○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5

(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………5

(第1四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………5

(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………6

(第1四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………7

(会計上の見積りの変更) ……………………………………………………………………………………7

(四半期連結貸借対照表関係) ………………………………………………………………………………7

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかに回復しており、先行きについても、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されております。ただし、中東情勢や自然災害の影響や、金融資本市場の変動等に一層注意する必要があるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような環境のもと、当社グループは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」を企業理念に掲げ、ゲームに関する様々な事業を展開し、当社グループの事業成長に注力してまいりました。多くのユーザーから支持を集めるゲーム情報メディア「GameWith」の運営を中心としたメディア事業が利益を生み出しております。また、プロeスポーツチームを運営しているeスポーツ・エンタメ事業、ゲーマー向けの光回線を提供するISP事業、NFT等のその他ゲーム関連事業については、積極的に経営資源を投下しております。

当第1四半期連結累計期間の売上高は796百万円(前年同期比20.5%減)、営業損失は126百万円(前年同期は営業利益2百万円)、経常損失は77百万円(前年同期は経常利益11百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は85百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益2百万円)となりました。主な変動要因は、後述のセグメント別の業績に詳述のとおりとなっております。

 

セグメント別の業績は以下の通りでございます。

 

① メディア

メディア事業においては、主に多くのユーザーから支持を集めるゲーム情報メディア「GameWith」等の企画・運営を行っております。ゲームを有利に進めるための攻略情報やゲームを見つけるための紹介情報等のコンテンツを、主にWebサイトの利用者に提供し、そこに表示される広告枠を販売すること等により収益を得ております。

PV(ページビュー)数が見込めるヒットタイトルについては攻略サイト運営によりトラフィックを生み出すことで、複数の広告主が入札を行い、広告枠を獲得するモデルである「メディア広告」による収益を得ると同時に、主にゲーム会社向けに有料攻略サイト運営やゲーム紹介記事作成等の多様な商材を直接提供することで、メディア価値を活かした「メディアソリューション」による収益を得ております。

当第1四半期連結累計期間においては、PV数が堅調に推移した一方で、PV単価が低下したため「メディア広告」による売上高が減少いたしました。また、大型タイトルのリリース本数が減少傾向にあることから、案件受注数に影響が生じ、「メディアソリューション」による売上高についても減少いたしました。

費用については、業務の効率化および高度化を目的としたAI関連費用等が前期比で増加しております。

以上の結果、当セグメントの売上高は502百万円(前年同期比12.3%減)、営業利益は57百万円(同65.1%減)となりました。

 

② eスポーツ・エンタメ

eスポーツ・エンタメ事業においては、国内屈指のeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」を運営することに注力しております。チームの価値を上げることで、大会賞金だけでなく、大手企業を含んだ様々な業界のクライアントによるスポンサー収益やイベント開催、eスポーツタイトルのパブリッシャーによる支援金などの「eスポーツクライアント」による収益を得ております。また、選手やチームのファンに向けたグッズ販売、動画配信などの「eスポーツファンビジネス」による収益など、多様なマネタイズ手段を有しております。

当第1四半期連結累計期間においては、大会賞金の獲得が好調であった前年との比較において賞金収入が減少したことや、タイアップ案件の獲得についても想定を下回ったことにより、売上高が減少いたしました。

eスポーツについては、競技成績が売上向上に直結する構造であることから、引き続きチーム価値向上に向けた経営資源の投下を継続する方針です。

以上の結果、当セグメントの売上高は162百万円(前年同期比39.7%減)、営業損失は52百万円(前年同期は営業損失9百万円)となりました。

 

③ ISP

ISP事業においては、eスポーツを楽しむユーザー層の拡大を背景に、ゲームを快適にプレイするために必要とされる高速かつ低遅延の光回線サービス「GameWith光」を提供しており、サービス立ち上げ時から、中長期的な収益最大化を見据えてユーザー獲得に向けた積極的なプロモーションを展開してまいりました。

当第1四半期連結累計期間においては、契約者数が堅調に推移し、売上高も順調に増加いたしました。

以上の結果、当セグメントの売上高は114百万円(前年同期比10.2%増)、営業損失は4百万円(前年同期は営業損失4百万円)となりました。

 

④ その他

その他においては、企業理念である「ゲームをより楽しめる世界を創る」を実現するため、ゲームに関する様々な事業を行っております。現在は、投資先の株式会社Kyuzanよりプロモーション等の受託をしているNFTゲーム「EGGRYPTO」に注力しております。また、新作NFTゲーム「EGGRYPTO X」のリリースを2026年秋に予定しており、リリースに向けて準備を進めております。

当第1四半期連結累計期間においては、将来的な利益最大化を見据えて、「EGGRYPTO X」のリリースに向けた開発および体制整備等を優先し、「EGGRYPTO」における大型コラボレーションイベント等の展開を調整した結果、売上高は前年を下回りました。

以上の結果、当セグメントの売上高は16百万円(前年同期比70.0%減)、営業損失は25百万円(前年同期は営業損失37百万円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における総資産は3,330百万円となり、前連結会計年度末に比べ234百万円減少いたしました。これは主に、無形固定資産が27百万円増加したものの、現金及び預金が285百万円、売掛金及び契約資産が31百万円減少したことによるものであります。

 

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における負債合計は697百万円となり、前連結会計年度末に比べ157百万円減少いたしました。これは主に、未払金が19百万円増加したものの、買掛金が55百万円、未払法人税等が33百万円、賞与引当金が37百万円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産は2,633百万円となり、前連結会計年度末に比べ77百万円減少いたしました。これは主に、利益剰余金が85百万円減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年5月期におきましては、メディア事業におけるPV数・PV単価の動向やeスポーツの大会賞金獲得状況を慎重に見極める必要があることに加え、新規メディアの立ち上げや新作NFTゲーム「EGGRYPTO X」のリリースといった新事業の開始を予定していることなど、現時点で業績に影響を与える未確定要素が多数存在しております。

以上により、2027年5月期の連結業績予想につきましては、適正かつ合理的な数値の算定が困難であることから非開示としております。なお、業績予想の算定が可能となった時点で、速やかに開示する予定であります。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年5月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,320,604

2,034,651

 

 

売掛金及び契約資産

※ 521,906

※ 489,973

 

 

前払費用

94,747

74,834

 

 

未収消費税等

10,508

13,296

 

 

未収還付法人税等

44

144

 

 

その他

15,417

14,542

 

 

流動資産合計

2,963,228

2,627,441

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

31,971

28,166

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

その他

155,904

183,658

 

 

 

無形固定資産合計

155,904

183,658

 

 

投資その他の資産

414,039

490,943

 

 

固定資産合計

601,915

702,768

 

資産合計

3,565,144

3,330,210

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

257,890

202,345

 

 

未払金

55,083

74,275

 

 

未払費用

174,657

177,853

 

 

未払法人税等

40,763

6,844

 

 

賞与引当金

82,546

45,172

 

 

ポイント引当金

324

315

 

 

その他

202,978

150,302

 

 

流動負債合計

814,244

657,110

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

31,002

31,011

 

 

繰延税金負債

9,328

9,049

 

 

固定負債合計

40,330

40,060

 

負債合計

854,574

697,170

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

553,809

553,809

 

 

資本剰余金

552,808

552,808

 

 

利益剰余金

1,988,386

1,903,299

 

 

自己株式

△400,062

△400,062

 

 

株主資本合計

2,694,941

2,609,854

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

16,147

16,426

 

 

為替換算調整勘定

△518

6,758

 

 

その他の包括利益累計額合計

15,628

23,185

 

純資産合計

2,710,569

2,633,039

負債純資産合計

3,565,144

3,330,210

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年6月1日

 至 2025年8月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年6月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

1,002,141

796,513

売上原価

626,898

565,744

売上総利益

375,243

230,769

販売費及び一般管理費

372,750

357,745

営業利益又は営業損失(△)

2,492

△126,976

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,854

3,032

 

持分法による投資利益

1,928

2,545

 

投資事業組合運用益

5,448

42,449

 

為替差益

1,008

865

 

その他

34

137

 

営業外収益合計

10,274

49,029

営業外費用

 

 

 

支払利息

36

-

 

損害賠償金

1,330

-

 

その他

8

0

 

営業外費用合計

1,374

0

経常利益又は経常損失(△)

11,392

△77,946

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

11,392

△77,946

法人税、住民税及び事業税

11,348

1,879

法人税等調整額

△2,084

5,260

法人税等合計

9,263

7,140

四半期純利益又は四半期純損失(△)

2,129

△85,086

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

2,129

△85,086

 

 

(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年6月1日

 至 2025年8月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年6月1日

 至 2026年8月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

2,129

△85,086

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,771

278

 

為替換算調整勘定

712

7,277

 

その他の包括利益合計

2,483

7,556

四半期包括利益

4,612

△77,530

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

4,612

△77,530

 

非支配株主に係る四半期包括利益

-

-

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

該当事項はありません。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※ 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額

 

 

前連結会計年度

(2026年5月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年8月31日)

売掛金及び契約資産

6,345

千円

1,258

千円

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年6月1日 至 2025年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)2

合計

調整額

(注)3

四半期連結財務諸表計上額

メディア

eスポーツ

・エンタメ

ISP

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

メディア広告

222,218

-

-

222,218

-

222,218

-

222,218

メディアソリューション

302,978

-

-

302,978

-

302,978

-

302,978

eスポーツクライアント

-

110,555

-

110,555

-

110,555

-

110,555

eスポーツファンビジネス

-

45,326

-

45,326

-

45,326

-

45,326

ISP

-

-

104,288

104,288

-

104,288

-

104,288

その他

47,200

113,980

-

161,181

55,592

216,774

-

216,774

顧客との契約から生じる収益

572,397

269,862

104,288

946,549

55,592

1,002,141

-

1,002,141

外部顧客への売上高

572,397

269,862

104,288

946,549

55,592

1,002,141

-

1,002,141

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

-

計

572,397

269,862

104,288

946,549

55,592

1,002,141

-

1,002,141

セグメント利益又は損失(△)

165,565

△9,067

△4,970

151,527

△37,358

114,169

△111,676

2,492

 

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の合計額は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業であり、NFT事業等を含んでおります。

3.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年6月1日 至 2026年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)2

合計

調整額

(注)3

四半期連結財務諸表計上額

メディア

eスポーツ

・エンタメ

ISP

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

メディア広告

208,100

-

-

208,100

-

208,100

-

208,100

メディアソリューション

249,132

-

-

249,132

-

249,132

-

249,132

eスポーツクライアント

-

91,739

-

91,739

-

91,739

-

91,739

eスポーツファンビジネス

-

44,004

-

44,004

-

44,004

-

44,004

ISP

-

-

114,898

114,898

-

114,898

-

114,898

その他

45,039

26,940

-

71,980

16,657

88,637

-

88,637

顧客との契約から生じる収益

502,273

162,684

114,898

779,856

16,657

796,513

-

796,513

外部顧客への売上高

502,273

162,684

114,898

779,856

16,657

796,513

-

796,513

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

-

計

502,273

162,684

114,898

779,856

16,657

796,513

-

796,513

セグメント利益又は損失(△)

57,761

△52,978

△4,790

△6

△25,261

△25,267

△101,708

△126,976

 

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の合計額は四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。

2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業であり、NFT事業等を含んでおります。

3.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年6月1日

至 2025年8月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年6月1日

至 2026年8月31日)

減価償却費

6,148

千円

5,874

千円