○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………8

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

売上高

営業利益

経常利益

中間純利益

1株当たり

中間純利益

(円、銭)

当中間会計期間

17,445

2,022

2,483

1,626

104.93

前中間会計期間

16,408

1,830

2,231

1,182

75.70

前年同期間増減率(%)

6.3

10.5

11.3

37.5

38.6

 

 

当中間会計期間(2026年4月1日~2026年9月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で緩やかな回復基調で推移しました。一方で、中東をはじめとする地政学リスクの長期化や米国の通商政策、地震・台風・豪雨など自然災害の頻発により不透明な状況が続いております。

このような環境のもと、自然災害の復旧・復興や設備投資の需要に対応すべく積極的な投資により展示場の新規出店や製品の増強に注力してまいりました。

この結果、当中間会計期間における売上高は174億4千5百万円(前期比6.3%増)、営業利益は20億2千2百万円(前期比10.5%増)、経常利益は24億8千3百万円(前期比11.3%増)、中間純利益は当中間会計期間で16億2千6百万円(前期比37.5%増)となりました。

セグメント別の概要は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

損益計算書
計上額

 

ユニット

ハウス事業

モジュール・

システム建築

事業

建設機械

レンタル事業

計

売上高

14,481

2,558

405

17,445

―

17,445

営業利益

1,759

232

49

2,040

△18

2,022

 

 

(ユニットハウス事業)

ユニットハウス事業におきましては、令和8年熊本地震や台風・豪雨災害などによる復旧、復興など災害が各所で多発する中、率先的に支援・対応させていただきました。販売は常設展示場の増設、展示品の増強の影響で全国を通じ全体的に受注が進みました。レンタルにつきましては積極投資によるハウスを拡充することにより、民間需要やアジア大会などイベント需要拡大に追随し受注が拡大いたしました。

この結果、当事業のセグメント売上高は144億8千1百万円(前期比5.5%増)、セグメント利益は17億5千9百万円(前期比13.2%増)となりました。

 

(モジュール・システム建築事業)

モジュール・システム建築事業におきましては、全国の職人不足と資材高騰を背景に既存・新規展示場が寄与し民間企業の設備投資案件の受注が進み、完工も堅調に推移し増収となりました。

利益につきましても価格転嫁が進み、改善が見られました。

この結果、当事業のセグメント売上高は25億5千8百万円(前期比14.1%増)、セグメント利益は2億3千2百万円(前期比1.9%増)となりました。

 

(建設機械レンタル事業)

建設機械レンタル事業におきましては、札幌地区では建築工事を中心とした需要が好調に推移し、北海道新幹線工事の受注も引き続き堅調に推移しました。一方で、北海道道南地区における当社の主力分野は土木工事であるものの、同地区の公共事業は橋梁・トンネル補修工事の発注が中心となったため、土木需要の受注は苦戦する結果となりました。

また、北海道南部地域を中心に営業活動の強化に努め、建設機械の販売展示会や地域・他業種のイベントにも積極的に参加することにより新規開拓に注力いたしましたが、販売面では苦戦する結果となりました。

この結果、事業のセグメント売上高は4億5百万円(前期比8.0%減)、セグメント利益は4千9百万円(前期比27.1%減)となりました。

 

 

(2)当中間期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当中間会計期間における流動資産は、前事業年度末に比べ26億3百万円減少し、247億8千万円となりました。その主な要因は、仕掛品が8千6百万円、電子記録債権が5千2百万円増加した一方で、現金及び預金が21億3千8百万円、売掛金が4億2千9百万円、受取手形が1億3千3百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べ12億3千8百万円増加し、531億8千3百万円となりました。その主な要因は、貸与資産が8億9百万円、投資有価証券が2億8千1百万円増加したこと等によるものであります。

この結果、総資産は、前事業年度末に比べ13億6千5百万円減少し、779億6千4百万円となりました。

(負債)

当中間会計期間における流動負債は、前事業年度末に比べ5億6千3百万円減少し、57億3千6百万円となりました。その主な要因は、契約負債を含むその他流動負債が2億8千万円増加した一方で、未払法人税等が4億4千9百万円、買掛金が3億7千4百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べ2億6千万円減少し、35億2千5百万円となりました。その主な要因は、繰延税金負債が2億6千3百万円減少したこと等によるものであります。

この結果、負債合計は、前事業年度末に比べ8億2千4百万円減少し、92億6千1百万円となりました。

(純資産)

当中間会計期間における純資産合計は、前事業年度末に比べ5億4千1百万円減少し、687億3百万円となりました。その主な要因は、その他有価証券評価差額金が6億1千7百万円減少したこと等によるものであります。

この結果、自己資本比率は、88.1%となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ21億3千9百万円減少し、122億3千7百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は、10億5千1百万円となりました。その主な要因は、貸与資産の取得による支出28億8千5百万円等があったものの、税引前中間純利益24億5千9百万円、減価償却費23億3千4百万円を計上したこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は16億4千3百万円となりました。その主な要因は、投資有価証券の取得による支出11億8千4百万円等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は15億4千8百万円となりました。その主な要因は、配当金の支払額が15億4千8百万円によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期の業績予想につきましては、2026年5月15日の「2026年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はございません。

なお、今後の見通しにつきましては、引き続き検討を行い、業績予想に関し修正の必要が生じた場合には、速やかに開示するものであります。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

14,876

12,738

 

 

受取手形

133

-

 

 

電子記録債権

2,256

2,309

 

 

売掛金

4,618

4,189

 

 

契約資産

324

245

 

 

商品及び製品

4,171

4,220

 

 

仕掛品

345

432

 

 

原材料及び貯蔵品

444

456

 

 

その他

214

189

 

 

貸倒引当金

△1

△1

 

 

流動資産合計

27,384

24,780

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

貸与資産(純額)

14,924

15,734

 

 

 

建物(純額)

3,518

3,510

 

 

 

土地

7,839

7,982

 

 

 

その他(純額)

1,679

1,731

 

 

 

有形固定資産合計

27,961

28,958

 

 

無形固定資産

195

173

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

22,763

23,044

 

 

 

敷金及び保証金

746

752

 

 

 

その他

279

272

 

 

 

貸倒引当金

-

△17

 

 

 

投資その他の資産合計

23,788

24,052

 

 

固定資産合計

51,945

53,183

 

資産合計

79,330

77,964

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当中間会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

2,728

2,354

 

 

未払法人税等

1,273

823

 

 

賞与引当金

250

261

 

 

役員賞与引当金

70

39

 

 

資産除去債務

1

1

 

 

その他

1,975

2,255

 

 

流動負債合計

6,299

5,736

 

固定負債

 

 

 

 

長期未払金

24

24

 

 

資産除去債務

111

114

 

 

繰延税金負債

3,647

3,384

 

 

その他

2

2

 

 

固定負債合計

3,785

3,525

 

負債合計

10,085

9,261

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,855

2,855

 

 

資本剰余金

9,443

9,443

 

 

利益剰余金

52,002

52,078

 

 

自己株式

△3,755

△3,755

 

 

株主資本合計

60,546

60,623

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

8,698

8,080

 

 

評価・換算差額等合計

8,698

8,080

 

純資産合計

69,245

68,703

負債純資産合計

79,330

77,964

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

16,408

17,445

売上原価

9,773

10,395

売上総利益

6,635

7,050

販売費及び一般管理費

4,804

5,028

営業利益

1,830

2,022

営業外収益

 

 

 

受取利息

12

22

 

受取配当金

377

437

 

受取賃貸料

8

8

 

雑収入

9

7

 

営業外収益合計

409

477

営業外費用

 

 

 

株式報酬費用

8

11

 

雑損失

0

4

 

営業外費用合計

8

16

経常利益

2,231

2,483

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

0

0

 

特別利益合計

0

0

特別損失

 

 

 

固定資産処分損

13

24

 

投資有価証券評価損

434

-

 

特別損失合計

448

24

税引前中間純利益

1,782

2,459

法人税、住民税及び事業税

709

812

法人税等調整額

△109

20

法人税等合計

599

833

中間純利益

1,182

1,626

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

1,782

2,459

 

減価償却費

2,165

2,334

 

貸与資産の売却原価

49

49

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

-

17

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△37

△31

 

株式報酬費用

25

28

 

受取利息及び受取配当金

△390

△460

 

固定資産処分損益(△は益)

13

24

 

投資有価証券評価損益(△は益)

434

-

 

貸与資産の取得による支出

△2,462

△2,885

 

売上債権の増減額(△は増加)

644

588

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△365

△147

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△399

△374

 

その他

△330

239

 

小計

1,131

1,842

 

保険金の受取額

3

0

 

利息及び配当金の受取額

394

460

 

法人税等の支払額

△1,301

△1,251

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

227

1,051

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△500

△501

 

定期預金の払戻による収入

‐

500

 

社用資産の取得による支出

△247

△438

 

社用資産の売却による収入

0

0

 

投資有価証券の取得による支出

△2

△1,184

 

敷金及び保証金の差入による支出

△1

△6

 

その他

△4

△13

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△756

△1,643

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の取得による支出

△0

-

 

配当金の支払額

△937

△1,548

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△938

△1,548

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,467

△2,139

現金及び現金同等物の期首残高

11,433

14,376

現金及び現金同等物の中間期末残高

9,966

12,237

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

Ⅰ 前中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

ユニット

ハウス事業

モジュール・

システム建築

事業

建設機械

レンタル事業

合計

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

13,725

2,242

440

16,408

セグメント間の内部売上高又は振替高

―

―

―

―

計

13,725

2,242

440

16,408

セグメント利益

1,553

227

67

1,849

 

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
 (差異調整に関する事項)

 

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

1,849

セグメント間取引消去

―

全社費用(注)

△19

中間損益計算書の営業利益

1,830

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

Ⅱ 当中間会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

ユニット

ハウス事業

モジュール・

システム建築

事業

建設機械

レンタル事業

合計

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

14,481

2,558

405

17,445

セグメント間の内部売上高又は振替高

―

―

―

―

計

14,481

2,558

405

17,445

セグメント利益

1,759

232

49

2,040

 

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
 (差異調整に関する事項)

 

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

2,040

セグメント間取引消去

―

全社費用(注)

△18

中間損益計算書の営業利益

2,022

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。