1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調を維持して推移しました。一方で、円安の継続による原材料価格の高騰に加え、中東情勢の緊迫化等によるエネルギー価格の上昇等、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、訪日外国人数が高水準を維持して推移しており、都市部や観光地を中心に、来店者数および客単価ともに底堅く推移しております。しかしながら、物価上昇に伴う原材料価格の上昇や人件費関連コストの上昇も継続しており、依然として予断を許さない状況が続いております。
このような環境の中、当社グループは大阪府に本社を構え持ち帰り寿司店を経営する鮨桝食品株式会社の全株式取得を完了いたしました。昨年12月に取得した炭火焼肉店を運営する有限会社セイコーポレーションとともに、今後は郊外店舗における食事需要への対応や既存店のリモデルなど、ノウハウを生かした新たな事業の柱に育成してまいる計画です。
既存店につきましては、DX化の推進をはじめ、原材料価格上昇への対応として、季節商品の入替にあわせてグランドメニューの変更や価格の見直しなど、業態ごとにコストの最適化を進めました。さらに、自社アプリ会員およびLINE会員の獲得強化により、予約状況は堅調に推移いたしました。
新規出店につきましては、インバウンド向けの新業態「KOBE Beef Emperor Steak」の3号店を大阪なんばに、4号店を渋谷センター街に、5号店を浅草に出店しました。
今後も、既存店舗の業況改善と安定化を主軸としつつ、インバウンド需要に対応した戦略的な新規出店を推進し、さらなる事業規模の拡大と企業価値の向上に努めてまいります。
その結果、当第3四半期連結会計期間の業績につきましては、売上高4,563,703千円、営業利益440,243千円、経常利益429,819千円、親会社株主に帰属する四半期純利益487,313千円となりました。
(資産の部)
流動資産は、2,057,622千円となり前連結会計年度末に比べ381,608千円(15.6%)減少いたしました。
これは主に、鮨桝食品株式会社の株式取得等による「現金及び預金」の減少483,000千円によるものであります。
固定資産は、1,986,428千円となり前連結会計年度末に比べ961,675千円(93.8%)増加いたしました。
これは主に、鮨桝食品株式会社の株式取得等による「有形固定資産」の増加678,611千円、「のれん」の増加85,727千円等によるものであります。
(負債の部)
流動負債は、2,005,207千円となり前連結会計年度末に比べ10,455千円(0.5%)増加いたしました。
これは主に、「買掛金」の増加35,806千円及び「未払金」の増加43,698千円、また借入金返済による「短期借入金」の減少79,660千円等によるものであります。
固定負債は、484,503千円となり前連結会計年度末に比べ73,435千円(17.9%)増加いたしました。
(純資産の部)
純資産合計は、1,567,862千円となり前連結会計年度末に比べ490,923千円(45.6%)増加いたしました。
主な内訳は、「親会社株主に帰属する四半期純利益」487,313千円及び「その他有価証券評価差額金」の増加38,574千円によるものであります。
2026年11月期の連結業績予想につきましては、2026年7月15日付「2026年11月期通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ」にて発表いたしました予想から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はございません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はございません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
○税金費用の計算
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益または税引前四半期純損失に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
(追加情報)
(連結の範囲の重要な変更)
当社は、2025年12月1日付で有限会社セイコーポレーションの株式を全取得したことに伴い、第1四半期連結会計期間より同社を連結の範囲に含めております。
当社は、2026年6月1日付で鮨桝食品株式会社の株式を全取得したことに伴い、当第3四半期連結会計期間より同社を連結の範囲に含めております。
(セグメント情報等の注記)
【セグメント情報】
当第3四半期連結累計期間(自 2025年12月1日 至 2026年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△480,775千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用及び、各報告セグメントに配分していない未実現利益消去等であります。
全社費用は主に販売費及び一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「北関東エリア」セグメントにおいて、閉鎖を決定した2店舗の帳簿価額を回収可能額まで減額した減少額4,300千円を減損損失として特別損失に計上しております。
「首都圏エリア」セグメントにおいて、閉鎖を決定した1店舗の帳簿価額を回収可能額まで減額した減少額7,809千円を減損損失として特別損失に計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
(追加情報)に記載のとおり、2025年12月1日付で有限会社セイコーポレーションの株式を全取得し連結子会社としたことに伴い、「東北エリア」においてのれんが85,727千円増加しております。
(重要な負ののれん発生益)
(追加情報)に記載のとおり、2026年6月1日付で鮨桝食品株式会社の全株式を取得したことに伴い、「関西エリア」において、114,655千円の負ののれん発生益を特別利益に計上しております。なお、当該事象による負ののれん発生益は特別利益であるため、セグメント利益には含まれておりません。
3. 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間から、「その他」に含まれていた「関西エリア」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
(連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。