○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(表示方法の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間における水産流通業界は、国内の水揚げ量についてはカツオなど一部魚種で増加しましたが、サンマは前年を大きく下回るなど、全体としては低調な状況となりました。また、輸入水産物については、円安傾向に加え、中東情勢の影響による輸送費の上昇が、仕入コストの増加要因となっております。

需要面においては、訪日客数に伸び悩みが見られたものの、外食需要は堅調に推移しております。一方、生活コストの上昇などもあり消費者の節約志向は根強く、内食需要は引き続き伸び悩んでおります。

当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は520億48百万円(前年同期比5.0%増)となりました。損益面では、営業利益は4億96百万円(前年同期比89.6%増)、経常利益は5億95百万円(前年同期比65.1%増)、また親会社株主に帰属する中間純利益は4億24百万円(前年同期比79.4%増)となりました。

セグメントの経営成績は次のとおりであります。

(水産物販売事業)

市場営業部門における取扱数量及び金額については、鮮魚関係ではマグロ、サーモン、養殖ブリが増加した一方、サンマ、ウニは減少しました。塩冷関係では、鮭鱒、チリメン・シラス、塩サバが増加したものの、エビ、ホタテは減少しました。

市場外営業部門では、サバ、イワシなどの国内外向け凍魚のほか、海外向けスリミの販売が好調に推移しました。

これらの結果、売上高は519億40百万円(前年同期比5.1%増)となり、セグメント利益は5億77百万円(前年同期比68.6%増)となりました。

(冷蔵倉庫等事業)

冷蔵倉庫等事業は、売上高は1億39百万円(前年同期比0.2%増)となりました。損益面では売上原価が減少したことにより、セグメント利益は12百万円(前年同期比23.8%増)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

当中間連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて31億68百万円増加し、315億39百万円となりました。これは商品及び製品が19億円、前渡金が5億18百万円、投資有価証券が7億73百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。

(負債)

当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて28億42百万円増加し、183億70百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が7億40百万円、短期借入金が19億50百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。

(純資産)

当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3億26百万円増加し、131億68百万円となりました。これはその他有価証券評価差額金が5億2百万円、利益剰余金が3億28百万円それぞれ増加した一方で、自己株式が5億20百万円増加(純資産は減少)したこと等によるものであります。

 

(キャッシュ・フローの状況)

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の中間期末残高は、26億30百万円(前年同期比8億35百万円増)となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

①営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の増加による収入(7億40百万円)、棚卸資産の増加による支出(19億円)等により11億94百万円の支出(前年同期は21億32百万円の支出)となりました。

②投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出(20百万円)等により42百万円の支出(前年同期は2億39百万円の支出)となりました。

③財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加による収入(19億50百万円)、自己株式の取得による支出(5億43百万円)等により13億7百万円の収入(前年同期は11億65百万円の収入)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期通期の連結業績予想につきましては、2026年5月12日付の「2026年3月期 決算短信」にて公表いたしました予想に変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,558

2,630

受取手形及び売掛金

9,676

9,503

商品及び製品

6,365

8,265

前渡金

1,398

1,917

未収消費税等

-

92

その他

199

253

貸倒引当金

△16

△33

流動資産合計

20,181

22,628

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

835

817

土地

1,723

1,723

その他(純額)

381

360

有形固定資産合計

2,939

2,901

無形固定資産

61

59

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

4,875

5,648

長期貸付金

80

89

繰延税金資産

13

13

破産更生債権等

75

75

固定化営業債権

750

748

その他

152

148

貸倒引当金

△758

△773

投資その他の資産合計

5,188

5,950

固定資産合計

8,190

8,911

資産合計

28,371

31,539

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

7,480

8,220

短期借入金

2,400

4,350

1年内返済予定の長期借入金

250

250

未払金

434

465

未払法人税等

208

169

賞与引当金

212

232

その他

448

338

流動負債合計

11,434

14,027

固定負債

 

 

社債

800

800

長期借入金

600

600

繰延税金負債

834

1,121

再評価に係る繰延税金負債

283

283

役員退職慰労引当金

97

102

退職給付に係る負債

1,009

968

その他

468

466

固定負債合計

4,093

4,343

負債合計

15,528

18,370

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100

100

資本剰余金

2,763

2,764

利益剰余金

6,992

7,321

自己株式

△38

△559

株主資本合計

9,817

9,626

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,582

3,085

繰延ヘッジ損益

△33

10

土地再評価差額金

185

185

退職給付に係る調整累計額

289

260

その他の包括利益累計額合計

3,025

3,542

純資産合計

12,842

13,168

負債純資産合計

28,371

31,539

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

49,549

52,048

売上原価

46,262

48,252

売上総利益

3,287

3,795

販売費及び一般管理費

3,025

3,298

営業利益

262

496

営業外収益

 

 

受取利息

4

5

受取配当金

74

84

受取賃貸料

90

90

その他

13

9

営業外収益合計

183

190

営業外費用

 

 

支払利息

21

25

賃貸費用

55

53

その他

7

13

営業外費用合計

84

92

経常利益

360

595

税金等調整前中間純利益

360

595

法人税、住民税及び事業税

112

154

法人税等調整額

11

16

法人税等合計

124

171

中間純利益

236

424

非支配株主に帰属する中間純利益

-

-

親会社株主に帰属する中間純利益

236

424

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間純利益

236

424

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

459

502

繰延ヘッジ損益

△2

43

退職給付に係る調整額

△28

△29

その他の包括利益合計

427

517

中間包括利益

664

941

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

664

941

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

360

595

減価償却費

91

95

株式報酬費用

11

11

賞与引当金の増減額(△は減少)

△13

19

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

5

5

貸倒引当金の増減額(△は減少)

7

31

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△5

△41

受取利息及び受取配当金

△78

△90

支払利息

21

25

為替差損益(△は益)

0

△1

売上債権の増減額(△は増加)

△449

162

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,138

△1,900

前渡金の増減額(△は増加)

△698

△518

その他営業債権の増減額(△は増加)

△35

△15

仕入債務の増減額(△は減少)

904

740

その他営業債務の増減額(△は減少)

△127

△5

未収消費税等の増減額(△は増加)

41

△92

未払消費税等の増減額(△は減少)

△0

△40

その他

△27

△44

小計

△2,132

△1,064

利息及び配当金の受取額

78

90

利息の支払額

△8

△22

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△70

△197

営業活動によるキャッシュ・フロー

△2,132

△1,194

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券の取得による支出

△6

△6

有形固定資産の取得による支出

△215

△20

無形固定資産の取得による支出

△4

△5

貸付けによる支出

△60

△92

貸付金の回収による収入

47

83

その他投資の取得による支出

△0

△0

その他投資の回収による収入

0

0

投資活動によるキャッシュ・フロー

△239

△42

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,250

1,950

自己株式の取得による支出

-

△543

配当金の支払額

△81

△94

リース債務の返済による支出

△3

△4

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,165

1,307

現金及び現金同等物に係る換算差額

△0

1

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,206

71

現金及び現金同等物の期首残高

3,001

2,558

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,794

2,630

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更に関する注記)

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当中間連結会計期間より、金額的重要性が増したため、従来「その他営業債権」に含めて表示していた前渡金を独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前中間連結会計期間の中間連結財務諸表の組替えを行っております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

    

水産物

販売事業

冷蔵倉庫

等事業

計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

49,436

113

49,549

-

49,549

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

25

25

△25

-

計

49,436

139

49,575

△25

49,549

セグメント利益

342

10

352

△90

262

(注)1.セグメント利益の調整額△90百万円のうち、△80百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用であり、△9百万円はセグメント間取引消去であります。全社費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

    

水産物

販売事業

冷蔵倉庫

等事業

計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

51,940

107

52,048

-

52,048

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

32

32

△32

-

計

51,940

139

52,080

△32

52,048

セグメント利益

577

12

589

△92

496

(注)1.セグメント利益の調整額△92百万円のうち、△82百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用であり、△10百万円はセグメント間取引消去であります。全社費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年9月30日)

水産物販売事業

鮮魚

塩冷その他

冷蔵倉庫等事業

 

20,474百万円

28,961

113

 

21,683百万円

30,257

107

顧客との契約から生じる収益

49,549百万円

52,048百万円

その他の収益

-百万円

-百万円

外部顧客への売上高

49,549百万円

52,048百万円

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2026年5月21日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,435,000株の取得を行いました。この結果、当中間連結会計期間において自己株式が5億43百万円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式が5億59百万円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。