○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………6

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………6

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8

売上原価明細書 ……………………………………………………………………………………………………9

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………10

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………11

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………12

(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当社は「フロントラインワーカーに未来のDXを提供し、明るく笑顔で働ける社会の力となる」ことをミッションに掲げ、フロントラインワーカーをつなげる現場の音声・AIインフラとしてライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」の開発・販売を行っております。

当事業年度において、当社はBuddycomの新機能・新サービス開発を目的とした開発投資を実施し、販売代理店経由での新規顧客獲得の推進、及び既存顧客への追加IDや上位プラン、オプションプランの販売促進を行いました。株式会社JVCケンウッドと共同開発しているIP無線機は、JVCケンウッドモデルを2026年6月末より販売を開始し、サイエンスアーツモデルは2027年8月期第3四半期会計期間での販売開始を目指して開発を行っております。またBuddycomへのAI機能の実装を進めることで、現場の会話を音声データ資産として活用できるようにし、現場のAIインフラへの転換を進めています。

このような取り組みの結果、売上高は順調に推移し、Buddycomの開発及び販売強化のための人員増加による人件費の増加、本社移転に伴って利用不能となる固定資産の耐用年数短縮による減価償却費の増加等により、販売費及び一般管理費も増加いたしました。

以上の結果、当事業年度における売上高は2,134,218千円(前年同期比29.0%増)、営業利益は262,002千円(前年同期比144.3%増)、経常利益は262,775千円(前年同期比183.5%増)、当期純利益は254,746千円(前年同期比127.1%増)となりました。

 

セグメント別の業績は、以下のとおりであります。

 

(Buddycom事業)

Buddycom事業におきましては、マーケティング強化による知名度の向上、注力業界向け施策実施、代理店営業力の強化等により契約社数は増加し、当事業年度末の契約社数は1,892社(前事業年度末1,562社)となり、ARR※1は1,392,420千円(前事業年度末1,068,797千円)、当事業年度の解約率※2は0.46%(前事業年度0.42%)、NRR※3は117.5%(前事業年度118.0%)となりました。以上の結果、当事業年度における、Buddycom利用料売上が1,213,886千円(前年同期比33.6%増)、アクセサリー売上が913,701千円(前年同期比22.8%増)、オンプレミス等の新製品・サービスの売上が6,363千円となり、セグメント売上高は2,133,951千円(前年同期比29.1%増)、セグメント利益は261,782千円(前年同期比147.1%増)となりました。

 

※1  ARR:Annual Recurring Revenueの略称。各期末月におけるBuddycomのクラウド利用料、オンプレミスのサポート料を12倍にして算出。サポート料に係るARRは当事業年度末は1,443千円、前事業年度末は計上なし。

※2  解約率:Buddycom ID数の月次解約率。「当月の解約ID数÷前月の契約ID数の総数」で算出し、期中の平均を取った値で算出。

※3  NRR:Net Revenue Retentionの略称。既存顧客の売上継続率。「前期までに獲得した顧客の当期末月のストック売上÷前期末月のストック売上」で算出。

 

(その他)

ALTIBASE事業を「その他」に含めております。ALTIBASE事業については、積極的には展開しない方針であり、当事業年度におけるその他の売上高は266千円(前年同期比82.8%減)となり、セグメント利益は220千円(前年同期比83.3%減)となりました。

 

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(総資産)

当事業年度末における総資産につきましては、前事業年度末に比べ381,748千円増加し、2,459,555千円(前事業年度末比18.4%増)となりました。

 

(流動資産)

当事業年度末における流動資産につきましては、前事業年度末に比べ304,371千円増加し、2,139,000千円(前事業年度末比16.6%増)となりました。

これは主に、現金及び預金の減少(前事業年度末比227,148千円減)はありましたが、商品の増加(前事業年度末比70,108千円増)、有価証券の増加(前事業年度末比499,147千円増)等によるものであります。

 

(固定資産)

当事業年度末における固定資産につきましては、前事業年度末に比べ77,376千円増加し、320,555千円(前事業年度末比31.8%増)となりました。

これは主に、有形固定資産の減少(前事業年度末比70,602千円減)はありましたが、敷金の差入による増加(前事業年度末比119,684千円増)等によるものであります。

 

(負債合計)

当事業年度末における負債合計につきましては、前事業年度末に比べ105,722千円増加し、789,557千円(前事業年度末比15.5%増)となりました。

 

(流動負債)

当事業年度末における流動負債につきましては、前事業年度末に比べ164,768千円増加し、775,458千円(前事業年度末比27.0%増)となりました。

これは主に、買掛金の減少(前事業年度末比15,531千円減)、一年以内返済予定長期借入金の減少(前事業年度末比8,796千円減)等はありましたが、前受収益の増加(前事業年度末比184,848千円増)、未払費用の増加(前事業年度末比17,511千円増)等によるものであります。

 

(固定負債)

当事業年度末における固定負債につきましては、前事業年度末に比べ59,045千円減少し、14,099千円(前事業年度末比80.7%減)となりました。

これは、資産除去債務の減少(前事業年度末比46,049千円減)、長期借入金の減少(前事業年度末比12,996千円減)によるものであります。

 

(純資産)

当事業年度末における純資産につきましては、前事業年度末に比べ276,026千円増加し、1,669,998千円(前事業年度末比19.8%増)となりました。

これは主に、資本金の増加(前事業年度末比8,289千円増)、資本準備金の増加(前事業年度末比8,289千円増)、当期純利益計上による利益剰余金の増加(前事業年度末比254,746千円増)等によるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,846,272千円(前事業年度末比271,999千円増、17.3%増)となりました。また、当事業年度末における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において営業活動により獲得した資金は、413,183千円(前年同期は290,705千円の収入)となりました。

これは主に、前受収益の増加額184,848千円(前年同期は前受収益の増加額137,117千円)、税引前当期純利益262,775千円(前年同期は税引前当期純利益92,700千円)等の収入要因によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において投資活動により支出した資金は、124,098千円(前年同期は26,883千円の支出)となりました。

これは、敷金の差入による支出119,684千円(前年同期は敷金の差入による支出7,943千円)、有形固定資産の取得による支出4,413千円(前年同期は有形固定資産の取得による支出18,939千円)によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度において財務活動により支出した資金は、17,092千円(前年同期は753,104千円の収入)となりました。

これは、自己株式の処分による収入4,700千円(前年同期は自己株式の処分による収入7,700千円)、長期借入金の返済による支出21,792千円(前年同期は長期借入金の返済による支出21,792千円)によるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

当社は中長期計画として2030年8月期に売上高60億円、営業利益18億円を目標としております。本計画の達成に向け、新機能・新サービスの開発と新規顧客獲得を目的とした先行投資は継続しますが、先行投資を含む販管費は売上成長率の範囲内で増加していくことを見込んでおり、売上高の高い成長率を継続させるとともに、利益を生み出せる体制の構築を進めてまいります。

上記計画に基づき、2027年8月期においては従来のBuddycomとアクセサリーだけでなく、IP無線機やオンプレミスのBuddycom、コール機能など新機能・新サービスによって、新規顧客獲得と既存顧客での単価向上を進めることで、売上高の高い成長率を継続します。販売費及び一般管理費につきましては、引き続きBuddycomの開発及び販売強化のための人員採用を継続するための人件費及び採用費、知名度向上のための広告宣伝費等を中心として増加することを見込んでおります。また、本社移転に伴った移転関連費用の一時的な増加と、地代家賃や減価償却費の増加も見込んでおります。

以上の結果、2027年8月期の売上高は2,775,110千円(前年同期比30.0%増)、営業利益は314,275千円(前年同期比20.0%増)、経常利益は315,475千円(前年同期比20.1%増)、当期純利益は257,977千円(前年同期比1.3%増)を見込んでおります。

なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

該当事項はありません。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は日本基準を採用することとしておりますが、将来的なIFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年8月31日)

当事業年度

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,579,273

1,352,124

 

 

売掛金

151,513

116,984

 

 

有価証券

―

499,147

 

 

商品

60,042

130,151

 

 

貯蔵品

8

25

 

 

前払費用

43,735

38,572

 

 

その他

54

1,994

 

 

流動資産合計

1,834,628

2,139,000

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

99,554

53,936

 

 

 

 

減価償却累計額

△23,790

△37,654

 

 

 

 

建物(純額)

75,764

16,282

 

 

 

車両運搬具

10,905

10,905

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,007

△5,312

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

7,898

5,592

 

 

 

工具、器具及び備品

35,606

39,263

 

 

 

 

減価償却累計額

△12,585

△25,057

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

23,021

14,205

 

 

 

土地

3,007

3,007

 

 

 

有形固定資産合計

109,690

39,088

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

10,000

10,000

 

 

 

長期前払費用

2,040

1,919

 

 

 

敷金

69,717

189,402

 

 

 

繰延税金資産

33,820

62,396

 

 

 

その他

17,908

17,748

 

 

 

投資その他の資産合計

133,487

281,467

 

 

固定資産合計

243,178

320,555

 

資産合計

2,077,806

2,459,555

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年8月31日)

当事業年度

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

40,193

24,661

 

 

1年内返済予定の長期借入金

40,137

31,341

 

 

未払金

36,869

33,680

 

 

未払費用

39,292

56,803

 

 

未払法人税等

36,663

36,327

 

 

未払消費税等

37,755

31,228

 

 

預り金

9,225

5,903

 

 

前受収益

370,552

555,400

 

 

その他

―

109

 

 

流動負債合計

610,690

775,458

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

27,095

14,099

 

 

資産除去債務

46,049

―

 

 

固定負債合計

73,144

14,099

 

負債合計

683,834

789,557

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

450,894

459,183

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

400,894

409,183

 

 

 

その他資本剰余金

787,247

791,777

 

 

 

資本剰余金合計

1,188,141

1,200,961

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

△241,584

13,161

 

 

 

利益剰余金合計

△241,584

13,161

 

 

自己株式

△3,479

△3,309

 

 

株主資本合計

1,393,972

1,669,998

 

純資産合計

1,393,972

1,669,998

負債純資産合計

2,077,806

2,459,555

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当事業年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

1,654,620

2,134,218

売上原価

644,625

784,800

売上総利益

1,009,995

1,349,417

販売費及び一般管理費

902,739

1,087,414

営業利益

107,256

262,002

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,942

3,609

 

有価証券利息

―

1,426

 

その他

112

97

 

営業外収益合計

2,054

5,134

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,667

1,325

 

為替差損

738

2,729

 

株式交付費

14,011

―

 

その他

193

305

 

営業外費用合計

16,610

4,361

経常利益

92,700

262,775

税引前当期純利益

92,700

262,775

法人税、住民税及び事業税

21,078

36,605

法人税等調整額

△40,551

△28,575

法人税等合計

△19,472

8,029

当期純利益

112,172

254,746

 

 

売上原価明細書

 

 

 

前事業年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

当事業年度

(自 2025年9月1日

至 2026年8月31日)

区分

注記
番号

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

Ⅰ  商品仕入等

 

463,540

70.7

651,211

74.6

Ⅱ  労務費

 

35,568

5.4

44,469

5.1

Ⅲ  経費

※1

156,785

23.9

177,354

20.3

       小計

 

655,894

100.0

873,036

100.0

    商品期首棚卸高

 

65,492

 

60,042

 

合計

 

721,386

 

933,078

 

    商品期末棚卸高

 

60,042

 

130,151

 

    他勘定振替高

※2

16,718

 

18,126

 

    当期売上原価

 

644,625

 

784,800

 

 

 

(注)  ※1  主な内訳は、次のとおりであります。

項目

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

サーバー費用

85,500

92,445

支払手数料

59,716

70,822

地代家賃

4,318

5,488

減価償却費

1,185

2,882

 

 

※2  他勘定振替高の内容は、次のとおりであります。

項目

前事業年度(千円)

当事業年度(千円)

販売促進費

(販売費及び一般管理費)

16,718

18,126

 

 

(原価計算の方法)

当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算であります。

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

資本準備金

その他資本

剰余金

資本剰余金

合計

その他利益

剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

52,121

2,121

779,830

781,951

△353,756

△353,756

△3,750

476,565

476,565

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行(第三者割当増資)

390,610

390,610

 

390,610

 

 

 

781,220

781,220

新株の発行(譲渡制限付株式報酬)

8,162

8,162

 

8,162

 

 

 

16,325

16,325

当期純利益

 

 

 

 

112,172

112,172

 

112,172

112,172

自己株式の処分

 

 

7,417

7,417

 

 

282

7,700

7,700

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△11

△11

△11

当期変動額合計

398,772

398,772

7,417

406,189

112,172

112,172

271

917,406

917,406

当期末残高

450,894

400,894

787,247

1,188,141

△241,584

△241,584

△3,479

1,393,972

1,393,972

 

(注)2024年10月31日を払込期日とする第三者割当増資による新株式1,474,000株(発行価額1株につき530円)の発行により、資本金及び資本準備金はそれぞれ390,610千円増加しております。

 

当事業年度(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

資本準備金

その他資本

剰余金

資本剰余金

合計

その他利益

剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

450,894

400,894

787,247

1,188,141

△241,584

△241,584

△3,479

1,393,972

1,393,972

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行(譲渡制限付株式報酬)

8,289

8,289

 

8,289

 

 

 

16,579

16,579

当期純利益

 

 

 

 

254,746

254,746

 

254,746

254,746

自己株式の処分

 

 

4,530

4,530

 

 

169

4,700

4,700

当期変動額合計

8,289

8,289

4,530

12,820

254,746

254,746

169

276,026

276,026

当期末残高

459,183

409,183

791,777

1,200,961

13,161

13,161

△3,309

1,669,998

1,669,998

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当事業年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

92,700

262,775

 

減価償却費

15,884

28,641

 

受取利息及び受取配当金

△1,942

△3,609

 

有価証券利息

―

△1,426

 

為替差損益(△は益)

△1

△6

 

支払利息

1,667

1,325

 

株式交付費

14,011

―

 

売上債権の増減額(△は増加)

△50,145

34,528

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

5,448

△70,125

 

前払費用の増減額(△は増加)

△3,788

21,848

 

仕入債務の増減額(△は減少)

32,890

△15,531

 

未払金の増減額(△は減少)

1,842

△2,863

 

未払費用の増減額(△は減少)

8,896

17,511

 

未払法人税等(外形標準課税)の増減額(△は減少)

15,540

3,056

 

前受収益の増減額(△は減少)

137,117

184,848

 

預り金の増減額(△は減少)

2,909

△3,321

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

17,536

△6,527

 

その他

334

△1,449

 

小計

290,904

449,673

 

利息及び配当金の受取額

1,942

5,036

 

利息の支払額

△1,654

△1,310

 

法人税等の支払額

△485

△40,216

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

290,705

413,183

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△18,939

△4,413

 

敷金の差入による支出

△7,943

△119,684

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△26,883

△124,098

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

50,000

―

 

短期借入金の返済による支出

△50,000

―

 

長期借入金の返済による支出

△21,792

△21,792

 

株式の発行による収入

767,208

―

 

自己株式の取得による支出

△11

―

 

自己株式の処分による収入

7,700

4,700

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

753,104

△17,092

現金及び現金同等物に係る換算差額

1

6

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,016,928

271,999

現金及び現金同等物の期首残高

557,344

1,574,273

現金及び現金同等物の期末残高

1,574,273

1,846,272

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

当事業年度において、本社を移転することに伴って利用不能となる固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更しております。また、移転前の本社の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務については、居抜き引渡しにより原状回復義務が免除となることから、見積りの変更を行っております。

これらの変更により、従来の方法に比べて、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益は11,883千円減少しております。

 

 

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 
 当社は、主たる事業であるBuddycom事業の売上高が、全体の90%以上を占めております。
 従って、当社は「Buddycom事業」単一の報告セグメントとしております。

 

(2) 報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「Buddycom事業」は、フロントラインワーカーをつなげる現場の音声・AIインフラとしてのライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発及び販売、イヤホンマイクやヘッドセットなどのアクセサリーの販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

報告セグメントに帰属しない固定資産については全社資産として管理しておりますが、減価償却費につきましては、関係する事業セグメントの利用状況等を総合的に勘案して配賦基準を算定しております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前事業年度(自 2024年9月1日  至 2025年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

財務諸表

計上額

(注)3

Buddycom

事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

1,653,070

1,653,070

1,550

1,654,620

-

1,654,620

 セグメント間の内部

 売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

計

1,653,070

1,653,070

1,550

1,654,620

-

1,654,620

セグメント利益

105,937

105,937

1,318

107,256

-

107,256

セグメント資産

224,925

224,925

17

224,943

1,852,863

2,077,806

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

15,870

15,870

14

15,884

-

15,884

 有形固定資産及び

 無形固定資産の増加額

-

-

-

-

16,857

16,857

 

 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ALTIBASE事業になります。

        2.調整額は以下のとおりであります。

       セグメント資産の調整額は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは運用資金(現金及び預金)及び管理部門等に係る資産等であります。

     3.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当事業年度(自 2025年9月1日  至 2026年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

財務諸表

計上額

(注)3

Buddycom

事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

2,133,951

2,133,951

266

2,134,218

-

2,134,218

 セグメント間の内部

 売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

計

2,133,951

2,133,951

266

2,134,218

-

2,134,218

セグメント利益

261,782

261,782

220

262,002

-

262,002

セグメント資産

261,070

261,070

9

261,079

2,198,475

2,459,555

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

28,636

28,636

4

28,641

-

28,641

 有形固定資産及び

 無形固定資産の増加額

-

-

-

-

4,088

4,088

 

 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ALTIBASE事業になります。

        2.調整額は以下のとおりであります。

       セグメント資産の調整額は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは運用資金(現金及び預金)及び管理部門等に係る資産等であります。

     3.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

当事業年度

(自 2025年9月1日

至 2026年8月31日)

1株当たり純資産額

172.17円

205.84円

1株当たり当期純利益

14.32円

31.42円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

14.30円

30.95円

 

(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

当事業年度

(自 2025年9月1日

至 2026年8月31日)

(1)1株当たり当期純利益

 

 

 (算定上の基礎)

 

 

  当期純利益(千円)

112,172

254,746

  普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

  普通株式に係る当期純利益(千円)

112,172

254,746

  普通株式の期中平均株式数(株)

7,835,951

8,107,612

(2)潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

 (算定上の基礎)

 

 

  当期純利益調整額(千円)

-

-

  普通株式増加数(株)

10,040

122,055

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

-

-

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度
(2025年8月31日)

当事業年度
(2026年8月31日)

純資産の部の合計額(千円)

1,393,972

1,669,998

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

-

-

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

1,393,972

1,669,998

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

8,096,412

8,112,912

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。