791,018 |
13,710,945 |
|
棚卸資産 |
8,231 |
6,944 |
|
未収入金 |
185,343 |
568 |
|
営業投資有価証券 |
852,722 |
886,921 |
|
顧客分別金信託 |
2,100,000 |
2,100,000 |
|
その他 |
1,039,174 |
933,514 |
|
流動資産合計 |
37,825,174 |
43,315,570 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物附属設備 |
838,817 |
670,036 |
|
減価償却累計額 |
△284,175 |
△225,542 |
|
建物附属設備(純額) |
554,641 |
444,494 |
|
工具、器具及び備品 |
456,736 |
449,501 |
|
減価償却累計額 |
△355,922 |
△375,129 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
100,813 |
74,372 |
|
使用権資産 |
103,456 |
68,567 |
|
有形固定資産合計 |
758,911 |
587,434 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
1,504,551 |
1,479,904 |
|
ソフトウエア |
1,010,421 |
1,060,370 |
|
その他 |
13,223 |
13,306 |
|
無形固定資産合計 |
2,528,197 |
2,553,581 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
10,843,005 |
10,998,358 |
|
繰延税金資産 |
397,837 |
357,093 |
|
退職給付に係る資産 |
103,024 |
- |
|
その他 |
564,696 |
563,347 |
|
投資その他の資産合計 |
11,908,564 |
11,918,799 |
|
固定資産合計 |
15,195,673 |
15,059,815 |
|
繰延資産 |
|
|
|
株式交付費 |
6,727 |
5,420 |
|
繰延資産合計 |
6,727 |
5,420 |
|
資産合計 |
53,027,575 |
58,380,806 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2026年3月31日) |
当中間連結会計期間 (2026年9月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
23,471 |
26,365 |
|
未払金 |
6,571,247 |
7,646,886 |
|
リース債務 |
76,577 |
68,567 |
|
未払法人税等 |
1,541,903 |
2,350,313 |
|
未払消費税等 |
399,334 |
521,283 |
|
賞与引当金 |
367,155 |
87,500 |
|
資産除去債務 |
61,446 |
61,750 |
|
その他 |
1,450,206 |
2,653,815 |
|
流動負債合計 |
10,491,344 |
13,416,482 |
|
固定負債 |
|
|
|
リース債務 |
26,879 |
- |
|
役員退職慰労引当金 |
11,240 |
12,170 |
|
繰延税金負債 |
111,698 |
75,635 |
|
退職給付に係る負債 |
152,365 |
12,110 |
|
資産除去債務 |
248,327 |
249,787 |
|
その他 |
59,791 |
108,259 |
|
固定負債合計 |
610,302 |
457,963 |
|
負債合計 |
11,101,646 |
13,874,445 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,739,398 |
3,792,810 |
|
資本剰余金 |
13,023,501 |
13,076,980 |
|
利益剰余金 |
15,227,325 |
16,911,753 |
|
自己株式 |
△1,070 |
△1,110 |
|
株主資本合計 |
31,989,155 |
33,780,434 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△10,770 |
△15,646 |
|
為替換算調整勘定 |
564,649 |
639,344 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
27,253 |
- |
|
その他の包括利益累計額合計 |
581,132 |
623,697 |
|
新株予約権 |
60,597 |
69,350 |
|
非支配株主持分 |
9,295,042 |
10,032,878 |
|
純資産合計 |
41,925,928 |
44,506,361 |
|
負債純資産合計 |
53,027,575 |
58,380,806 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年9月30日) |
|
売上高 |
7,273,613 |
27,000,816 |
|
売上原価 |
3,864,567 |
15,453,489 |
|
売上総利益 |
3,409,046 |
11,547,326 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,992,600 |
4,998,949 |
|
営業利益 |
1,416,445 |
6,548,377 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
74,813 |
84,874 |
|
受取配当金 |
41,639 |
21,345 |
|
投資有価証券売却益 |
124 |
- |
|
暗号資産売却益 |
225,501 |
- |
|
その他 |
1,812 |
6,857 |
|
営業外収益合計 |
343,890 |
113,077 |
|
営業外費用 |
|
|
|
為替差損 |
501 |
2,686 |
|
株式交付費償却 |
204 |
1,306 |
|
その他 |
1,834 |
623 |
|
営業外費用合計 |
2,541 |
4,616 |
|
経常利益 |
1,757,794 |
6,656,837 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
- |
42,174 |
|
投資有価証券償還益 |
12,845 |
50 |
|
退職給付制度終了益 |
- |
56,084 |
|
その他 |
- |
126 |
|
特別利益合計 |
12,845 |
98,436 |
|
特別損失 |
|
|
|
退職給付制度終了損 |
- |
107,580 |
|
その他 |
- |
1,905 |
|
特別損失合計 |
- |
109,486 |
|
税金等調整前中間純利益 |
1,770,640 |
6,645,787 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
634,967 |
2,275,081 |
|
法人税等調整額 |
6,855 |
23,384 |
|
法人税等合計 |
641,823 |
2,298,465 |
|
中間純利益 |
1,128,816 |
4,347,321 |
|
非支配株主に帰属する中間純利益 |
75,831 |
764,534 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
1,052,985 |
3,582,787 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年9月30日) |
|
中間純利益 |
1,128,816 |
4,347,321 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
100,595 |
5,232 |
|
為替換算調整勘定 |
△164,119 |
74,694 |
|
退職給付に係る調整額 |
- |
△53,438 |
|
その他の包括利益合計 |
△63,523 |
26,488 |
|
中間包括利益 |
1,065,292 |
4,373,810 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
1,000,439 |
3,625,351 |
|
非支配株主に係る中間包括利益 |
64,853 |
748,458 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
1,770,640 |
6,645,787 |
|
減価償却費 |
197,634 |
365,014 |
|
長期前払費用償却額 |
- |
1,311 |
|
株式報酬費用 |
- |
17,553 |
|
のれん償却額 |
54,547 |
56,837 |
|
株式交付費償却 |
204 |
1,306 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△116,452 |
△106,220 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△12,969 |
△42,070 |
|
暗号資産売却損益(△は益) |
△225,501 |
- |
|
固定資産除却損 |
- |
1,625 |
|
投資事業組合運用損益(△は益) |
- |
619 |
|
為替差損益(△は益) |
581 |
2,527 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
573,834 |
△1,902,824 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
885 |
1,287 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△6,030 |
2,894 |
|
営業投資有価証券の増減額(△は増加) |
- |
△34,951 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△570,098 |
1,074,206 |
|
未収入金の増減額(△は増加) |
△13,665 |
△636 |
|
預り金の増減額(△は減少) |
11,026 |
1,145,307 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
2,598 |
33,183 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
△20,753 |
△121,300 |
|
小計 |
1,646,482 |
7,141,457 |
|
利息及び配当金の受取額 |
14,018 |
77,125 |
|
法人税等の支払額 |
△541,702 |
△1,477,426 |
|
法人税等の還付額 |
0 |
62,280 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,118,797 |
5,803,436 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△11,104 |
△3,619 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△38,940 |
△246,753 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
410,400 |
677,651 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△368,728 |
△572,328 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 |
23,861 |
- |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
△696,491 |
- |
|
出資金の分配による収入 |
- |
28 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
19,138 |
1,140 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
△17,417 |
△70 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△679,282 |
△143,950 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
新株予約権の行使による株式の発行による収入 |
- |
98,092 |
|
配当金の支払額 |
△1,188,173 |
△1,897,962 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△32,457 |
△10,622 |
|
自己株式の取得による支出 |
- |
△87 |
|
自己株式の処分による収入 |
- |
46 |
|
リース債務の返済による支出 |
△37,201 |
△37,803 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△1,257,832 |
△1,848,336 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△18,303 |
19,137 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△836,621 |
3,830,285 |
|
株式交付による現金及び現金同等物の増加額 |
14,193,380 |
- |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
4,008,489 |
21,848,980 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
17,365,248 |
25,679,265 |
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(退職給付制度の改定)
当社の連結子会社であるSBI岡三アセットマネジメント株式会社は、2026年7月1日付で退職給付制度の改定を行い、確定拠出年金制度、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度で構成していた退職給付制度から確定拠出年金制度のみの退職給付制度へ移行しております。これに伴い、当中間連結会計期間の連結損益として、退職給付制度終了益56百万円、退職給付制度終了損107百万円を特別損益に計上しております。
(吸収合併に関する基本合意)
当社は、2026年9月30日開催の取締役会において、当社を吸収合併存続会社、SBIインシュアランスグループ株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併の方法により経営統合(以下「本経営統合」といいます。)を行うことについて、基本合意書(以下「本基本合意書」といいます。)を締結することを決議し、本基本合意書を締結いたしました。
なお、本基本合意書において、本経営統合の実施は、今後両社が締結する本合併に関する法的拘束力ある最終契約(以下「最終契約」といいます。)が締結されること、その効力発生日までに両社の臨時株主総会により承認を受けること及び関係当局の認可等を受けることを条件としており、最終契約においても、当該条件及びその詳細を定めることとしております。
概要
(1) 本経営統合(吸収合併)の目的
本経営統合の目的は、資産運用と保険を一つの経営の下に置くことにより、「運用起点の保険商品」をわが国において本格的に実現し、運用収益と業務効率化の成果を保険契約者・受益者に還元するとともに、保険を選ぶすべての人が保険商品を正しく比較し、選択できる市場の実現に貢献することにあります。具体的には、①資産・負債の一体経営②運用起点の商品設計③AIによる業務の再構築④保険を選ぶすべての人が比較して選べる市場づくり⑤フィデューシャリー・デューティーの徹底の5点です。
両社は、本経営統合を通じて、資産運用と保険が対等な事業の柱として一体経営される、国内に類例のない上場グループを構築し、証券、銀行に続くSBIグループの「第三の柱」として、「資産運用立国」の実現と保険業界の透明性・信頼性の向上に貢献するとともに、両社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現してまいります。
(2) 結合当事企業の名称及び事業内容
吸収合併存続会社
名称 SBIグローバルアセットマネジメント株式会社
事業内容 子会社の経営管理およびこれに附帯する業務
傘下の主な事業:資産運用事業等(投資運用業、投資助言業、資産運用全般に係る金融情報の提供)
吸収合併消滅会社
名称 SBIインシュアランスグループ株式会社
事業内容 子会社の経営管理およびこれに附帯する業務
傘下の主な事業:損害保険事業、生命保険事業、少額短期保険事業
(参考:2026年3月期の連結財政状態及び経営成績に関する情報)
資本金 :8,375百万円
連結純資産 :48,087百万円
連結総資産 :236,330百万円
連結売上高 :140,362百万円
親会社株主に属する当期純利益:2,880百万円
(3) 本経営統合(吸収合併)の日程
本基本合意書締結承認取締役会 2026年9月30日
本基本合意書締結 2026年9月30日
東京証券取引所最終売買日(SBIインシュアランスグループ株式会社)
2027年3月29日(予定)
東京証券取引所上場廃止日(SBIインシュアランスグループ株式会社)
2027年3月30日(予定)
合併の効力発生日 2027年4月1日(予定)
(注1)両社による最終契約の締結の承認に係る取締役会決議日及び最終契約の締結日並びに両社の臨時株主総会の基準日及び開催日については、現時点では確定しておらず、決定し次第お知らせいたします。
(注2)本基本合意書において、本合併の実施は、最終契約が締結されること、その効力発生日までに両社の臨時株主総会により承認されること及び関係当局の認可等を受けることを条件としており、最終契約においても当該条件及びその詳細を定めることとしております。
(注3)上記日程は、現時点での予定であり、本経営統合及び本合併の手続きの進行上必要な場合は、両社による協議の上、日程を変更することがあります。また、今後、本経営統合及び本合併に係る手続き及び協議を進める中で、関係当局の認可等の取得、又はその他の理由により本経営統合及び本合併の推進が遅延する事由又は推進が困難となる事由が生じた場合には、速やかに公表いたします。
(4) 合併の方式
当社を吸収合併存続会社としSBIインシュアランスグループ株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併方式
(5) 結合後企業の名称
未定(今後両社が協議の上、決定します。)
(6) 合併に係る割当の内容
SBIインシュアランスグループ株式会社の株式1株に対して、当社の株式3.53株を割当て交付する予定です。ただし、当該比率は、その算定の基礎となる諸条件に重大な変更が生じ、又は重大な相違が判明した場合は、両社協議及び合意の上、変更することがあります。なお、本合併の効力発生日直前にSBIインシュアランスグループ株式会社が保有する自己株式については、本合併による株式の割当ては行わない予定です。
本合併により交付する当社株式数は、普通株式87,615,969株を予定しています。なお、SBIインシュアランスグループ株式会社が保有する自己株式の数に変動等が生じた場合には、修正される可能性があります。
また、その交付する株式は、全て新たに当社の普通株式を発行することを想定しています。
(7) 実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理を行う見込みです。なお、本合併が当社グループの連結財務諸表に与える影響については、現在精査中であります。
【セグメント情報】
前中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)
(報告セグメントの変更等に関する事項)に記載のとおりであります。
当中間連結会計期間(自2026年4月1日 至2026年9月30日)
当社グループは、「資産運用事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループの報告セグメントは、従来「アセットマネジメント事業」と「ファイナンシャル・サービス事業」に区分しておりましたが、当中間連結会計期間から「資産運用事業」の単一セグメントに変更しております。
この変更は、直接的な投資運用業を行うアセットマネジメント事業が飛躍的な拡大を続けるなか、ファイナンシャル・サービス事業で行う投資信託等の金融情報データ提供や資産運用・資産形成セミナー活動等に関しても、アセットマネジメント事業との関連性や補完性が高まり、より一体的な事業運営が進展しております。これらを踏まえ、当社グループの事業展開、経営資源の配分及び経営管理体制の実態の観点から「資産運用事業」の単一セグメントとして管理することが、当社グループの経営実態をより適切に反映するものと判断したことによるものであります。この変更により、前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間におけるセグメント情報の記載を省略しております。
2026年10月27日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額…………………………………………………1,313,694千円
(ロ)1株当たりの金額……………………………………………9円50銭
(ハ)支払請求の効力発生予定日及び支払開始予定日…………2026年12月1日
(注)2026年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。