○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

(4)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境改善や各種政策の効果もあり、緩やかな景気回復の動きがみられるものの、中東情勢や自然災害の影響、金融資本市場の変動の影響などから先行きは不透明な状況が続いております。

 当社グループの主力品種である18L缶は、油糧・化学分野が好調に推移し、当中間連結会計期間の売上高は前年対比で1.7%増加しております。また、美術缶につきましては、新規生産設備の稼働を開始したものの、出荷数量の減少により、当中間連結会計期間の売上高は前年対比で6.4%減少しております。

 このような中、当社グループの当中間連結会計期間の売上高は、5,802百万円(前年同期比0.2%増)、営業損失は64百万円(前年同中間期は営業損失115百万円)、経常損失は60百万円(前年同中間期は経常損失96百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は55百万円(前年同中間期は親会社株主に帰属する中間純損失20百万円)となりました。

 セグメントごとの業績は、次のとおりであります。

①金属缶製造販売事業

 製品別売上高                                  (単位:百万円、%)

 

前年同期

当中間連結会計期間

前年同期比

金額

構成比

金額

構成比

金額

増減率

18L缶

4,440

77.8

4,515

78.9

75

1.7

美術缶

1,050

18.4

983

17.2

△66

△6.4

その他

218

3.8

221

3.9

2

1.4

計

5,709

100.0

5,721

100.0

11

0.2

 金属缶製造販売事業の売上高は5,721百万円(前年同期比0.2%増)、営業損失は107百万円(前年同中間期は営業損失160百万円)となりました。

②不動産賃貸事業

 不動産賃貸事業の売上高は81百万円(前年同期比1.6%減)、営業利益は42百万円(前年同期比2.9%減)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

 当中間連結会計期間末における流動資産は6,429百万円となり、前連結会計年度末に比べ409百万円減少いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が234百万円、電子記録債権が193百万円減少したことによるものであります。固定資産は6,574百万円となり、前連結会計年度末に比べ437百万円増加いたしました。これは主に投資その他の資産が481百万円増加し、無形固定資産が26百万円減少したことによるものであります。

 この結果、総資産は13,004百万円となり、前連結会計年度末に比べ28百万円増加いたしました。

(負債)

 当中間連結会計期間末における流動負債は5,055百万円となり、前連結会計年度末に比べ46百万円減少いたしました。これは主に電子記録債務が71百万円、支払手形及び買掛金が65百万円、設備関係電子記録債務が29百万円増加し、短期借入金が120百万円、1年以内返済予定の長期借入金が104百万円減少したことによるものであります。固定負債は2,799百万円となり、前連結会計年度末に比べ217百万円減少いたしました。これは主に繰延税金負債が132百万円増加し、長期借入金が281百万円、リース債務が65百万円減少したことによるものであります。

 この結果、負債合計は7,855百万円となり、前連結会計年度末に比べ263百万円減少いたしました。

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産合計は5,148百万円となり、前連結会計年度末に比べ292百万円増加いたしました。これは主にその他有価証券評価差額金が345百万円増加し、利益剰余金が配当金の支払いと親会社株主に帰属する中間純損失により82百万円減少したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は31.8%(前連結会計年度末は29.9%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想につきましては、2026年4月30日の「2026年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

(4)継続企業の前提に関する重要事象等

 当社グループは、継続的な営業損失の計上により、当中間連結会計期間末において継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しています。

 しかしながら、当社グループの資金面においては、当中間連結会計期間末の手元資金の確保状況、今後の保有有価証券の売却見込み、金融機関からの資金調達計画等を踏まえ、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。

 当社単体の状況としましては、美術缶の受注数量が想定より低い水準で推移しておりますが、新製品の取引開始に漕ぎ着けたこと、お客様のご理解のもと価格改善を推進していること、生産効率の改善により原価の逓減が進んでいること等により、構造改革が着実に進展できているものと考えております。

 また、当社が所有する賃貸用不動産につきましては、引き続き新規の契約を獲得すべく動いております。そして当社保有の有価証券につきましても段階的に縮小を行っており、今期においても計画通りに売却を行っていることから、現時点において当社の資金繰りに重要な影響を及ぼす事象はございません。

 なお、関西地区を拠点とする当社子会社については売上・利益ともに順調に推移しています。

 引き続き、当社グループが認識しております課題への対策を推進するとともに、お客様のご理解を賜りながら、鋼材価格の上昇等に伴う製品価格の改善も進めてまいります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,784,682

1,766,530

受取手形及び売掛金

1,606,595

1,372,096

電子記録債権

1,953,530

1,759,817

商品及び製品

150,869

158,844

仕掛品

160,033

156,063

原材料及び貯蔵品

1,026,494

1,163,997

その他

159,901

54,162

貸倒引当金

△2,910

△1,716

流動資産合計

6,839,198

6,429,798

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

7,712,687

7,715,814

減価償却累計額

△5,905,964

△5,978,038

減損損失累計額

△377

△377

建物及び構築物(純額)

1,806,346

1,737,398

機械及び装置

8,312,347

8,330,685

減価償却累計額

△7,123,762

△7,162,145

減損損失累計額

△560,730

△563,524

機械及び装置(純額)

627,854

605,016

車両運搬具

21,128

21,128

減価償却累計額

△17,781

△18,258

減損損失累計額

△1,916

△1,916

車両運搬具(純額)

1,430

952

工具、器具及び備品

698,223

704,900

減価償却累計額

△636,570

△644,630

減損損失累計額

△25,663

△24,974

工具、器具及び備品(純額)

35,988

35,296

土地

972,170

972,170

リース資産

622,632

622,632

減価償却累計額

△8,431

△25,533

リース資産(純額)

614,201

597,099

建設仮勘定

14,482

106,561

有形固定資産合計

4,072,473

4,054,494

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

108,056

81,984

リース資産

121

106

その他

2,022

2,015

無形固定資産合計

110,201

84,106

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,909,545

2,423,708

繰延税金資産

26,790

-

その他

17,665

12,210

投資その他の資産合計

1,954,002

2,435,919

固定資産合計

6,136,676

6,574,520

資産合計

12,975,874

13,004,319

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

2,254,384

2,320,051

電子記録債務

1,314,652

1,386,181

短期借入金

120,000

-

1年内返済予定の長期借入金

896,634

792,581

リース債務

125,330

128,796

未払法人税等

15,310

29,185

未払事業所税

20,906

10,453

賞与引当金

82,028

81,637

設備関係電子記録債務

7,010

36,470

その他

265,999

270,517

流動負債合計

5,102,258

5,055,875

固定負債

 

 

長期借入金

1,434,334

1,153,233

リース債務

547,239

481,960

繰延税金負債

631,031

763,738

退職給付に係る負債

300,194

297,756

資産除去債務

18,170

18,170

その他

86,208

85,115

固定負債合計

3,017,179

2,799,976

負債合計

8,119,437

7,855,852

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

738,599

738,599

資本剰余金

245,373

245,373

利益剰余金

1,863,662

1,780,668

自己株式

△56,381

△53,903

株主資本合計

2,791,253

2,710,737

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,085,494

1,430,560

その他の包括利益累計額合計

1,085,494

1,430,560

新株予約権

18,812

20,940

非支配株主持分

960,876

986,229

純資産合計

4,856,436

5,148,467

負債純資産合計

12,975,874

13,004,319

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

5,791,878

5,802,298

売上原価

5,221,530

5,187,538

売上総利益

570,348

614,759

販売費及び一般管理費

 

 

従業員給料及び手当

140,985

141,255

役員報酬

44,764

40,289

株式報酬費用

2,816

4,195

賞与引当金繰入額

15,833

22,713

退職給付費用

5,151

6,653

運賃及び荷造費

283,780

278,420

支払手数料

58,082

60,317

減価償却費

35,630

35,731

その他

99,291

90,093

販売費及び一般管理費合計

686,337

679,670

営業損失(△)

△115,989

△64,910

営業外収益

 

 

受取配当金

20,923

27,872

業務受託手数料

5,188

-

雑収入

6,787

8,604

その他

474

855

営業外収益合計

33,373

37,332

営業外費用

 

 

支払利息

12,051

32,363

その他

1,797

502

営業外費用合計

13,849

32,865

経常損失(△)

△96,465

△60,443

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

137,106

59,762

特別利益合計

137,106

59,762

特別損失

 

 

固定資産除却損

0

3,211

工場閉鎖損失

43,230

567

特別損失合計

43,230

3,778

税金等調整前中間純損失(△)

△2,588

△4,458

法人税等

3,891

25,626

中間純損失(△)

△6,480

△30,084

非支配株主に帰属する中間純利益

14,120

25,433

親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△20,600

△55,517

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間純損失(△)

△6,480

△30,084

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△73,852

352,382

その他の包括利益合計

△73,852

352,382

中間包括利益

△80,333

322,297

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△96,762

289,548

非支配株主に係る中間包括利益

16,429

32,749

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

中間連結損益計算書計上額

 

金属缶製造販売事業

不動産賃貸事業

計

売上高

 

 

 

 

 

18L缶

4,440,055

-

4,440,055

-

4,440,055

美術缶

1,050,408

-

1,050,408

-

1,050,408

その他

218,790

-

218,790

-

218,790

顧客との契約から生じる収益

5,709,254

-

5,709,254

-

5,709,254

その他の収益

-

82,623

82,623

-

82,623

外部顧客への売上高

5,709,254

82,623

5,791,878

-

5,791,878

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

計

5,709,254

82,623

5,791,878

-

5,791,878

セグメント利益又は損失(△)

△160,059

44,069

△115,989

-

△115,989

(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、中間連結損益計算書の営業損失と一致しております。

また、「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入です。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

中間連結損益計算書計上額

 

金属缶製造販売事業

不動産賃貸事業

計

売上高

 

 

 

 

 

18L缶

4,515,522

-

4,515,522

-

4,515,522

美術缶

983,706

-

983,706

-

983,706

その他

221,772

-

221,772

-

221,772

顧客との契約から生じる収益

5,721,001

-

5,721,001

-

5,721,001

その他の収益

-

81,296

81,296

-

81,296

外部顧客への売上高

5,721,001

81,296

5,802,298

-

5,802,298

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

計

5,721,001

81,296

5,802,298

-

5,802,298

セグメント利益又は損失(△)

△107,686

42,775

△64,910

-

△64,910

(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、中間連結損益計算書の営業損失と一致しております。

また、「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入です。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。