○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………7

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………7

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………7

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、物価上昇やエネルギー価格の高止まり、金融資本市場の変動に加え、地政学的リスクの高まり等により、先行き不透明な状況が続いております。

当社が属するエレベーター等の昇降機メンテナンス業界においては、マンションストック戸数の増加や既設昇降機の高経年化を背景として、保守・メンテナンス需要及びリニューアル需要は引き続き堅調に推移しております。また、安全性や快適性の向上、省エネルギー化への対応に対する関心の高まりを受け、設備更新需要の拡大も見込まれております。一方で、人件費や資材価格の上昇が継続しており、サービス品質の向上と価格競争力の両立が求められる事業環境となっております。

このような環境の下、当社は保守契約台数の拡大及び保守品質の向上に取り組むとともに、故障対応や災害発生時における迅速な復旧体制の強化を推進してまいりました。また、営業基盤及び保守サービス提供体制の拡充を目的として、2026年6月に大分支店を開設し、九州エリアにおける営業活動の強化及び顧客対応力の向上を図りました。さらに、エスカレーターリニューアル事業の拡大に向けた営業活動及び施工体制の強化を進めるとともに、人財の確保・育成による技術力向上を推進し、価格競争力と信頼性を兼ね備えたサービスの提供に努めました。

当第1四半期累計期間における業務形態別の主な売上高につきましては、安定した保守サービスの提供及び新規顧客との取引拡大等により保守管理契約台数が順調に推移し、保守業務の売上高は486,823千円(前年同期比6.7%増)となりました。また、保全・リニューアル業務については、設備更新需要の取り込みや指摘提案活動の強化等により、売上高は678,217千円(同14.9%増)となりました。なお、その他の売上高は161千円(同10.9%減)となりました。

一方で、利益については、中長期的な成長及び収益拡大に向けた人財投資等の先行費用の増加により前年同期比で減益となりました。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高1,165,203千円(同11.3%増)、営業利益2,512千円(同95.0%減)、経常利益1,944千円(同96.3%減)、四半期純損失2,095千円(前年同期は四半期純利益31,354千円)となりました。

なお、当社は昇降機メンテナンス事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

 (資産)

当第1四半期会計期間末における資産合計は1,909,502千円となり、前事業年度末に比べ5,650千円増加いたしました。これは主に、売掛金が77,139千円、現金及び預金が24,695千円減少した一方で、仕掛品が67,336千円、リース資産が36,055千円増加したことによるものであります。

 

 (負債)

当第1四半期会計期間末における負債合計は1,337,139千円となり、前事業年度末に比べ6,358千円増加いたしました。これは主に、未払法人税等が53,152千円、買掛金が38,172千円、1年内返済予定の長期借入金が19,714千円減少した一方で、契約負債が142,255千円、長期リース債務が32,210千円増加したことによるものであります。

 

 (純資産)

当第1四半期会計期間末における純資産合計は572,363千円となり、前事業年度末に比べ707千円減少となりました。これは、新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ694千円増加したものの、四半期純損失の計上により、利益剰余金が2,095千円減少したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は29.9%(前事業年度末に比べ0.1%減少)となりました。

 

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年5月期の業績予想につきましては、2026年7月14日に公表いたしました業績予想から変更はありません。

なお、当該業績予想は、本資料の発表日時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2026年5月31日)

当第1四半期会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

646,692

621,996

 

 

売掛金

545,952

468,812

 

 

仕掛品

172,189

239,525

 

 

原材料及び貯蔵品

203,006

198,132

 

 

前払費用

30,609

36,691

 

 

その他

5,001

6,071

 

 

貸倒引当金

△2,113

△1,307

 

 

流動資産合計

1,601,339

1,569,923

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

37,781

37,746

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

9,052

9,827

 

 

 

土地

55,556

55,556

 

 

 

リース資産(純額)

94,318

130,374

 

 

 

有形固定資産合計

196,709

233,504

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

28,884

30,304

 

 

 

顧客関連資産

35,127

33,370

 

 

 

その他

5,529

3,529

 

 

 

無形固定資産合計

69,542

67,205

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

関係会社株式

2,000

4,104

 

 

 

破産更生債権等

7,473

7,607

 

 

 

長期前払費用

120

120

 

 

 

繰延税金資産

10,738

10,297

 

 

 

その他

23,404

24,348

 

 

 

貸倒引当金

△7,473

△7,607

 

 

 

投資その他の資産合計

36,262

38,869

 

 

固定資産合計

302,513

339,579

 

資産合計

1,903,852

1,909,502

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2026年5月31日)

当第1四半期会計期間

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

275,406

237,233

 

 

1年内返済予定の長期借入金

205,654

185,940

 

 

リース債務

33,461

41,725

 

 

未払金

94,374

91,410

 

 

未払費用

86,105

82,713

 

 

未払法人税等

60,747

7,594

 

 

契約負債

217,372

359,627

 

 

預り金

39,220

29,301

 

 

賞与引当金

8,000

6,279

 

 

その他

53,403

39,210

 

 

流動負債合計

1,073,746

1,081,037

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

183,402

150,259

 

 

リース債務

73,562

105,772

 

 

その他

70

70

 

 

固定負債合計

257,035

256,102

 

負債合計

1,330,781

1,337,139

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

137,416

138,110

 

 

資本剰余金

115,407

116,101

 

 

利益剰余金

319,430

317,334

 

 

株主資本合計

572,254

571,546

 

新株予約権

816

816

 

純資産合計

573,070

572,363

負債純資産合計

1,903,852

1,909,502

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2025年6月1日

 至 2025年8月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2026年6月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

1,046,396

1,165,203

売上原価

728,089

822,591

売上総利益

318,306

342,611

販売費及び一般管理費

267,808

340,098

営業利益

50,498

2,512

営業外収益

 

 

 

受取利息

512

853

 

受取保険料

2,451

-

 

受取賃貸料

250

240

 

その他

1,336

985

 

営業外収益合計

4,549

2,079

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,699

2,134

 

その他

525

513

 

営業外費用合計

2,224

2,647

経常利益

52,823

1,944

税引前四半期純利益

52,823

1,944

法人税、住民税及び事業税

15,757

3,599

法人税等調整額

5,711

441

法人税等合計

21,468

4,040

四半期純利益又は四半期純損失(△)

31,354

△2,095

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当該事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

当社は、昇降機メンテナンス事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2025年6月1日

至 2025年8月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2026年6月1日

至 2026年8月31日)

減価償却費

14,251千円

15,531千円

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。