○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

4

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

4

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

6

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 

当第3四半期連結累計期間における世界経済は、中東情勢の不安定化による悪影響が当初の懸念より抑制され、AI関連投資の拡大にも支えられて成長軌道を維持しております。一方で、資源・エネルギー価格の高止まりや物価上振れへの警戒から強まる利上げの動き、米国の強硬的な通商姿勢など、先行きは依然として不透明な状況が継続しております。

日本経済は、中東危機の悪影響が原油の代替調達等により緩和され、底堅さを維持しております。先行きは、資源・エネルギー高の物価への波及により成長率は一時的に鈍化するものの、賃上げの継続による個人消費の持ち直しやAI関連を中心とする設備投資の拡大に支えられ、緩やかな拡大基調を維持する見通しとなっております。

このような経済環境のもと当社グループにおいては、第2四半期まで伸び悩んでいた調査会社からの受注が下げ止まり、広告代理店・コンサルティング会社からの受注が回復基調で推移した一方、注力領域である事業会社からの直接受注が第3四半期会計期間(6月~8月)に減少に転じ、売上の成長に課題を残しました。業界別では、飲料・嗜好品メーカーや広告代理店からの受注が伸長した一方、自動車関連メーカー、情報・通信業、食品メーカーからの受注が減少しております。サービス別では、モニターリクルートおよびグループ・インタビュー、デプスインタビュー等の定性調査の受注が前年同期を上回り、ホームユーステストも堅調に推移した一方で、インターネットリサーチの受注が前年同期を下回りました。また、HRテック事業は、主力サービスの利用拡大により前年同期比で二桁の増収となりました。

利益面では、案件構成の変化等により売上高に対する外注費の比率が前年同期を上回ったことに加え、事業会社への提案力強化に向けた営業体制の増強に伴い人件費が増加したこと、ならびに第1四半期に連結子会社化した株式会社リーン・ニシカタに係るのれん償却費等を計上したことから、前年同期に比べ大幅な減益となりました。国内外の景気の先行きが見通しにくい情勢のなか、引き続き受注済み案件の着実な売上計上と原価コントロールの徹底に取り組むとともに、環境変化に合わせた柔軟な対応を継続してまいります。

この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,394,150千円(前年同期比2.0%増)、営業利益22,615千円(前年同期比90.4%減)、経常利益33,987千円(前年同期比86.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5,882千円(前年同期比96.5%減)となりました。

なお、当社グループはマーケティング・リサーチ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、2,627,145千円となり、前連結会計年度末に比べ100,427千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が83,136千円、売掛金が26,138千円減少したものの、のれんが157,554千円増加したことによるものであります。

 

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、1,115,798千円となり、前連結会計年度末に比べ181,325千円増加いたしました。これは主に、その他流動負債が86,747千円減少したものの、1年内返済予定の長期借入金が49,998千円、長期借入金が157,588千円、ポイント引当金が39,341千円増加したことによるものであります。

 

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、1,511,346千円となり、前連結会計年度末に比べ80,897千円減少いたしました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が90,286千円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益5,882千円を計上したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年11月期の通期連結業績予想につきましては、第3四半期連結累計期間の業績動向および足元の受注状況を踏まえ、2026年1月14日に公表いたしました業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日(2026年10月15日)公表の「2026年11月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。なお、配当予想につきましては、前回発表予想から変更ございません。

 

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年11月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,410,625

1,327,489

売掛金

477,705

451,566

仕掛品

59,104

54,337

その他

49,206

81,983

貸倒引当金

△7,037

△7,283

流動資産合計

1,989,603

1,908,093

固定資産

 

 

有形固定資産

47,750

50,332

無形固定資産

 

 

のれん

88,850

246,404

その他

109,323

96,553

無形固定資産合計

198,173

342,957

投資その他の資産

291,190

325,761

固定資産合計

537,113

719,051

資産合計

2,526,717

2,627,145

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

152,116

176,224

1年内返済予定の長期借入金

-

49,998

未払法人税等

57,964

7,830

賞与引当金

-

50,038

ポイント引当金

263,796

303,137

株主優待引当金

8,989

9,256

その他

355,846

269,099

流動負債合計

838,712

865,584

固定負債

 

 

長期借入金

-

157,588

役員退職慰労引当金

6,769

7,567

退職給付に係る負債

62,532

67,099

資産除去債務

8,593

8,593

その他

17,865

9,366

固定負債合計

95,759

250,214

負債合計

934,472

1,115,798

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

166,946

168,628

新株式申込証拠金

285

-

資本剰余金

116,946

118,628

利益剰余金

1,294,226

1,210,668

自己株式

△170

△170

株主資本合計

1,578,235

1,497,755

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

264

999

退職給付に係る調整累計額

2,458

2,253

その他の包括利益累計額合計

2,722

3,252

新株予約権

11,287

10,338

純資産合計

1,592,244

1,511,346

負債純資産合計

2,526,717

2,627,145

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年12月1日

至 2026年8月31日)

売上高

3,328,905

3,394,150

売上原価

1,988,495

2,117,305

売上総利益

1,340,409

1,276,844

販売費及び一般管理費

1,103,945

1,254,228

営業利益

236,463

22,615

営業外収益

 

 

受取利息

2,020

3,621

受取配当金

307

326

補助金収入

6,591

8,910

その他

1,979

2,152

営業外収益合計

10,899

15,009

営業外費用

 

 

支払利息

202

2,444

為替差損

1,117

475

その他

279

717

営業外費用合計

1,599

3,637

経常利益

245,763

33,987

特別利益

 

 

新株予約権戻入益

948

677

特別利益合計

948

677

特別損失

 

 

固定資産売却損

220

-

特別損失合計

220

-

税金等調整前四半期純利益

246,491

34,664

法人税、住民税及び事業税

65,305

30,339

法人税等調整額

15,071

△1,557

法人税等合計

80,376

28,782

四半期純利益

166,114

5,882

親会社株主に帰属する四半期純利益

166,114

5,882

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年12月1日

至 2026年8月31日)

四半期純利益

166,114

5,882

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△53

735

退職給付に係る調整額

-

△204

その他の包括利益合計

△53

530

四半期包括利益

166,061

6,413

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

166,061

6,413

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年12月1日 至 2025年8月31日)

当社グループは、マーケティング・リサーチ事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年12月1日 至 2026年8月31日)

当社グループは、マーケティング・リサーチ事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産等に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年12月1日

至 2026年8月31日)

減価償却費

35,658千円

36,479千円

のれんの償却額

7,404

19,187