○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………5

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………5

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………9

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間におけるわが国経済は、所得環境の改善や企業収益、設備投資などの改善・持ち直しを背景に穏やかな回復基調が続いたものの、中東や欧州などの不安定な国際情勢やそれに伴う物価の上昇や金融資本市場の変動などにより、先行き不透明な状況が続いております。

このような状況下、当中間連結会計期間における連結業績につきましては、売上高3,434百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益752百万円(前年同期比93.9%増)、経常利益762百万円(前年同期比148.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益516百万円(前年同期比154.8%増)となりました。

セグメント別の業績については以下の通りであります。

出版事業におきましては、紙書籍売上が若干持ち直しイベント売上も順調に推移したこと、また市場に合わせた構造改革を推進した結果、売上高1,739百万円(前年同期比11.0%減)、セグメント利益(営業利益)219百万円(前年同期比2.1%減)となりました。

コーポレートサービス事業におきましては、受注の質の見直しを行ったこと及びコスト削減効果が示現したことなどから、売上高261百万円(前年同期比13.9%減)、セグメント利益(営業利益)4百万円(前年同期はセグメント損失22百万円)と減収増益となりました。

ソフトウェア・ネットワーク事業におきましては、開発市場の変化などによりソリューション事業が引き続き軟調に推移したことから、売上高294百万円(前年同期比31.4%減)、セグメント損失(営業損失)2百万円(前年同期はセグメント利益35百万円)となりました。

教育・人材事業におきましては、医療関連人材紹介事業売上が順調に推移したものの、IT人材研修事業売上が引き続き軟調に推移したことに加えて人材コストなどの増加もあり、売上高476百万円(前年同期比9.3%減)、セグメント利益(営業利益)64百万円(前年同期比44.0%減)となりました。

投資運用事業におきましては、安定的な投資運用量増加に伴う配当金収入の増加に加え、割高となっている保有株の一部売却を進めたことを主因に、売上高662百万円(前年同期比175.9%増)、セグメント利益(営業利益)595百万円(前年同期比219.0%増)と大幅増収増益になりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

当中間連結会計期間末における総資産は、営業投資有価証券1,492百万円増加、現金及び預金220百万円増加、並びに受取手形、売掛金及び契約資産286百万円減少を主因に、前連結会計年度末比1,394百万円増の20,085百万円となりました。負債については、繰延税金負債445百万円増加、流動負債その他143百万円減少、及び有利子負債83百万円減少を主因に、前連結会計年度末比197百万円増の7,654百万円となりました。純資産については、その他有価証券評価差額金929百万円増加、利益剰余金455百万円増加、及び自己株式の取得による191百万円減少を主因に、前連結会計年度末比1,197百万円増の12,430百万円となりました。

 

(キャッシュ・フローの状況)

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、3,166百万円と前連結会計年度末比220百万円の増加(前年同期は51百万円の減少)となりました。

営業活動の結果得られた資金は574百万円(前年同期は使用した資金70百万円)となりました。収入の主な内訳は税金等調整前中間純利益761百万円であり、支出の主な内訳は営業投資有価証券の増加139百万円であります。

投資活動の結果使用した資金は26百万円(前年同期は得られた資金21百万円)となりました。収入は敷金及び保証金の回収による収入2百万円であり、支出の主な内訳は有形固定資産の取得による支出27百万円であります。

財務活動の結果使用した資金は324百万円(前年同期比320百万円減少)となりました。収入は長期借入れによる収入300百万円であり、支出の主な内訳は自己株式の取得による支出203百万円、長期借入金の返済による支出183百万円、及び短期借入金の純減164百万円であります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期の連結業績予想は、2026年10月19日に公表しました連結業績予想に変更はありません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,986

3,207

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

1,579

1,293

 

 

営業投資有価証券

11,718

13,210

 

 

商品及び製品

529

533

 

 

仕掛品

183

125

 

 

その他

233

221

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

流動資産合計

17,229

18,591

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

777

796

 

 

 

 

減価償却累計額

△473

△458

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

304

338

 

 

 

土地

775

775

 

 

 

その他

243

251

 

 

 

 

減価償却累計額

△214

△215

 

 

 

 

その他(純額)

28

36

 

 

 

有形固定資産合計

1,108

1,149

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

その他

29

23

 

 

 

無形固定資産合計

29

23

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

121

129

 

 

 

敷金及び保証金

30

27

 

 

 

繰延税金資産

74

67

 

 

 

その他

101

101

 

 

 

貸倒引当金

△4

△4

 

 

 

投資その他の資産合計

323

321

 

 

固定資産合計

1,460

1,494

 

資産合計

18,690

20,085

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

334

282

 

 

1年内償還予定の社債

20

20

 

 

短期借入金

2,420

2,290

 

 

未払法人税等

159

196

 

 

賞与引当金

65

47

 

 

役員賞与引当金

10

8

 

 

その他

876

732

 

 

流動負債合計

3,886

3,578

 

固定負債

 

 

 

 

社債

370

360

 

 

長期借入金

800

856

 

 

役員退職慰労引当金

138

144

 

 

退職給付に係る負債

437

446

 

 

繰延税金負債

1,815

2,260

 

 

再評価に係る繰延税金負債

7

7

 

 

その他

1

0

 

 

固定負債合計

3,571

4,076

 

負債合計

7,457

7,654

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,534

1,534

 

 

資本剰余金

45

49

 

 

利益剰余金

5,556

6,011

 

 

自己株式

△355

△547

 

 

株主資本合計

6,780

7,048

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

4,436

5,365

 

 

土地再評価差額金

16

16

 

 

その他の包括利益累計額合計

4,452

5,382

 

純資産合計

11,233

12,430

負債純資産合計

18,690

20,085

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

3,452

3,434

売上原価

1,817

1,522

売上総利益

1,634

1,911

販売費及び一般管理費

1,246

1,159

営業利益

388

752

営業外収益

 

 

 

受取利息

2

4

 

受取配当金

0

0

 

投資有価証券売却益

2

-

 

為替差益

-

23

 

古紙売却収入

0

0

 

その他

1

2

 

営業外収益合計

6

31

営業外費用

 

 

 

支払利息

17

20

 

社債発行費

2

-

 

支払保証料

0

0

 

為替差損

65

-

 

その他

2

0

 

営業外費用合計

88

21

経常利益

306

762

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

0

 

特別損失合計

0

0

税金等調整前中間純利益

306

761

法人税、住民税及び事業税

91

224

法人税等調整額

12

21

法人税等合計

103

245

中間純利益

202

516

親会社株主に帰属する中間純利益

202

516

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間純利益

202

516

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,034

929

 

その他の包括利益合計

1,034

929

中間包括利益

1,237

1,446

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

1,237

1,446

 

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

306

761

 

減価償却費

28

27

 

為替差損益(△は益)

63

△22

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

0

△0

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△28

△17

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△25

△2

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

5

6

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△0

8

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△2

-

 

固定資産除却損

0

0

 

社債発行費

2

-

 

受取利息及び受取配当金

△2

△4

 

支払利息

17

20

 

売上債権の増減額(△は増加)

231

286

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△21

53

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△49

△52

 

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

△389

△139

 

未払金の増減額(△は減少)

△30

△31

 

前受金の増減額(△は減少)

△34

△40

 

前払費用の増減額(△は増加)

△4

△12

 

未収入金の増減額(△は増加)

△12

1

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

11

△36

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

0

-

 

その他

△22

△32

 

小計

42

774

 

利息及び配当金の受取額

3

4

 

利息の支払額

△13

△21

 

法人税等の支払額

△111

△184

 

法人税等の還付額

8

2

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△70

574

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△4

△27

 

無形固定資産の取得による支出

-

△2

 

投資有価証券の売却による収入

2

-

 

長期貸付金の回収による収入

20

-

 

敷金及び保証金の回収による収入

2

2

 

預り保証金の受入による収入

1

-

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

21

△26

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

71

△164

 

長期借入れによる収入

399

300

 

長期借入金の返済による支出

△194

△183

 

社債の発行による収入

97

-

 

社債の償還による支出

△120

△10

 

リース債務の返済による支出

△1

△0

 

自己株式の取得による支出

△200

△203

 

配当金の支払額

△56

△61

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3

△324

現金及び現金同等物に係る換算差額

1

△2

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△51

220

現金及び現金同等物の期首残高

2,646

2,946

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,595

3,166

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2026年6月22日開催の取締役会決議に基づき、事後交付型株式報酬として自己株式の処分を行い、この処分により資本剰余金は4百万円増加し、自己株式は11百万円(30,900株)減少いたしました。また、2026年5月8日及び2026年7月23日開催の各取締役会決議に基づき、自己株式の取得を行い、この取得により自己株式は86百万円(164,600株)及び117百万円(224,700株)各々増加いたしました。この結果、当中間連結会計期間末において、資本剰余金は49百万円、自己株式は547百万円(1,353,409株)となりました。

 

(セグメント情報)

【セグメント情報】

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結
損益計算書計上額
(注)2

出版

コーポ
レート
サービス

ソフト
ウェア・
ネット
ワーク

教育・
人材

投資運用

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

   顧客との契約から生じる収益

1,953

304

429

524

―

3,212

―

3,212

   その他の収益

―

―

―

―

240

240

―

240

   外部顧客に対する売上高

1,953

304

429

524

240

3,452

―

3,452

   セグメント間の内部売上高又は振替高

20

0

0

―

―

21

△21

―

計

1,973

304

430

524

240

3,473

△21

3,452

セグメント利益又は損失(△)

223

△22

35

115

186

538

△150

388

 

(注) 1  セグメント利益又は損失の調整額△150百万円には、セグメント間の内部取引消去43百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△193百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない当社の売上原価及び一般管理費であります。

2  セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結
損益計算書計上額
(注)2

出版

コーポ
レート
サービス

ソフト
ウェア・
ネット
ワーク

教育・
人材

投資運用

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

   顧客との契約から生じる収益

1,739

261

294

476

―

2,772

―

2,772

   その他の収益

―

―

―

―

662

662

―

662

   外部顧客に対する売上高

1,739

261

294

476

662

3,434

―

3,434

   セグメント間の内部売上高又は振替高

18

0

0

―

―

19

△19

―

計

1,757

261

295

476

662

3,453

△19

3,434

セグメント利益又は損失(△)

219

4

△2

64

595

882

△129

752

 

(注) 1  セグメント利益又は損失の調整額△129百万円には、セグメント間の内部取引消去48百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△178百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない当社の売上原価及び一般管理費であります。

2  セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。