○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2
(1)当中間期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当中間期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………3
(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………3
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………5
(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
1.経営成績等の概況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の高騰やサプライチェーンの混乱が継続し、歴史的な円安が進行するなど、極めて不安定な環境が続きました。
加えて、衣料品消費に直結する気候および自然環境においては、6月以降の気温上昇が鈍く夏物消費の立ち上がりが遅れたことや、度重なる自然災害の影響などにより、個人消費は力強さを欠く展開となりました。
このような事業環境の中、当社グループは中期経営計画「Create Future with Passion」に基づき、資本効率の向上とコア事業の強靱化に向けた取り組みを進めております。具体的には、取引先やその先の消費者の信頼に応えるための大連・青島などのQCセンターを活用した品質担保と、サプライチェーン管理のDX化を通じた生産プロセスの可視化・標準化による盤石な生産体制の構築に着手いたしました。また、顧客の課題に対して伴走しながら解決を図るパートナーとなるべく、機能素材や脱炭素・循環型素材の開発スキルや、キャラクター・IPのノウハウを生かした組織横断的な商品企画の強化に取り組んでおります。
これらの取り組みを推進したものの、消費マインドの停滞を受けて当期の売上高は前年同期並みの推移となりました。利益面においては、円安の進行や原材料の高騰に加え、自然災害に伴う船便遅延を回避するために、フェリーや航空便などの代替輸送が増加したことで調達コストが上昇し、売上総利益率は低下いたしました。さらに、国内の物流経費の増加や、従業員の処遇改善に伴う人件費の増加なども重なり、営業利益および経常利益も減益となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高31,682百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益748百万円(同33.0%減)、経常利益776百万円(同32.0%減)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、固定資産売却益400百万円を特別利益に計上したことなどにより、1,001百万円(同7.8%増)となりました。
①資産
流動資産は、受取手形及び売掛金の減少などにより前連結会計年度末比90百万円減少し、23,490百万円となりました。固定資産は、有形固定資産の減少などにより前連結会計年度末比1,108百万円減少し、26,188百万円となりました。この結果、総資産は、前連結会計年度末比1,198百万円減少し、49,678百万円となりました。
②負債
負債は、支払手形及び買掛金の減少などにより前連結会計年度末比1,636百万円減少し、16,684百万円となりました。
③純資産
純資産は、繰延ヘッジ損益の減少などがあったものの、利益剰余金、その他有価証券評価差額金の増加、自己株式の減少などにより前連結会計年度末比438百万円増加し、32,994百万円となりました。
業績予想につきましては、2026年4月13日公表時から変更しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。