○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)キャッシュ・フローの状況 ………………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

(6)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

19

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1) 経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復の動きがみられた一方、物価上昇の継続や金融資本市場の変動、海外経済の動向、地政学的リスク等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社グループが主要事業とする環境エネルギー業界におきましては、国内において、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取組が継続される中、2025年2月に閣議決定された第7次エネルギー基本計画において、再生可能エネルギーを主力電源として最大限導入する方針が示されました。また、2040年度に向けて、脱炭素化とエネルギー安定供給の両立に加え、DX・GXの進展等による電力需要の増加への対応が求められており、再生可能エネルギーのさらなる導入が進められております。また、再生可能エネルギーの導入促進に向けて、FIT制度及びFIP制度の見直しが進められており、事業用太陽光発電についてはFIP制度や入札制度を中心とした支援へ移行するなど、当社の環境エネルギー事業を取り巻く制度環境も変化しております。

国際的には、エネルギー安全保障への関心が高まる中、脱炭素化に向けた取組が継続されており、各国において環境エネルギーの導入拡大や脱炭素電源への投資が進められております。このような国内外の政策動向やエネルギー需要の増加等を背景として、今後も環境エネルギー市場は中長期的に拡大していくことが期待されております。

このような事業環境のもと、2026年2月1日、当社は「株式会社ジー・スリーホールディングス」から「株式会社アスリナ」へ商号変更しました。また、サステナブル事業を展開している連結子会社の「株式会社ジー・スリーファクトリー」も「株式会社アスリナR&D」へ変更いたしました。当社グループは、これらの変化を起点に事業を通じた社会課題の解決と、将来に向けた持続的な成長を目指し、事業ポートフォリオの見直しを進めております。

また、当連結会計期間より、今後の事業展開等を踏まえた業績の管理区分の見直しを行いました。これに伴い、従来の「再生可能エネルギー事業」と「新規エネルギー事業」、今後展開を拡大させていく「蓄電池事業」の3つの区分を集約し、「環境エネルギー事業」としております。また、株式会社MF6を連結子会社化したことに伴い、「ライブコマース事業」を新たに報告セグメントとして追加しております。

 

当連結会計年度において展開した各事業の取組みは以下のとおりです。

 

(ⅰ)稼働中の太陽光発電所の仕入販売

(ⅱ)太陽光発電所の運営による売電

(ⅲ)太陽電池モジュール等の発電関連商材の仕入販売

(ⅳ)ポータブル蓄電池(電源)の仕入販売・販売仲介

(ⅴ)系統用蓄電所の販売・仲介、電力強靭化に関するコンサルティング

(ⅵ)健康食品及び一般医療機器の仕入販売

(ⅶ)基礎化粧品の仕入製造販売

(ⅷ)菜種によるバイオ燃料及び化粧品原材料等の製造販売

(ⅸ)代替フロンとしての自然冷媒の取り扱いと次世代センサーの開発

(ⅹ)SNS等のデジタルプラットフォームを活用したライブコマース

 

上記事業について継続的に推進し発展させると共に、新たな事業領域の開拓に果敢にチャレンジし、収益基盤の強化を図っております。

 

以上の結果、当連結会計年度における売上高は885百万円(前期比46.0%増)となりました。主な要因としては、当連結会計年度では、株式会社MF6を連結子会社とし同社の売上高を当連結会計年度から連結したことによるものであります。

損益の状況については、環境エネルギー事業において、販売用不動産の系統用蓄電所を2026年8月期に販売見込としておりましたが、売却候補先との交渉に時間を要していること、サステナブル事業において、新商品の基礎化粧品の販売開始が開発に時間を要したことに加え、中東情勢の影響により販売数が計画より下回ったこと、ライブコマース事業において、売上は計画通りに推移したものの在庫の回転期間を短縮しキャッシュ・フローの改善を重視した結果、利益面において計画を下回る結果となったこと等から、連結営業損失は321百万円(前年同期は299百万円の損失)、連結経常損失は333百万円(前年同期は311百万円の損失)と営業損益、経常損益ともに損失の計上となりました。また、特別利益として受取和解金、違約金収入、負ののれん発生益等を計上したものの、親会社株主に帰属する当期純損失は301百万円(前年同期は315百万円の損失)となりました。

 

当連結会計年度におけるセグメント毎の経営成績は以下のとおりです。

 

(環境エネルギー事業)

環境エネルギー事業は、太陽光発電所の売電収入などにより、売上高は76百万円(前年同期比86.7%減)、セグメント損失(営業損失)は24百万円(前年同期は5百万円の損失)となりました。

 

(サステナブル事業)

サステナブル事業は、新たに当社が企画設計した基礎化粧品の製造販売が開始されたものの、販売数量が計画を下回ったことなどにより、売上高は17百万円(前年同期比35.1%減)、セグメント損失(営業損失)は37百万円(前年同期は24百万円の損失)となりました。

 

(ライブコマース事業)

ライブコマース事業は、SNSを利用したアンティーク・ジュエリー等の販売により、売上高は791百万円(前年同期は実績なし)、セグメント利益(営業利益)は31百万円(前年同期は実績なし)となりました。

 

(2) 財政状態に関する説明

当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度末と比較して344百万円増加し、1,568百万円となり、総負債は前連結会計年度末と比較して219百万円増加し、747百万円となりました。

その内訳は以下のとおりです。

 

(流動資産)

前連結会計年度末と比較して315百万円増加し、1,397百万円となりました。

その主な要因は、商品が373百万円、前渡金が171百万円、販売用不動産が56百万円、未収消費税等が42百万円増加し、現金及び預金が378百万円減少したことによるものです。

 

(固定資産)

前連結会計年度末と比較して29百万円増加し、171百万円となりました。

その主な要因は、リース資産が19百万円、敷金及び保証金が7百万円増加し、土地が10百万円減少したことによるものです。

 

(流動負債)

前連結会計年度末と比較して256百万円増加し、420百万円となりました。

その主な要因は、買掛金が107百万円、前受金が84百万円、預り金が70百万円増加したことによるものです。

 

(固定負債)

前連結会計年度末と比較して37百万円減少し、326百万円となりました。

その主な要因は、長期設備関係未払金が38百万円減少したことによるものです。

 

(純資産)

前連結会計年度末と比較して125百万円増加し、820百万円となりました。

その主な要因は、資本金が187百万円、資本剰余金が187百万円、非支配株主持分が46百万円増加し、利益剰余金が301百万円減少したことによるものです。

 

(3) キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は178百万円(前期比67.9%減)となりました。また、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において、営業活動の結果使用した資金は592百万円(前期は282百万円の獲得)となりました。

その主な要因は、税金等調整前当期純損失283百万円の計上、棚卸資産の増加180百万円、仕入債務の減少91百万円、未払又は未収の増減額75百万円、前受金の減少45百万円等の減少要因と、その他の増減114百万円等の増加要因によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において、投資活動の結果使用した資金は48百万円(前期は1百万円の使用)となりました。

その主な要因は、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出39百万円等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において、財務活動の結果獲得した資金は262百万円(前期は54百万円の使用)となりました。その主な要因は、株式の発行による収入244百万円、新株予約権の行使による株式の発行による収入126百万円等の増加要因と、短期借入金の増減額60百万円、割賦債務の返済による支出37百万円等の減少要因があったことによるものであります。

 

(4) 今後の見通し

当社グループは、2026年2月19日付公表の「株式会社MF6株式の取得(子会社化)及び新たな事業の開始に関するお知らせ」のとおり、株式会社MF6の発行済株式の60%を取得し、2026年3月1日より連結子会社化するとともに、新たにライブコマース事業を開始いたしました。同事業は安定した売上を計上しており、今後も収益基盤の一つとして事業拡大を図ってまいります。

また、当連結会計年度においては、既存事業の収益改善に加え、将来の収益基盤の構築に向けた事業ポートフォリオの見直し及び新規事業の立上げ準備を進めてまいりました。2026年9月24日付公表の「株式会社MAKE VALUEからの事業譲受け(新たな事業の開始)に関するお知らせ」のとおり、株式会社MAKE VALUEよりテキスタイル事業を譲り受け、オーダーカーテンを中心とする新たな事業を開始しております。

さらに、系統用蓄電所の開発及び蓄電システムの販売等を行う系統用蓄電事業を引き続き推進するとともに、販売用不動産として保有する再生可能エネルギー関連資産についても、売却による収益化に向けた販売活動を進めております。加えて、次世代のエネルギーインフラに関連する事業や、資源循環・環境負荷低減に資する技術を活用した事業等についても、事業化に向けた検討及び準備を進めております。

2026年8月期においては、これら新規事業の立上げ及び事業基盤の再構築に係る先行的な費用負担等もあり厳しい業績となりましたが、今後は、各事業の収益化を着実に進めるとともに、経営資源を成長性及び収益性の高い事業分野へ重点的に配分してまいります。

併せて、これらの成長戦略を実行するため、事業投資に必要となる資金の確保及び財務基盤の強化を重要な経営課題と位置付け、資本市場を活用した資金調達を含め、当社の事業計画及び資金需要に即した実効性のある資金調達手法について検討を進めてまいります。

以上の結果、2027年8月期の通期の連結業績につきましては、売上高2,343百万円(当連結会計年度比164.7%増)、営業損失92百万円(当連結会計年度は321百万円の損失)、経常損失98百万円(当連結会計年度は333百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は139百万円(当連結会計年度は301百万円の損失)を見込んでおります。

なお、上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因の変化により予想数値と異なる可能性があります。

 

(5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つと位置付けており、将来の事業展開と経営成績及び財務状態等を勘案しながら配当を実施することを基本方針としております。しかしながら、2026年8月期の配当につきましては、2023年8月期から4期にわたって重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上したこと、新規事業の構築に手元資金が必要なことなどから、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。

なお、2027年8月期の配当につきましては、現時点では未定であります。

 

(6) 継続企業の前提に関する重要事象等

当社グループは、2023年8月期から4期連続して重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。また、当連結会計年度においては、株式会社MF6を子会社とし売上高は改善したものの、キャッシュ・フローにおいては重要なマイナスの営業キャッシュ・フローの計上となりました。これらの状況から、依然として継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。

当該状況を解消又は改善するべく、安定的な収益力の向上及び健全な財務基盤の構築に関する対応策を実施してまいります。なお、詳細については、「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)」に記載のとおりです。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性等を考慮し、日本基準により連結財務諸表を作成しております。将来のIFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、今後の事業展開や国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年8月31日)

当連結会計年度

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

556,873

178,749

売掛金

12,344

29,703

商品

-

373,649

原材料及び貯蔵品

31,220

30,395

仕掛販売用不動産

2,566

2,566

販売用不動産

455,002

511,137

前渡金

-

171,721

未収還付法人税等

68

123

未収消費税等

3,976

46,759

その他

24,812

53,455

貸倒引当金

△4,829

△889

流動資産合計

1,082,034

1,397,371

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

8,611

8,611

減価償却累計額

△8,611

△8,611

建物及び構築物(純額)

0

0

工具、器具及び備品

5,061

6,905

減価償却累計額

△5,061

△5,193

工具、器具及び備品(純額)

0

1,711

機械装置及び運搬具

94,612

94,612

減価償却累計額

△20,786

△26,944

機械装置及び運搬具(純額)

73,826

67,667

土地

32,510

22,475

有形固定資産合計

106,336

91,854

無形固定資産

 

 

リース資産

-

19,041

その他

0

0

無形固定資産合計

0

19,041

投資その他の資産

 

 

関係会社株式

-

13,756

出資金

70

70

敷金及び保証金

35,383

43,322

繰延税金資産

-

757

その他

-

2,268

投資その他の資産合計

35,453

60,174

固定資産合計

141,789

171,071

資産合計

1,223,824

1,568,442

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年8月31日)

当連結会計年度

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

219

108,022

1年内返済予定の長期借入金

14,883

6,252

前受金

-

84,538

未払金

15,779

26,037

未払法人税等

11,101

17,405

預り金

21,781

91,904

設備関係未払金

37,049

38,182

リース債務

-

7,108

賞与引当金

4,560

2,839

その他

58,717

38,591

流動負債合計

164,091

420,882

固定負債

 

 

長期借入金

16,135

9,883

長期設備関係未払金

340,221

302,038

リース債務

-

12,183

長期前受収益

5,104

-

資産除去債務

2,452

2,457

関係会社事業損失引当金

72

72

固定負債合計

363,985

326,635

負債合計

528,077

747,518

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,173,293

1,361,219

資本剰余金

782,554

970,480

利益剰余金

△1,034,337

△1,335,668

自己株式

△227,638

△227,809

株主資本合計

693,871

768,222

新株予約権

289

4,968

非支配株主持分

1,585

47,733

純資産合計

695,747

820,924

負債純資産合計

1,223,824

1,568,442

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

606,547

885,554

売上原価

578,318

648,522

売上総利益

28,228

237,032

販売費及び一般管理費

327,877

558,948

営業損失(△)

△299,648

△321,915

営業外収益

 

 

受取利息

443

867

為替差益

-

15

持分法による投資利益

-

4,507

その他

28

451

営業外収益合計

471

5,842

営業外費用

 

 

支払利息

12,603

11,743

株式交付費

-

3,440

その他

-

2,023

営業外費用合計

12,603

17,207

経常損失(△)

△311,779

△333,280

特別利益

 

 

固定資産売却益

-

5,237

関係会社株式売却益

-

900

関係会社出資金売却益

-

567

受取和解金

-

12,500

違約金収入

-

20,000

負ののれん発生益

-

10,788

新株予約権戻入益

-

272

特別利益合計

-

50,267

特別損失

 

 

減損損失

4,811

-

解約違約金

5,940

-

持分変動損失

-

751

特別損失合計

10,751

751

税金等調整前当期純損失(△)

△322,530

△283,764

法人税、住民税及び事業税

1,482

8,953

法人税等調整額

-

1,441

法人税等合計

1,482

10,394

当期純損失(△)

△324,013

△294,159

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△8,285

7,171

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△315,727

△301,330

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

当期純損失(△)

△324,013

△294,159

包括利益

△324,013

△294,159

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

△315,727

△301,330

非支配株主に係る包括利益

△8,285

7,171

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,171,470

780,731

△718,609

△227,514

1,006,076

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

1,823

1,823

 

 

3,646

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△315,727

 

△315,727

自己株式の取得

 

 

 

△123

△123

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,823

1,823

△315,727

△123

△312,205

当期末残高

1,173,293

782,554

△1,034,337

△227,638

693,871

 

 

 

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

335

9,871

1,016,284

当期変動額

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

3,646

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△315,727

自己株式の取得

 

 

△123

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△46

△8,285

△8,331

当期変動額合計

△46

△8,285

△320,537

当期末残高

289

1,585

695,747

 

当連結会計年度(自2025年9月1日 至2026年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,173,293

782,554

△1,034,337

△227,638

693,871

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

124,000

124,000

 

 

248,000

新株の発行(新株予約権の行使)

63,926

63,926

 

 

127,852

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△301,330

 

△301,330

自己株式の取得

 

 

 

△170

△170

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

187,926

187,926

△301,330

△170

74,350

当期末残高

1,361,219

970,480

△1,335,668

△227,809

768,222

 

 

 

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

289

1,585

695,747

当期変動額

 

 

 

新株の発行

 

 

248,000

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

127,852

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△301,330

自己株式の取得

 

 

△170

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

4,678

46,147

50,826

当期変動額合計

4,678

46,147

125,176

当期末残高

4,968

47,733

820,924

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

△322,530

△283,764

減価償却費

91,021

52,797

減損損失

4,811

-

負ののれん発生益

-

△10,788

貸倒引当金の増減額(△は減少)

3,940

-

賞与引当金の増減額(△は減少)

-

△1,720

受取和解金

-

△12,500

違約金収入

-

△20,000

受取利息及び受取配当金

△443

△869

支払利息

12,603

11,743

株式交付費

-

3,440

新株予約権戻入益

-

△272

固定資産売却損益(△は益)

-

△5,237

関係会社出資金売却損益(△は益)

-

△567

関係会社株式売却損益(△は益)

-

△900

持分法による投資損益(△は益)

-

△4,507

持分変動損益(△は益)

-

751

売上債権の増減額(△は増加)

12,361

△11,239

棚卸資産の増減額(△は増加)

433,885

△180,833

前払費用の増減額(△は増加)

2,284

△1,069

前渡金の増減額(△は増加)

-

△13,701

仕入債務の増減額(△は減少)

△206

△91,016

未払金の増減額(△は減少)

9,193

△2,091

前受金の増減額(△は減少)

-

△45,521

預り金の増減額(△は減少)

8,168

68,612

未払又は未収消費税等の増減額

36,179

△75,888

その他

4,784

45,550

小計

296,052

△579,595

利息及び配当金の受取額

443

869

利息の支払額

△12,608

△11,743

法人税等の支払額

△1,848

△34,433

法人税等の還付額

7

67

和解金の受取額

-

12,500

違約金の受取額

-

20,000

営業活動によるキャッシュ・フロー

282,045

△592,334

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

3,600

-

出資金の回収による収入

30

-

関係会社株式の取得による支出

-

△10,000

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

-

△39,320

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

-

105

連結範囲の変更を伴う関係会社出資金の売却による収入

-

550

有形固定資産の売却による収入

-

10,100

有形固定資産の取得による支出

-

△1,739

無形固定資産の取得による支出

△5,480

-

敷金及び保証金の差入による支出

-

△9,166

敷金及び保証金の回収による収入

558

2,295

その他

-

△1,045

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,291

△48,220

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

-

△60,000

長期借入金の返済による支出

△22,260

△14,883

割賦債務の返済による支出

△35,950

△37,049

リース債務の返済による支出

-

△2,828

株式の発行による収入

3,600

244,559

新株予約権の発行による収入

-

6,640

新株予約権の行使による株式の発行による収入

-

126,164

自己株式の取得による支出

△123

△170

財務活動によるキャッシュ・フロー

△54,734

262,431

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

226,019

△378,123

現金及び現金同等物の期首残高

330,853

556,873

現金及び現金同等物の期末残高

556,873

178,749

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

当社グループは、2023年8月期から4期連続して重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。また、当連結会計年度においては、株式会社MF6を子会社とし売上高は改善したものの、キャッシュ・フローにおいては重要なマイナスの営業キャッシュ・フローの計上となりました。これらの状況から、依然として継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。

当該状況を解消又は改善するべく、当社グループは、以下の対応策を実行することにより、安定的な収益力の向上及び健全な財務基盤の構築に取り組んでおります。

 

1.安定的な収益力の向上

①環境エネルギー事業の収益改善(太陽光発電所の売電収入または物件売却)

当社グループの主力事業である環境エネルギー事業は、太陽光発電所の運営による売電収入の他、太陽光発電所の仕入及び売却を行っておりましたが、それに加え系統用蓄電所の販売・仲介、電力強靭化に関するコンサルティングを当期より新たに展開しております。

太陽光発電所については、引き続き、販売用不動産については売却活動を進めており、固定資産として保有する太陽光発電所については、従来の委託管理及び従業員による管理も含めた管理コストの見直しを行うなど、収益性向上に努めてまいります。また系統用蓄電所については蓄電所の仕入及び販売、並びに系統用蓄電池の仕入に関して蓄電池メーカーへの取次による紹介手数料による収益力の向上を見込んでおります。

 

②新規事業の安定的な収益化及び既存事業の収益改善

当社グループの主力事業である環境エネルギー事業は、世界的な石油資源に基づくエネルギーからの脱却を念頭に、強いニーズと社会的意義のある事業として、今後も引き続き拡大していく分野であると考えております。一方で、日本国内における太陽光発電事業環境は、国土面積あたり、特に平地面積あたりの太陽光設備容量について、主要国において最大となっており、今後の国内太陽光発電所の新設数は横ばいになると考えられています。また、FIT制度の終了に伴い太陽光発電所のセカンダリ販売のマーケットが縮小しており、今後はPPAによる事業者と需要家をつなぐ契約が進んでいく側面もあります。

このような状況の中、当社グループは既存事業の収益性の確保もしくは収益改善として、上記の系統用蓄電所の仕入及び販売、系統用蓄電池のメーカーへの取次のほか、当期より株式会社MF6を連結子会社としライブコマース事業を開始しました。当該事業は安定的に収益を出しており、今後当社グループの収益改善に貢献するものと見込んでおります。

その他、新たな資金調達を前提とした新規事業の構築も積極的に取り組んでまいります。

 

③不採算事業の選別

当社グループは、経営資源の選択と集中を図るため、収益を生み出すまでの事業に至っていないマグネシウム電池事業、都市鉱山事業及び消毒OEM事業について、前連結会計年度において事業から撤退しております。引き続き、事業環境、事業進捗等に基づいて、手元資金も考慮した経営資源の配分について見直しを行ってまいります。

 

2.健全な財務基盤の構築

①販売費及び一般管理費の見直しによる経費削減

適切な人員配置、役員構成の見直し及び顧問契約・業務委託契約・その他各種契約の見直し等により、すでに前連結会計年度における販売費及び一般管理費について一定規模の経費削減を実施しております。引き続き、経費の削減を推進することで固定費の削減を進め、利益率の改善により営業利益を確保しやすい体質を実現します。

 

②運転資金の確保

販売用不動産として保有する太陽光発電所及び系統用蓄電所の売却による資金化は、運転資金の確保に効果があるものと見込んでおります。引き続き、物件の売却に向けた活動を行うと共に、エクイティファイナンスによる資金調達だけでなく金融機関による調達等を含め、幅広く資金調達方法を検討し、協議を進めてまいります。

 

当連結会計年度において、上記の対応策に記載のとおり、株式会社MF6を連結子会社としてライブコマース事業を開始いたしました。これにより収益面では、一定の収益改善に貢献し、売上高が前期比で46.0%増加いたしました。ライブコマース事業は安定的に収益を上げており、今後も重要な収益基盤として貢献する見込みであります。また、環境エネルギー事業のうち、系統用蓄電事業も開始しており、当連結会計年度中に収益の発生には至りませんでしたが、引き続き案件の引き合いは定期的に発生しており、年間の取り扱い件数を増やすべく事業活動を展開してまいります。さらに、適切な人員配置による人件費の削減及び顧問契約・業務委託契約・その他契約の見直しを行い、利益率の改善を行ってまいります。

 

しかしながら、依然として重要な営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失、マイナスの営業キャッシュ・フローを計上している他、新規事業においては収益が発生するまでには多少の時間が必要であり、安定的な収益源となる事業を構築中である点から、現時点では引き続き継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表に反映しておりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは当社とともに5社の連結子会社により構成されており、サービスの種類別の事業セグメントを置き、それぞれ事業特性に応じた活動を展開しております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

当社グループは、今後の事業展開等を踏まえた業績の管理区分の見直しに伴い、第3四半期連結会計期間より、報告セグメントの変更を行うことといたしました。これに伴い、従来の「再生可能エネルギー事業」と「新規エネルギー事業」、及び今後展開を拡大させていく「蓄電池事業」の3つの区分を集約した「環境エネルギー事業」に変更しております。また、株式会社MF6を連結子会社化したことに伴い、「ライブコマース事業」を新たに報告セグメントとして追加しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

 

各報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。

事業区分

事業内容

会社名

環境エネルギー事業

・系統用蓄電所の販売・仲介、電力強靭化に関するコンサルティング

・販売用未稼働太陽光発電所の仕入販売

・販売用太陽光発電所の仕入販売

・太陽光発電事業者向け発電商材の仕入販売

・固定資産としての太陽光発電所の取得と稼働による売電

・ポータブル蓄電池(電源)の仕入販売・販売仲介

株式会社アスリナ

合同会社ESクリーンエナジー1号

合同会社エコ・グリーン3号

その他1社

サステナブル事業

・感染予防のための消毒機器OEM供給

・基礎化粧品の仕入製造販売

・代替フロンとしての自然冷媒の取り扱いと次世代センサーの開発

株式会社アスリナ

株式会社アスリナR&D

ライブコマース事業

・SNS等のデジタルプラットフォームを活用したライブコマース

株式会社MF6

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部取引は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自2024年9月1日  至2025年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

 

環境エネルギー

事業

サステナブル

事業

ライブコマース

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

579,392

27,154

-

606,547

-

606,547

その他の収益

-

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

579,392

27,154

-

606,547

-

606,547

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

計

579,392

27,154

-

606,547

-

606,547

セグメント損失(△)

△5,522

△24,813

-

△30,335

△269,312

△299,648

セグメント資産

632,000

59,929

-

691,929

531,894

1,223,824

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

90,352

572

-

90,925

96

91,021

持分法投資利益又は損失(△)

-

-

-

-

-

-

減損損失

-

4,427

-

4,427

384

4,811

負ののれん発生益

-

-

-

-

-

-

持分法適用会社への投資額

-

-

-

-

-

-

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

-

5,000

-

5,000

480

5,480

(注)1.調整額の内容は以下のとおりです。

①セグメント損失(△)の調整額△269,312千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△269,312千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

②セグメント資産の調整額531,894千円には、債権の相殺消去△21,103千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産552,998千円が含まれております。

③その他の項目の減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

2.セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自2025年9月1日  至2026年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額(注)2

 

環境エネルギー

事業

サステナブル

事業

ライブコマース事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

76,832

17,619

791,103

885,554

-

885,554

その他の収益

-

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

76,832

17,619

791,103

885,554

-

885,554

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

計

76,832

17,619

791,103

885,554

-

885,554

セグメント利益又はセグメント損失(△)

△24,176

△37,209

31,036

△30,349

△291,565

△321,915

セグメント資産

721,597

68,094

572,778

1,362,470

205,972

1,568,442

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

49,387

-

3,410

52,797

-

52,797

持分法投資利益又は損失(△)

-

4,507

-

4,507

-

4,507

減損損失

-

-

-

-

-

-

負ののれん発生益

-

-

10,788

10,788

-

10,788

持分法適用会社への投資額

-

10,000

-

10,000

-

10,000

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

-

-

23,859

23,859

-

23,859

(注)1.調整額の内容は以下のとおりです。

①セグメント損失(△)の調整額△291,565千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△291,565千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

②セグメント資産の調整額205,972千円には、債権の相殺消去△268,029千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産474,001千円が含まれております。

③その他の項目の減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

2.セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自2024年9月1日  至2025年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産が無いため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

東急不動産株式会社

467,000

環境エネルギー事業

 

当連結会計年度(自2025年9月1日  至2026年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産が無いため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載しておりません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自2024年9月1日  至2025年8月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

環境エネルギー事業

サステナブル

事業

ライブコマース

事業

合計

調整額

連結財務諸表

計上額

減損損失

-

4,427

-

4,427

384

4,811

 

当連結会計年度(自2025年9月1日  至2026年8月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自2024年9月1日  至2025年8月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自2025年9月1日  至2026年8月31日)

該当事項はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

至 2026年8月31日)

1株当たり純資産額

37.81円

35.95円

1株当たり当期純損失(△)

△17.21円

△14.85円

(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

当連結会計年度

(自 2025年9月1日

至 2026年8月31日)

1株当たり当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△315,727

△301,330

普通株主に帰属しない金額(千円)

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純損失(△)(千円)

△315,727

△301,330

普通株式の期中平均株式数(株)

18,343,834

20,296,512

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後

1株当たり当期純利益の算定に含めなかった

潜在株式の概要

第10回新株予約権

新株予約権の数1,565個

目的となる普通株式156,500株

第11回新株予約権

新株予約権の数29,930個

目的となる普通株式2,993,000株

 

 

 

 

(重要な後発事象)

重要な事業の譲受

当社は、2026年9月16日開催の取締役会において、民事再生手続中の株式会社MAKE VALUE(以下「MV社」といいます。)が営むテキスタイル事業について、裁判所の許可が得られることを条件として、当該事業を譲り受け、新たな事業として開始すること(以下「本事業譲受け」といいます。)を決議いたしました。また、2026年9月17日付けで、MV社との間で当該裁判所の許可が得られることを効力発生の条件とした事業譲渡契約(以下「本契約」といいます。)を締結いたしました。

なお、2026年9月24日付けで、裁判所より当該許可が得られたことから、本事業譲受けの実施が確定いたしました。

 

1.事業譲受の概要

(1)相手先企業の名称及び取得した事業の内容

相手先企業の名称  株式会社MAKE VALUE

取得した事業の内容 テキスタイル事業(オーダーカーテンの販売事業)

 

(2)事業譲受けを行った主な理由

アンティーク家具販売等を手掛けるMV社は、事業領域を拡大させる中、資金繰りが急速に悪化したことなどを背景として、2026年7月13日に民事再生手続開始の申立てを行い、同日付で保全命令及び監督命令を受けております。

そうした中、当社はMV社の事業存続を支援するパートナー候補として紹介を受け、同社が手掛ける事業に関する支援について協議を重ねてまいりました。

当該事業は、「カーテンファクトリー」として、顧客ごとのニーズに応じたカスタムメイドが可能なオーダーカーテン専門店として20年以上にわたり事業を展開しており、店舗販売網、顧客基盤、仕入先との取引関係等、オーダーカーテン販売に関する実績と知見を有しております。これらの事業基盤を承継することにより、当社グループにおける新たな収益基盤の確保が見込めるとともに、当社グループが推進するサステナブル事業との連携及びサービス領域の強化、拡充が期待できるものと判断し、本契約の締結に至ったものであります。

 

2.譲受事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価 現金及び預金

取得原価  30,000千円及び棚卸資産相当額

 

3.主要な取得関連費用の内容及び内容

アドバイザリー費用等 8,737千円

 

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却方法

現時点では確定しておりません。

 

5.受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

主な譲受資産は、商品、車両、商標権その他の固定資産及び事業用店舗に係る差入保証金であり、MV社が負担する債務その他の負債は承継いたしません。

棚卸資産については、実地棚卸及び本契約に定める評価方法に基づき、その金額を確定させる予定であります。