○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………13

(連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等に関する注記) ……………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………18

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度において、当社グループでは、「日常に&を届ける」をミッションとして掲げ、「マンガUP!」等の大手出版社と共同開発したスマートフォン向けのマンガアプリ、「星ひとみの占い」等の占いサービス、宿泊施設&AND HOSTEL等の展開による安定的な収益の確保・拡大を図りました。

当連結会計年度の売上高は、ライツ事業の順調な拡大およびスポットの大型受託案件の獲得により、電子書籍書店や占いサービスの縮小分をカバーしたものの、前連結会計年度比で微減となりました。営業損益につきましては、主力事業であるマンガ事業における徹底したコスト構造の適正化に加え、マンガ・エンタメ両事業でのスポット受託案件の獲得が寄与し、営業黒字化を達成いたしました。

以上の結果、当連結会計年度における売上高は3,138百万円(前年同期比2.2%減少)、営業利益6百万円(前年同期は営業損失270百万円)、経常利益6百万円(前年同期は経常損失266百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益7百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失326百万円)となりました。

 

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

 
(APP事業)

当連結会計年度の売上高につきましては、事業譲受した電子書籍ストア『ソク読み』の課金売上および既存占いサービスが当初想定を下回ったものの、スポット受託案件の着実な獲得によりカバーを図り、微減での着地となりました。

一方で、既存のマンガアプリ及びWEBサービスにおいては、人気作品の完結による連載終了の影響を受け、MAU(注1)が減少しましたが、人気作品のメディア化及びオリジナル作品の販売が好調な事から課金ARPUならびに広告ARPU(注2)はともに伸長しました。

この結果、当連結会計年度におけるAPP事業の売上高は2,934百万円(前年同期比4.2%減)、セグメント利益は289百万円(前年同期比セグメント利益は382.4%増)となりました。

 

 

(注)1.Monthly Active Userの略称であり、1ヶ月に一度でもアプリを利用したユーザーの数を指します。

2.Average Revenue Per Userの略称であり、ユーザー一人当たりの収益単価であります。

 

当社グループのAPP事業において運営するスマートフォンアプリのうち、「マンガアプリ」の四半期毎の平均MAU数の推移は下表のとおりであります。

                            (単位:万人)

年月

平均MAU数

年月

平均MAU数

2018年5月末

204

2022年8月末

1,152

2018年8月末

238

2022年11月末

1,129

2018年11月末

279

2023年2月末

1,105

2019年2月末

362

2023年5月末

1,140

2019年5月末

430

2023年8月末

1,161

2019年8月末

532

2023年11月末

1,126

2019年11月末

641

2024年2月末

972

2020年2月末

720

2024年5月末

971

2020年5月末

906

2024年8月末

943

2020年8月末

994

2024年11月末

905

2020年11月末

1,026

2025年2月末

899

2021年2月末

1,054

2025年5月末

887

2021年5月末

1,056

2025年8月末

875

2021年8月末

1,101

2025年11月末

841

2021年11月末

1,046

2026年2月末

811

2022年2月末

1,044

2026年5月末

807

2022年5月末

1,121

2026年8月末

810

 

 

(RET事業)

当連結会計年度において、インバウンド需要を捉え外国籍の宿泊者数が好調に推移しており「&AND HOSTEL」の稼働率は引き続き高水準を維持し宿泊売上は堅調に推移しました。不動産アドバイザリー報酬及び宿泊物件の売買仲介手数料による売上も収受し、売上及び利益に寄与しました。

この結果、当連結会計年度におけるRET事業の売上高は129百万円(前年同期比売上高は8.5%増)、セグメント利益は47百万円(前年同期比セグメント利益は68.1%増)となりました。

 

(その他事業)

主にマンガのIPを広告等に活用するライツ事業を実施しております。

当連結会計年度におけるその他事業の売上高は74百万円(前年同期比売上高は178.3%増)、セグメント損失は1百万円(前年同期はセグメント損失3百万円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における総資産は1,874百万円となり、前連結会計年度末に比べ145百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が138百万円減少したこと等によるものであります。

 

(負債)

当連結会計年度末における負債合計は967百万円となり、前連結会計年度末に比べ160百万円減少いたしました。これは主に、未払金が38百万円、長期借入金が29百万円、買掛金が27百万円減少したこと等によるものであります。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産は907百万円となり、前連結会計年度末に比べ14百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加7百万円であります。

なお、自己資本比率は47.7%となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度に比べて138百万円減少し、721百万円となりました。

 各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果使用した資金は、53百万円(前年同期は428百万円の使用)となりました。これは主に未収消費税の減少額103百万円による増加があった一方で、売上債権の増加額86百万円による減少があったこと等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、30百万円(前年同期は122百万円の使用)となりました。これは主に事業譲受による支出16百万円、無形固定資産の取得による支出14百万円があったこと等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、56百万円(前年同期は151百万円の使用)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出31百万円、短期借入金の返済による支出25百万円があったこと等によるものであります。

 

(4)今後の見通し

当社が事業を展開する領域においては、AI(人工知能)等の技術革新のスピードが早く、また、市場が成熟期に移行しており、今後市場環境の変化に応じて柔軟に適応することが重要と考えられます。

当社が今後さらに業容を拡大し、成長と発展を遂げるために、当社の経営陣は、変化の激しい環境の中で様々な課題に対処していく必要があることを認識し、今後も価値の高いサービスの展開と成長への投資を積極的に行い、「成長性と収益性の両立」を継続することで企業価値の最大化を図ってまいります。

2027年8月期以降も継続して、既存マンガ事業における利益確保及びエンタメ事業・RET事業・ライツ事業・ローカライズ事業の更なる成長による業容拡大、新規事業の創出による収益改善を図ってまいります。

APP事業においては、成熟期に差し掛かりつつある既存マンガアプリは利益を確実に作り出していくフェーズへと移行し、マンガアプリ自体の成長と新規事業への投資のバランスをとった事業運営をしてまいります。

更に、マンガ事業においては新たな事業領域への進出を図ってまいります。具体的には、縦スクロールマンガの受託制作から知見を深め、生成AIを活用したマンガ製作など、IPの創出等ビジネスモデルを確立することで新たな収益源の確保を図ってまいります。

また、「uraraca」や「星ひとみの占い」を展開するエンタメ事業の収益拡大にも注力してまいります。特に、リリース以降堅調に推移してきた占い事業については、積極的な広告宣伝費等の投資を通じて既存のサービスの更なる成長を目指すとともに、占い領域における新たなサービス展開を図ることで事業規模の拡大を目指してまいります。

RET事業におきましては、「&AND HOSTEL」の運営受託や宿泊施設の利活用によるマネタイズ及び、不動産の仲介やコンサルティングの分野で収益源確保に取り組んでまいります。2027年8月期中に「&AND HOSTEL」店舗の直営化を進め収益改善を図ります。

ライツ事業におきましては、大手出版社と協業しIPを活用した新たなビジネスの展開やインフルエンサーやYoutuberのIPを当社でいちはやく形にして顧客へ届けることで事業を拡大させてまいります。

このような状況の下、当社グループの2026年8月期の連結業績予想は、売上高2,928百万円(対前期比6.7%減)、営業損失172百万円、経常損失172百万円、親会社株主に帰属する当期純利益70百万円(対前期比858%増)を見込んでおります。

なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後、様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際財務報告基準(IFRS)適用時期等につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年8月31日)

当連結会計年度

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

860

721

 

 

売掛金

533

620

 

 

商品

1

7

 

 

仕掛品

17

26

 

 

立替金

-

50

 

 

未収収益

-

0

 

 

短期貸付金

6

7

 

 

未収入金

304

247

 

 

未収還付法人税等

-

7

 

 

未収消費税等

103

-

 

 

その他

44

42

 

 

貸倒引当金

△32

△32

 

 

流動資産合計

1,840

1,697

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

6

6

 

 

 

工具、器具及び備品

60

66

 

 

 

減価償却累計額

△66

△70

 

 

 

有形固定資産合計

0

3

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

18

24

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

0

-

 

 

 

のれん

38

43

 

 

 

無形固定資産合計

58

67

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

45

45

 

 

 

長期貸付金

20

13

 

 

 

敷金及び保証金

41

41

 

 

 

その他

13

6

 

 

 

投資その他の資産合計

121

106

 

 

固定資産合計

179

177

 

資産合計

2,020

1,874

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年8月31日)

当連結会計年度

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

175

148

 

 

短期借入金

90

65

 

 

1年内返済予定の長期借入金

31

29

 

 

未払金

466

428

 

 

未払法人税等

9

0

 

 

未払消費税等

-

20

 

 

賞与引当金

1

6

 

 

株主優待引当金

35

39

 

 

その他

79

21

 

 

流動負債合計

890

759

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

235

206

 

 

繰延税金負債

1

1

 

 

固定負債合計

237

207

 

負債合計

1,127

967

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

801

70

 

 

資本剰余金

800

817

 

 

利益剰余金

△718

4

 

 

自己株式

△0

△0

 

 

株主資本合計

883

891

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3

3

 

 

その他の包括利益累計額合計

3

3

 

新株予約権

4

10

 

非支配株主持分

1

1

 

純資産合計

892

907

負債純資産合計

2,020

1,874

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

3,209

3,138

売上原価

1,823

1,624

売上総利益

1,385

1,514

販売費及び一般管理費

1,655

1,507

営業利益又は営業損失(△)

△270

6

営業外収益

 

 

 

受取利息

1

3

 

為替差益

-

1

 

補助金収入

6

1

 

償却債権取立益

-

1

 

雑収入

-

1

 

受取補償金

0

-

 

過年度消費税等

4

-

 

その他

0

0

 

営業外収益合計

13

8

営業外費用

 

 

 

支払利息

6

6

 

為替差損

1

-

 

その他

0

2

 

営業外費用合計

9

9

経常利益又は経常損失(△)

△266

6

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

0

-

 

受取保険金

2

-

 

収益の計算方法の変更に伴う利益

28

※ 9

 

特別利益合計

31

9

特別損失

 

 

 

減損損失

59

-

 

固定資産除却損

22

-

 

投資有価証券評価損

3

-

 

特別損失合計

85

-

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

△320

15

法人税、住民税及び事業税

2

6

法人税等合計

2

6

当期純利益又は当期純損失(△)

△323

8

非支配株主に帰属する当期純利益

3

1

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△326

7

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

△323

8

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3

-

 

その他の包括利益合計

3

-

包括利益

△319

8

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△322

7

 

非支配株主に係る包括利益

3

1

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

801

800

△392

△0

1,209

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

-

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

減資

 

 

 

 

-

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△326

 

△326

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

△326

△0

△326

当期末残高

801

800

△718

△0

883

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

-

-

-

-

1,209

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

-

自己株式の取得

 

 

 

 

△0

減資

 

 

 

 

-

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

△326

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

3

3

4

1

9

当期変動額合計

3

3

4

1

△316

当期末残高

3

3

4

1

892

 

 

 

当連結会計年度(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

801

800

△718

△0

883

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

0

0

 

 

0

自己株式の取得

 

 

 

 

-

減資

△731

16

715

 

-

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

7

 

7

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△731

16

722

-

7

当期末残高

70

817

4

△0

891

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

3

3

4

1

892

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

0

自己株式の取得

 

 

 

 

-

減資

 

 

 

 

-

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

7

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

△0

6

0

6

当期変動額合計

△0

△0

6

0

13

当期末残高

3

3

10

1

906

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

△320

15

 

減価償却費

30

13

 

のれん償却額

10

9

 

減損損失

59

-

 

固定資産売却損益(△は益)

△0

-

 

固定資産除却損

22

-

 

投資有価証券評価損益(△は益)

3

-

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

13

△0

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△0

5

 

株主優待引当金の増減額(△は減少)

11

3

 

受取利息及び受取配当金

△1

△3

 

補助金収入

△6

△1

 

支払利息

6

6

 

売上債権の増減額(△は増加)

103

△86

 

未収入金の増減額(△は増加)

△43

53

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

4

△13

 

前払費用の増減額(△は増加)

△8

2

 

立替金の増減額(△は増加)

19

△47

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△103

103

 

仕入債務の増減額(△は減少)

59

△27

 

未払金の増減額(△は減少)

△76

△38

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△191

20

 

その他

△21

△60

 

小計

△432

△44

 

利息及び配当金の受取額

1

3

 

利息の支払額

△6

△6

 

補助金の受取額

4

2

 

法人税等の支払額

△4

△8

 

法人税等の還付額

8

-

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△428

△53

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△31

△6

 

無形固定資産の取得による支出

△28

△14

 

敷金及び保証金の差入による支出

△13

-

 

敷金及び保証金の回収による収入

0

-

 

投資有価証券の取得による支出

△20

-

 

有形固定資産の売却による収入

0

-

 

事業譲受による支出

△6

△16

 

貸付けによる支出

△30

△10

 

貸付金の回収による収入

13

16

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△5

-

 

その他

0

-

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△122

△30

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△60

△25

 

長期借入金の返済による支出

△91

△31

 

ストックオプションの行使による収入

-

0

 

自己株式の取得による支出

△0

-

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△151

△56

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

1

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△703

△140

現金及び現金同等物の期首残高

1,563

860

現金及び現金同等物の期末残高

860

721

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において、「流動資産」の「立替金」に含めていた出版社等への請求権につきまして、経済的

実態をより適切に反映するため当連結会計年度より、「流動資産」の「未収入金」として集計表記すること

といたしました。この表示方法の変更を反映させるために、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動

資産」の「立替金」に含めていた200百万円は、「未収入金」に組み替えております。

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「立替金の

増減額(△は増加)」は、経済的実体をより適切に反映するため当連結会計年度より「未収入金の増減額

(△は増加)」に集計表記しております。この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書にお

いて、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「立替金の増減額(△は増加)」50百万円は、

「未収入金の増減額(△は増加)」に組み替えております。

 

(連結損益計算書関係)

※ 収益の計算方法の変更に伴う利益

当連結会計年度において、APPセグメントの一部取引先との間で、取引先からの要請に基づき当社の広告収益の計算方法を見直す事に合意した為、収益の計算方法の変更に伴う利益9百万円を特別利益に計上しております。

 

(セグメント情報等に関する注記)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

各報告セグメントは、それぞれ特徴の異なる商品を取り扱っており、収益・財務構造及び営業戦略が異なることから、それぞれ独立した報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

APP事業は、主に、アプリの開発及び運営、アプリ内のモバイル広告枠の販売、インターネット広告の代理サービス等を行っております。

RET事業は、主に、スマートホステル「&AND HOSTEL」の企画開発及び運営、不動産アドバイザリー業務等を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業損益ベースの数値であります。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

APP事業

RET事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 マンガ

2,084

-

2,084

-

2,084

 占い

864

-

864

-

864

 &AND HOSTEL

-

44

44

-

44

 不動産関連

-

74

74

-

74

 その他

114

-

114

26

141

顧客との契約から生じる収益

3,063

119

3,182

26

3,208

その他の収益

-

0

0

-

0

外部顧客への売上高

3,063

119

3,182

26

3,209

セグメント間の内部売上高
又は振替高

-

-

-

-

-

計

3,063

119

3,182

26

3,209

セグメント利益又は損失(△)

59

27

87

△3

84

セグメント資産

986

65

1,052

10

1,062

その他の項目

 

 

 

 

 

 減価償却費

20

0

21

0

21

 のれん償却額

10

-

10

-

10

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

55

-

55

-

55

 

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にマンガのIPを広告等に活用する事業であります。

 

 

当連結会計年度(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

APP事業

RET事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 マンガ

2,002

-

2,002

-

2,002

 占い

766

-

766

-

766

 &AND HOSTEL

-

52

52

-

52

 不動産関連

-

76

76

-

76

 その他

166

-

166

74

240

顧客との契約から生じる収益

2,934

129

3,063

74

3,138

その他の収益

-

0

0

-

0

外部顧客への売上高

2,934

129

3,063

74

3,138

セグメント間の内部売上高
又は振替高

-

-

-

-

-

計

2,934

129

3,063

74

3,138

セグメント利益又は損失(△)

289

47

336

△1

334

セグメント資産

694

254

948

92

1,041

その他の項目

 

 

 

 

 

 減価償却費

9

0

10

2

13

 のれん償却額

9

-

9

0

9

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

14

0

14

16

37

 

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にマンガのIPを広告等に活用する事業であります。

 

4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:百万円)

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

3,182

3,063

「その他」の区分の売上高

26

74

連結財務諸表の売上高

3,209

3,138

 

 

 

 

(単位:百万円)

利益又は損失

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

87

336

「その他」の区分の損失(△)

△3

△1

全社費用(注)

△354

△328

連結財務諸表の営業利益又は営業損失(△)

△270

6

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

 

 

(単位:百万円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

1,052

948

「その他」の区分の資産

10

92

全社資産(注)

958

833

連結財務諸表の資産合計

2,020

1,874

 

(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

減価償却費

21

10

0

2

8

-

30

13

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

55

14

-

16

31

5

86

37

 

(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない本社備品の取得価額であります。

 

5 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

前連結会計年度(自  2024年9月1日  至  2025年8月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

APP事業

RET事業

計

減損損失

6

-

6

-

53

59

 

 

当連結会計年度(自  2025年9月1日  至  2026年8月31日)

該当事項はありません

 

(のれんの金額の重要な変動)

当連結会計年度において、bridge事業の事業譲受を行ったため、「その他」において、のれんが16百万円増加しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

至 2026年8月31日)

1株当たり純資産額

78.79

円

79.48

円

1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)

△28.95

円

0.65

円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

-

円

0.65

円

 

(注) 1.前連結会計年度における潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、

1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、

以下のとおりであります

項目

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

至 2026年8月31日)

1株当たり当期純利益又は当期純損失

 

 

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する

当期純利益又は当期純損失(△)(百万円)

△326

7

普通株主に帰属しない金額(百万円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益又は当期純損失(△)(百万円)

△326

7

普通株式の期中平均株式数(株)

11,261,696

11,261,719

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

-

-

普通株式増加数(株)

-

127,600

(うち新株予約権)(株)

-

127,600

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

-

-

 

 

 

(重要な後発事象)

 

(共通支配下の取引等)

当社は、2026年8月14日付の取締役会報告に基づき、下記のとおり、当社の子会社である株式会社サウスワークスの全株式を取得し、同社を完全子会社化いたしました。

尚、2024年5月17日付の取締役会決議により既に本件の追加取得も決議しており8月14日付の取締役会では取得価格の報告事項に留まっております。

1.取引の概要

(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容

名称 株式会社サウスワークス

事業内容 エンタメコンテンツの海外展開支援 英語・簡体字・繁体字翻訳 WEB サイト制作・

     WEBマーケティング等

(2)企業結合日

2026年9月1日

(3)企業結合の法的形式

株式取得

(4)結合後企業の名称

変更はありません。

(5)その他の取引の概要に関する事項

当初の基本合意にもとづく株式の段階取得により同社を完全子会社化することとなりました。

2.実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業

分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成31年1月16日)に基づき、共通支配下

の取引として会計処理を実施する予定です。

3.子会社株式の追加取得に関する事項

被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価 現金及び預金 78,000千円

取得原価 78,000千円

4.非支配株主との取引に係る親会社の持分変動に関する事項

(1)資本剰余金の主な変動要因

当社による追加取得の取得原価と、追加取得に伴う非支配株主持分の減少額との差額によるものです。

(2)非支配株主との取引によって増加する資本剰余金の金額

76,000千円の見込みです。

 

(投資有価証券の売却)

当社は下記のとおり保有する投資有価証券の一部を売却いたしました。これにより、2027年8月期に投資有価証券売却益(特別利益)を計上いたします。

1.投資有価証券の売却理由 保有資産の効率化を図るため

2.投資有価証券の売却の内容 

(1)売却株式銘柄     株式会社Skyfall 

(2)売却日        2026年9月17日 

(3)売却株式数      181,900株 

(4)売却額        251百万円 

(5)投資有価証券売却益  242百万円