○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

10

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

10

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、中東情勢や自然災害、金融資本市場の変動に伴う影響等から、依然として先行き不透明な状況が続いております。

建設業界におきましては、公共投資や民間設備投資は堅調に推移しているものの、資材価格の高止まりや労務費の高騰に伴う建設コストの増加、金利上昇に伴う資金調達コストの増加による影響等から、収益性の低下が引き続き懸念されます。

当社グループの業績につきましては、建設事業セグメントにおいて、前連結会計年度末の繰越工事の進捗が順調に進んだこと等から、売上高は前年同期比5.4%増の28,842百万円となりました。

利益につきましては、工事原価の増加に加え、当社において人事制度改定に伴い人件費が増加した影響等から、営業利益は前年同期比29.6%減の1,458百万円、経常利益は前年同期比30.4%減の1,421百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は当社において賃貸用不動産の売却に伴い固定資産売却益を計上したこと等から、前年同期比26.8%減の925百万円となりました。

 

セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

なお、下記のセグメント別営業利益には、セグメント間の内部取引に係る金額を含んでおります。

 

<建設事業>

建設事業セグメントに関しましては、前連結会計年度末の繰越工事の進捗が順調に進んだこと等が売上高に貢献しました。利益につきましては、工事の施工は着実に進捗しているものの、資材価格の上昇や当社において人事制度改定に伴い人件費が増加した影響等から、前年同期を下回って推移しております。

この結果、売上高は前年同期比12.7%増の19,033百万円、営業利益は前年同期比28.8%減の1,085百万円となりました。

 

<住宅事業>

住宅事業セグメントに関しましては、連結子会社であるセキスイハイム山陽株式会社において、前年同期に新規分譲地の販売に伴い引渡棟数が増加していたこと等から、売上高、営業利益ともに前年同期を下回って推移しております。

この結果、売上高は前年同期比6.4%減の9,631百万円、営業利益は前年同期比31.6%減の364百万円となりました。

 

<その他事業>

その他事業セグメントに関しましては、物価高に伴う節約志向等の影響により、売上高は前年同期比4.3%減の177百万円、営業利益は前年同期比2.0%減の7百万円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、当社において工事代金の回収に伴い受取手形・完成工事未収入金等が減少したこと等から、35,585百万円(前連結会計年度末は38,882百万円)となりました。

負債につきましては、当社において工事代金の回収による余剰資金を借入金の返済に充当したことにより、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が減少したこと等から、15,560百万円(前連結会計年度末は19,350百万円)となりました。

純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加等により20,024百万円(前連結会計年度末は19,532百万円)となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

業績予想につきましては、概ね想定の範囲内であり、2026年2月13日の「2025年12月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金預金

2,794,593

3,179,697

受取手形・完成工事未収入金等

8,684,882

7,463,092

棚卸資産

8,647,117

7,517,049

預け金

243,274

115,207

その他

742,077

444,170

貸倒引当金

△33,600

△38,750

流動資産合計

21,078,346

18,680,467

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物・構築物(純額)

4,159,717

3,660,082

機械・運搬具(純額)

803,137

686,989

工具器具・備品(純額)

720,870

717,025

土地

9,530,900

8,909,387

リース資産(純額)

129,668

117,491

建設仮勘定

19,480

16,747

有形固定資産合計

15,363,774

14,107,725

無形固定資産

 

 

のれん

163,335

130,668

リース資産

17,187

5,525

その他

23,259

26,212

無形固定資産合計

203,782

162,406

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,025,378

1,146,031

繰延税金資産

471,957

466,363

その他

748,967

1,032,515

貸倒引当金

△9,747

△9,747

投資その他の資産合計

2,236,556

2,635,163

固定資産合計

17,804,113

16,905,295

資産合計

38,882,459

35,585,762

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形・工事未払金等

2,184,900

2,223,409

短期借入金

5,520,000

3,770,000

1年内償還予定の社債

300,000

-

1年内返済予定の長期借入金

1,992,300

1,287,684

リース債務

62,817

54,017

未払法人税等

562,023

50,709

未成工事受入金

2,051,564

1,861,128

賞与引当金

251,121

470,930

役員賞与引当金

26,000

-

完成工事補償引当金

31,481

27,254

工事損失引当金

994

418

資産除去債務

-

2,500

その他

1,417,755

997,084

流動負債合計

14,400,959

10,745,136

固定負債

 

 

社債

-

300,000

長期借入金

2,723,109

2,242,158

リース債務

78,010

68,124

退職給付に係る負債

924,259

978,509

役員退職慰労引当金

190,078

210,055

資産除去債務

704,484

704,372

その他

329,435

312,545

固定負債合計

4,949,377

4,815,765

負債合計

19,350,337

15,560,902

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

764,815

764,815

資本剰余金

705,825

708,764

利益剰余金

15,517,436

16,062,996

自己株式

△112,129

△269,102

株主資本合計

16,875,947

17,267,473

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

353,611

365,340

退職給付に係る調整累計額

△4,524

△3,609

その他の包括利益累計額合計

349,086

361,731

非支配株主持分

2,307,089

2,395,655

純資産合計

19,532,122

20,024,860

負債純資産合計

38,882,459

35,585,762

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

27,365,813

28,842,989

売上原価

21,355,935

23,328,343

売上総利益

6,009,878

5,514,645

販売費及び一般管理費

3,938,249

4,056,277

営業利益

2,071,628

1,458,367

営業外収益

 

 

受取利息

6,936

8,813

受取配当金

7,409

11,018

受取保険金

7,059

17,510

持分法による投資利益

6,295

2,677

その他

17,460

19,756

営業外収益合計

45,160

59,776

営業外費用

 

 

支払利息

65,343

87,090

その他

7,368

9,145

営業外費用合計

72,712

96,236

経常利益

2,044,076

1,421,908

特別利益

 

 

固定資産売却益

37,945

113,984

特別利益合計

37,945

113,984

特別損失

 

 

固定資産売却損

-

35

固定資産除却損

73

4,939

特別損失合計

73

4,974

税金等調整前四半期純利益

2,081,949

1,530,918

法人税等

675,695

508,398

四半期純利益

1,406,254

1,022,520

非支配株主に帰属する四半期純利益

142,428

97,232

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,263,826

925,288

 

 

 

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年9月30日)

四半期純利益

1,406,254

1,022,520

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

73,294

11,729

退職給付に係る調整額

3,503

915

その他の包括利益合計

76,797

12,645

四半期包括利益

1,483,051

1,035,166

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,340,623

937,933

非支配株主に係る四半期包括利益

142,428

97,232

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位 : 千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

建設

住宅

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

4,858,567

9,436,598

14,295,166

185,874

14,481,040

-

14,481,040

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

9,052,571

97,356

9,149,927

-

9,149,927

-

9,149,927

顧客との契約から生じる収益

13,911,139

9,533,954

23,445,094

185,874

23,630,968

-

23,630,968

その他の収益

2,976,523

758,321

3,734,845

-

3,734,845

-

3,734,845

外部顧客への売上高

16,887,663

10,292,275

27,179,939

185,874

27,365,813

-

27,365,813

セグメント間の内部売上高又は振替高

246,866

12,783

259,650

151

259,801

△259,801

-

計

17,134,530

10,305,059

27,439,589

186,025

27,625,615

△259,801

27,365,813

セグメント利益

1,524,629

532,673

2,057,302

7,260

2,064,563

7,064

2,071,628

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲食事業であります。

2.セグメント利益の調整額は、全額セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位 : 千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

建設

住宅

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

4,482,824

8,696,421

13,179,245

177,907

13,357,153

-

13,357,153

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

11,886,823

182,392

12,069,216

-

12,069,216

-

12,069,216

顧客との契約から生じる収益

16,369,648

8,878,813

25,248,462

177,907

25,426,370

-

25,426,370

その他の収益

2,663,797

752,821

3,416,619

-

3,416,619

-

3,416,619

外部顧客への売上高

19,033,445

9,631,635

28,665,081

177,907

28,842,989

-

28,842,989

セグメント間の内部売上高又は振替高

339,160

5,479

344,640

119

344,759

△344,759

-

計

19,372,606

9,637,115

29,009,721

178,027

29,187,748

△344,759

28,842,989

セグメント利益

1,085,786

364,559

1,450,345

7,115

1,457,461

906

1,458,367

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲食事業であります。

2.セグメント利益の調整額は、全額セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2025年1月1日

至  2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2026年1月1日

至  2026年9月30日)

減価償却費

359,141千円

392,362千円

のれんの償却額

31,683

32,667

 

 

(重要な後発事象の注記)

(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)

当社は、2026年8月31日開催の取締役会の決議に基づき、2026年10月1日付で株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行っております。

 

1.株式分割

(1) 株式分割の目的

株式分割により、当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることで、投資家の皆さまがより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としております。

 

(2) 株式分割の概要

① 株式分割の方法

2026年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式1株につき、3株の割合をもって分割いたしました。

 

② 株式分割により増加する株式数

株式分割前の発行済株式総数

1,153,263株

今回の株式分割により増加する株式数

2,306,526株

株式分割後の発行済株式総数

3,459,789株

株式分割後の発行可能株式総数

12,000,000株

 

③ 株式分割の日程

基準日公告日

2026年9月15日

基準日

2026年9月30日

効力発生日

2026年10月1日

 

(3) 1株当たり情報に及ぼす影響

当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

至 2026年9月30日)

1株当たり四半期純利益

385円45銭

286円22銭

 

2.株式分割に伴う定款の一部変更について

(1) 定款変更の理由

今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、取締役会決議により2026年10月1日をもって当社定款第6条に定める発行可能株式総数を変更いたしました。

 

(2) 定款変更の内容

 

(下線部分は変更箇所を示しております。)

現行定款

変更後

(発行可能株式総数)

第6条 当会社の発行可能株式総数は、

400万株とする。

(発行可能株式総数)

第6条 当会社の発行可能株式総数は、

1,200万株とする。

 

3.その他

(1) 資本金の額の変更について

今回の株式分割に際しまして、資本金の額の変更はありません。

 

(2) 当社取締役(社外取締役を除く)に対して割り当てる譲渡制限付株式の総数の調整

2026年3月26日開催の第64期定時株主総会で決議された当社取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式報酬において、今回の株式分割に伴い、譲渡制限付株式として新たに発行又は処分する当社普通株式の総数(年間)の上限を2026年10月1日から下記のとおり調整いたします。

新たに発行又は処分する当社普通株式の総数(年間)の上限

調整前

調整後

2,000株以内

6,000株以内

(注)発行総額の上限は、年額25,000千円以内で変更ありません。