○ 添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………4

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………7

四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………7

四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………8

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………10

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………10

 

3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………11

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

 

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間(2026年1月1日~2026年9月30日)におけるわが国経済は、堅調な企業収益を背景に所得環境の改善や政府の経済対策の効果もあり、個人消費に持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しました。

 当業界におきましては、お客様の節約志向や低価格志向が根強い市場環境の下で、油脂や包材等の原材料価格の上昇に加え、人件費や物流費等の上昇もあり、厳しい経営環境となりました。また、コンビニエンスストア業界におきましては、ドラッグストアや小型スーパー等の他業態との競争激化や人件費等のコスト上昇もあり、厳しい経営環境となりました。

 このような情勢下にありまして、当社グループは、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始する営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会による「なぜなぜ改善」を推進し、業績向上をはかりました。食パン、菓子パン及び和洋菓子製品等に新規技術を活用した品質改善を積極的に行うとともに、2極化・3極化戦略によって低価格製品を充実する一方で、女性製品開発担当者を中心に付加価値を付けた製品開発に取り組むなど、変化するお客様の求めに応じた隙のない製品対応をはかりました。また、本年7月1日出荷分から一部の食パン、菓子パン及び和洋菓子製品の価格改定を実施しましたが、各部門毎に施策・戦略を推進して、各部門においてヤマザキの技術を活用した品質向上をはかるなど準備を丁寧に進めたこともあり、販売数量を確保いたしました。

 また、当社は労働安全衛生管理体制の充実強化を推進し、労働安全衛生推進基本会議を毎月開催して、経営陣、本社各部・各工場が一体となって、労働安全衛生に関する問題課題の解決に取り組むとともに、従業員と管理・監督職による2本立ての労働安全衛生管理体制の充実強化をはかり、業績向上対策とともに働く職場の安全安心の実現をめざしました。

 デイリーヤマザキやフレッシュベーカリーの小売事業につきましては、小売事業業績改善プロジェクトにおいて日次管理・週次管理・時間管理の経営手法により問題課題を正確に把握して原因を追究し対応策を推進するなど、日々の仕事の精度向上をはかるとともに、小売事業本部内の戦略製品・戦略商品開発推進チームと連携して、新規技術を活用し、女性製品開発担当者の感性を活かした競争力のある商品開発に取り組むなど、業績改善をめざしました。さらに、デイリーヤマザキにつきましては、本年7月に商品本部の体制整備を行い、商品本部と運営部が一体となって、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始するとともに、変化するお客様の求めに対応した商品開発に取り組み、これに山崎製パン㈱の営業・生産が一体となって協力する体制といたしました。

 当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は1兆114億99百万円(対前年同期比104.5%)、営業利益は472億18百万円(対前年同期比105.6%)、経常利益は498億88百万円(対前年同期比107.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は318億72百万円(対前年同期比107.2%)となりました。ヤマザキの技術を活用した品質改善の推進や価格改定の寄与に加え、各工場における管理職の5S活動による内部管理の充実もあり山崎製パン㈱単体の業績が順調に推移するとともに、連結子会社の業績改善もあり、増収増益となりました。

 

セグメント別の状況

<食品事業>

食品事業の主要製品別の売上状況は次のとおりであります。

①食パン部門(売上高936億75百万円、対前年同期比104.1%)

食パンは、1月に新規技術を活用し品質向上をはかった主力の「ロイヤルブレッド」が伸長するとともに、チェーンオリジナル対応を含む低価格食パンが大きく伸長し、前年同期の売上を上回りました。

 

②菓子パン部門(売上高3,804億30百万円、対前年同期比105.8%)

菓子パンは、「コッペパン」などの主力菓子パンや「アップルパイ」、「ずっしりデニッシュ」シリーズなどのペストリーが伸長するとともに、主力の「まるごとソーセージ」などの惣菜パンや「フレンチクルーラー」などの高品質・高付加価値のチルドパンが大きく伸長しました。さらに、㈱YKベーキングカンパニーをはじめヤマザキの技術を積極的に活用した製品が好調に推移し、前年同期の売上を上回りました。

③和菓子部門(売上高630億11百万円、対前年同期比107.9%)

和菓子は、主力の串団子や大福が好調に推移するとともに、品質向上をはかった主力の「北海道チーズ蒸しケーキ」や値ごろ感のある「やまざき蒸しパン」が大きく伸長し、前年同期の売上を上回りました。

④洋菓子部門(売上高1,212億3百万円、対前年同期比104.2%)

洋菓子は、品質向上をはかった2個入り生ケーキが好調に推移し、「イチゴスペシャル」などのスペシャルシリーズや新規技術を活用してクリームの品質向上をはかった「ダブルロール」が伸長するとともに、コンビニエンスストア向け製品が順調に推移し、前年同期の売上を上回りました。

⑤調理パン・米飯類部門(売上高1,316億61百万円、対前年同期比99.6%)

調理パン・米飯類は、第1四半期においては主要取引先であるコンビニエンスストアチェーンとの取引が増加し大きく伸長しましたが、第2四半期以降、前期の需要急増の反動や、おにぎりなど米飯類の売上の伸び悩みもあり、前年同期の売上を下回りました。

⑥製菓・米菓・その他商品類部門(売上高1,495億53百万円、対前年同期比106.3%)

製菓・米菓・その他商品類は、ヤマザキビスケット㈱の「エアリアル」や㈱東ハトの「ポテコ」等のスナック製品が伸長し、前年同期の売上を上回りました。

以上の結果、食品事業の売上高は9,395億35百万円(対前年同期比104.7%)、営業利益は458億34百万円(対前年同期比108.1%)となりました。

 

<流通事業>

デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、商品本部と運営部が一体となってオリジナル商品の開発に取り組むとともに、戦略製品・戦略商品開発推進チームと連携し、「バター餅」など新規技術を活用したデイリーホットベーカリーの商品開発を推進するなど、お客様に喜ばれるヤマザキ独自のコンビニエンスストアチェーンをめざしました。また、松戸・杉並ドミナントプロジェクトの取組みを通じ、デイリーホットを中心に品揃えの徹底をはかるとともに、売り場づくりや店舗改装によりヤマザキらしい店づくりに取り組むなど、個店の競争力向上をはかりました。

以上の結果、流通事業の売上高は596億29百万円(対前年同期比100.2%)となりましたものの、人件費等のコスト上昇もあり営業損失は15億31百万円(前年同期は3億78百万円の営業損失)となりました。

 

<その他事業>

その他事業につきましては、売上高は123億34百万円(対前年同期比107.9%)、営業利益は26億7百万円(対前年同期比109.6%)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末の資産合計は9,246億71百万円で、前連結会計年度末に対して72億7百万円減少しました。流動資産は3,458億96百万円で、売掛金の減少などにより、前連結会計年度末に対して195億74百万円減少しました。固定資産は5,787億75百万円で、投資有価証券の増加などにより、前連結会計年度末に対して123億67百万円増加しました。負債合計は3,907億68百万円で、支払手形及び買掛金などの支払債務の減少や借入金の返済などにより、前連結会計年度末に対して302億81百万円減少しました。純資産は5,339億2百万円で、利益剰余金やその他有価証券評価差額金の増加などにより、前連結会計年度末に対して230億74百万円増加しました。

この結果、自己資本比率は52.0%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

今後の見通しといたしましては、わが国経済は、所得環境の改善が進み、政府の経済対策の効果もあって、個人消費は持ち直していくことが期待されますが、中東情勢の影響が懸念され、景気の先行きは予断を許しません。

当業界におきましては、お客様の節約志向や低価格志向が根強い市場環境の下で、主原料である油脂や包材等の原材料価格の上昇に加え、人件費や物流費、光熱水費の上昇が予測され、厳しい経営環境になるものと思われます。

このような状況下にありまして、当社グループは引き続き、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始する営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会による「なぜなぜ改善」を推進し、ヤマザキの技術を活用した品質向上に取り組むとともに、2極化・3極化戦略によって変化するお客様の求めに応じた隙のない製品対応を推進し、業績向上をはかってまいります。

当社は、次期、主原料の小麦粉に加え、油脂やフィリング類等の原材料価格が大幅に上昇するとともに人件費や物流費等の上昇が見込まれることを勘案し、2027年1月1日出荷分から、一部の食パン、菓子パン及び和洋菓子製品の価格改定を実施する予定です。価格改定にあたっては、ヤマザキの技術を活用した品質向上とともに、2極化・3極化戦略によって、お客様の求めに合った製品対応を推進するなど、丁寧に対応してまいります。

デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、商品本部と運営部が一体となって、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始し、変化するお客様の求めに対応したデイリーヤマザキのオリジナル商品の開発に、山崎製パン㈱の営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略と連動させ、ヤマザキの総力を挙げて取り組み、業績改善をはかってまいります。

なお、現時点における通期の連結業績予想につきましては、当第4四半期に入り、山崎製パン㈱単体の業績は順調に推移しておりますが、主要連結子会社の業績の動向を見極めるため、2026年2月12日に公表した通期の業績予想及び配当予想を変更しておりません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

163,820

169,248

 

 

受取手形

6

4

 

 

売掛金

149,734

117,569

 

 

商品及び製品

16,023

18,901

 

 

仕掛品

1,046

1,689

 

 

原材料及び貯蔵品

18,107

21,581

 

 

その他

16,961

17,130

 

 

貸倒引当金

△230

△230

 

 

流動資産合計

365,470

345,896

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

453,738

459,978

 

 

 

 

減価償却累計額

△333,092

△339,024

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

120,645

120,953

 

 

 

機械装置及び運搬具

616,504

626,334

 

 

 

 

減価償却累計額

△514,789

△526,253

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

101,714

100,080

 

 

 

工具、器具及び備品

46,868

48,082

 

 

 

 

減価償却累計額

△37,944

△38,837

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

8,924

9,244

 

 

 

土地

127,207

127,813

 

 

 

リース資産

24,558

25,721

 

 

 

 

減価償却累計額

△16,466

△17,342

 

 

 

 

リース資産(純額)

8,091

8,378

 

 

 

建設仮勘定

4,981

9,901

 

 

 

有形固定資産合計

371,564

376,373

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

5,723

5,125

 

 

 

その他

12,389

12,816

 

 

 

無形固定資産合計

18,112

17,941

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

85,913

92,290

 

 

 

長期貸付金

581

472

 

 

 

退職給付に係る資産

53,686

56,425

 

 

 

繰延税金資産

9,225

8,525

 

 

 

その他

29,091

28,517

 

 

 

貸倒引当金

△1,768

△1,770

 

 

 

投資その他の資産合計

176,730

184,460

 

 

固定資産合計

566,407

578,775

 

資産合計

931,878

924,671

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

94,426

79,979

 

 

短期借入金

56,129

53,319

 

 

リース債務

3,421

3,908

 

 

未払法人税等

11,855

6,179

 

 

未払費用

44,276

39,598

 

 

賞与引当金

6,661

18,123

 

 

資産除去債務

58

53

 

 

その他

57,327

46,079

 

 

流動負債合計

274,156

247,241

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

39,303

32,907

 

 

リース債務

4,807

5,549

 

 

役員退職慰労引当金

6,131

6,337

 

 

退職給付に係る負債

69,303

70,745

 

 

資産除去債務

4,892

4,866

 

 

その他

22,453

23,120

 

 

固定負債合計

146,893

143,526

 

負債合計

421,050

390,768

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

11,014

11,014

 

 

資本剰余金

9,691

9,266

 

 

利益剰余金

406,573

426,427

 

 

自己株式

△55,517

△57,742

 

 

株主資本合計

371,761

388,965

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

41,557

45,531

 

 

繰延ヘッジ損益

1

△0

 

 

土地再評価差額金

88

88

 

 

為替換算調整勘定

6,681

9,230

 

 

退職給付に係る調整累計額

39,789

37,311

 

 

その他の包括利益累計額合計

88,119

92,162

 

非支配株主持分

50,947

52,775

 

純資産合計

510,828

533,902

負債純資産合計

931,878

924,671

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

968,100

1,011,499

売上原価

651,096

679,931

売上総利益

317,003

331,568

販売費及び一般管理費

272,285

284,349

営業利益

44,718

47,218

営業外収益

 

 

 

受取利息

455

608

 

受取配当金

1,157

1,179

 

固定資産賃貸収入

723

708

 

持分法による投資利益

790

493

 

為替差益

-

38

 

雑収入

918

1,509

 

営業外収益合計

4,045

4,537

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,067

1,327

 

固定資産賃貸費用

206

183

 

為替差損

599

-

 

雑損失

573

357

 

営業外費用合計

2,446

1,867

経常利益

46,317

49,888

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

126

146

 

投資有価証券売却益

35

55

 

関係会社株式売却益

282

-

 

その他

122

-

 

特別利益合計

566

202

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

1,303

1,427

 

減損損失

263

285

 

その他

330

383

 

特別損失合計

1,897

2,096

税金等調整前四半期純利益

44,986

47,994

法人税等

13,661

14,703

四半期純利益

31,324

33,291

非支配株主に帰属する四半期純利益

1,599

1,419

親会社株主に帰属する四半期純利益

29,725

31,872

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年9月30日)

四半期純利益

31,324

33,291

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,351

3,974

 

為替換算調整勘定

575

3,427

 

退職給付に係る調整額

△1,810

△2,605

 

持分法適用会社に対する持分相当額

△17

31

 

その他の包括利益合計

2,098

4,828

四半期包括利益

33,422

38,119

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

32,075

35,915

 

非支配株主に係る四半期包括利益

1,347

2,204

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2025年1月1日  至  2025年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額(注)2

食品事業

流通事業

その他事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 食パン

89,991

-

-

89,991

-

89,991

 菓子パン

359,472

-

-

359,472

-

359,472

 和菓子

58,380

-

-

58,380

-

58,380

 洋菓子

116,352

-

-

116,352

-

116,352

 調理パン・米飯類

132,220

-

-

132,220

-

132,220

 製菓・米菓・その他商品類

140,752

-

-

140,752

-

140,752

 その他

-

59,497

11,278

70,776

-

70,776

顧客との契約から生じる収益

897,169

59,497

11,278

967,945

-

967,945

その他の収益

-

-

154

154

-

154

  外部顧客への売上高

897,169

59,497

11,433

968,100

-

968,100

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

11,936

6,994

36,368

55,298

△55,298

-

計

909,105

66,491

47,801

1,023,398

△55,298

968,100

セグメント利益又は損失(△)

42,409

△378

2,379

44,410

307

44,718

 

  (注) 1 セグメント利益又は損失の調整額307百万円は、セグメント間取引の消去であります。

       2 セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2026年1月1日  至  2026年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額(注)2

食品事業

流通事業

その他事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 食パン

93,675

-

-

93,675

-

93,675

 菓子パン

380,430

-

-

380,430

-

380,430

 和菓子

63,011

-

-

63,011

-

63,011

 洋菓子

121,203

-

-

121,203

-

121,203

 調理パン・米飯類

131,661

-

-

131,661

-

131,661

 製菓・米菓・その他商品類

149,553

-

-

149,553

-

149,553

 その他

-

59,629

12,142

71,772

-

71,772

顧客との契約から生じる収益

939,535

59,629

12,142

1,011,307

-

1,011,307

その他の収益

-

-

191

191

-

191

  外部顧客への売上高

939,535

59,629

12,334

1,011,499

-

1,011,499

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

11,861

6,418

38,504

56,784

△56,784

-

計

951,396

66,048

50,838

1,068,283

△56,784

1,011,499

セグメント利益又は損失(△)

45,834

△1,531

2,607

46,910

307

47,218

 

  (注) 1 セグメント利益又は損失の調整額307百万円は、セグメント間取引の消去であります。

       2 セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  当社は、2026年2月25日開催の取締役会決議に基づき、自己株式649,800株の取得を行っております。この結果等により、当第3四半期連結累計期間において、自己株式が2,225百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が57,742百万円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間
(自  2025年1月1日
   至  2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間
(自  2026年1月1日
   至  2026年9月30日)

減価償却費

31,730百万円

33,760百万円

のれんの償却額

1,230百万円

1,012百万円

 

 

 

3.補足情報

(1)連結販売実績

(単位:百万円)

セグメン

ト名称

区    分

前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

   至 2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

   至 2026年9月30日)

比 較 増 減

金  額

構 成 比

金  額

構 成 比

金 額

前年同期比

食品事業

食パン

89,991

9.3%

93,675

9.3%

3,683

104.1%

 

菓子パン

359,472

37.1

380,430

37.6

20,958

105.8

 

和菓子

58,380

6.0

63,011

6.2

4,631

107.9

 

洋菓子

116,352

12.0

121,203

12.0

4,850

104.2

 

調理パン・米飯類

132,220

13.7

131,661

13.0

△559

99.6

 

製菓・米菓・

その他商品類

140,752

14.6

149,553

14.8

8,801

106.3

 

食 品 事 業 計

897,169

92.7

939,535

92.9

42,366

104.7

流 通 事 業

59,497

6.1

59,629

5.9

132

100.2

そ の 他 事 業

11,433

1.2

12,334

1.2

900

107.9

合     計

968,100

100.0

1,011,499

100.0

43,399

104.5

 

 

(2)主要子会社実績

(単位:百万円)

 

売上高

営業利益

2025年
第3四半期

2026年
第3四半期

増減額

増減率

2025年
第3四半期

2026年
第3四半期

増減額

増減率

㈱不二家〈連結〉

83,968

87,659

3,690

4.4%

1,069

△113

△1,182

-%

㈱サンデリカ

89,185

89,339

153

0.2

3,412

3,143

△269

△7.9

㈱YKベーキングカンパニー〈連結〉

29,456

31,264

1,808

6.1

616

1,110

494

80.3

ヤマザキビスケット㈱

26,769

28,448

1,679

6.3

2,500

2,670

169

6.8

㈱東ハト

22,543

24,489

1,946

8.6

1,307

1,379

72

5.5

㈱ヴィ・ド・フランス

21,905

22,566

660

3.0

960

1,154

194

20.2

 

 

 

 

(3)2026年12月期第3四半期の単体業績(2026年1月1日~2026年9月30日)

①単体経営成績                                               (%表示は、対前年同四半期増減率)

 

売 上 高

営 業 利 益

経 常 利 益

四半期純利益

 

百万円

%

百万円

%

百万円

%

百万円

%

2026年12月期第3四半期

687,292

3.9

29,764

6.9

33,417

9.6

22,133

5.4

2025年12月期第3四半期

661,574

4.1

27,830

5.9

30,483

3.9

20,996

1.2

 

 

②単体財政状態

 

総 資 産

純 資 産

 

 

百万円

 

百万円

2026年12月期第3四半期

585,291

 

356,379

 

2025年12月期

598,007

 

344,259

 

 

 

(4)単体販売実績                                                                  (単位:百万円)

期別

 

前第3四半期

(自2025年1月1日

 至2025年9月30日)

当第3四半期

(自2026年1月1日

 至2026年9月30日)

比較増減

品種別

金額

構成比

金額

構成比

金額

前年同期比

食パン

82,859

12.5%

85,548

12.5%

2,688

103.2%

菓子パン

302,072

45.7

315,629

45.9

13,557

104.5

和菓子

57,200

8.6

61,172

8.9

3,971

106.9

洋菓子

87,166

13.2

92,396

13.4

5,230

106.0

調理パン・米飯類

46,858

7.1

46,211

6.7

△647

98.6

製菓・米菓・その他商品類

39,119

5.9

39,952

5.8

832

102.1

小        計

615,277

93.0

640,911

93.2

25,633

104.2

デイリーヤマザキ事業

62,312

9.4

62,412

9.1

100

100.2

内  部  消  去

△16,015

△2.4

△16,031

△2.3

△15

-

合        計

661,574

100.0

687,292

100.0

25,718

103.9

 

 

(5)単体営業利益増減の内訳                                                        (単位:百万円)

 

2025年

 

2026年

 

増減額

増減率

 

第3四半期

%

第3四半期

%

(%)

営業利益

 

 

 

 

 

 

山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)

28,180

4.6

31,240

4.9

3,060

10.9

デイリーヤマザキ事業

△349

△0.6

△1,476

△2.4

△1,126

-

合計

27,830

4.2

29,764

4.3

1,933

6.9

 

 

<山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)増減内訳>                             (単位:百万円)

 

2025年

 

2026年

 

増減額

増減率

営業利益増減要因

 

第3四半期

%

第3四半期

%

(%)

売上総利益

190,673

31.0

201,586

31.5

10,912

5.7

売上高の増加

11,580

 

 

 

 

 

 

 

原材料費の減少

1,834

 

 

 

 

 

 

 

製造労務費の増加

▲2,618

 

 

 

 

 

 

 

製造経費の増加

▲417

 

 

 

 

 

 

 

製造償却費の増加

▲384

 

 

 

 

 

 

 

その他

917

販売費及び一般管理費

162,493

26.4

170,346

26.6

7,852

4.8

人件費の増加

▲3,000

 

 

 

 

 

 

 

経費の増加

▲4,805

 

 

 

 

 

 

 

償却費の増加

▲47

 

(注)「営業利益増減要因」欄で▲は営業利益のマイナス影響を表しています。

  「%」欄は山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)の売上高に対する比率を記載しています。