○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………3

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………………7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………13

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………13

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………13

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………14

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………15

(企業結合等関係) …………………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。

 

当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費に底堅さがみられたものの、物価動向や海外情勢の影響により先行き不透明な状況が続きました。当社グループを取り巻く事業環境におきましては、生産年齢人口の減少に伴う中堅・中小企業の労働力不足、顧客購買行動の多様化、ならびに生成AI等の先端技術の実務適用ギャップを背景に、営業プロセスの標準化や外部委託(BPaaS)への需要が一層高まりました。

当社グループは、「すべての人の夢の実現に貢献する」という経営理念のもと、AI技術と在宅ワーカーリソースを融合した「ユニット型ビジネスモデル」の展開を推進いたしました。中長期的な成長基盤を強固にするため、顧客生涯価値(LTV)を重視した顧客セグメントの再定義や営業人員の採用・育成を再開するとともに、第2四半期後半より「売上転換率の正常化」に向けた運用改革を断行いたしました。具体的には、個人経営層に対する事前前受けの徹底や、発注後20営業日以内の支援開始ルールの厳格化など、未収・未入金の発生を未然に防ぐ取り組みを推進いたしました。これらの取り組みは第4四半期以降も極めて堅調に推移しており、直近では受注案件の95%が20営業日以内に支援開始に至るなどオペレーションの適正化が定着し、未収リスクの根本的な抑制を通じて、利益を圧迫していた貸倒引当金の繰入を減少させる構造改善が着実に進展しております。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は14,295,771千円(前連結会計年度比7.7%増)、営業利益は2,463,755千円(同20.6%減)、経常利益は2,472,507千円(同22.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,551,173千円(同20.6%減)となりました。

なお、当社グループは、ワーク・イノベーション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

利益面の減少につきましては、将来の事業拡大を見据えた従業員の増加に伴う人件費の増加に加え、未収の発生に伴う貸倒引当金繰入額の増加、ならびに積極的なM&Aや「For JAPAN事業」の事業譲受に伴うのれん償却費の増加が響き、各利益ともに前連結会計年度を下回る結果となりました。当社グループといたしましては、この利益減少の状況を厳しく受け止め、第4四半期以降も成果を上げている「売上転換率の正常化」を徹底することで事業基盤の拡大を加速させ、継続的な増収を目指すとともに、未収改善オペレーションの定着による貸倒引当金繰入の抑制を通じて、早期の増益転換と収益性の向上に努めてまいります。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における資産合計は、10,657,254千円となり、前連結会計年度末に比べ244,015千円の減少となりました。

当連結会計年度末における流動資産合計は、6,809,376千円となり、前連結会計年度末に比べ988,552千円の減少となりました。これは主に、貸倒引当金が866,760千円増加したこと等によるものであります。

当連結会計年度末における固定資産合計は、3,847,878千円となり、前連結会計年度末に比べ744,536千円の増加となりました。これは主に、長期貸付金が500,000千円、繰延税金資産が290,631千円増加したこと等によるものであります。

 

 (負債)

当連結会計年度末における負債合計は、2,798,305千円となり、前連結会計年度末に比べ893,974千円の減少となりました。

当連結会計年度末における流動負債合計は、2,737,843千円となり、前連結会計年度末に比べて843,802千円の減少となりました。これは主に、契約負債が346,086千円、未払金が109,557千円、長期間滞留していた債務の取崩しによりその他が272,232千円減少したこと等によるものであります。

当連結会計年度末における固定負債合計は、60,461千円となり、前連結会計年度末に比べ50,172千円の減少となりました。これは主に、長期借入金が48,372千円減少したこと等によるものであります。

 

 

 (純資産)

当連結会計年度末における純資産合計は、7,858,949千円となり、前連結会計年度末に比べ649,958千円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金が1,551,173千円の増加した一方、配当金の支払により利益剰余金が445,890千円減少、自己株式の取得により453,024千円増加したこと等によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び同等物は、前連結会計年度末と比べ633,074千円の増加(前連結会計年度は186,892千円の減少)し、5,982,516千円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、1,951,451千円の収入(前連結会計年度は2,479,692千円の収入)となりました。これは主に、法人税等の支払額1,259,610千円、 売上債権の増減額(△は増加)が1,119,797千円あったものの、税金等調整前当期純利益2,488,069千円の計上、 未収入金の増減額(△は増加)が1,221,591千円、 貸倒引当金の増減額(△は減少)が866,760千円あったこと等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、341,396千円の支出(前連結会計年度は799,182千円の支出)となりました。これは主に、有価証券の償還による収入700,000千円があったものの、投資有価証券の取得による支出が130,500千円、事業譲受による支出が420,000千円、長期貸付けによる支出500,000千円があったこと等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、976,980千円の支出(前連結会計年度は1,867,402千円の支出)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出453,024千円、配当金の支払額445,375千円があったこと等によるものであります。

 

(4)今後の見通し

翌連結会計年度(2027年8月期)におきましては、国内外の景気動向に不透明感が続く一方、深刻な労働力不足を背景に営業プロセスの標準化やアウトソーシング需要は底堅く推移すると見込まれます。

このような環境下、当社グループは「すべての人の夢の実現に貢献する」という理念のもと、収益基盤の抜本的な強化に向けて「顧客とサービス戦略」「回収」「営業戦略」「顧客支援活動」の4つの構造転換を強力に推進してまいります。  

当社グループは、通期の受注案件のうち概ね50%から60%が翌期の売上へと転換される収益構造を有しております。足元においては、将来受注の先取り排除や発注後20営業日以内の支援開始ルールの厳格化、事前前受けの徹底により、受注から売上への転換率は極めて堅調に正常化しております。翌期におきましては、商談機会創出の体制強化と支援初月における顧客提供価値の最大化を図りつつ、未収・未稼働リスクを排除した確実な実需に即した受注を着実に売上へと転換してまいります。

これにより、表面的な売上高につきましては規模の追求から脱却するため当期実績を一時的に下回る見通しとなるものの、未収リスクの根本的な遮断を通じて貸倒引当金の繰入を抑制し、実需重視の筋肉質な利益体質への変革と持続的な成長軌道への回帰を着実に推し進めてまいります。

このような状況下、翌連結会計年度(2027年8月期)の業績見通しにつきましては、売上高14,000百万円(前年同期比2.1%減)、営業利益2,400百万円(同2.6%減)、経常利益2,400百万円(同2.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,350百万円(同13.0%減)を見込んでおります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の比較可能性、企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年8月31日)

当連結会計年度

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,355,642

4,187,516

 

 

売掛金

636,924

1,757,042

 

 

有価証券

700,000

1,800,000

 

 

未収入金

1,329,132

107,564

 

 

その他

103,488

151,272

 

 

貸倒引当金

△327,258

△1,194,019

 

 

流動資産合計

7,797,928

6,809,376

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

148,130

153,916

 

 

 

 

減価償却累計額

△23,408

△33,721

 

 

 

 

建物(純額)

124,721

120,195

 

 

 

車両運搬具

17,353

17,353

 

 

 

 

減価償却累計額

△8,676

△13,014

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

8,676

4,338

 

 

 

工具、器具及び備品

62,275

78,148

 

 

 

 

減価償却累計額

△42,332

△53,819

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

19,942

24,329

 

 

 

建設仮勘定

4,375

-

 

 

 

有形固定資産合計

157,716

148,863

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

62,643

34,547

 

 

 

のれん

1,202,744

1,230,449

 

 

 

顧客関連資産

65,083

41,416

 

 

 

無形固定資産合計

1,330,470

1,306,413

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

繰延税金資産

460,913

751,545

 

 

 

投資有価証券

920,732

930,581

 

 

 

長期貸付金

-

500,000

 

 

 

その他

233,507

210,473

 

 

 

投資その他の資産合計

1,615,153

2,392,600

 

 

固定資産合計

3,103,341

3,847,878

 

資産合計

10,901,270

10,657,254

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年8月31日)

当連結会計年度

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

347,512

301,566

 

 

1年内返済予定の長期借入金

37,636

17,724

 

 

未払法人税等

736,307

718,611

 

 

未払金

303,791

194,233

 

 

未払費用

283,981

245,401

 

 

契約負債

1,362,246

1,016,160

 

 

賞与引当金

4,781

10,989

 

 

その他

505,389

233,156

 

 

流動負債合計

3,581,646

2,737,843

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

95,439

47,067

 

 

資産除去債務

15,194

13,394

 

 

固定負債合計

110,633

60,461

 

負債合計

3,692,279

2,798,305

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,075,589

1,075,625

 

 

資本剰余金

1,073,323

1,088,142

 

 

利益剰余金

6,043,490

7,148,772

 

 

自己株式

△1,025,535

△1,478,559

 

 

株主資本合計

7,166,867

7,833,980

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

27,509

24,587

 

 

その他の包括利益累計額合計

27,509

24,587

 

新株予約権

388

381

 

非支配株主持分

14,225

-

 

純資産合計

7,208,990

7,858,949

負債純資産合計

10,901,270

10,657,254

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

13,269,538

14,295,771

売上原価

3,999,697

4,455,394

売上総利益

9,269,841

9,840,377

販売費及び一般管理費

6,167,253

7,376,622

営業利益

3,102,587

2,463,755

営業外収益

 

 

 

受取利息

10,310

28,056

 

助成金収入

3,700

400

 

保険解約返戻金

83,750

1,324

 

償却債権取立益

7,562

8,358

 

匿名組合投資利益

8,844

-

 

債務取崩益

-

39,564

 

その他

7,537

9,450

 

営業外収益合計

121,704

87,155

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,636

1,377

 

持分法による投資損失

21,788

65,714

 

シンジケートローン手数料

5,489

5,489

 

その他

119

5,821

 

営業外費用合計

31,033

78,402

経常利益

3,193,257

2,472,507

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2,639

-

 

投資有価証券売却益

-

15,562

 

特別利益合計

2,639

15,562

特別損失

 

 

 

投資有価証券売却損

500

-

 

投資有価証券評価損

195,612

-

 

特別損失合計

196,112

-

税金等調整前当期純利益

2,999,784

2,488,069

法人税、住民税及び事業税

1,103,281

1,225,680

法人税等調整額

△64,866

△289,342

法人税等合計

1,038,415

936,338

当期純利益

1,961,369

1,551,730

非支配株主に帰属する当期純利益

6,705

557

親会社株主に帰属する当期純利益

1,954,663

1,551,173

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

当期純利益

1,961,369

1,551,730

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△360

△2,922

 

その他の包括利益合計

△360

△2,922

包括利益

1,961,008

1,548,808

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,954,303

1,548,250

 

非支配株主に係る包括利益

6,705

557

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,075,490

1,073,224

4,547,552

△287

6,695,979

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

99

99

-

-

198

剰余金の配当

-

-

△458,726

-

△458,726

親会社株主に帰属
する当期純利益

-

-

1,954,663

-

1,954,663

自己株式の取得

-

-

-

△1,025,247

△1,025,247

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

当期変動額合計

99

99

1,495,937

△1,025,247

470,887

当期末残高

1,075,589

1,073,323

6,043,490

△1,025,535

7,166,867

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

27,869

27,869

405

7,520

6,731,775

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

-

-

-

-

198

剰余金の配当

-

-

-

-

△458,726

親会社株主に帰属
する当期純利益

-

-

-

-

1,954,663

自己株式の取得

-

-

-

-

△1,025,247

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△360

△360

△16

6,705

6,327

当期変動額合計

△360

△360

△16

6,705

477,215

当期末残高

27,509

27,509

388

14,225

7,208,990

 

 

 

当連結会計年度(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,075,589

1,073,323

6,043,490

△1,025,535

7,166,867

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

35

35

-

-

71

剰余金の配当

-

-

△445,890

-

△445,890

親会社株主に帰属
する当期純利益

-

-

1,551,173

-

1,551,173

自己株式の取得

-

-

-

△453,024

△453,024

連結子会社株式の取得による持分の増減

-

14,783

-

-

14,783

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

当期変動額合計

35

14,819

1,105,282

△453,024

667,113

当期末残高

1,075,625

1,088,142

7,148,772

△1,478,559

7,833,980

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

27,509

27,509

388

14,225

7,208,990

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

-

-

-

-

71

剰余金の配当

-

-

-

-

△445,890

親会社株主に帰属
する当期純利益

-

-

-

-

1,551,173

自己株式の取得

-

-

-

-

△453,024

連結子会社株式の取得による持分の増減

-

-

-

△14,783

△0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△2,922

△2,922

△6

557

△2,371

当期変動額合計

△2,922

△2,922

△6

△14,225

649,958

当期末残高

24,587

24,587

381

-

7,858,949

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

2,999,784

2,488,069

 

減価償却費

85,201

77,513

 

のれん償却額

216,632

424,004

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△60,887

866,760

 

受取利息及び受取配当金

△10,312

△28,056

 

支払利息

3,636

1,377

 

シンジケートローン手数料

5,489

5,489

 

持分法による投資損益(△は益)

21,788

65,714

 

匿名組合投資損益(△は益)

△8,844

-

 

投資有価証券評価損益(△は益)

195,612

-

 

売上債権の増減額(△は増加)

146,371

△1,119,797

 

未収入金の増減額(△は増加)

△565,937

1,221,591

 

仕入債務の増減額(△は減少)

24,223

△45,945

 

投資有価証券売却損益(△は益)

500

△15,562

 

固定資産売却損益(△は益)

△2,639

-

 

保険解約返戻金

△83,750

△1,324

 

未払金の増減額(△は減少)

△1,342

△107,527

 

契約負債の増減額(△は減少)

24,202

△346,086

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

10,231

△89,439

 

その他

246,480

△218,005

 

小計

3,246,440

3,178,775

 

利息及び配当金の受取額

10,620

28,563

 

利息の支払額

△2,879

△1,443

 

法人税等の支払額

△859,248

△1,259,610

 

法人税等の還付額

1,009

200

 

保険解約返戻金の受取額

83,750

4,966

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,479,692

1,951,451

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有価証券の売却による収入

769,999

-

 

有形固定資産の取得による支出

△27,045

△28,323

 

有形固定資産の売却による収入

3,436

-

 

事業譲受による支出

-

△420,000

 

投資有価証券の取得による支出

△1,000,961

△130,500

 

投資有価証券の売却による収入

-

65,780

 

有価証券の償還による収入

-

700,000

 

長期貸付けによる支出

-

△500,000

 

敷金及び保証金の差入による支出

△9,189

△18,047

 

敷金及び保証金の回収による収入

579

15,467

 

保険積立金の積立による支出

△728

-

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△535,273

△23,573

 

その他

-

△2,200

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△799,182

△341,396

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

200,000

-

 

短期借入金の返済による支出

△550,000

-

 

長期借入金の返済による支出

△28,515

△73,156

 

株式の発行による収入

181

64

 

シンジケートローン手数料の支出

△5,489

△5,489

 

自己株式の取得による支出

△1,025,247

△453,024

 

配当金の支払額

△458,331

△445,375

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,867,402

△976,980

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△186,892

633,074

現金及び現金同等物の期首残高

5,536,334

5,349,442

現金及び現金同等物の期末残高

5,349,442

5,982,516

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

(連結子会社の事業年度等に関する事項の変更)

連結子会社のうち決算日が9月末日であった株式会社カイマクは、当連結累計期間より決算日を8月末日に変更しております。

 この決算期変更に伴い、当連結累計期間において、2025年7月1日から2026年8月31日までの14か月間を連結しています。

 なお、この変更が連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前連結会計期間(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2024年11月28日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

458,726

30.00

2024年8月31日

2024年11月29日

 

 

2.基準日が当連結会計期間に属する配当のうち、効力発生日が当連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年11月27日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

445,890

30.00

2025年8月31日

2025年11月28日

 

 

3.株主資本の著しい変動

当社は、2025年1月10日開催の取締役会決議に基づき、自己株式200,000株を取得しました。また、2025年7月11日開催の取締役会決議に基づき、自己株式250,000株を追加取得しました。この結果、当連結会計期間において、自己株式が1,025,747千円増加し、当連結会計期間末において、自己株式が1,025,535千円となっております。

 

当連結会計期間(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2025年11月27日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

445,890

30.00

2025年8月31日

2025年11月28日

 

 

2.基準日が当連結会計期間に属する配当のうち、効力発生日が当連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2026年11月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

432,604

30.00

2026年8月31日

2026年11月27日

 

 

3.株主資本の著しい変動

当社は、2026年7月10日開催の取締役会決議に基づき、自己株式450,000株を取得しました。この結果、当連結会計期間において、自己株式が453,024千円増加し、当連結会計期間末において、自己株式が1,478,559千円となっております。

 

(セグメント情報等)
【セグメント情報】

当社グループは、ワーク・イノベーション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

至  2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

至  2026年8月31日)

1株当たり純資産額

484.05

円

544.97

円

1株当たり当期純利益

128.97

円

104.74

円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

125.53

円

101.94

円

 

(注) 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

至  2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

至  2026年8月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,954,663

1,551,173

普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
(千円)

1,954,663

1,551,173

普通株式の期中平均株式数(株)

15,156,313

14,810,148

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

-

-

普通株式増加数(株)

415,172

405,848

(うち新株予約権(株))

(415,172)

(405,848)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

-

-

 

 

 

(企業結合等関係)

(事業の譲受)

当社は、2025年8月28日開催の取締役会において、絆ホールディングス株式会社からFor JAPAN事業を事業譲受することに関する事業譲渡契約の締結について決議しました。当該決議に基づき、2025年9月26日付で事業譲渡契約を締結し、2025年10月1日付で事業の譲受を完了いたしました。

 

1.事業譲受の概要

(1)相手企業の名称及び取得した事業の内容
  相手企業の名称    絆ホールディングス株式会社
  取得した事業の内容  For JAPAN事業

(2)事業譲受を行った主な理由

当社は、「すべての人の夢の実現に貢献する」ことを経営理念とし、「世界の可能性を広げる」というビジョンを掲げています。このビジョンを実現する第一歩として、「営業支援事業」、「業務支援事業」、「経営支援事業」の3つの事業を通じて、1万4千社超の中小企業の経営課題を解決するための支援を行ってきました。

絆ホールディングス株式会社は、「しあわせをカタチに」という経営理念を掲げ、失われた30年と呼ばれる日本経済の停滞を背景に、「日本という大きな会社を経営する」という視点から、経営者に学びや気づきを提供する「For JAPANプロジェクト」を立ち上げました。

現在、日本企業の99.7%は中小企業であり、その成長は日本経済全体に大きな影響を与えると認識されています。当社が持つ中小企業の経営課題に関する知見や解決ノウハウ、さらに幅広いネットワークを活用することで、「For JAPANプロジェクト」は、より多くの経営者に課題解決や成長の指針を届けることが期待されます。その結果、当社ならびに顧客企業双方の企業価値向上につながることから、今回の事業譲受に至りました。

(3)事業譲受日

  2025年10月1日

(4)事業譲受の法的形式
  現金を対価とする事業譲受

 

2.譲受事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

420,000千円

取得原価

 

420,000千円

 

 

3.主要な取得関連費用の内訳及び金額
   アドバイザリー費用等 2,400千円

 

4.発生するのれんの金額、発生要因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

  420,000千円

(2)発生原因

  今後の事業展開によって期待される超過収益力であります。

(3)償却方法及び償却期間

  4年間にわたる均等償却

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。