○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

8

 

1.経営成績等の概況

 文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間会計期間における我が国経済は、引き続き雇用・所得環境の改善、企業の高い設備投資意欲など、経済に前向きな動きが続く一方で、金利・物価上昇の経済への影響も懸念されており、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、中東情勢の悪化など、不安定な海外情勢も継続しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 このような状況のもと、当社といたしましては、100年企業を目指し、継続的な企業価値の向上を目標として、

原価低減と多能工化、生産性の向上に取り組みながら、お客様のニーズにあった製品開発と販売強化に努めてまい

りました。

 結果として、当社の経営成績につきましては、当中間会計期間の売上高は3,543,607千円(前年同期比24.0%増)、営業利益500,992千円(前年同期比105.2%増)、経常利益516,987千円(前年同期比97.4%増)、中間純利益378,292千円(前年同期比106.9%増)となりました。

 当社の強みである“スピードと技術”の短納期対応を活かし、半導体業界の大幅な需要拡大や、プラント・信号などの更新需要を積極的に取り込むことができました。イラン情勢の影響から、原油由来製品の価格高騰・供給懸念は続いておりますが、引き続き、プラント案件やFA・計装ケーブルの受注拡大に取り組んでまいります。

 

 

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産の部)

 当中間会計期間末の総資産残高は10,657,140千円となり、前事業年度末に比べ372,372千円増加いたしました。その主な要因は、現金及び預金の減少591,158千円、受取手形及び売掛金の増加590,783千円、原材料及び貯蔵品の増加288,954千円等によるものであります。

(負債の部)

 当中間会計期間末の負債残高は4,691,495千円となり、前事業年度末に比べ60,120千円増加いたしました。その主な要因は買掛金の増加40,142千円、電子記録債務の減少51,703千円、短期借入金の増加200,000千円、未払法人税等の増加44,288千円、長期借入金の減少98,600千円等によるものであります。

(純資産の部)

 当中間会計期間末の純資産残高は5,965,644千円となり、前事業年度末に比べ312,251千円増加いたしました。その主な要因は中間純利益の計上378,292千円、剰余金の配当84,387千円等によるものであります。

 

 

(キャッシュ・フローの状況)

 当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、1,426,596千円となり、前事業年度末に比べ791,158千円減少いたしました。

 当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間において営業活動の結果使用した資金は608,507千円(前年同期は24,804千円の使用)となりました。これは主として税引前中間純利益542,027千円、減価償却費87,121千円等の増加要因を、売上債権の増加額624,149千円、棚卸資産の増加額350,579千円等の減少要因が上回ったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は197,008千円(前年同期は9,602千円の使用)となりました。これは主として有形固定資産の売却による収入4,380千円、投資不動産の賃貸による収入35,507千円等による増加要因を、定期預金の預入による支出200,000千円、有形固定資産の取得による支出41,374千円等による減少要因が上回ったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間において財務活動の結果獲得した資金は14,357千円(前年同期は142,480千円の使用)となりました。これは主として短期借入金の純増加額200,000千円による増加要因が、長期借入金の返済による支出98,600千円、配当金の支払額84,007千円等による減少要因を上回ったことによるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2027年2月期の業績予想につきましては、当中間会計期間の実績及び今後の見通しを勘案の上、2026年4月14日時点の前回予想を上回ると見込まれるため、業績予想を上方修正することといたしました。

業績予想の詳細に関しては、本日(2026年10月15日)公表いたしました「通期業績予想の修正に関するお知らせ」

をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2026年2月28日)

当中間会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,217,755

1,626,596

受取手形及び売掛金

916,652

1,507,436

電子記録債権

698,593

737,500

商品及び製品

497,838

500,938

仕掛品

360,360

418,885

原材料及び貯蔵品

792,133

1,081,087

その他

61,497

75,731

貸倒引当金

△240

△252

流動資産合計

5,544,590

5,947,923

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

2,056,827

2,015,692

土地

414,770

414,770

その他(純額)

239,470

239,952

有形固定資産合計

2,711,068

2,670,415

無形固定資産

23,584

22,563

投資その他の資産

 

 

投資不動産(純額)

1,571,506

1,570,761

その他

434,018

445,475

投資その他の資産合計

2,005,524

2,016,237

固定資産合計

4,740,177

4,709,216

資産合計

10,284,767

10,657,140

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2026年2月28日)

当中間会計期間

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

412,064

452,207

電子記録債務

805,809

754,106

短期借入金

600,000

800,000

1年内返済予定の長期借入金

182,096

182,096

未払法人税等

142,497

186,786

賞与引当金

16,467

25,639

その他

228,889

139,506

流動負債合計

2,387,825

2,540,341

固定負債

 

 

長期借入金

1,959,962

1,861,362

退職給付引当金

65,832

75,071

役員退職慰労引当金

146,816

146,816

その他

70,937

67,902

固定負債合計

2,243,549

2,151,153

負債合計

4,631,374

4,691,495

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

938,185

938,185

資本剰余金

936,214

936,214

利益剰余金

3,680,351

3,974,256

自己株式

△85,114

△85,114

株主資本合計

5,469,636

5,763,542

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

183,756

202,102

評価・換算差額等合計

183,756

202,102

純資産合計

5,653,393

5,965,644

負債純資産合計

10,284,767

10,657,140

 

 

 

 

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

 当中間会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

2,858,110

3,543,607

売上原価

2,064,661

2,452,803

売上総利益

793,449

1,090,803

販売費及び一般管理費

549,309

589,810

営業利益

244,139

500,992

営業外収益

 

 

受取賃貸料

33,935

35,507

その他

5,245

7,972

営業外収益合計

39,180

43,479

営業外費用

 

 

支払利息

16,682

18,082

賃貸収入原価

4,599

4,542

売上債権売却損

-

4,701

その他

118

157

営業外費用合計

21,401

27,484

経常利益

261,919

516,987

特別利益

 

 

受取保険金

-

25,039

特別利益合計

-

25,039

税引前中間純利益

261,919

542,027

法人税、住民税及び事業税

85,434

171,330

法人税等調整額

△6,370

△7,596

法人税等合計

79,063

163,734

中間純利益

182,855

378,292

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

 当中間会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

261,919

542,027

減価償却費

89,304

87,121

貸倒引当金の増減額(△は減少)

10

△5,528

賞与引当金の増減額(△は減少)

7,804

9,171

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△2,186

9,238

受取利息及び受取配当金

△4,755

△5,663

受取賃貸料

△33,935

△35,507

受取保険金

-

△25,039

支払利息

16,682

18,082

売上債権の増減額(△は増加)

△157,503

△624,149

棚卸資産の増減額(△は増加)

△12,312

△350,579

仕入債務の増減額(△は減少)

△140,935

△11,560

未払消費税等の増減額(△は減少)

△33,372

△45,518

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△11,415

△14,971

その他の流動負債の増減額(△は減少)

24,856

△40,880

その他

6,478

1,545

小計

10,640

△492,210

利息及び配当金の受取額

4,755

5,663

利息の支払額

△15,316

△20,093

保険金の受取額

-

25,039

法人税等の支払額

△24,883

△126,906

営業活動によるキャッシュ・フロー

△24,804

△608,507

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

-

△200,000

有形固定資産の取得による支出

△43,958

△41,374

有形固定資産の売却による収入

7,990

4,380

無形固定資産の取得による支出

△3,700

△3,327

投資不動産の賃貸による収入

33,935

35,507

その他

△3,869

7,805

投資活動によるキャッシュ・フロー

△9,602

△197,008

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

-

200,000

長期借入金の返済による支出

△83,496

△98,600

配当金の支払額

△55,949

△84,007

その他

△3,034

△3,034

財務活動によるキャッシュ・フロー

△142,480

14,357

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△176,888

△791,158

現金及び現金同等物の期首残高

1,746,664

2,217,755

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,569,775

1,426,596

 

 

 

 

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

当社は「電線事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

当社は「電線事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。