1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………9
(1)生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、不安定な国際情勢や国内金利の上昇に伴う景気の下振れリスクなど、先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループが属する住宅関連業界におきましては、前年の法改正に伴う反動減からの回復により、新設住宅着工戸数全体では前年同四半期比10.8%増となるなど増加に転じたものの、資材価格や労務費の高騰、さらには住宅ローン金利の上昇懸念に伴う購買意欲の低下から、戸建て住宅の伸びは鈍く、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、当社主力事業であるプレカット事業において激しい受注競争の影響を受けたほか、8月の記録的な集中豪雨等による出荷・引き渡しの遅延等あったものの、建築請負事業の拡充を進めるとともに、不動産賃貸事業による安定収益基盤の確保に努めたその結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,168百万円(前年同四半期比8.2%増)、営業利益は323百万円(同23.4%増)、経常利益は299百万円(同26.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は203百万円(同1.3%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① プレカット事業
当セグメントにおきましては、引き続き当社の強みである歩留りの追求や材工一体での提案、案件ごとの採算確保の徹底に取り組んでまいりました。一方で、市場全体の伸び悩みを背景に同業者間での受注競争が続いたほか、当第1四半期連結累計期間に相次いだ台風の接近や8月に発生した記録的な集中豪雨により、出荷先である多くの施工現場で基礎工事の延期や作業中断が発生いたしました。これにより、製品の出荷調整を余儀なくされ、予定していた引き渡しがずれ込むこととなったものの、プレカット事業の合計出荷棟数は、1,306棟(同11.0%増)、出荷坪数は、52千坪(同2.6%増)となりました。部門別としましては、在来部門は出荷棟数992棟(同13.2%増)、出荷坪数34千坪(同8.3%増)、ツーバイフォー部門は出荷棟数314棟(同4.3%増)、出荷坪数17千坪(同6.9%減)となりました。
その結果、売上高は3,810百万円(同11.8%増)、セグメント利益は105百万円(前年同四半期はセグメント損失21百万円)となりました。
② 建築請負事業
当セグメントにおきましては、組織体制を見直し、グループ全体での営業力強化による受注拡大に努めてまいりました。市場環境が膠着するなかにあって、戸建住宅の請負を中心に既存取引先からの受注が堅調に推移したものの、着工棟数63棟、うち、大型木造施設は9棟となりました。完工棟数は、前期着工済みを含め36棟、うち、大型木造施設は3棟となりました。
その結果、売上高は1,182百万円(同10.4%減)、セグメント利益は20百万円(同80.9%減)となりました。
③ 不動産賃貸事業
当セグメントにおきましては、賃貸物件を新たに1物件取得し、保育所23物件、その他の賃貸施設44物件から安定した賃料収入を維持しております。
その結果、売上高は362百万円(同22.0%増)、セグメント利益は160百万円(同2.5%増)となりました。
④ その他事業
当セグメントには、不動産販売事業を区分しております。
不動産販売事業におきましては、土地3区画、建売住宅2戸を販売いたしました。
その結果、売上高は69百万円(同50.2%増)、セグメント利益は3百万円(同611.3%増)となりました。
① 資産
当第1四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べて196百万円(0.7%)増加して30,476百万円となりました。これは主に、現金及び預金が992百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が67百万円減少したものの、棚卸資産が482百万円、賃貸不動産(純額)が241百万円、投資その他の資産が498百万円増加したこと等によるものであります。
② 負債
当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は、前連結会計年度末に比べて112百万円(0.6%)増加して18,508百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金273百万円減少したものの、1年内返済予定の長期借入金が302百万円、長期借入金が218百万円増加したこと等によるものであります。
③ 純資産
当第1四半期連結会計期間末の純資産の残高は、前連結会計年度末に比べて84百万円(0.7%)増加して11,967百万円となりました。これは主に、配当金の支払いによる減少があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益計上によって利益剰余金が増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は39.3%(前連結会計年度末は39.2%)となりました。
当第1四半期連結累計期間における連結業績は、おおむね計画どおりに推移しており、現時点におきまして、2026年7月16日に公表いたしました通期連結業績予想の修正は行っておりません。通期連結業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
前第1四半期連結累計期間(自 2025年6月1日 至 2025年8月31日)
(注) 1.「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産販売事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間の取引消去18,186千円、未実現利益の調整額1,444千円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年6月1日 至 2026年8月31日)
(注) 1.「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産販売事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額には、セグメント間の取引消去17,730千円、未実現利益の調整額15,117千円が含まれております。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
1 生産実績
(単位:千円)
(注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。
2.金額は、販売価格によっております。
2 受注実績
(単位:千円)
(注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。
2.上記の前第1四半期連結累計期間における「その他」区分の受注高及び受注残高は、開発分譲地における木造注文住宅の建築請負に係るものであります。
3 販売実績
(単位:千円)
(注) 1.セグメント間取引については相殺消去しております。
2.上記の前第1四半期連結累計期間における「その他」区分の販売実績のうち、開発分譲地における木造注文住宅の建築請負に係る販売高は、9,890千円であります。
3.上記の当第1四半期連結累計期間における「その他」区分の販売実績のうち、開発分譲地における木造注文住宅の建築請負に係る販売高はありません。